Aya Brea

「Aya Brea」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Aya Brea」(2023/06/03 (土) 09:26:55) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#image(aya-brea.jpg) &font(b,i,22){──最凶の敵は、自分の中にいる。} -本名:アヤ・ブレア -[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:25歳(PE1)/ 27歳(PE2)/ 39歳(T3B) -身長:160cm -体重:48kg -血液型:ミトコンドリア型 -職業:NY市警警察官(PE1)/ FBI超能力捜査官(PE2)/ C.T.I.オーバーダイブ適合者(T3B) スクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたPS用アクションRPG『パラサイト・イヴ』シリーズの主人公。 [[鴉天狗>射命丸文]]ではない。綴りを入れ替えると『ファイナルファイト』の[[5面ボス>アビゲイル]]になるが関係無い。 『T3B』での担当声優は[[エアリス・ゲインズブール]]や[[天野美汐]]等で知られる[[坂本真綾>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:坂本真綾|]]女史。 『PE1』でも被ダメージの時のボイスが存在し、『PE2』では一新された上、大ダメージ時・死亡時・煙に当たった時などバリエーションも増加している。 |参考動画&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=F8iN7wE5ZM8){320,240}| ミトコンドリア遺伝子をテーマにした瀬名秀明の同名ホラー小説を原作としてゲーム化した作品……なのだが、 小説版の数年後がゲーム版という設定で、[[舞台も原作の日本からアメリカへと変わっている為ほぼ別内容>USAゴジラ]] (このため、主人公のAyaを始めとするゲーム版の登場人物達は原典には登場しないオリジナルキャラである)。 とはいえ別に[[エヴォリューション>孫悟空]]した訳ではなく、原作と話を絡めつつ、RPGへと見事昇華させた名作である。 [[ニューヨーク市警>初代ナイトオウル]]十七分署所属の新人刑事で年齢は25歳(『PE1』時点)。Mayaという姉がいたが幼い頃に死別している。 [[クリスマスの夜>クリスマスツリー]]に訪れたマンハッタンのオペラ会場「カーネギー・ホール」でAyaは謎の大量[[人体発火>志々雄真実]]事件に遭遇する。 事件の発端となった怪物「Eve」の口から、自分が普通の人間とは異なる身体であることを悟り、 相棒刑事のDanielと共に真実を追うこととなる。 その3年後の『PE2』では、警察を退職しFBIの対NMC(ネオ・ミトコンドリア・クリーチャー)専門機関「MIST」の捜査官となったAyaが、 アクロポリスタワーやモハーヴェ砂漠にあるドライフィールドなどで起こった新種のNMCによる事件を発端として、 人為的な進化という禁忌に触れる組織的な陰謀に巻き込まれていく。 『2』でのAyaは27歳なのだが、前作の事件で覚醒した特異体質のお陰で[[老化が止まり若さを保っている>アイヴィー]]。 未だに20歳前半くらいに見られることについて本人自身は内心複雑に思っている模様。 また、前作の「リバレート&b(){(光り輝く天使のような姿に変身して超人的パワーで敵をボコボコにする最強技)}」 ほどの超常的な能力こそ鳴りを潜めたが、NMCの代名詞的な自然発火以外にも多様な能力を身に付けられるようになっており、 上手く戦況に合わせて能力を取得することで、正面から当たると手強い相手も封殺できたりと、かなりクレバーな立ち回りが可能となっている。 ぱっと見地味にはなったが、ある意味力押し気味の前作よりも能力が進化していると言えるかも知れない。 隠し装備で『FF8』の[[ガンブレード>>スコール・レオンハート]]を使用したりしている。 ちなみに、アクロポリスタワーではお馴染みのジャケットとジーンズ姿、 ドライフィールドではアサルトジャンパーとタイトスカート姿という形でコスチュームが変化している。 |&nicovideo(sm3121698)|&nicovideo(sm3123609)| 10年以上の時を経た『The 3rd Birthday』では、タイトルから「パラサイト・イヴ」の文字が外され、アヤ自身を主眼に置いた物語に。 このためミトコンドリアの設定も登場せず、他人の意識を操る「オーバーダイブ」という新たな能力を獲得している。 本作のアヤは記憶を失っているという設定なので、前作までの凛々しい印象が薄れ、かなり弱気な性格になっている。 また、[[メイド服>いろは]]や[[チャイナドレス>春麗]]など様々なコスプレを披露。 衣装ごとに[[ボイス]]まで変化する他、[[ダメージを負うごとにかなり際どいレベルまで>マミヤ]][[服が破けたりする。>脱衣KO]] さらには『FF13』の[[ライトニングさん>ライトニング(ファイナルファンタジー)]]と世界を超えてお互いに衣装を交換したりなど色々はっちゃけている (『T3B』ではアヤが隠しコスでライトニングの衣装、『DDFF』ではライトニングが隠しコスでアヤの衣装にそれぞれ着替える)。 