天羽忍

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天羽忍」(2023/09/13 (水) 11:50:11) の最新版変更点

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#ref(15_27414_639e73543ff7c15.jpg,,left,width=350,float,title=ニジウラセブンを彷彿とさせる) #ref(sinobubyyurigouki3op.gif ,,,title=ゲーニッツなのかグッドマンなのかジャギなのか) &font(25,b,i,#043c78){「アハハハ!全然駄目!} &font(25,b,i,#043c78){ 僕は僕だ……。[[&color(#043c78){僕の名前を言ってみろ}>俺の名を言ってみろ!]]よ!」} -[[格闘スタイル]]:不定(感応能力) -[[出身地>MUGENキャラクター出身地別一覧]]:日本 -[[誕生日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]:5月31日 -身長:150cm -体重:42cm -血液型:AB型 -[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:13歳 -職業:学生 -大切な物:サッカーボール -趣味:ゲーム -好きな食べ物:ソーダ味のアイス -嫌いなもの:格式 -得意スポーツ:サッカー #clear 『THE KING OF FIGHTERS EX2 ~HOWLING BLOOD~』の[[ラスボス]]。読みは「[[あもう>天羽奏]] しのぶ」。声優は[[石毛佐和>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:石毛佐和|]]女史。 //珍しい読みの天羽はまだしも、忍という名前は仙水以外にもいるのでわざわざリンクを貼る必要は無いかと 三種の神器をサポートする一族、「[[十>華守純]][[種>大神零児]][[神宝>葉花萌]]」の一人。「死返玉(まかるかへしのたま)」の守護者。 同じ十種神宝の[[黒咲壬羽]]とは幼馴染。死者との感応能力を持っている。 &b(){本作の黒幕}である[[グスタフ・ミュンヒハウゼン]]に拉致され、[[ゲーニッツ]]復活の器にされてしまう。 しかし、忍自身は天羽家や十種神宝を取り巻く閉鎖的な空気を嫌っており、それをぶち壊そうとグスタフのなすがままになってしまう。 また、ゲーニッツの魂によって強大な力を得た事でそれに溺れてしまい、グスタフに対してすら尊大な態度を見せている。 戦いの末にプレイヤーに敗北すると[[オロチ]]の力の制御が効かなくなり正気を失った「&b(){暴走忍}」に変貌するが、再び倒された事で意識を失い、ようやく鎮静化した。 その後グスタフは混乱に乗じて撤退し、忍は[[大神零児]]ら主人公チーム(または壬羽ら[[八神チーム>八神庵]])に保護された模様である。 ……その後、ゲーム内では忍がゲーニッツの魂から無事解放されたのかは不明瞭だが、 シナリオ担当の嬉野氏によれば「本編に影響の無いストーリーにする」という縛りがあったらしく、 なんとか無事にゲーニッツは再封印されたようである。まぁ『XIII』以降の本編の展開からして心配無さそうではあるが。 &s(){というかそれ以前に十種神宝の存在自体が行方不明だけどな!} [[ゲーニッツ]]由来の風を操るキャラだけあって性能としては彼に近いが、[[コマンド投げ]]は持っていない。 また、風だけでなく何故か[[電撃技>二階堂紅丸]]も使用し、暴走してからはほぼ電撃一辺倒となる。 &s(){もしかして忍自身が電撃能力を持っていて、それが開花してしまったのだろうか?} ボスキャラだけあって[[必殺技]]の火力も高く、特に[[超必殺技]]の削りダメージの量も半端ではない。 暴走忍は技構成が大きく変わり、通常版との共通点があるのは[[超必殺技]]のみ。 [[ストーリーモード]]では、ラスボスとして通常版→暴走版と2回戦う事になる。 いずれも攻撃範囲の広い必殺技を連発してくるボスキャラに相応しい手強さなのだが…。 実は&b(){最初の一人が開幕と同時にしゃがみ続けるだけでクリアできる}という致命的な弱点(というよりAIのミス)が存在する。 