ワンダーマン

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#image(wonderman.jpg,width=300,title=横乳!) アメリカの[[マーベルコミックス>アメコミ]]のシリーズ『アベンジャーズ』に登場するヒーロー。 初出は1964年の#9だから、かなり早い登場である。 『アベンジャーズ 地球最強のヒーロー』での日本語吹替声優は柳田淳一氏。 本名はサイモン・ウィリアムス。 実業家の父サンフォードの息子として生まれ、父の会社を継ぐが、[[トニー・スターク>アイアンマン]]の会社と競合して左前に。 そこで会社の財産を横領しようとするがバレて逮捕・投獄。このことでトニーを逆恨みし、ヴィランのゼモ男爵(バロン・ジーモ)の提案に乗ってヴィランとなる。 彼の力により、イオン・エネルギーを操る力と「ワンダーマン」の名をもらい、何食わぬ顔でアベンジャーズに入隊。 後に内部からかき回し、アベンジャーズを崩壊させる手はずだった。 だが、そこに長くいるうちにアベンジャーズに愛着を覚え、ゼモに命がけで反逆し、死亡した。 その後、トニーがとっておいた脳のデータを元にして復活する。 能力は、イオン・エネルギーを操ることによる身体強化がメイン。 パワー・スピード・スタミナなど多くの面でアベンジャーズでもトップクラスであり、[[ソー]]に次ぐほどである。 ただし、自力では飛ぶことができず、イオン・エネルギーを放出するための[[ジェットパック>ミスター・サタン]]が必要。(後にパワーアップし、自力で飛べるようになったが) さらにはパワーアップ後は[[空気も食料も必要なくなって>ジャガーノート]][[不老>Dr.ストレンジ]]になり、[[体のサイズも変えられるようになった>アントマン]]。 ただし、能力を使うたびに瞳が赤くなる。このため、[[普段はサングラスをしている>サイクロップス]]。 一般人に正体を明かして[[俳優>ドラゴン]][[の職>フェイロン]]についており、普段は映画のスタントマンをやっている。 そのため、『シビル・ウォー』では超人登録法賛成派に回り、登録法を推し進めるCMに出演した。 ……なお、名前からDCコミックの[[ワンダーウーマン]]を連想する人も多いであろうが、会社が違うので無関係。 まあ、DCにも「ワンダーマン」はいるのだが。[[マーベルとDCで同じ名前のキャラがいる>キャプテンマーベル(マーベル)]]のは[[よくあること>○○だからしょうがない]]である。 ちなみに「ワンダーマン」という名前のヒーローが最初に生み出されたのはどちらの会社からでもない。 (なんでも、「[[スーパーマン]][[に似すぎ>スッパマン]]」という事でアメコミ初の[[著作権侵害訴訟>SANGO FIGHTER]]になったとか) そもそも「Wonderman」という単語自体、日本語にすると「[[すごい>不破刃]][[男>ダルトン]]」というようなニュアンスなので、 色々な人がヒーロー名に思いつくらしく、これまた別の会社にも「ワンダーマン」というヒーローがいる。 ---- **MUGENにおけるワンダーマン #image(Wonderman2.gif,title=ムキッ☆) Infinity mugen teamのZvitor氏によるものが公開されている。 [[飛び道具]]など、原作ではあまり使わなかったものもあるが、[[超必殺技]]は接近技が多いため、近距離戦に向いている。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ワンダーマン],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ワンダーマン],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ワンダーマン],sort=hiduke,100) } ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //|CV:柳田淳一|,アメコミ,ヒーロー,パワーキャラ
#image(wonderman.jpg,width=300,title=横乳!) アメリカの[[マーベルコミックス>アメコミ]]のシリーズ『アベンジャーズ』に登場するヒーロー。 初出は1964年の#9と、かなりの古株である。 『アベンジャーズ 地球最強のヒーロー』での日本語吹替声優は柳田淳一氏。 本名は&b(){サイモン・ウィリアムス}。 実業家の父サンフォードの息子として生まれ、父の会社を継ぐが、[[トニー・スターク>アイアンマン]]の会社と競合して左前に。 そこで会社の財産を横領しようとするがバレて逮捕・投獄。このことでトニーを逆恨みし、ヴィランのゼモ男爵(バロン・ジーモ)の提案に乗ってヴィランとなる。 彼の力により、イオン・エネルギーを操る力と「ワンダーマン」の名をもらい、何食わぬ顔でアベンジャーズに入隊。 後に内部からかき回し、アベンジャーズを崩壊させる手はずだった。 だが、そこに長くいる内にアベンジャーズに愛着を覚え、ゼモに命がけで反逆し、死亡した。 その後、トニーが取っておいた脳のデータを元にして復活する。 能力は、イオン・エネルギーを操ることによる身体強化がメイン。 パワー・スピード・スタミナなど多くの面でアベンジャーズでもトップクラスであり、[[ソー]]に次ぐほどである。 ただし、自力では飛ぶことができず、イオン・エネルギーを放出するための[[ジェットパック>ミスター・サタン]]が必要。(後にパワーアップし、自力で飛べるようになったが) さらにはパワーアップ後は[[空気も食料も必要なくなって>ジャガーノート]][[不老>Dr.ストレンジ]]になり、[[体のサイズも変えられるようになった>アントマン]]。 ただし、能力を使うたびに瞳が赤くなる。このため、[[普段はサングラスをしている>サイクロップス]]。 一般人に正体を明かして[[俳優>ドラゴン]][[の職>フェイロン]]についており、普段は映画のスタントマンをやっている。 そのため、『シビル・ウォー』では超人登録法賛成派に回り、登録法を推し進めるCMに出演した。 ……なお、名前からDCコミックの[[ワンダーウーマン]]を連想する人も多いであろうが、会社が違うので無関係。 まあ、DCにも「ワンダーマン」はいるのだが。[[マーベルとDCで同じ名前のキャラがいる>キャプテンマーベル(マーベル)]]のは[[よくあること>○○だからしょうがない]]である。 ちなみに「ワンダーマン」という名前のヒーローが最初に生み出されたのはどちらの会社からでもない。 (なんでも、「[[スーパーマン]][[に似すぎ>スッパマン]]」という事でアメコミ初の[[著作権侵害訴訟>SANGO FIGHTER]]になったとか) そもそも「Wonderman」という単語自体、日本語にすると「[[すごい>不破刃]][[男>ダルトン]]」というようなニュアンスなので、 色々な人がヒーロー名に思いつくらしく、これまた別の会社にも「ワンダーマン」というヒーローがいる。 ---- **MUGENにおけるワンダーマン #image(Wonderman2.gif,title=ムキッ☆) Infinity mugen teamのZvitor氏によるものが公開されている。 [[飛び道具]]など、原作ではあまり使わなかったものもあるが、[[超必殺技]]は接近技が多いため、近距離戦に向いている。 |紹介動画&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=9TTa4FsO6xw){320,240}| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ワンダーマン],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ワンダーマン],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ワンダーマン],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:柳田淳一|,アメコミ,ヒーロー,パワーキャラ

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