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「ダムド」(2023/11/25 (土) 01:03:24) の最新版変更点
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#image(Damnd.gif,,title=ジェシカの下着姿を生で見た男,left,float)
身長:218cm
体重:201kg
血液型:A
誕生日:9月10日
出身:アメリカ
特技:飛び蹴り
好きな物:[[ストロベリーサンデー>ダンテ]]、金
嫌いな物:苦労
&font(b,i,24){&color(darkgoldenrod){「グヘヘッ、マッドギアにたてつく奴には消えてもらう!」}}
#clear
#region(担当声優)
:[[杉崎亮>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:杉崎亮|]]|『ストリートファイター6』(日本語音声)
:[[Arthur Romeo>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:Arthur%20Romeo|]]|『ストリートファイター6』(英語音声)
:[[Jim Wallace>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:Jim%20Wallace|]]|『ファイナルファイト リベンジ』
:[[Michael Dobson>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:Michael%20Dobson|]]|『ストリートファイター USA』
#endregion
横スクロールアクション『[[ファイナルファイト>ストリートファイター#id_5b9ffb09]]』のボスキャラ。
&s(){[[某超絶美形魔法使い>ダーク・シュナイダー]]の爆裂魔法ではない。まあこのゲームには[[アビゲイル]]もいる(しかも[[ムサい男の名前に使っている>ベガ]])からまったく影響がないとも言い切れない気もするのだが}
FBIとも通じており、金のためなら何でもやる[[ドレ>ミッキー・ロジャース]][[ッド>ザジィ・ムハバ]][[ヘア>ボブ・ウィルソン]]のカリビアン。
#ref(TV.gif,,title=貞子ではない,right,float)
『ファイナルファイト』における彼は、市長[[ハガー>マイク・ハガー]]の娘ジェシカを誘拐し
オープニングでテレビで犯罪組織[[マッドギア]]を名乗りハガーに対し宣戦布告。
開始時のデモでジェシカを担いで[[プレ>コーディー]][[イヤー>ガイ]]の前で高笑いの後、
部下をけしかけ後退、スラム街の最奥で迎え撃つ。中々熱い演出である。
対決時には、部下で囲んで身動きが取れない相手に得意の[[ライダーキック>仮面ライダー1号]]もとい空中回転かかと落としで苦しめる。
苦戦の果てにダムドを倒したプレイヤーは、ジェシカを求めて次のステージへ進むのだった…。
#clear
|きさまはだれだ!&br()&nicovideo(sm28464519)|
……とまあ、[[ラスボス]]と思いきや1面のボスである。
[[一発芸>藤堂竜白]]で驚かせるも、見切られればあっという間に撃沈する所など正に1面のボスそのもの。
初見殺しのボスとしては2面の[[ソドム]]の方が有名である。
犯罪組織マッドギアの幹部らしいが、誘拐、宣戦布告などを任されたのは、恐らく幹部の中で[[パシリ>矢吹真吾]]扱いされているためだろう。
シャドルーにおける[[バイソン>M・バイソン]]…むしろ[[バーディー]]か。
マッドギア総統の座を狙っているらしいが、当の[[ベルガー]]総統は一人[[転落死>スペランカー]]させられた後、
[[サイボーグ]]化するやらバラバラの[[ゾンビ]]に成り果てるやらと可哀想なことになっているので、あまりオススメできない。
また、FC版の『マイティファイナルファイト』では基本的なストーリーが1作目のものなので、同様に1面のボスとして登場しているのだが、
何故か彼のみ、[[ラストステージの「これまでのボスラッシュ」>ロックマン]]に出してもらえなかった
(もっともこのゲームはFCハードのためか全5面で、第2・4面ボスがソドムと[[その色違いの兄弟>ルイージ]]なので、