どういう事かと言うと、忍は一人目の開幕時に目の前を攻撃する必殺技&link_anchor(*1){*1}を出してくるのだが、これがしゃがんだ相手には当たらない上に、 プレイヤーが何か別の行動をしない限りその必殺技をずっと出し続けるので、[[制限時間]]一杯粘り続ければ両者体力満タンのままタイムアップでドロー。 両者負け扱いになって忍を倒した事になってしまうのである。&b(){これは酷い。} 更に通常版だけでなく暴走版でもこのアルゴリズムは変わらず、 更に更にCOMレベルがデフォルトの3の時はもちろん、最高値の5でも同じであり、 更に更に更にプレイヤーキャラによっては、しゃがむまでもなく&b(){その場に突っ立ってるだけ}で同様の事が起こってしまうのである。 これはもはや『KOF』のラスボスの中でも最弱と言われたオロチ(のAI)の比ではない。 その光景を目の当たりにしたグスタフの心境は如何なるものであったか…&s(){[[ゲーニッツの魂とはいったい・・・うごごご!>エクスデス]]} #region(%%くっちずさっむメッモリーが%%) ストーリーモードで見る彼は、大人し目でやや思い詰める傾向のある思春期の少年といった印象であるが、 上の公式絵やキャラクター選択画面の顔グラでは相手を見下しつつ、かつ顎や唇を前に突き出すといった&s(){顔芸}[[非常に特徴的な表情>仮面ライダーカリス]]をしている。 ゲーニッツが冗談でもこのような表情をするとは考えにくいので、ゲーニッツの魂を移植された事で忍が異常にハイテンションになったのであろうか。 またキャラクター選択画面の顔グラだと瞳が黒く大きくなっているので、あたかもひょっとこのお面を付けているように見える。 #ref(u..a..aa...jpg ,,,title=勝利メッセージは対黒咲壬羽専用のもの、実は暴走してても普通に喋れます) とまあ前述のAIと共に、ぽっと出の出場の割にネタが豊富な忍だが、『KOFEX2』の知名度もあってか、 ネタキャラにされるという事は&s(){(幸か不幸か)}無かった様である。 #endregion ---- **MUGENにおける天羽忍 #region(ドルジ氏製作 EX2+XIアレンジ仕様) -ドルジ氏製作 EX2+XIアレンジ仕様 システムは『XI』のものとなっており、スーパーキャンセルやドリームキャンセルも実装。 技構成はほぼ原作を再現しているが、壬羽を[[ストライカー]]として召喚する他、 オリジナル技として[[やみどうこく>ЯМИДОКОКУ(やみどうこく)]]に似た技である「超竜巻御別現象」と、 壬羽とのコンビネーションを繰り出す「幼馴染みとの連携」が追加されている。また、暴走忍の技も使用できる。 デフォルトで簡易[[AI]]が搭載済み。 Config.cnsで攻撃時の空中ガード可・不可、[[超必殺技]]がガードされた際の削りダメージを原作再現にするか否かなどが設定可能。 #endregion #region(Zelgadis氏製作 EX2+KOFMLV2仕様) -Zelgadis氏製作 EX2+KOFMLV2仕様 #image(sinobu-KOFM.gif,title=原作のドットより完成度高そう) 代理公開先の「Mugen Imperio Latino」が2018年に消滅したため、現在は正規入手不可。 こちらは本格的なKOFドットになっている。 技構成も原作を再現しており、上記のドルジ氏同様、暴走忍の技やオリジナル超必も追加されている。 しかし、原作のエフェクトは健在。 [[AI]]も搭載しており、3ゲージ消費で使う[[飛び道具]]をかき消す[[設置]]技を[[起き攻め]]に使うのが特徴。 rockman_zero氏によってボイスパッチが作成されている。 #endregion #region(PP氏製作 KOFM_Sinobu) -PP氏製作 KOFM_Sinobu #image(KOFM_Sinobu.gif,title=青い服の時よりも3倍強い…かは定かではない) 上記のZelgadis氏のものの改変で、服が赤いのが特徴。改変元の公開に合わせて公開された。 現在はZET氏によって代理公開されている。 ちなみにLIFEやDEFの数値は通常キャラと変わらないのだが、ダメージ計算式が特殊なのか妙に硬い。 2段階に調整できるAIも搭載しており、こちらは性能が強化されているため[[狂クラス>MUGENキャラクターのランク付け]]の実力となっている。 とにかく投げの精度が高く、接近戦で隙を見せようものなら即投げられてしまう。 