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#image(geki.gif,left,float,title=地味な忍者) &space(6)&ref(geki2.png) &font(24,b,i,#0099ff){「ハンッ!」} -身長: 180.6cm -体重: 72kg -血液型: 不明 -[[誕生日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]: 不明 -[[出身国>MUGENキャラクター出身地別一覧]]: 日本 -好きな物: 不明 -嫌いな物: 不明 #clear 初代『[[ストリートファイター]]』の登場キャラクター。「ゲキ」と読む。 青紫色の忍び装束を身に纏う忍者で、忍術の[[強さを証明するために>如月影二]]戦っている。 //ゲーム画面では青っぽくも見える… また、[[バルログ]]とは鉤爪&s(){の忍者}繋がりで公式にライバルと設定されている。…公式作品で会った事は無いけど。 『[[ストリートファイターIII 3rd STRIKE>ストリートファイターIII#id_d28c919f]]』における[[いぶき]]の[[ステージ]]が彼のステージにどことなく似ているので師弟の噂があるそうな。 //一般に『ストIII』と言えば専ら『3rd』の事を指すが、念のため『2nd』以前との混同と誤解を避けるために修正 漫画作品などでは、日本での殆どの作品には登場しないものの、UDONの[[アメコミ]]には出演している。 「GEKI NINJA CLAN」(邦訳するなら「激忍群」だろうか)なる軍団が存在し、同じ装束の忍者が大量に登場。 ストリートファイタートーナメント予選に参加していた[[本田>エドモンド本田]]と[[ザンギエフ]]を襲撃したものの、全滅させられた。 なお激当人は&b(){回想シーンで[[元]]に殺られている}ため、本田とザンギにやられた連中は同門の別人なのだろう。 #region(アメコミ戦闘シーン) ※アメコミは左から右に向かって読んでいく形式である事に注意 &ref(sfcomic_gekivsgen_1.jpg,,width=300,,title=幼き日の春麗に稽古を付ける元を襲撃する)&space(1)&ref(sfcomic_gekivsgen_2.jpg,,width=300,,title=元は春麗の前で激を惨殺。殺人拳を学んではならぬと春麗を戒める……) #endregion 同じUDONのいぶきを主人公とした作品にも敵キャラとして出演。 ここでも同じ姿格好の軍団で登場し、ストIIIガールズ(いぶき、[[エレナ]]、[[まこと]])や忍の里の面々と対決している。 後に『ストリートファイターV』で追加設定された内容によれば&b(){アジアでの活動中、凄腕暗殺者と闘い死亡しているらしい。} 上記のUDONのアメコミ設定が公式逆輸入で組み込まれてしまったのだろうか……? ゲームに再登場する機会の無いまま人知れず死んでいたとは、正に忍の散り様と言えよう。 #image(geki_2nd.png,left,float,width=250,title=前髪が忍んでない?格ゲーの忍者にはよくある事です) 同時に、二代目を襲名した人物が明かされている。 外見は概ね初代を踏襲しつつ、鉤爪の代わりに刀を背負い、 頭巾の隙間から[[ヤン]]のような茶色の前髪を垂らした若者といった感じ。 「伝統を守りつつスパイや用心棒として生計を立てている」らしい。 ゲーム本編では[[バルログ]]のアーケードモードのエンディングイラストに登場しており、 彼と戦うシーンが描かれている。 #region(二代目プロフィール) -身長: 178cm -体重: 70kg -血液型: A型 -誕生日: 5月5日 -出身国: 日本 -好きな物: 伝統、水蜘蛛の術 -嫌いな物: 土遁の術 #endregion #clear ---- **原作での性能 #image(geki_face_fixed.png,title=たまにはこの忍者の事も思い出してあげて下さい) 『ストI』で、日本の2番目の敵として登場する。 姿形や攻撃など全てにおいて格闘ゲームでは珍しくちゃんと忍んでいる忍者ではあるが、 逆に正統な忍者過ぎて、数多の格闘ゲームを見てきた人にとっては、あまりにもインパクトは薄い。 今後も、余程のマイナーチェンジでもしない限りは、出演する可能性はまず無いだろう。 &s(){っていうかそもそも死亡してるんじゃなあ} 性能は、煙と共に姿を消して瞬間移動したり、手裏剣を飛ばしたり、接近した場合は鉤爪で攻撃したりする。 