アヤとライトニングの声優が同じ坂本女史であることから実現したネタである。 #region(衣装を交換したご両人) #image(Lightning_Aya_Costume.png,inline,height=400,title=アヤ衣装のライトニングさん)#image(Aya_Lightning_Costume.png,inline,height=400,title=ライト衣装のアヤ・ブレアさん) |&nicovideo(sm13764498)|&nicovideo(sm13790535)| #endregion なお、設定では彼女は[[1972年生まれ>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]なので、『T3B』では&b(){年齢が39歳前後にまで達している}のだが([[ソース>>http://wadati.jugem.jp/?eid=587#sequel]])、 特殊な体細胞の影響で未だ25歳頃の肉体を保っているので[[大丈夫だ、問題ない>イーノック]]。&s(){[[ババア結婚してくれ]]} なお、彼女は&b(){[[バイ>セイバー(Fate/EXTRA)]][[セクシャル>牙神幻十郎]]}である。 本作の漫画化作品『PARASITE EVE DIVA』にてAyaに女性の恋人がいることが発覚し、 当時のファン達は歓喜する者、絶望する者、新たな[[性癖>廿楽冴姫]]に目覚める者など様々な波紋を呼んだ。 #region(漫画版(ニコニコ動画)) |&nicovideo(sm6599725)|&nicovideo(sm7050614)| |&nicovideo(sm7050800)|| #endregion #region(外部出演) 『チョコボレーシング』にも[[スコール>スコール・レオンハート]]や[[クラウド>クラウド・ストライフ]]と共に[[隠しレーサー>隠しキャラ]]として出演している……のだが、 オープンカーに乗っているスコールやバイクに乗っているクラウドとは違い、 常にパトカーに乗っているので&b(){Aya本人はゲーム中一瞬たりとも姿を見せない}。 表彰台シーンでさえスコール以外の隠しキャラは&b(){[[全身真っ黒な人間>クロ]]の顔面にハテナマークがあるだけ}という扱いのため、 これでAyaのゲスト出演と言われても…という所もあり、ファンは半ば無かったことにしがちである。 |レーシングでのAya…というかパトカー(3:03~)&br()&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=FTIxmElwOrA){320,240}| 『[[KINGDOM HEARTS>ソラ]]』シリーズにもゲスト出演する予定だったが、最終的にエアリスに変更されている。 また、『T3B』の初回特典として『FINAL FANTASY TRADING CARD GAME』の発売前プロモカード「アヤ・ブレア」が付属していた。 そのせいで『FF』シリーズのカードゲームなのに&b(){最初にカード化されたのが無関係のアヤ}という事態に (ただ、彼女自体は上記で挙げた通り『FF』シリーズとの縁はそこそこ深いのだが)。 #endregion ---- **MUGENにおけるAya Brea 2体が確認されているが、現在はいずれも入手不可。 #region(VN Artist氏製作) -VN Artist氏製作 現在は代理公開先であった「VFX MUGEN」の閉鎖により入手不可。 DOS時代のキャラだがWinMUGENでも動作する。 お馴染みのジャケットとジーンズ姿ではなく、『PE1』序盤シナリオのメリッサ戦で着ていた黒いドレス姿で戦う。 [[必殺技]]は[[拳銃>アサギ]][[を発>沢渡真琴]][[砲する>ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト]]ものと、[[ゲージ]]技のエナジーショットの2つを搭載。通常技は[[キック系の技が多く>犬若あかね]]エロい。 またゲーム中のCGによるOP・EDも同梱されている。 しかしどうやら製作途中のようで、CNS内には未完成技の記述がある。 |参考動画&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=B4XNTazvV6c){320,240}| #endregion #region(hanma氏製作 Eve Original) -hanma氏製作 Eve Original 当初は氏のサイトのキリ番配布キャラで、後にリメイクされ一般公開されたが、現在は諸事情により公開停止。 こちらは常にリバレート(覚醒)状態で戦う。 通常攻撃でビームや衝撃波を飛ばし、テレポートやバリアーなどを揃える、所謂凶キャラ。 4~6Pカラーでは更に[[ハイパーアーマー]]や自然発火([[セルフバーニング>イフリート]])などの特殊能力を身に付ける。 #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[Aya Brea],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[Aya Brea],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[Aya Brea],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:坂本真綾|,銃使い,警察,主人公,金髪,記憶喪失,アメリカ人,見た目と中身で年齢差