おまけにゲージ回収率も非常に高いので、強力な超必殺技をガンガンぶっ放してくる。 氏のキャラ恒例の仕様として、6Pカラーは強化モードとなっており、常時ゲージMAXで高性能超必を惜しみなく使う狂中位クラスの強さと化す。 |参考動画(常人が[[プレイヤー操作]]で撃破するのは至難の業です)&br()&nicovideo(sm23440176)| #endregion #region(PP氏製作 Amoumi_KOFM) -PP氏製作 Amoumi_KOFM &ref(amoumi.png,,title=好戦的な表情)&space(4)&ref(amoumi_4p.gif,,title=4Pカラー)&space(4)&ref(amoumi_1p.gif,,title=こちらは1Pカラー) 上記の忍を女体化した(?)キャラで、性能自体は全く同じ。 こちらも現在はZET氏によって代理公開されている。 defファイルの記述ではMUGEN1.0専用とあるが、WinMUGENでも問題なく動作可能。 ただ専用アドオン用の設定なのか、大ポートレート画像の下に妙に大きな余白があり、アドオンによっては表示がおかしな事になるので注意。 ちなみに1Pカラーは元の忍と同じく白髪(銀髪?)だが、大ポトレを見るに赤い髪(4Pカラー)がデフォルトのようだ。 ゲーニッツの魂を移植したキャラの女体化なので、ある意味[[ゲニ子]]の派生キャラであると言える…かもしれない。 なお、元の忍と異なりズボンを着用していないため、それはもうよく見える。 #endregion &font(25,b,i,#043c78){「くだらない……くだらない大人たちも、} &font(25,b,i,#043c78){ 十種神宝も、三種の神器も、何もかも……すべて、壊してやる…!」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[天羽忍],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[天羽忍],sort=hiduke,100) } ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[天羽忍],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[天羽忍],sort=hiduke,100) //***出演ストーリー ***プレイヤー操作 [[一般的な修行風景]](三十三「天の巻」) ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} ちなみにこの必殺技の正式名称は、 通常版が「真空状態による物質の裂傷」 暴走版が「霊的波動に起因するアーク放電」 である。 内容は通常版は前方にカマイタチ、暴走版は前方に電撃を発生させる技で、 ゲーニッツの「わんひょう とこぶせ」と「わんひょう まめつ」に相当する必殺技。 暴走版になると名称がかなり変わっている上に風と電撃の違いがあるが、性能的には普通に通常版の上位互換技となっている。 &s(){それ以前に必殺技の名称としておかしいと言ってはいけない} ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:石毛佐和|,SNK,KOF,ラスボス,弱キャラ,学生,風使い,雷使い,マント,白髪
#ref(15_27414_639e73543ff7c15.jpg,,left,width=350,float,title=ニジウラセブンを彷彿とさせる) #ref(sinobubyyurigouki3op.gif ,,,title=ゲーニッツなのかグッドマンなのかジャギなのか) &font(25,b,i,#043c78){「アハハハ!全然駄目!} &font(25,b,i,#043c78){ 僕は僕だ……。[[&color(#043c78){僕の名前を言ってみろ}>俺の名を言ってみろ!]]よ!」} -[[格闘スタイル]]:不定(感応能力) -[[出身地>MUGENキャラクター出身地別一覧]]:日本 -[[誕生日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]:5月31日 -身長:150cm -体重:42cm -血液型:AB型 -[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:13歳 -職業:学生 -大切な物:サッカーボール -趣味:ゲーム -好きな食べ物:ソーダ味のアイス -嫌いなもの:格式 -得意スポーツ:サッカー #clear 『THE KING OF FIGHTERS EX2 ~HOWLING BLOOD~』の[[ラスボス]]。