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シングラーとは[[イリス]]や[[デストロイア]]、[[ペリカン]]や[[アノマロカリス]]などの製作者である特異点氏が記述の勉強の一環として作成、2010年4月14日に公開したキャラである。
ディスプレイネームは「Singular」であり『唯一の』、『独特の』などを意味する。
形態としては球体のような姿で自身より若干大きいの衛星を2つまとっている。
これはシングラーが[[シングラリティ]]をより無機質且つ簡略化したものとして作成された為である。
公開先はマイリストにあるホームページから
&nicovideo(sm10395329)
一番の特徴として本体に[[食らい判定が存在しない>オメガトムハンクス]]代わりに常時[[当身>当て身投げ]][[判定]]を展開しており、当身に成功するとシングラーの体力が減るという斬新なシステムを採用している。
故にシングラーの体力を減らすには当身が可能であるhitdefの攻撃が必須となり、当身が不可能であるproj化された攻撃では体力を減らすことができない。
他にも[[体力が時間と共に減少する代わりに、攻撃を受けると逆に体力が回復する>MirrorCubeSquare]]ライフ反転モードを搭載している。
攻撃方法は周囲を回転する2つの衛星による直接攻撃、衛星から放たれる[[飛び道具]]となっている。
ゲージ技は本体から伸縮する七つの円陣と[[弾幕]]を発生させたり、広範囲弾幕、[[全画面攻撃>全画面判定]]、自身の当身判定にダメージ判定を付けて放出する技等が存在する。
特に当身判定を放出する技では当身判定が放出されている為に発動中は本体に攻撃しても全くダメージを与えることが出来ず、当身判定にAIが優先して攻撃するわけもないので[[AIに対してほぼ無敵の状態>AI殺し]]となる。
他にも食らい判定が無いが故の[[ハイパーアーマー]]を搭載しているので前述の特徴もあわせて投げや弾幕による攻撃が中心のキャラに強いキャラとなっている。
また、当身判定に攻撃が当たる攻撃であればその攻撃の威力に関係なく一定のダメージを受けてるので、[[手数が少ないけど>ジョンス・リー]][[一撃が強いキャラ>先代巫女]]に強く、一撃は弱いけど手数の多いキャラに弱いという特徴も持っている。
2011年1月の更新によってさらに簡略化した姿となった。
&nicovideo(sm13279081)
三角の物体が画面をただようようになったり
前は無意味だった画面内をただよう四角形の物体が攻撃技に変更された。
また新しく連結モードというモードが搭載された。こちらはムカデのような姿でSTGキャラっぽいのを作りたかったとのこと。弾を発射したり全身からビームを出したりして攻撃する。
またダメージをうけると体がどんどん短くなっていきなくなると死ぬ。
#region(大会ネタバレ、2010年公開版の活躍)
[[人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦]]において初戦で運悪く[[SUMOU>四条雛子]]に当たりアッサリ倒されてしまった。しかしのちにタッグで復帰し[[エトナ]]とタッグを組み参戦。すさまじい弾幕で普通のキャラは1秒すらたっていられないというとんでもない大暴れして5連勝した。エトナの後ろでグルグル回るシングラーの姿を見て視聴者はエトナが神キャラに見えたという。さらにエトナが勝つたびに次回予告が流れるため記憶に残るコンビであった。
&nicovideo(sm12772968)
#endregion
**出場大会
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''削除済み''
-[[よく分かる準神大会]]
#co(){
''更新停止中''
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}
''凍結''
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**その他
[[ブリジットと遊撃の旅>ブリジットで世紀末に挑戦]](part471、1Pと12P)
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//球体,図形
シングラーとは[[イリス]]や[[デストロイア]]、[[ペリカン]]や[[アノマロカリス]]などの製作者である特異点氏が記述の勉強の一環として製作し、
2010年4月14日に公開したオリジナルキャラクターである。
ディスプレイネームは「Singular」であり、「唯一の」「独特の」などを意味する。
形態としては球体のような姿で、自身より若干大きい衛星を2つ纏っている。
これはシングラーが[[シングラリティ]]をより無機質且つ簡略化したものとして製作されたためである。
&nicovideo(sm10395329)
一番の特徴として本体に[[食らい判定が存在しない>オメガトムハンクス]]代わりに常時[[当身>当て身投げ]][[判定]]を展開しており、
当身に成功するとシングラーの体力が減るという斬新なシステムを採用している。
故にシングラーの体力を減らすには当身が可能であるhitdefの攻撃が必須となり、当身が不可能であるproj化された攻撃では体力を減らす事が出来ない。
他にも[[体力が時間と共に減少する代わりに、攻撃を受けると逆に体力が回復する>MirrorCubeSquare]]ライフ反転モードを搭載している。
攻撃方法は周囲を回転する2つの衛星による直接攻撃、衛星から放たれる[[飛び道具]]となっている。
ゲージ技は本体から伸縮する七つの円陣と[[弾幕]]を発生させたり、広範囲弾幕、[[全画面攻撃>全画面判定]]、自身の当身判定にダメージ判定を付けて放出する技等が存在する。
特に当身判定を放出する技は、発動中は本体に攻撃しても全くダメージを与える事が出来ず、当身判定にAIが優先して攻撃するわけもないので、
[[AIに対してほぼ無敵の状態>AI殺し]]となる。
他にも食らい判定が無いが故の[[ハイパーアーマー]]を搭載しているので、前述の特徴と併せて投げや弾幕による攻撃が中心の相手に強いキャラとなっている。
また、当身判定に攻撃が当たる攻撃であれば、その攻撃の威力に関係なく一定のダメージを受けてるので、
[[手数が少ないが>ジョンス・リー]][[一撃が強いキャラ>先代巫女]]に強く、一撃は弱いだ手数の多いキャラに弱いという特徴も持っている。
2011年1月の更新によってさらに簡略化された姿となり、三角の物体が画面を漂うようになったり、
以前のバージョンでは無意味だった画面内を漂う四角形の物体が攻撃技に変更された。
STGキャラっぽいのを作りたかったとの事で、新しく「連結モード」というモードが搭載されている。
こちらはムカデのような姿で弾を発射したり、全身からビームを出したりして攻撃する他、
ダメージを受けると体が段々短くなっていき、全て無くなると敗北となる。
&nicovideo(sm13279081)
#region(大会ネタバレ、2010年公開版の活躍)
[[人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦]]において初戦で運悪く[[SUMOU>四条雛子]]に当たりアッサリ倒されてしまった。
しかし、タッグで復帰し[[エトナ]]と組んで参戦。普通のキャラなら1秒と立っていられない凄まじい弾幕で大暴れし、5連勝した。
エトナの後ろでグルグル回るシングラーの姿を見て、視聴者はエトナが神キャラに見えたという。
さらにエトナが勝つ度に次回予告が流れるため、記憶に残るコンビであった。
//&nicovideo(sm12772968)削除動画につきCO
#endregion
***出場大会
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''削除済み''
-[[よく分かる準神大会]]
#co(){
''更新停止中''
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}
''凍結''
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//***ストーリー動画
***プレイヤー操作
[[ブリジットと遊撃の旅>ブリジットで世紀末に挑戦]](part471、1Pと12P)
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//球体,図形,オリジナル