瞬間移動した場合に[[波動拳]]を躱す事が多いが、躱された事によるデメリットはほぼ存在しない。 それどころか瞬間移動した先で波動拳が当たったりという[[おバカ>チルノ]]な行動も見せてくれる。 手裏剣を飛ばす技は地上、空中のどちらからも出してくる。 地上版は下段で、空中版は当たり方によって[[中段]]だったり下段だったり&b(){ガード不能}だったりする。 そして、攻撃技を当てるかガードするとキン!という効果音と共に弾かれる。[[なんだか似たような話を聞いたことがあるような…>いぶき]]。 //鉤爪の攻撃の中には発生1Fの技が混ざっており、&b(){2分の1の確率でガード不能になる}。 また、殆どの攻撃の威力がバカでかい『初代』において、信じられないほど[[安い]]技が多いので、基本的に脅威な相手ではない。 具体的に言うと、他のキャラが1ヒット2.5割を標準装備しているのに対し、&b(){激だけは2割が限界}。 波動拳を使わずに適当に攻撃を繰り返すだけで勝てる可能性も高いというほどだ。 ただ、パーフェクト狙いで攻略する場合においてのみ最難関クラスの敵になるという事が、このキャラの真髄だろうか。 流石忍者。転んでもただでは起きない。 ---- **MUGENにおける激 #region(CWDEVINE氏 & Falchion22氏製作) -&b(){CWDEVINE氏 & Falchion22氏製作} 公開サイトが消失しており、現在は入手できない。 オリジナルの[[必殺技]]として、爪で百裂突きをする技が増えていたり、 スーパーコンボで、手裏剣を連発する技が、地上版と空中版の2種類追加されている。 氏の他の初代キャラと比べても非常に地味で、落ち着いた忍者らしい姿がよく分かるだろう。 また、強い[[AI]]もデフォルトで搭載されている。 なお、姿を消す瞬間移動技を使うと完全に消えてしまい、画面内に戻ってこなくなるという不具合がある。 こうなってしまうと試合が成り立たなくなるため、注意が必要。 修正パッチが存在し、適用するとこの不具合は解消される。 #endregion #region(david_bazbar氏製作) -&b(){david_bazbar氏製作} #image(david_bazbar_geki.gif,title=実にスタンダードな忍者) david_bazbar氏によって上記の激のスプライトが新調されたもの。これで出場機会が増えるかも? [[ドット>ドット絵]]は『[[NBC>NEOGEO BATTLE COLISEUM]]』の[[ハンゾウ]]の改変である『[[KOF>THE KING OF FIGHTERS]]』風のもの。なお、声と効果音は元のままなので結構インパクトがある。 こちらもAIは搭載されているが、ゲージがあると超必殺技を使う事、敵が攻撃してきたらガードする事しか指示されておらず、 [[立ち回り]]はランダムで動くだけになっている。 #endregion #region(chuchoryu氏製作) -&b(){chuchoryu氏製作} #image(chuchoryu_geki.gif) 海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されていたが、現在はリンク切れにより入手不可。 上記のものを改変し、エフェクトを『CVS』風に変更したもの。 「CVSGeki」という名前で期待をそそってくれるが、中身はdavid_bazbar氏版のままのようで、『CVS』のシステムを搭載したわけではない。 AIの動きも同様である。 2014年に更新され、フォルダ名は「SF1Geki」に変更された。 さらに洗練されてきたものの、[[ニュートラルポーズ]]で[[食らい判定>判定#id_04211c98]]が消える瞬間があるなど、 まだキャラとして万全の完成度とは言い難い状態であった。 #endregion #region(ALEJOMA氏製作) -&b(){ALEJOMA氏製作} 同じくdavid_bazbar氏製の改変。WinMUGEN、[[MUGEN1.0以降>新バージョンmugenについて]]の双方で使用可能。 原作の挙動を上手く『[[KOF>THE KING OF FIGHTERS]]』風に改変して落とし込んでおり、かなりの完成度を誇る。 デフォルトAIも搭載されている。 |製作者動画&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=Q1VB_TC2kiQ&feature=emb_title){320,240}| #endregion #region(Rabanazo氏(Rabano氏)製作) -&b(){Rabanazo氏(Rabano氏)製作} #image(Rabano_geki.gif,title=ニュートラルポーズが原作準拠に) MUGEN1.0以降専用。 chuchoryu氏の激をベースにPotS氏風仕様にアレンジしたもの。 ドットに手が加えられている他、原作には存在しない技も多数追加されている。 また、CustomファイルからMAXモードかカスタムコンボの選択が可能。 AIはやや簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 |紹介動画(DLリンク有り)&br()&youtube(https://youtu.be/gSrlsNqGaYA){320,240}| #endregion この他に、Rabanazo氏による『[[CVS>CAPCOM VS. SNK]]』風にリメイクされた激[[ステージ]]「Orange Sky」が某所にて公開されている。 //本人によるアップでここだけの公開らしいから問題はないはず //「Mugen Archive」は無断転載が多い場所でもあるため、現状では名前を伏せておいて下さい ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[激],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[激],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[激],sort=hiduke,100) } ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[激],sort=hiduke,100) //***出演ストーリー #image(geki10.gif,title=ドシュ) &font(24,b,i,#0099ff){「ゥ゛アハハハハハハハ!」} ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //カプコン,ストリートファイター,日本人,忍者,爪使い,覆面,紫色,青色
#image(geki.gif,left,float,title=地味な忍者) &space(6)&ref(geki2.png) &font(24,b,i,#0099ff){「ハンッ!」} -身長: 180.6cm -体重: 72kg -血液型: 不明 -[[誕生日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]: 不明 -[[出身国>MUGENキャラクター出身地別一覧]]: 日本 -好きな物: 不明 -嫌いな物: 不明 #clear 初代『[[ストリートファイター]]』の登場キャラクター。「ゲキ」と読む。 青紫色の忍び装束を身に纏う忍者で、忍術の[[強さを証明するために>如月影二]]戦っている。 //ゲーム画面では青っぽくも見える… また、[[バルログ]]とは鉤爪&s(){の忍者}繋がりで公式にライバルと設定されている。…公式作品で会った事は無いけど。 『[[ストリートファイターIII 3rd STRIKE>ストリートファイターIII#id_d28c919f]]』における[[いぶき]]の[[ステージ]]が彼のステージにどことなく似ているので師弟の噂があるそうな。 //一般に『ストIII』と言えば専ら『3rd』の事を指すが、念のため『2nd』以前との混同と誤解を避けるために修正 漫画作品などでは、日本での殆どの作品には登場しないものの、UDONの[[アメコミ]]には出演している。 「GEKI NINJA CLAN」(邦訳するなら「激忍群」だろうか)なる軍団が存在し、同じ装束の忍者が大量に登場。 ストリートファイタートーナメント予選に参加していた[[本田>エドモンド本田]]と[[ザンギエフ]]を襲撃したものの、全滅させられた。 なお激当人は&b(){回想シーンで[[元]]に殺られている}ため、本田とザンギにやられた連中は同門の別人なのだろう。 #region(アメコミ戦闘シーン) ※アメコミは左から右に向かって読んでいく形式である事に注意 &ref(sfcomic_gekivsgen_1.jpg,,width=300,,title=幼き日の春麗に稽古を付ける元を襲撃する)&space(1)&ref(sfcomic_gekivsgen_2.jpg,,width=300,,title=元は春麗の前で激を惨殺。