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&ref(2gou.jpg,,width=400,title=ベースは恐らくダチョウ)&space(4)&ref(masirito.jpg,,title=これはプラモ的なもの)
&font(b,i,#C0C0C0,20){「お前は白鳥だ」}
&font(b,i,#009900,20){「お前はカエルだ」}
&font(b,i,20){「お前はペンギンだ」}
&font(b,i,#FF3300,25){「お前は火の鳥だー!!!」}
週刊少年ジャンプで連載された[[鳥山明>ドラゴンボール]]の漫画作品『Dr.スランプ』に登場したロボット。
悪の天才科学者・[[Dr.マシリト]]が製作した悪のロボット・キャラメルマンの[[2号機>ブルーディスティニー2号機]]である。
画像では「7」と書かれているが、これはレースに出場した際のエントリーナンバーであり、「キャラメルマン7号」は別に存在する。
作者の鳥山明(顔が[[ガスマスク>破鳥匠]]で、手は[[マジックハンド>ティセ・ロンブローゾ]]な丸っこいロボットを自画像としている)が主催するレース
「第1回ペンギングランプリ(''賞金3000円'')」にマシリトが出場する為に作られた(「ペンギン」とは舞台であるペンギン村の事)。
[[ダチョウ>ダチョーン]]のような姿であるが、ペンキを塗り替えてフォームを変えることで湖を泳げる[[白鳥>ペリカン]]、崖をジャンプで飛び越えられる[[カエル]]、
そして極寒地を走破出来る[[ペンギン>ピングー]]の形態に変身する。
[[他の参加者>スッパマン]]が次々と脱落していく中、最後まで残るが、最終的には僅かな差で[[アラレ>則巻アラレ]]……ではなく、
主催者兼参加者であった鳥山明に敗れた(要は最初から賞金なんて出す気の無かったデキレースである)。
映画『んちゃ!ペンギン村より愛をこめて』では、改良機のキャラメルマン2号改が登場している。
リメイク作のアニメ第二期『ドクタースランプ』では、レース後半でライバルの則巻千兵衛を道連れに[[マグマの海に落下>クッパ]]したが、
[[火の鳥>ブレイズ・ヒートニックス]]になって復活(というか機体が火達磨で炎上しながら再走してきた)。
怒涛の追い上げを魅せるも、今回も優勝を逃してしまう
(ちなみに賞金はアラレの友達あかね曰く、「去年まで8,500円だったが500円''も''アップして9,000円になった」とのこと。
過酷なレースの割りに金額が低い気もするが、そもそも[[物価がおかしい>ネス]]ギャグマンガ世界なので気にするな!)。
第一期とは展開がやや異なり、極寒地及び[[ペンギン>アイシー・ペンギーゴ]]形態がオミットされている他、
作者の鳥山明は作中には登場しておらず、リポーターに化けて実況をしていた[[スッパマン]]が優勝している……が、
他の選手達や観客達がそれに納得するはずもなく、結局[[みんなにしばかれて>藤堂晴香]]賞金(9,000円)は没収された。
&i(){(以上、Wikipediaより一部抜粋、改稿)}
----
**MUGENにおけるキャラメルマン2号
MUGENでは[[則巻アラレ]]や[[スッパマン]]の製作者でもあるgoogoo64氏製作のものが存在。
原作同様、Dr.マシリトが搭乗・操縦している。
首が上がっている状態では投げ技は効かないが、攻撃を受けて首が下がると通用するようになる。
また、[[ストライカー]]にキャラメルマン4号ことオボッチャマンが登場している。
&nicovideo(sm6951955)
***出場大会
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#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[キャラメルマン2号],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[キャラメルマン2号],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//ロボット,鳥
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&font(b,i,#C0C0C0,20){「お前は白鳥だ」}
&font(b,i,#009900,20){「お前はカエルだ」}
&font(b,i,20){「お前はペンギンだ」}
&font(b,i,#FF3300,25){「お前は火の鳥だー!!!」}
週刊少年ジャンプで連載された[[鳥山明>ドラゴンボール]]の漫画作品『Dr.スランプ』に登場したロボット。
悪の天才科学者・[[Dr.マシリト]]が製作した悪のロボット・キャラメルマンの[[2号機>ブルーディスティニー2号機]]である。
画像では「7」と書かれているが、これはレースに出場した際のエントリーナンバーであり、「キャラメルマン7号」は別に存在する。
作者の鳥山明(顔が[[ガスマスク>破鳥匠]]で、手は[[マジックハンド>ティセ・ロンブローゾ]]な丸っこいロボットを自画像としている)が主催するレース
「第1回ペンギングランプリ(''賞金3000円'')」にマシリトが出場する為に作られた(「ペンギン」とは舞台であるペンギン村の事)。
[[ダチョウ>ダチョーン]]のような姿であるが、ペンキを塗り替えてフォームを変えることで湖を泳げる[[白鳥>ペリカン]]、崖をジャンプで飛び越えられる[[カエル]]、
そして極寒地を走破出来る[[ペンギン>ピングー]]の形態に変身する。
[[他の参加者>スッパマン]]が次々と脱落していく中、最後まで残るが、最終的には僅かな差で[[アラレ>則巻アラレ]]……ではなく、
主催者兼参加者であった鳥山明に敗れた([[要は最初から賞金なんて出す気の無かったデキレースである>仮面ライダー龍騎]])。
映画『んちゃ!ペンギン村より愛をこめて』では、改良機のキャラメルマン2号改が登場している。
リメイク作のアニメ第二期『ドクタースランプ』では、レース後半でライバルの則巻千兵衛を道連れに[[マグマの海に落下>クッパ]]したが、
[[火の鳥>ブレイズ・ヒートニックス]]になって復活(というか機体が火達磨で炎上しながら再走してきた)。
怒涛の追い上げを魅せるも、今回も優勝を逃してしまう
(ちなみに賞金はアラレの友達あかね曰く、「去年まで8,500円だったが500円''も''アップして9,000円になった」とのこと。
過酷なレースの割りに金額が低い気もするが、そもそも[[物価がおかしい>ネス]]ギャグマンガ世界なので気にするな!)。
第一期とは展開がやや異なり、極寒地及び[[ペンギン>アイシー・ペンギーゴ]]形態がオミットされている他、
作者の鳥山明は作中には登場しておらず、リポーターに化けて実況をしていた[[スッパマン]]が優勝している……が、
他の選手達や観客達がそれに納得するはずもなく、結局[[みんなにしばかれて>藤堂晴香]]賞金(9,000円)は没収された。
&i(){(以上、Wikipediaより一部抜粋、改稿)}
----
**MUGENにおけるキャラメルマン2号
MUGENでは[[則巻アラレ]]や[[スッパマン]]の製作者でもあるgoogoo64氏製作のものが存在。
原作同様、Dr.マシリトが搭乗・操縦している。
首が上がっている状態では投げ技は効かないが、攻撃を受けて首が下がると通用するようになる。
また、[[ストライカー]]にキャラメルマン4号ことオボッチャマンが登場している。
&nicovideo(sm6951955)
***出場大会
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//ロボット,鳥