Glacius

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#image(glacius.jpg,title=我が種族は理性を有する) &size(28){&color(#ea5506){&b(){&i(){「人類とは野蛮な生命体だ」}}}} 1994年にレア社によって制作されたアーケード格闘ゲーム『キラーインスティンクト』の登場人物。 名前の読みは「グラシウス」もしくは「グレイシャス」。発音上は後者に近い。 ニコニコMUGENにおいては後者の名前で出場する事が多いようだ。 ごつごつした氷の固まりのような姿をしている。 ウルトラテック社によって捕獲された宇宙人で、トーナメントに勝ったら自由にするという約束の下で戦っている。 この名前は本名ではなく、彼の形状と、形を変えられる能力から付けられた。 2013年版の新生『KI』では、かつて地球に置き去りにしてしまったテクノロジーの悪用を防ぐべく、地球に降り立ちテクノロジーの奪還に向けて戦いを開始する。 しかし冒頭のセリフからも分かるように人類の事は見下しており、あくまでもテクノロジーの奪還が目的であるらしく、 人類を救うために戦っているわけではないようである。 事実、エンディングの一つでは地球の居住者が危険であると判断し、地球を爆破してしまう。 &nicovideo(sm24593850) ゲームでは、氷を使ったバトルスタイルで闘う。 初代~『2』では精々氷を使って体を変形させながら闘う程度のキャラクターだったが、 新生『KI』においては大幅に性能が変更され、身長・体重が可変である事を生かして遠くからの攻撃に長ける一方、機動力が低い[[ダルシム]]のようなタイプになった。 しかし、あちら比べるとヨガファイヤーのようなシンプルな飛び道具を持たず、トリッキーな飛び道具を持つに留まる一方、 一気に間合いを詰められる「コールドショルダー」や一度地面に液状化して潜ってからアッパーを喰らわせる対空技「シャッター」などで、 バランス良く闘うタイプとなっている。 &nicovideo(sm1322370) なお、『キラーインスティンクト』はスーパーファミコン・ゲームボーイ・ニンテンドー64にも移植されているが、日本国内では発売されていない。 前述の新生『KI』は発売元がマイクロソフトになった事もあってか、日本でも発売されている。 ---- **MUGENにおけるGlacius #region(Carlillos氏製作) -Carlillos氏製作 原作とはかなり仕様が異なる2ボタン方式となっており、[[必殺技]]も「アイスグリップ」と「コールドショルダー」、 [[超必殺技]]の「スーパーコールドショルダー」しかない。 [[AI]]はデフォルトで搭載されている。 #endregion #region(The_None氏製作 KI2仕様) -The_None氏製作 KI2仕様 こちらは『2』仕様のGlacius。 [[原作再現]]仕様であり、液化を使った一連の攻撃(無敵のまま前進、空中で出すと瞬時に地上へ、追加入力で変化)が優秀。 AIはデフォルトで搭載されている。 //&nicovideo(sm11447108)削除動画につきCO #endregion &size(28){&color(#ea5506){&b(){&i(){「お前の涙まで凍らせてやる」}}}} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[Glacius],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[Glacius],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[Glacius],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[温泉女王と温泉に]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //氷使い,宇宙人,囚人,変形
#image(glacius.jpg,title=我が種族は理性を有する) &size(28){&color(#ea5506){&b(){&i(){「人類とは野蛮な生命体だ」}}}} 1994年にレア社によって制作されたアーケード格闘ゲーム『キラーインスティンクト』の登場人物。 名前の読みは「グラシウス」もしくは「グレイシャス」。発音上は後者に近い。 ニコニコMUGENにおいては後者の名前で出場する事が多いようだ。 ごつごつした氷の固まりのような姿をしている。 ウルトラテック社によって捕獲された宇宙人で、トーナメントに勝ったら自由にするという約束の下で戦っている。 この名前は本名ではなく、彼の形状と、形を変えられる能力から付けられた。 2013年版の新生『KI』では、かつて地球に置き去りにしてしまったテクノロジーの悪用を防ぐべく、地球に降り立ちテクノロジーの奪還に向けて戦いを開始する。 しかし冒頭のセリフからも分かるように人類の事は見下しており、あくまでもテクノロジーの奪還が目的であるらしく、 人類を救うために戦っているわけではないようである。 事実、エンディングの一つでは地球の居住者が危険であると判断し、地球を爆破してしまう。 &nicovideo(sm24593850) ゲームでは、氷を使ったバトルスタイルで闘う。 初代~『2』では精々氷を使って体を変形させながら闘う程度のキャラクターだったが、 新生『KI』においては大幅に性能が変更され、身長・体重が可変である事を生かして遠くからの攻撃に長ける一方、機動力が低い[[ダルシム]]のようなタイプになった。 しかし、あちら比べるとヨガファイヤーのようなシンプルな飛び道具を持たず、トリッキーな飛び道具を持つに留まる一方、 一気に間合いを詰められる「コールドショルダー」や一度地面に液状化して潜ってからアッパーを喰らわせる対空技「シャッター」などで、 バランス良く闘うタイプとなっている。 &nicovideo(sm1322370) なお、『キラーインスティンクト』はスーパーファミコン・ゲームボーイ・ニンテンドー64にも移植されているが、日本国内では発売されていない。 前述の新生『KI』は発売元がマイクロソフトになった事もあってか、日本でも発売されている。 ---- **MUGENにおけるGlacius #region(Carlillos氏製作) -Carlillos氏製作 原作とはかなり仕様が異なる2ボタン方式となっており、[[必殺技]]も「アイスグリップ」と「コールドショルダー」、 [[超必殺技]]の「スーパーコールドショルダー」しかない。 [[AI]]はデフォルトで搭載されている。 #endregion #region(The_None氏製作 KI2仕様) -The_None氏製作 KI2仕様 こちらは『2』仕様のGlacius。 [[原作再現]]仕様であり、液化を使った一連の攻撃(無敵のまま前進、空中で出すと瞬時に地上へ、追加入力で変化)が優秀。 AIはデフォルトで搭載されている。 //&nicovideo(sm11447108)削除動画につきCO #endregion &size(28){&color(#ea5506){&b(){&i(){「お前の涙まで凍らせてやる」}}}} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[Glacius],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[Glacius],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[Glacius],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[温泉女王と温泉に]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //氷使い,宇宙人,囚人,不定形

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