ボスラッシュといっても3面ボスの[[アビゲイル]]とソドムの兄との戦いで終わりである。[[登場すら>エディ・E]][[できなかった奴ら>ロレント]]よりはマシであろう)。
『ファイナルファイトリベンジ』では、空中回転が[[ブランカ]]の「ローリングアタック」のようなものへと進化を遂げている。その名も「ダムドボール」。
[[口笛>ブルース]]を吹いて[[アンドレ>ヒューゴー]]や[[ポイズン]]に攻撃させている間に、[[チアガール>鈴木めぐみ]]になったり[[弁当を食べたり>チャン・コーハン]]している。
また特徴的な笑い声が&b(){「ウィ~イッイッイッイッイッ!!」}とやたらゲスくなっている。
同作エンディングでは海辺で[[マキ]]っぽい人をナンパするがタコ呼ばわりされ、砂に埋もれながらもビキニのトップスを頂く。
どんなアクションを繰り広げたらこうなるのだろうか。
#ref(リボン.gif,,width=200,title=かわいいダムドちゃん)
多くのマッドギアキャラ同様、[[洋楽が名前の由来>GUILTY GEAR]]で、彼の場合はロンドン三大[[パンク>マットロック・ジェイド]]の一角「ダムド」。
アルファベットの綴りは、こちらは「DAMND」、元ネタは「DAMN''E''D」なので間違えないよう注意。
[[ソドム]]やポイズンと並んで悪役にピッタリの名前である。
だからだろう、彼も北米でのSNES版及びメガCD版では名前が変更されて「Thrasher(スラッシャー)」となっている。
そっちはアメリカ発のスケーター向けのパンクファッションブランドの名前として有名だが。
『ストリートファイター6』ではスラッシャーが肩書として用いられ、「THRASHER DAMND」とも表記される。
#ref(damnd_warai.gif,,left,float,title=やたら耳に残るバカ笑い)
&font(24,b,i){&color(darkgoldenrod){ 「ギャーァハハハハハハ!!}}
&font(24,b,i){&color(darkgoldenrod){ ギャーァハハハハハハ!!」}}
#clear
----
**MUGENにおけるダムド
#ref(Ball.gif,,title=世紀末バスケ部の皆さんがアップを始めたようです。,left,float)
Lord Sinistro氏作の『ファイナルファイト』の画像を使用したダムドが存在していた。
現在は公開停止により正規入手不可。
自慢の飛び蹴りでもダウンが奪えず、原作で使用していた滞空時間の短い小ジャンプは使えない。
[[ストライカー]]としてアンドレ、エルガド、ハリウッド、[[ソドム]]、[[エディ・E]]、[[ロレント]]、ベルガーといったマッドギアの面々を口笛で召還する。
&b(){いつからそんなに偉くなった。}
彼らはすぐに退場するので[[人間弾幕]]としては[[アビゲイル]]より良心的。っていうかアビゲイルはまたハブのようだ。
&s(){まあボスキャラ召還には[[ゲージ]]を要するので、結局画面はハリウッドの焼死体で溢れることになるが}
#clear
[[勝利時>勝ちポーズ]]には[[こんな人>スコーピオン(モータルコンバット)]]や[[こんな人>ウルトラマン]]や[[こんな人>エックス]]や[[こんな人>ゼロ(ロックマン)]]や&tooltip(こんな人){宇宙猿人ゴリ}や&tooltip(こんな人){Quietus (Age of Apocalypse)}のコスプレをしたりする。ダムド七変化。
ちなみに一回ずつしか笑わない。原作では常に二回一セットで笑っていたので、ちょっと寂しい。
[[AI]]は未搭載だが、ほしおでん氏(旧名・おでん氏)によるAIパッチが存在し、現在はhamer氏によって代理公開されている。
#image(damnd_cosplay.gif,,title=古今稀に見る嬉しくないお色直し)
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ダムド],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ダムド],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ダムド],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:杉崎亮|,|CV:Arthur Romeo|,|CV:Jim Wallace|,|CV:Michael Dobson|,カプコン,ボスキャラ,アメリカ人,眼鏡,サングラス,三つ編み,ドレッドヘアー,回転攻撃,金髪