殺人拳を学んではならぬと春麗を戒める……) #endregion 同じUDONのいぶきを主人公とした作品にも敵キャラとして出演。 ここでも同じ姿格好の軍団で登場し、ストIIIガールズ(いぶき、[[エレナ]]、[[まこと]])や忍の里の面々と対決している。 後に『ストリートファイターV』で追加設定された内容によれば&b(){アジアでの活動中、凄腕暗殺者と闘い死亡しているらしい。} 上記のUDONのアメコミ設定が公式逆輸入で組み込まれてしまったのだろうか……? ゲームに再登場する機会の無いまま人知れず死んでいたとは、正に忍の散り様と言えよう。 #image(geki_2nd.png,left,float,width=250,title=前髪が忍んでない?格ゲーの忍者にはよくある事です) 同時に、二代目を襲名した人物が明かされている。 外見は概ね初代を踏襲しつつ、鉤爪の代わりに刀を背負い、 頭巾の隙間から[[ヤン]]のような茶色の前髪を垂らした若者といった感じ。 「伝統を守りつつスパイや用心棒として生計を立てている」らしい。 ゲーム本編では[[バルログ]]のアーケードモードのエンディングイラストに登場しており、 彼と戦うシーンが描かれている。 #region(二代目プロフィール) -身長: 178cm -体重: 70kg -血液型: A型 -誕生日: 5月5日 -出身国: 日本 -好きな物: 伝統、水蜘蛛の術 -嫌いな物: 土遁の術 #endregion #clear ---- **原作での性能 #image(geki_face_fixed.png,title=たまにはこの忍者の事も思い出してあげて下さい) 『ストI』で、日本の2番目の敵として登場する。 姿形や攻撃など全てにおいて格闘ゲームでは珍しくちゃんと忍んでいる忍者ではあるが、 逆に正統な忍者過ぎて、数多の格闘ゲームを見てきた人にとっては、あまりにもインパクトは薄い。 今後も、余程のマイナーチェンジでもしない限りは、出演する可能性はまず無いだろう。 &s(){っていうかそもそも死亡してるんじゃなあ} 性能は、煙と共に姿を消して瞬間移動したり、手裏剣を飛ばしたり、接近した場合は鉤爪で攻撃したりする。 瞬間移動した場合に[[波動拳]]を躱す事が多いが、躱された事によるデメリットはほぼ存在しない。 それどころか瞬間移動した先で波動拳が当たったりという[[おバカ>チルノ]]な行動も見せてくれる。 手裏剣を飛ばす技は地上、空中のどちらからも出してくる。 地上版は下段で、空中版は当たり方によって[[中段]]だったり下段だったり&b(){ガード不能}だったりする。 そして、攻撃技を当てるかガードするとキン!という効果音と共に弾かれる。[[なんだか似たような話を聞いたことがあるような…>いぶき]]。 //鉤爪の攻撃の中には発生1Fの技が混ざっており、&b(){2分の1の確率でガード不能になる}。 また、殆どの攻撃の威力がバカでかい『初代』において、信じられないほど[[安い]]技が多いので、基本的に脅威な相手ではない。 具体的に言うと、他のキャラが1ヒット2.5割を標準装備しているのに対し、&b(){激だけは2割が限界}。 波動拳を使わずに適当に攻撃を繰り返すだけで勝てる可能性も高いというほどだ。 ただ、パーフェクト狙いで攻略する場合においてのみ最難関クラスの敵になるという事が、このキャラの真髄だろうか。 流石忍者。転んでもただでは起きない。 ---- **MUGENにおける激 #region(CWDEVINE氏 & Falchion22氏製作) -&b(){CWDEVINE氏 & Falchion22氏製作} 公開サイトが消失しており、現在は入手できない。 オリジナルの[[必殺技]]として、爪で百裂突きをする技が増えていたり、 スーパーコンボで、手裏剣を連発する技が、地上版と空中版の2種類追加されている。 氏の他の初代キャラと比べても非常に地味で、落ち着いた忍者らしい姿がよく分かるだろう。 また、強い[[AI]]もデフォルトで搭載されている。 なお、姿を消す瞬間移動技を使うと完全に消えてしまい、画面内に戻ってこなくなるという不具合がある。 こうなってしまうと試合が成り立たなくなるため、注意が必要。 修正パッチが存在し、適用するとこの不具合は解消される。 #endregion #region(david_bazbar氏製作) -&b(){david_bazbar氏製作} #image(david_bazbar_geki.gif,title=実にスタンダードな忍者) david_bazbar氏によって上記の激のスプライトが新調されたもの。