メカゴリラ

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#image(m_g_1.gif,title=ナイス…ミド……ル……?) #image(m_g_2.gif,left,float,title=ブワァーッハッハッハッハ!!) &br()&br()&br() &font(24,b,i,#4169e1){ 「ワイはガルガや! ひねり潰したるでェ~」} #clear 1993年発売のコナミの格ゲー風アクションゲーム『究極戦隊ダダンダーン』に登場するキャラクター。 [[ゴリラ]][[型メカ>サイバー・ウー]]だから「メカゴリラ」。すごく分かりやすい。もちろん[[こっち>メカゴジラ]]ではない。 元ネタは『ゼンダマン』に登場するゼンダゴリラだとよく言われるが、同じゴリラ型メカというだけで共通点はほとんど無い。 「タイムボカンシリーズっぽい」ダダンダーンに登場する「ゴリラ型メカ」のためそう思われるのも仕方ない。 搭乗者は世界征服を企む悪の組織「[[ハッピードロッパーズ>スーパー8]]」の幹部、ガルガ。ゾイドジェネシスとは関係ない。 関西弁のヒゲ親父で、何故か[[原始人>フレッド・フリントストーン]]風の衣装に身を包んでいる。まず間違いなく体力担当であろう。 ゲーム中では最終ステージ「&b(){&color(red){史上最大のバトル! 地球の平和を取り戻せ!!}}」に登場。 なお、このステージは「横スクロールACT → &b(){ダッカー戦} → 横スクロールACT → &b(){メカゴリラ戦}」という流れになっており、 Mr.チンの操る[[ダッカー>ビックバイパー]]との連戦になるうえ、アクション面含め&b(){体力が一切回復しない}という、ゲーム中で最も厳しい戦いを強いられる。 ここを突破するとようやくライフが全回復し、[[ラスボス]]のハッピー様(ハッピーバスターエース)と戦う事になる。 &nicovideo(sm22747026) [[見た目通りの豪快な戦い方かつ素早い動き>ドンキーコング]]でプレイヤーを苦しめ、下手をするとガードしたまま死ぬまで固められる事も。 メカゴリラ単体なら体力が満タンだとある程度は%%ゴリラだけに%%ごり押しでもなんとかなるのだが、 ただでさえアクション面で体力が削られるのに、更にその前のダッカーが&b(){作中最強のボス}なため、 結局は彼らとは完全なパターンで戦うのが必須となる。特に空中投げパターンが有効。 [[アン]]がクリアに近いのも、空中投げが決めやすいのに加え彼らに非常に有効なサンダーハメが使えるからである。 ちなみにメカゴリラ戦の[[BGM]]は&b(){やたら[[ウッホウッホ>阿部高和]]言う}珍妙な曲で、かなりのインパクトを誇る。 #image(garuga.gif,left,float,title=プリ尻) &font(24,b,i,#4169e1){ 「ふんぎぇー! 堪忍してぇ~」} #clear ---- **MUGENにおけるメカゴリラ [[コンバット越前]]などで知られるNRF氏の製作したものが存在する。 当初はプレイヤーキャラの小鉄を作りたかったそうだが、[[音声>ボイス]]を上手く抜き出せなかったため断念したのだとか。 元々がCPU専用キャラのため再現度は不明だが、パワーに物を言わせた豪快な戦いは健在。 とにかく大味なキャラが好きな人にはお勧めである。 9段階に調整可能な[[AI]]も標準搭載されている。 |>|プレイヤー操作| |&nicovideo(sm7268529)|&nicovideo(sm7336011)| ---- ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[メカゴリラ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[メカゴリラ],sort=hiduke,100) } ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[メカゴリラ],sort=hiduke,100) ***出演ストーリー [[剣客少女]] [[なこるる茶屋]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //ロボット,ゴリラ,猿,ボス