#image(Damnd.gif,,title=ジェシカの下着姿を生で見た男,left,float)
身長:218cm
体重:201kg
血液型:A
誕生日:9月10日
出身:アメリカ
特技:飛び蹴り
好きな物:[[ストロベリーサンデー>ダンテ]]、金
嫌いな物:苦労
&font(b,i,24){&color(darkgoldenrod){「グヘヘッ、マッドギアにたてつく奴には消えてもらう!」}}
#clear
#region(担当声優)
:[[杉崎亮>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:杉崎亮|]]|『ストリートファイター6』(日本語音声)
:[[Arthur Romeo>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:Arthur%20Romeo|]]|『ストリートファイター6』(英語音声)
:[[Jim Wallace>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:Jim%20Wallace|]]|『ファイナルファイト リベンジ』
:[[Michael Dobson>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:Michael%20Dobson|]]|『ストリートファイター USA』
#endregion
横スクロールアクション『[[ファイナルファイト>ストリートファイター#id_5b9ffb09]]』のボスキャラ。
&s(){[[某超絶美形魔法使い>ダーク・シュナイダー]]の爆裂魔法ではない。&br()まあこのゲームには[[アビゲイル]]もいる(しかも[[ムサい男の名前に使っている>ベガ]])から全く影響が無いとも言い切れない気もするのだが}
FBIとも通じており、金のためなら何でもやる[[ドレ>ミッキー・ロジャース]][[ッド>ザジィ・ムハバ]][[ヘア>ボブ・ウィルソン]]のカリビアン。
#ref(TV.gif,,title=貞子ではない,right,float)
『ファイナルファイト』における彼は、市長[[ハガー>マイク・ハガー]]の娘ジェシカを誘拐し
オープニングでテレビで犯罪組織[[マッドギア]]を名乗りハガーに対し宣戦布告。
開始時のデモでジェシカを担いで[[プレ>コーディー]][[イヤー>ガイ]]の前で高笑いの後、
部下をけしかけ後退、スラム街の最奥で迎え撃つ。中々熱い演出である。
対決時には、部下で囲んで身動きが取れない相手に得意の[[ライダーキック>仮面ライダー1号]]もとい空中回転かかと落としで苦しめる。
苦戦の果てにダムドを倒したプレイヤーは、ジェシカを求めて次のステージへ進むのだった…。
#clear
|きさまはだれだ!&br()&nicovideo(sm28464519)|
……とまあ、[[ラスボス]]と思いきや1面のボスである。
[[一発芸>藤堂竜白]]で驚かせるも、見切られればあっという間に撃沈する所など正に1面のボスそのもの。
初見殺しのボスとしては2面の[[ソドム]]の方が有名である。
犯罪組織マッドギアの幹部らしいが、誘拐、宣戦布告などを任されたのは、恐らく幹部の中で[[パシリ>矢吹真吾]]扱いされているためだろう。
シャドルーにおける[[バイソン>M・バイソン]]…むしろ[[バーディー]]か。
マッドギア総統の座を狙っているらしいが、当の[[ベルガー]]総統は一人[[転落死>スペランカー]]させられた後、
[[サイボーグ]]化するやらバラバラの[[ゾンビ]]に成り果てるやらと可哀想なことになっているので、あまりオススメできない。
また、FC版の『マイティファイナルファイト』では基本的なストーリーが1作目のものなので、同様に1面のボスとして登場しているのだが、
何故か彼のみ、[[ラストステージの「これまでのボスラッシュ」>ロックマン]]に出してもらえなかった
(もっともこのゲームはFCハードのためか全5面で、第2・4面ボスがソドムと[[その色違いの兄弟>ルイージ]]なので、
ボスラッシュといっても3面ボスの[[アビゲイル]]とソドムの兄との戦いで終わりである。[[登場すら>エディ・E]][[できなかった奴ら>ロレント]]よりはマシであろう)。