読みは「[[あもう>天羽奏]] しのぶ」。声優は[[石毛佐和>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:石毛佐和|]]女史。 //珍しい読みの天羽はまだしも、忍という名前は仙水以外にもいるのでわざわざリンクを貼る必要は無いかと 三種の神器をサポートする一族、「[[十>華守純]][[種>大神零児]][[神宝>葉花萌]]」の一人。「死返玉(まかるかへしのたま)」の守護者。 同じ十種神宝の[[黒咲壬羽]]とは幼馴染。死者との感応能力を持っている。 &b(){本作の黒幕}である[[グスタフ・ミュンヒハウゼン]]に拉致され、[[ゲーニッツ]]復活の器にされてしまう。 しかし、忍自身は天羽家や十種神宝を取り巻く閉鎖的な空気を嫌っており、それをぶち壊そうとグスタフのなすがままになってしまう。 また、ゲーニッツの魂によって強大な力を得た事でそれに溺れてしまい、グスタフに対してすら尊大な態度を見せている。 戦いの末にプレイヤーに敗北すると[[オロチ]]の力の制御が効かなくなり正気を失った「&b(){暴走忍}」に変貌するが、再び倒された事で意識を失い、ようやく鎮静化した。 その後グスタフは混乱に乗じて撤退し、忍は[[大神零児]]ら主人公チーム(または壬羽ら[[八神チーム>八神庵]])に保護された模様である。 ……その後、ゲーム内では忍がゲーニッツの魂から無事解放されたのかは不明瞭だが、 シナリオ担当の嬉野氏によれば「本編に影響の無いストーリーにする」という縛りがあったらしく、 なんとか無事にゲーニッツは再封印されたようである。まぁ『XIII』以降の本編の展開からして心配無さそうではあるが。 &s(){というかそれ以前に十種神宝の存在自体が行方不明だけどな!} [[ゲーニッツ]]由来の風を操るキャラだけあって性能としては彼に近いが、[[コマンド投げ]]は持っていない。 また、風だけでなく何故か[[電撃技>二階堂紅丸]]も使用し、暴走してからはほぼ電撃一辺倒となる。 &s(){もしかして忍自身が電撃能力を持っていて、それが開花してしまったのだろうか?} ボスキャラだけあって[[必殺技]]の火力も高く、特に[[超必殺技]]の削りダメージの量も半端ではない。 暴走忍は技構成が大きく変わり、通常版との共通点があるのは[[超必殺技]]のみ。 [[ストーリーモード]]では、ラスボスとして通常版→暴走版と2回戦う事になる。 いずれも攻撃範囲の広い必殺技を連発してくるボスキャラに相応しい手強さなのだが…。 実は&b(){最初の一人が開幕と同時にしゃがみ続けるだけでクリアできる}という致命的な弱点(というよりAIのミス)が存在する。 どういう事かと言うと、忍は一人目の開幕時に目の前を攻撃する必殺技&link_anchor(*1){*1}を出してくるのだが、これがしゃがんだ相手には当たらない上に、 プレイヤーが何か別の行動をしない限りその必殺技をずっと出し続けるので、[[制限時間]]一杯粘り続ければ両者体力満タンのままタイムアップでドロー。 両者負け扱いになって忍を倒した事になってしまうのである。&b(){これは酷い。} 更に通常版だけでなく暴走版でもこのアルゴリズムは変わらず、 更に更にCOMレベルがデフォルトの3の時はもちろん、最高値の5でも同じであり、 更に更に更にプレイヤーキャラによっては、しゃがむまでもなく&b(){その場に突っ立ってるだけ}で同様の事が起こってしまうのである。 これはもはや『KOF』のラスボスの中でも最弱と言われたオロチ(のAI)の比ではない。 その光景を目の当たりにしたグスタフの心境は如何なるものであったか…&s(){[[ゲーニッツの魂とはいったい・・・うごごご!>エクスデス]]} #region(%%くっちずさっむメッモリーが%%) ストーリーモードで見る彼は、大人し目でやや思い詰める傾向のある思春期の少年といった印象であるが、 上の公式絵やキャラクター選択画面の顔グラでは相手を見下しつつ、かつ顎や唇を前に突き出すといった&s(){顔芸}[[非常に特徴的な表情>仮面ライダーカリス]]をしている。 