#image(m_g_1.gif,title=ナイス…ミド……ル……?) #image(m_g_2.gif,left,float,title=ブワァーッハッハッハッハ!!) &br()&br()&br() &font(24,b,i,#4169e1){ 「ワイはガルガや! ひねり潰したるでェ~」} #clear 1993年発売のコナミの格ゲー風アクションゲーム『究極戦隊ダダンダーン』に登場するキャラクター。 [[ゴリラ]][[型メカ>サイバー・ウー]]だから「メカゴリラ」。すごく分かりやすい。もちろん[[こっち>メカゴジラ]]ではない。 元ネタは『ゼンダマン』に登場するゼンダゴリラだとよく言われるが、同じゴリラ型メカというだけで共通点はほとんど無い。 「タイムボカンシリーズっぽい」ダダンダーンに登場する「ゴリラ型メカ」のためそう思われるのも仕方ない。 搭乗者は世界征服を企む悪の組織「[[ハッピードロッパーズ>スーパー8]]」の幹部、ガルガ。ゾイドジェネシスとは関係ない。 関西弁のヒゲ親父で、何故か[[原始人>フレッド・フリントストーン]]風の衣装に身を包んでいる。まず間違いなく体力担当であろう。 ゲーム中では最終ステージ&b(){&color(red){「史上最大のバトル! 地球の平和を取り戻せ!!」}}に登場。 なお、このステージは「横スクロールACT → &b(){ダッカー戦} → 横スクロールACT → &b(){メカゴリラ戦}」という流れになっており、 Mr.チンの操る[[ダッカー>ビックバイパー]]との連戦になる上、アクション面含め&b(){体力が一切回復しない}という、ゲーム中で最も厳しい戦いを強いられる。 ここを突破するとようやくライフが全回復し、[[ラスボス]]のハッピー様(ハッピーバスターエース)と戦う事になる。 &nicovideo(sm22747026) [[見た目通りの豪快な戦い方かつ素早い動き>ドンキーコング]]でプレイヤーを苦しめ、下手をするとガードしたまま死ぬまで固められる事も。 メカゴリラ単体なら体力が満タンだとある程度は%%ゴリラだけに%%ごり押しでもなんとかなるのだが、 ただでさえアクション面で体力が削られるのに、更にその前のダッカーが&b(){作中最強のボス}なため、 結局は彼らとは完全なパターンで戦うのが必須となる。特に空中投げパターンが有効。 [[アン]]がクリアに近いのも、空中投げが決めやすいのに加え、彼らに非常に有効なサンダーハメが使えるからである。 ちなみにメカゴリラ戦の[[BGM]]「ダバダバウッホッホ」は&b(){やたら[[ウッホウッホ>阿部高和]]言う}珍妙な曲で、かなりのインパクトを誇る。 #image(garuga.gif,left,float,title=プリ尻) &font(24,b,i,#4169e1){ 「ふんぎぇー! 堪忍してぇ~」} #clear ---- **MUGENにおけるメカゴリラ [[コンバット越前]]などで知られるNRF氏の製作したものが存在する。 当初はプレイヤーキャラの小鉄を作りたかったそうだが、[[音声>ボイス]]を上手く抜き出せなかったため断念したのだとか。 元々がCPU専用キャラのため再現度は不明だが、パワーに物を言わせた豪快な戦いは健在。 とにかく大味なキャラが好きな人にはお勧めである。 9段階に調整可能な[[AI]]もデフォルトで搭載されている。 |>|CENTER:プレイヤー操作(対人戦)| |&nicovideo(sm7268529)|&nicovideo(sm7336011)| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[メカゴリラ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[メカゴリラ],sort=hiduke,100) } ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[メカゴリラ],sort=hiduke,100) ***出演ストーリー [[剣客少女]] [[なこるる茶屋]] ***プレイヤー操作 [[友人宅にてMUGENで対戦してみた>>https://www.nicovideo.jp/mylist/12566660]]([[part12>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm7268529]]、[[part16>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm7336011]]) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //ロボット,ゴリラ,猿,中ボス,半裸

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