これで出場機会が増えるかも? [[ドット>ドット絵]]は『[[NBC>NEOGEO BATTLE COLISEUM]]』の[[ハンゾウ]]の改変である『[[KOF>THE KING OF FIGHTERS]]』風のもの。なお、声と効果音は元のままなので結構インパクトがある。 こちらもAIは搭載されているが、ゲージがあると超必殺技を使う事、敵が攻撃してきたらガードする事しか指示されておらず、 [[立ち回り]]はランダムで動くだけになっている。 #endregion #region(chuchoryu氏製作) -&b(){chuchoryu氏製作} #image(chuchoryu_geki.gif) 海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されていたが、現在はリンク切れにより入手不可。 上記のものを改変し、エフェクトを『CVS』風に変更したもの。 「CVSGeki」という名前で期待をそそってくれるが、中身はdavid_bazbar氏版のままのようで、『CVS』のシステムを搭載したわけではない。 AIの動きも同様である。 2014年に更新され、フォルダ名は「SF1Geki」に変更された。 さらに洗練されてきたものの、[[ニュートラルポーズ]]で[[食らい判定>判定#id_04211c98]]が消える瞬間があるなど、 まだキャラとして万全の完成度とは言い難い状態であった。 #endregion #region(ALEJOMA氏製作) -&b(){ALEJOMA氏製作} 同じくdavid_bazbar氏製の改変。WinMUGEN、[[MUGEN1.0以降>新バージョンmugenについて]]の双方で使用可能。 原作の挙動を上手く『[[KOF>THE KING OF FIGHTERS]]』風に改変して落とし込んでおり、かなりの完成度を誇る。 デフォルトAIも搭載されている。 |製作者動画&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=Q1VB_TC2kiQ&feature=emb_title){320,240}| #endregion #region(Rabanazo氏(Rabano氏)製作) -&b(){Rabanazo氏(Rabano氏)製作} #image(Rabano_geki.gif,title=ニュートラルポーズが原作準拠に) MUGEN1.0以降専用。 chuchoryu氏の激を改変し、PotS氏風仕様にアレンジしたもの。 ドットに手が加えられている他、原作には存在しない技も多数追加されている。 また、CustomファイルからMAXモードかカスタムコンボの選択が可能。 AIはやや簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 |紹介動画(DLリンク有り)&br()&youtube(https://youtu.be/gSrlsNqGaYA){320,240}| #endregion この他に、Rabanazo氏による『[[CVS>CAPCOM VS. SNK]]』風にリメイクされた激[[ステージ]]「Orange Sky」が某所にて公開されている。 //本人によるアップでここだけの公開らしいから問題はないはず //「Mugen Archive」は無断転載が多い場所でもあるため、現状では名前を伏せておいて下さい ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[激],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[激],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[激],sort=hiduke,100) } ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[激],sort=hiduke,100) //***出演ストーリー #image(geki10.gif,title=ドシュ) &font(24,b,i,#0099ff){「ゥ゛アハハハハハハハ!」} ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //カプコン,ストリートファイター,日本人,忍者,爪使い,覆面,紫色,青色

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