『ファイナルファイトリベンジ』では、空中回転が[[ブランカ]]の「ローリングアタック」のようなものへと進化を遂げている。その名も「ダムドボール」。
[[口笛>ブルース]]を吹いて[[アンドレ>ヒューゴー]]や[[ポイズン]]に攻撃させている間に、[[チアガール>鈴木めぐみ]]になったり[[弁当を食べたり>チャン・コーハン]]している。
また特徴的な笑い声が&b(){「ウィ~イッイッイッイッイッ!!」}とやたらゲスくなっている。
同作エンディングでは海辺で[[マキ]]っぽい人をナンパするがタコ呼ばわりされ、砂に埋もれながらもビキニのトップスを頂く。
どんなアクションを繰り広げたらこうなるのだろうか。
#ref(リボン.gif,,width=200,title=かわいいダムドちゃん)
多くのマッドギアキャラ同様、[[洋楽が名前の由来>GUILTY GEAR]]で、彼の場合はロンドン三大[[パンク>マットロック・ジェイド]]の一角「ダムド」。
アルファベットの綴りは、こちらは「DAMND」、元ネタは「DAMN''E''D」なので間違えないよう注意。
[[ソドム]]やポイズンと並んで悪役にピッタリの名前である。
だからだろう、彼も北米でのSNES版及びメガCD版では名前が変更されて「Thrasher(スラッシャー)」となっている。
そっちはアメリカ発のスケーター向けのパンクファッションブランドの名前として有名だが。
『ストリートファイター6』ではスラッシャーが肩書として用いられ、「THRASHER DAMND」とも表記される。
#ref(damnd_warai.gif,,left,float,title=やたら耳に残るバカ笑い)
&font(24,b,i){&color(darkgoldenrod){ 「ギャーァハハハハハハ!!}}
&font(24,b,i){&color(darkgoldenrod){ ギャーァハハハハハハ!!」}}
#clear
----
**MUGENにおけるダムド
#ref(Ball.gif,,title=世紀末バスケ部の皆さんがアップを始めたようです。,left,float)
Lord Sinistro氏作の『ファイナルファイト』の画像を使用したダムドが存在していた。
現在は公開停止により正規入手不可。
自慢の飛び蹴りでもダウンが奪えず、原作で使用していた滞空時間の短い小ジャンプは使えない。
[[ストライカー]]としてアンドレ、エルガド、ハリウッド、[[ソドム]]、[[エディ・E]]、[[ロレント]]、ベルガーといったマッドギアの面々を口笛で召還する。
&b(){いつからそんなに偉くなった。}
彼らはすぐに退場するので[[人間弾幕]]としては[[アビゲイル]]より良心的。っていうかアビゲイルはまたハブのようだ。
&s(){まあボスキャラ召還には[[ゲージ]]を要するので、結局画面はハリウッドの焼死体で溢れることになるが}
#clear
[[勝利時>勝ちポーズ]]には[[こんな人>スコーピオン(モータルコンバット)]]や[[こんな人>ウルトラマン]]や[[こんな人>エックス]]や[[こんな人>ゼロ(ロックマン)]]や&tooltip(こんな人){宇宙猿人ゴリ}や&tooltip(こんな人){Quietus (Age of Apocalypse)}のコスプレをしたりする。ダムド七変化。
ちなみに一回ずつしか笑わない。原作では常に二回一セットで笑っていたので、ちょっと寂しい。
[[AI]]は未搭載だが、ほしおでん氏(旧名・おでん氏)によるAIパッチが存在し、現在はhamer氏によって代理公開されている。
#image(damnd_cosplay.gif,,title=古今稀に見る嬉しくないお色直し)
***出場大会
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''更新停止中''
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//***出演ストーリー
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//|CV:杉崎亮|,|CV:Arthur Romeo|,|CV:Jim Wallace|,|CV:Michael Dobson|,カプコン,ボスキャラ,アメリカ人,眼鏡,サングラス,三つ編み,ドレッドヘアー,回転攻撃,金髪