ゲーニッツが冗談でもこのような表情をするとは考えにくいので、ゲーニッツの魂を移植された事で忍が異常にハイテンションになったのであろうか。 またキャラクター選択画面の顔グラだと瞳が黒く大きくなっているので、あたかもひょっとこのお面を付けているように見える。 #ref(u..a..aa...jpg ,,,title=勝利メッセージは対黒咲壬羽専用のもの、実は暴走してても普通に喋れます) とまあ前述のAIと共に、ぽっと出の出場の割にネタが豊富な忍だが、『KOFEX2』の知名度もあってか、 ネタキャラにされるという事は&s(){(幸か不幸か)}無かった様である。 #endregion ---- **MUGENにおける天羽忍 #region(ドルジ氏製作 EX2+XIアレンジ仕様) -ドルジ氏製作 EX2+XIアレンジ仕様 システムは『XI』のものとなっており、スーパーキャンセルやドリームキャンセルも実装。 技構成はほぼ原作を再現しているが、壬羽を[[ストライカー]]として召喚する他、 オリジナル技として[[やみどうこく>ЯМИДОКОКУ(やみどうこく)]]に似た技である「超竜巻御別現象」と、 壬羽とのコンビネーションを繰り出す「幼馴染みとの連携」が追加されている。また、暴走忍の技も使用できる。 デフォルトで簡易[[AI]]が搭載済み。 Config.cnsで攻撃時の空中ガード可・不可、[[超必殺技]]がガードされた際の削りダメージを原作再現にするか否かなどが設定可能。 #endregion #region(Zelgadis氏製作 EX2+KOFMLV2仕様) -Zelgadis氏製作 EX2+KOFMLV2仕様 #image(sinobu-KOFM.gif,title=原作のドットより完成度高そう) 代理公開先の「Mugen Imperio Latino」が2018年に消滅したため、現在は正規入手不可。 こちらは本格的なKOFドットになっている。 技構成も原作を再現しており、上記のドルジ氏同様、暴走忍の技やオリジナル超必も追加されている。 しかし、原作のエフェクトは健在。 [[AI]]も搭載しており、3ゲージ消費で使う[[飛び道具]]をかき消す[[設置]]技を[[起き攻め]]に使うのが特徴。 rockman_zero氏によってボイスパッチが作成されている。 #endregion #region(PP氏製作 KOFM_Sinobu) -PP氏製作 KOFM_Sinobu #image(KOFM_Sinobu.gif,title=青い服の時よりも3倍強い…かは定かではない) 上記のZelgadis氏のものの改変で、服が赤いのが特徴。改変元の公開に合わせて公開された。 現在はZET氏によって代理公開されている。 ちなみにLIFEやDEFの数値は通常キャラと変わらないのだが、ダメージ計算式が特殊なのか妙に硬い。 2段階に調整できるAIも搭載しており、こちらは性能が強化されているため[[狂クラス>MUGENキャラクターのランク付け]]の実力となっている。 とにかく投げの精度が高く、接近戦で隙を見せようものなら即投げられてしまう。 おまけにゲージ回収率も非常に高いので、強力な超必殺技をガンガンぶっ放してくる。 氏のキャラ恒例の仕様として、6Pカラーは強化モードとなっており、常時ゲージMAXで高性能超必を惜しみなく使う狂中位クラスの強さと化す。 |参考動画(常人が[[プレイヤー操作]]で撃破するのは至難の業です)&br()&nicovideo(sm23440176)| #endregion #region(PP氏製作 Amoumi_KOFM) -PP氏製作 Amoumi_KOFM 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内容は通常版は前方にカマイタチ、暴走版は前方に電撃を発生させる技で、 ゲーニッツの「わんひょう とこぶせ」と「わんひょう まめつ」に相当する必殺技。 暴走版になると名称がかなり変わっている上に風と電撃の違いがあるが、性能的には普通に通常版の上位互換技となっている。 &s(){それ以前に必殺技の名称としておかしいと言ってはいけない} ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:石毛佐和|,SNK,KOF,ラスボス,弱キャラ,学生,風使い,雷使い,マント,白髪

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