うみにん

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#image(uminin1.png,title=現在ピンで活躍中してます) &font(22,b,i){&color(dodgerblue){「ニヤッ」}} メサイヤのゲーム『改造町人シュビビンマン3』並びに『[[超兄貴>アドン#chouaniki]]』に登場したゲームキャラクター、 及びメサイヤのブランド元である「日本コンピュータシステム」のマスコット。 海から生まれた謎の生き物とのことだが、空を飛んだり、街中や宇宙空間にも現れたりするらしい。 #region(プロフィール) -年齢:不明 -性別:不明 -身長:5cm(『超兄貴 爆裂乱闘篇』攻略本)、5mm~10mm(超兄貴オフィシャルWEBサイト) -体重:9g(『超兄貴 爆裂乱闘篇』攻略本)、不明(超兄貴オフィシャルWEBサイト) -スリーサイズ:50/40/30(『超兄貴 爆裂乱闘篇』攻略本)、変化する(超兄貴オフィシャルWEBサイト) -趣味:不明 -好きな食べ物:不明(『超兄貴 爆裂乱闘篇』攻略本)、海のミネラル(超兄貴オフィシャルWEBサイト) -好きな人:体がやたらと柔らかい人で、意味不明な物体 #endregion 元々は『改造町人シュビビンマン3』に登場した[[隠しキャラ]]であり、『超兄貴』にも[[隠しオプションキャラ>隠しキャラ]]として登場。 その後、avexのユーロビートイベントなどで&s(){何故か}採用され、独自の人気を得る事となる。 また、日本コンピュータシステムがゲーム産業から撤退しても、ライセンス産業でちゃっかり利用され、 きちんと仕事をしていたという珍しい存在。 SRPGの名作「ラングリッサー」シリーズにも度々隠し傭兵として参戦している。&b(){マップを埋め尽くすうみにんの群れ…}。 2000年頃、当時ブームになっていた[[癒し系>シナモン]][[キャラクター>リラックマ]]の流れに乗った形で人気キャラクターとなった。 「うみにん(青)」「やまにん(緑)」「たににん(桃)」「ふじにん(橙)」「ゆきにん(白)」など、色違いでバリエーションが増えている。 |&b(){&color(red){※癒し系キャラクターです}}&br()&nicovideo(sm62113)| なお、『ラブやん』等で有名な田丸浩二による『超兄貴』の漫画版ではメスのうみにんが登場。 本編終了後の外伝において、主人公ジョーイ・デマイオが[[ラスボス]]のボ帝ビル暗殺の為に雇った、[[一流の殺し屋>ゴルゴ13]]。 だが、逆にボ帝ビルを愛してしまい、彼への愛に生きる道を選んだ。 またスニーカー文庫より発刊された小説版では、宇宙全てのマッチョが求めてやまない伝説の秘宝として登場。 ボ帝ビルの筋肉を吸い取って痩せ男にし、極限の肉体を手にしたボ帝に再び「体を一から鍛え上げる喜び」を与え、 暴君の道から更正させた。&s(){こいつ下手したら主人公より強いんじゃ…} ちなみに漫画版設定では、青色で3本脚のうみにんがオス、赤色で2本脚のうみにんがメスとのこと。 格闘ゲームとしては、&b(){何を間違えたのか}『[[超兄貴 爆烈乱闘篇]]』にてゲストプレイヤーキャラとして参戦している。 |&nicovideo(sm5804372)|&nicovideo(sm5808233)| ---- **MUGENにおけるうみにん [[サンダーマスク]]や[[ダース・ベイダー]]等の製作者であるgoogoo64氏製作のうみにんが存在している。 近接格闘の他、ホーミングや爆弾投下、ミサイル発射といった技が搭載されている。 [[AI]]は未搭載。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[うみにん],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[うみにん],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[うみにん],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //マスコット,青色
#image(uminin1.png,title=現在ピンで活躍中してます) &font(22,b,i){&color(dodgerblue){「ニヤッ」}} メサイヤのゲーム『改造町人シュビビンマン3』並びに『[[超兄貴>アドン#chouaniki]]』に登場したゲームキャラクター、 及びメサイヤのブランド元である「日本コンピュータシステム」のマスコット。 海から生まれた謎の生き物とのことだが、空を飛んだり、街中や宇宙空間にも現れたりするらしい。 #region(プロフィール) -年齢:不明 -性別:不明 -身長:5cm(『超兄貴 爆裂乱闘篇』攻略本)、5mm~10mm(超兄貴オフィシャルWEBサイト) -体重:9g(『超兄貴 爆裂乱闘篇』攻略本)、不明(超兄貴オフィシャルWEBサイト) -スリーサイズ:50/40/30(『超兄貴 爆裂乱闘篇』攻略本)、変化する(超兄貴オフィシャルWEBサイト) -趣味:不明 -好きな食べ物:不明(『超兄貴 爆裂乱闘篇』攻略本)、海のミネラル(超兄貴オフィシャルWEBサイト) -好きな人:体がやたらと柔らかい人で、意味不明な物体 #endregion 元々は『改造町人シュビビンマン3』に登場した[[隠しキャラ]]であり、『超兄貴』にも[[隠しオプションキャラ>隠しキャラ]]として登場。 その後、avexのユーロビートイベントなどで&s(){何故か}採用され、独自の人気を得る事となる。 また、日本コンピュータシステムがゲーム産業から撤退しても、ライセンス産業でちゃっかり利用され、 きちんと仕事をしていたという珍しい存在。 SRPGの名作『ラングリッサー』シリーズにも度々隠し傭兵として参戦している。&b(){マップを埋め尽くすうみにんの群れ…}。 2000年頃、当時ブームになっていた[[癒し系>シナモン]][[キャラクター>リラックマ]]の流れに乗った形で人気キャラクターとなった。 「うみにん(青)」「やまにん(緑)」「たににん(桃)」「ふじにん(橙)」「ゆきにん(白)」など、色違いでバリエーションが増えている。 |&b(){&color(red){※癒し系キャラクターです}}&br()&nicovideo(sm62113)| なお、『ラブやん』等で有名な田丸浩二による『超兄貴』の漫画版ではメスのうみにんが登場。 本編終了後の外伝において、主人公ジョーイ・デマイオが[[ラスボス]]のボ帝ビル暗殺の為に雇った、[[一流の殺し屋>ゴルゴ13]]。 だが、逆にボ帝ビルを愛してしまい、彼への愛に生きる道を選んだ。 またスニーカー文庫より発刊された小説版では、宇宙全てのマッチョが求めてやまない伝説の秘宝として登場。 ボ帝ビルの筋肉を吸い取って痩せ男にし、極限の肉体を手にしたボ帝に再び「体を一から鍛え上げる喜び」を与え、 暴君の道から更正させた。&s(){こいつ下手したら主人公より強いんじゃ…} ちなみに漫画版設定では、青色で3本脚のうみにんがオス、赤色で2本脚のうみにんがメスとのこと。 格闘ゲームとしては、&b(){何を間違えたのか}『[[超兄貴 爆烈乱闘篇]]』にてゲストプレイヤーキャラとして参戦している。 |&nicovideo(sm5804372)|&nicovideo(sm5808233)| ---- **MUGENにおけるうみにん [[サンダーマスク]]や[[ダース・ベイダー]]等の製作者であるgoogoo64氏製作のうみにんが存在している。 近接格闘の他、ホーミングや爆弾投下、ミサイル発射といった技が搭載されている。 [[AI]]は未搭載。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[うみにん],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[うみにん],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[うみにん],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //マスコット,青色

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