#image(aya-brea.jpg) &font(b,i,22){──最凶の敵は、自分の中にいる。} -本名:アヤ・ブレア -[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:25歳(PE1)/ 27歳(PE2)/ 39歳(T3B) -身長:160cm -体重:48kg -血液型:ミトコンドリア型 -職業:NY市警警察官(PE1)/ FBI超能力捜査官(PE2)/ C.T.I.オーバーダイブ適合者(T3B) スクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたPS用アクションRPG『パラサイト・イヴ』シリーズの主人公。 [[鴉天狗>射命丸文]]ではない。綴りを入れ替えると『ファイナルファイト』の[[5面ボス>アビゲイル]]になるが関係無い。 『T3B』での担当声優は[[エアリス・ゲインズブール]]や[[天野美汐]]等で知られる[[坂本真綾>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:坂本真綾|]]女史。 『PE1』でも被ダメージの時のボイスが存在し、『PE2』では一新された上、大ダメージ時・死亡時・煙に当たった時などバリエーションも増加している。 |参考動画&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=F8iN7wE5ZM8){320,240}| ミトコンドリア遺伝子をテーマにした瀬名秀明の同名ホラー小説を原作としてゲーム化した作品……なのだが、 小説版の数年後がゲーム版という設定で、[[舞台も原作の日本からアメリカへと変わっている為ほぼ別内容>USAゴジラ]] (このため、主人公のAyaを始めとするゲーム版の登場人物達は原典には登場しないオリジナルキャラである)。 とはいえ別に[[エヴォリューション>孫悟空]]した訳ではなく、原作と話を絡めつつ、RPGへと見事昇華させた名作である。 [[ニューヨーク市警>初代ナイトオウル]]十七分署所属の新人刑事で年齢は25歳(『PE1』時点)。Mayaという姉がいたが幼い頃に死別している。 [[クリスマスの夜>クリスマスツリー]]に訪れたマンハッタンのオペラ会場「カーネギー・ホール」でAyaは謎の大量[[人体発火>志々雄真実]]事件に遭遇する。 事件の発端となった怪物「Eve」の口から、自分が普通の人間とは異なる身体であることを悟り、 相棒刑事のDanielと共に真実を追うこととなる。 その3年後の『PE2』では、警察を退職しFBIの対NMC(ネオ・ミトコンドリア・クリーチャー)専門機関「MIST」の捜査官となったAyaが、 アクロポリスタワーやモハーヴェ砂漠にあるドライフィールドなどで起こった新種のNMCによる事件を発端として、 人為的な進化という禁忌に触れる組織的な陰謀に巻き込まれていく。 『2』でのAyaは27歳なのだが、前作の事件で覚醒した特異体質のお陰で[[老化が止まり若さを保っている>アイヴィー]]。 未だに20歳前半くらいに見られることについて本人自身は内心複雑に思っている模様。 また、前作の「リバレート&b(){(光り輝く天使のような姿に変身して超人的パワーで敵をボコボコにする最強技)}」 ほどの超常的な能力こそ鳴りを潜めたが、NMCの代名詞的な自然発火以外にも多様な能力を身に付けられるようになっており、 上手く戦況に合わせて能力を取得することで、正面から当たると手強い相手も封殺できたりと、かなりクレバーな立ち回りが可能となっている。 ぱっと見地味にはなったが、ある意味力押し気味の前作よりも能力が進化していると言えるかも知れない。 隠し装備で『FF8』の[[ガンブレード>>スコール・レオンハート]]を使用したりしている。 ちなみに、アクロポリスタワーではお馴染みのジャケットとジーンズ姿、 ドライフィールドではアサルトジャンパーとタイトスカート姿という形でコスチュームが変化している。 |&nicovideo(sm3121698)|&nicovideo(sm3123609)| 10年以上の時を経た『The 3rd Birthday』では、タイトルから「パラサイト・イヴ」の文字が外され、アヤ自身を主眼に置いた物語に。 このためミトコンドリアの設定も登場せず、他人の意識を操る「オーバーダイブ」という新たな能力を獲得している。 本作のアヤは記憶を失っているという設定なので、前作までの凛々しい印象が薄れ、かなり弱気な性格になっている。 また、[[メイド服>いろは]]や[[チャイナドレス>春麗]]など様々なコスプレを披露。 衣装ごとに[[ボイス]]まで変化する他、[[ダメージを負うごとにかなり際どいレベルまで>マミヤ]][[服が破けたりする。>脱衣KO]] さらには『FF13』の[[ライトニングさん>ライトニング(ファイナルファンタジー)]]と世界を超えてお互いに衣装を交換したりなど色々はっちゃけている (『T3B』ではアヤが隠しコスでライトニングの衣装、『DDFF』ではライトニングが隠しコスでアヤの衣装にそれぞれ着替える)。 アヤとライトニングの声優が同じ坂本女史であることから実現したネタである。 #region(衣装を交換したご両人) #image(Lightning_Aya_Costume.png,inline,height=400,title=アヤ衣装のライトニングさん)#image(Aya_Lightning_Costume.png,inline,height=400,title=ライト衣装のアヤ・ブレアさん) |&nicovideo(sm13764498)|&nicovideo(sm13790535)| #endregion なお、設定では彼女は[[1972年生まれ>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]なので、『T3B』では&b(){年齢が39歳前後にまで達している}のだが([[ソース>>http://wadati.jugem.jp/?eid=587#sequel]])、 特殊な体細胞の影響で未だ25歳頃の肉体を保っているので[[大丈夫だ、問題ない>イーノック]]。&s(){[[ババア結婚してくれ]]} なお、彼女は&b(){[[バイ>セイバー(Fate/EXTRA)]][[セクシャル>牙神幻十郎]]}である。 本作の漫画化作品『PARASITE EVE DIVA』にてAyaに女性の恋人がいることが発覚し、 当時のファン達は歓喜する者、絶望する者、新たな[[性癖>廿楽冴姫]]に目覚める者など様々な波紋を呼んだ。 #region(漫画版(ニコニコ動画)) |&nicovideo(sm6599725)|&nicovideo(sm7050614)| |&nicovideo(sm7050800)|| #endregion #region(外部出演) 『チョコボレーシング』にも[[スコール>スコール・レオンハート]]や[[クラウド>クラウド・ストライフ]]と共に[[隠しレーサー>隠しキャラ]]として出演している……のだが、 オープンカーに乗っているスコールやバイクに乗っているクラウドとは違い、 常にパトカーに乗っているので&b(){Aya本人はゲーム中一瞬たりとも姿を見せない}。 表彰台シーンでさえスコール以外の隠しキャラは&b(){[[全身真っ黒な人間>クロ]]の顔面にハテナマークがあるだけ}という扱いのため、 これでAyaのゲスト出演と言われても…という所もあり、ファンは半ば無かったことにしがちである。 |レーシングでのAya…というかパトカー(3:03~)&br()&youtube(https://youtu.be/FTIxmElwOrA){320,240}| 『[[KINGDOM HEARTS>ソラ]]』シリーズにもゲスト出演する予定だったが、最終的にエアリスに変更されている。 また、『T3B』の初回特典として『FINAL FANTASY TRADING CARD GAME』の発売前プロモカード「アヤ・ブレア」が付属していた。 そのせいで『FF』シリーズのカードゲームなのに&b(){最初にカード化されたのが無関係のアヤ}という事態に (ただ、彼女自体は上記で挙げた通り『FF』シリーズとの縁はそこそこ深いのだが)。 #endregion ---- **MUGENにおけるAya Brea 2体が確認されているが、現在はいずれも入手不可。 #region(VN Artist氏製作) -VN Artist氏製作 現在は代理公開先であった「VFX MUGEN」の閉鎖により入手不可。 DOS時代のキャラだがWinMUGENでも動作する。 お馴染みのジャケットとジーンズ姿ではなく、『PE1』序盤シナリオのメリッサ戦で着ていた黒いドレス姿で戦う。 [[必殺技]]は[[拳銃>アサギ]][[を発>沢渡真琴]][[砲する>ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト]]ものと、[[ゲージ]]技のエナジーショットの2つを搭載。通常技は[[キック系の技が多く>犬若あかね]]エロい。 またゲーム中のCGによるOP・EDも同梱されている。 しかしどうやら製作途中のようで、CNS内には未完成技の記述がある。 |参考動画&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=B4XNTazvV6c){320,240}| #endregion #region(hanma氏製作 Eve Original) -hanma氏製作 Eve Original 当初は氏のサイトのキリ番配布キャラで、後にリメイクされ一般公開されたが、現在は諸事情により公開停止。 こちらは常にリバレート(覚醒)状態で戦う。 通常攻撃でビームや衝撃波を飛ばし、テレポートやバリアーなどを揃える、所謂凶キャラ。 4~6Pカラーでは更に[[ハイパーアーマー]]や自然発火([[セルフバーニング>イフリート]])などの特殊能力を身に付ける。 #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[Aya Brea],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[Aya Brea],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[Aya Brea],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:坂本真綾|,主人公,アメリカ人,警察,記憶喪失,見た目と中身で年齢差,銃使い,タイトスカート,金髪

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: