アーちゃん

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#ref(archer.PNG) &font(24,b,i,green){「きゃはっ」} 『魔導物語』及び『ぷよぷよ』シリーズに登場するキャラクター。 [[嘘泣きが得意>綱手]]で[[悪戯好きな>因幡てゐ]]弓使いであり、同シリーズにやたらと多い[[女雑魚>ウィッチ]]の一人である。 初登場は、当時コンパイルが定期的に刊行していた雑誌形式のPCミニゲーム集「ディスクステーション」に 収録されたシミュレーションゲーム「大魔導戦略物語 ばよえ~んウォーズ」。 一年後、同じく「ディスクステーション」収録作品「魔導物語 はちゃめちゃ期末試験」で敵キャラとして再登場、 以降「ディスクステーション」収録作品やRPG「魔導物語」シリーズには敵キャラやエキストラとして多く登場しているのだが、 いかんせん肝心の「ぷよぷよ」シリーズでは「ぷよぷよ~ん」と「ぷよぷよBOX」のみの出演なため知名度は低い。 また「わくわくぷよぷよダンジョン」においてはアーさん、アーたん、アーちゃま、アーくん、 「セガサターン版魔導物語」においては[[エルフ]]のかりうど、ちびっこハンター、リトルシューター、森のスナイパー、 「ぷよぷよBOX」のRPGパートではウッドハンターという多くの同種族(上位種)キャラが登場している。 見方を変えると、最後まで雑魚敵扱いだったということにもなるが。 命名は『弓使い』を意味する「[[アーチャー]]」からだろう。 ---- **原作におけるアーちゃん #region(魔導物語シリーズでのアーちゃん) 「大魔導戦略物語」で初登場。 この作品はシミュレーションゲームで、アーちゃんは[[アルル>アルル・ナジャ]]や敵キャラが召喚する駒。 召喚できる6種類のモンスターのうち、ぷよぷよを除いた5種類は本作初登場のキャラである。 弓で攻撃を行うアーちゃんは、シミュレーションゲームのお約束通り、隣接した相手を攻撃することができない。 MPに余裕ができ、遠近どちらの攻撃も可能な上位のモンスターを召喚できるようになると自ずと出番はなくなる。 ---- 「魔導物語 はちゃめちゃ期末試験」、「魔導物語 魔導師の塔」では、中盤の雑魚敵として登場。 弓を使った攻撃のほかに嘘泣きもしてくるが、主人公が近づいてみると涙が出ていないことがわかり、必ず失敗する。 おまけに、ときどき弓の弦が切れて勝手に自滅するので、あまり手強い印象はない。 ---- ローグライクゲーム「わくわくぷよぷよダンジョン」では雑魚敵として登場。 弓を使って離れた位置から攻撃してくる上にある程度以上近づくとひたすら逃げるといういやらしい行動パターンでプレイヤーを苦しめた。 アルルなら魔法で撃ち会うことも出来るが。MPが少なく遠距離攻撃の手数が少ないルルーやシェゾは状況によっては無視する方が得策。 上位種は更に強力な攻撃をしてきて倍速で動くのだが近づいてきてくれるためにこちらの方が対処が楽だったりする。 しかしアーたん、アーちゃまの二種に関しては画面外や壁の向こうからでも届く「ホーミングシュート」「カルテットシュート」を使用するため 無対策だと何も出来ないままハメ殺される事もあるのでかなり危険。弱点の闇属性技を持たないアルルやルルーは苦戦を強いられるだろう。 ---- 「セガサターン版魔導物語」では序盤の雑魚敵として登場。ひとめぼれの効果がある「すきすきアロー」で攻撃してくる。 上位種は「ヒーリングアロー」で体力を回復したり、ダメージか回復かランダムで決まる「ルーレットアロー」を使ったりする。 ---- #endregion #region(ぷよぷよシリーズでのアーちゃん) ナンバリング4作目の「ぷよぷよ~ん」から登場。この作品にはキャラ固有の「特技」というシステムがあり、 アーちゃんの特技は自フィールドのぷよをランダムに選択し、最大12箇所まで消す「ホーミングシュート」。 使い勝手はあまり良いとは言えない。というより性能的には全キャラの中でもかなり弱い。 一応[[ウィッチ]]と同じく連鎖攻撃力2倍というオプションは付いているが、消去ぷよがランダムな為ウィッチのように狙って連鎖させる事も不可能。 一応特技ゲージの溜まりは良いので連発可能という利点はある。フィールドを色ぷよで埋め尽くしフィーリング気味に狙うといいかも。 [[ストーリーモード]]では二面の敵として登場し[[アルル>アルル・ナジャ]]を落とし穴に落とし制裁される。 &nicovideo(sm1449047) 出番は以上で終了でありストーリーの本筋には全く関わらない。まぁ関わるキャラのほうが圧倒的に少ないのだが。 またこの時のCVは[[後藤>ベール=ゼファー]][[邑子>朝比奈みくる]]。 ---- 特技が一新されたゲームボーイカラー版「ぽけっとぷよぷよ~ん」では、 CPUのアーちゃんの特技は自フィールドのどこか横1列を同色に変える「ストレート」になっている。 こちらもあまり使えない……上に、GB版のストーリーモードはボスさえ倒せば話が進むので戦わずスルーも可能。 が、GB版は自分でアーちゃんを操作する場合なら好きな特技を組み合わせられるので愛さえあれば無問題。 ちなみにこちらのアーちゃんは、ストーリーモードでアルルを罠にハメる手口がちょっと凝っている。 (9:11~) &nicovideo(sm2873264) ---- &ref(arch.gif,,left,title=BOXアーちゃん)コンパイル最期のぷよである総集編のプレイステーション版「ぷよぷよBOX」にも登場。 ここでのCPUアーちゃんの特技は「ピンポイント」。効果は、両者のフィールドで指定した列におじゃまぷよを1つだけ落とす……とこれまた微妙な。 しかもBOXは「ぷよぷよ通」をベースにしたゲームなので自キャラ選択は不可(アルル固定)な上、 RPGモード「ぷよぷよクエスト」では序盤エンカウントするザコ敵扱い(色違い上位種のウッドハンターまで出てくる)。 一応、敵キャラ以外にも町の住人として出てくるのだが、そのセリフ内容は 「ねぇねぇあそぼうよ」「きゃははっ あそんでたら おなかすいちゃった」と完全にただのモブキャラ。 対戦画面でぷよ通風のアーちゃんの顔が見られるのは貴重かも。 ---- &ref(archan_quest.png,,title=クエストあーちゃん) 時を経て2013年、セガ製作のスマホゲーム『ぷよぷよ!!クエスト』でもついに復活(※上記BOXのぷよクエとは別物)。 2013年11月20日より開催の、限定キャラ「[[フェーリ]]」がメインとなるイベント「ぬいぐるみ収集祭り」にて、 懐かしの「コドモドラゴン」「マンドレイク」「ハニービー」「トリオ・ザ・バンシー」らと共に応援キャラとして復活した。 現在は通常クエストのドロップカードとして入手できる。 また、『ぷよぷよ!!クエスト アーケード』ではイベントクエスト「ウソ泣き娘の狙いうち」のボス及び報酬カードとして登場した。 ---- #endregion ---- **MUGENにおけるアーちゃん #image(ar-chan.gif) もののけ氏による愛あふれる手描きの物がニコニコで作成されていたが、 2018年2月28日、@pagesのサービス終了によりサイトが消滅、正規入手が不可能となった。 最終的なバージョンはVer0.9。 &nicovideo(sm11681937) [[必殺技]]には弓を使った豊富な遠距離射撃や[[バナナ>ドンキーコング]][[の皮>サスカッチ]]やおじゃまぷよを使った[[設置]]技等がある。 各種設置技はダメージこそ少ないもののゲージダメージや長拘束などがあり嫌らしい性能。 合計して画面に三つまで置けるが拘束中にぷよの追加はできない。 また嘘泣きは近づくと爆弾を投げつけるという、当身に近い技になっている。 外部AIはおまけの人氏、ちぃたま氏によるものが存在する。 いずれも、原作での本当に序盤雑魚な扱いとはうってかわってかなり強い。 #region(おまけの人氏製AI) ***おまけの人氏製AI おまけの人氏AIは斜め45度くらいの広範囲をカバーする[[飛び道具]]「カルテットシュート」を隙なく連発し、弾数やゲージ消費といった制限もない他、 万一近付かれても設置されたおじゃまぷよが相手の行動を阻害するため、嘘泣きや超必で再び端~端に引き離して砲台モードに戻りやすい。 [[無敵移動技>阿修羅閃空]]や[[グレイズ]]、[[ビーム>サイクロップス]]等で対処できない相手なら[[審査員]]など[[強キャラ>MUGENキャラクターのランク付け]]でも封殺する程。&s(){[[おまえのような雑魚キャラがいるか。>ケンシロウ]]} 逆に、上記のような飛び道具対策を持つ相手には一方的に攻め込まれることが多く、相性に左右されやすい。 連射性能の凄まじさがよく分かる試合(10:16頃~) &nicovideo(sm14261259) #endregion #region(ちぃたま氏製AI) ***ちぃたま氏製AI ちぃたま氏のAIは行動Lv、コンボやガードの精度Lvを設定可能。 #region(Lvごとの具体的な特徴(read meより)) -行動Lv Lv1:チェーン>必殺の簡単なコンボだけしてくる。ガード緩め Lv2:必殺>超必のつなぎをするようになる Lv3:飛び込み攻撃から地上攻撃につなげてくるようになる Lv4:ガードしていると連射できる分は連射しその後ダッシュで近づいたりする Lv5:応用コンボをしてくるようになる Lv6:カルテットシュートを地上の相手にも使い出す。空撃ちキャンセル解禁 Lv7:超必からの目押しコンボで更に火力アップ。ホーミングのストック制限解除 Lv8:ヒーリングシュート解禁。ガードしてるだけだとそのまま射殺される Lv9:起き攻め設置解禁、はまると抜けられない。ダッシュで近づかなくなる -精度Lv Lv10:オートガード Lv9:立屈ガード切り替え速度低下 Lv8:ガード精度低下 Lv7:目押し精度低下 Lv6:不完全な固めをする上限Lv Lv5:超必発動精度低下 Lv4:コマンド入力精度低下 Lv3:1ボタン入力精度低下 Lv2:ボタン連打精度低下 #endregion 行動Lvが高いと、カルテットシュートとホーミングシュート([[ミナ>真鏡名ミナ]]のスンガンのように時間差で振ってくる矢)を使い分けて場を制圧、 さらには高火力コンボや空撃ちによる隙消しで接近戦もこなし、凶クラスには及ばないものの並~強キャラの多くを圧倒する強さ。 一方、行動Lv1~5だとカルテットシュートを自重し、普通の格ゲーキャラとまともに戦えるようになるので適宜調整しよう。 #endregion &font(24,b,i,green){「うるうる~」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[アーちゃん],sort=hiduke,100) -[[運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】]](おまけ) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[アーちゃん],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[アーちゃん],sort=hiduke,100) } ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //セガ,弓使い,緑髪
#image(archer.PNG) &font(24,b,i,green){「きゃはっ」} 『魔導物語』及び『ぷよぷよ』シリーズに登場するキャラクター。 [[嘘泣きが得意>綱手]]で[[悪戯好きな>因幡てゐ]]弓使いであり、同シリーズにやたらと多い[[女雑魚>ウィッチ]]の一人である。 初登場は、当時コンパイルが定期的に刊行していた雑誌形式のPCミニゲーム集、 『ディスクステーション』に収録されたシミュレーションゲーム『大魔導戦略物語 ばよえ~んウォーズ』。 一年後、同じく『ディスクステーション』収録作品『魔導物語 はちゃめちゃ期末試験』で敵キャラとして再登場、 以降『ディスクステーション』収録作品やRPG『魔導物語』シリーズには敵キャラやエキストラとして多く登場しているのだが、 いかんせん肝心の『ぷよぷよ』シリーズでは『ぷよぷよ~ん』と『ぷよぷよBOX』のみの出演なため知名度は低い。 また『わくわくぷよぷよダンジョン』においては「アーさん」「アーたん」「アーちゃま」「アーくん」、 セガサターン版『魔導物語』においては「[[エルフ]]のかりうど」「ちびっこハンター」「リトルシューター」「森のスナイパー」、 『ぷよぷよBOX』のRPGパートでは「ウッドハンター」という多くの同種族(上位種)キャラが登場している。 見方を変えると、最後まで雑魚敵扱いだったということにもなるが。 名前は「弓使い」を意味する「[[アーチャー]]」からだろう。 ---- **原作でのキャラクター 『魔導物語』シリーズでは『大魔導戦略物語』で初登場。 この作品はシミュレーションゲームで、アーちゃんは[[アルル>アルル・ナジャ]]や敵キャラが召喚する駒。 召喚できる6種類のモンスターの内、ぷよを除いた5種類は本作初登場のキャラである。 弓で攻撃を行うアーちゃんは、シミュレーションゲームのお約束通り、隣接した相手を攻撃することができない。 MPに余裕ができ、遠近どちらの攻撃も可能な上位のモンスターを召喚できるようになると自ずと出番は無くなる。 『魔導物語 はちゃめちゃ期末試験』『魔導物語 魔導師の塔』では、中盤の雑魚敵として登場。 弓を使った攻撃の他に嘘泣きもしてくるが、主人公が近付いてみると涙が出ていないことが分かり、必ず失敗する。 おまけに時々弓の弦が切れて勝手に自滅するので、あまり手強い印象は無い。 ローグライクゲーム『わくわくぷよぷよダンジョン』では雑魚敵として登場。 弓を使って離れた位置から攻撃してくる上に、ある程度以上近付くとひたすら逃げるという嫌らしい行動パターンでプレイヤーを苦しめた。 アルルなら魔法で撃ち合うことも出来るが、MPが少なく遠距離攻撃の手数が少ない[[ルルー]]や[[シェゾ>シェゾ・ウィグィィ]]は状況によっては無視する方が得策。 上位種は更に強力な攻撃をしてくる上に倍速で動くのだが、近付いてきてくれるのでこちらの方が対処が楽だったりする。 しかしアーたん、アーちゃまの二種に関しては画面外や壁の向こうからでも届く「ホーミングシュート」「カルテットシュート」を使用するため、 無対策だと何も出来ないままハメ殺される事もあるのでかなり危険。弱点の闇属性技を持たないアルルやルルーは苦戦を強いられるだろう。 セガサターン版『魔導物語』では序盤の雑魚敵として登場。ひとめぼれの効果がある「すきすきアロー」で攻撃してくる。 上位種は「ヒーリングアロー」で体力を回復したり、ダメージか回復かランダムで決まる「ルーレットアロー」を使ったりする。 『ぷよぷよ』シリーズではナンバリング4作目の『ぷよぷよ~ん』から登場。 CVは[[後藤邑子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:後藤邑子|]]女史。 この作品にはキャラ固有の「特技」というシステムがあり、 アーちゃんの特技は自フィールドのぷよをランダムに選択し、最大12箇所まで消す「ホーミングシュート」。 使い勝手はあまり良いとは言えない。というより性能的には全キャラの中でもかなり弱い。 一応[[ウィッチ]]と同じく連鎖攻撃力2倍というオプションは付いているが、消去ぷよがランダムなためウィッチのように狙って連鎖させる事も不可能。 一応特技ゲージの溜まりは良いので連発可能という利点はある。フィールドを色ぷよで埋め尽くしフィーリング気味に狙うといいかも。 [[ストーリーモード]]では二面の敵として登場し[[アルル>アルル・ナジャ]]を落とし穴に落とし制裁される。 出番は以上で終了であり、ストーリーの本筋には全く関わらない。まぁ関わるキャラの方が圧倒的に少ないのだが。 &nicovideo(sm1449047) 特技が一新されたゲームボーイカラー版『ぽけっとぷよぷよ~ん』では、 CPUのアーちゃんの特技は自フィールドのどこか横1列を同色に変える「ストレート」になっている。 こちらもあまり使えない……上に、GB版のストーリーモードはボスさえ倒せば話が進むので戦わずスルーも可能。 が、GB版は自分でアーちゃんを操作する場合なら好きな特技を組み合わせられるので愛さえあれば無問題。 ちなみにこちらのアーちゃんは、ストーリーモードでアルルを罠にハメる手口がちょっと凝っている。 |9:11~&br()&nicovideo(sm2873264)| #image(arch.gif,title=BOXアーちゃん) コンパイル最後の『ぷよぷよ』にして総集編のプレイステーション版『ぷよぷよBOX』にも登場。 ここでのCPUアーちゃんの特技は「ピンポイント」。効果は、両者のフィールドで指定した列におじゃまぷよを1つだけ落とす。……これまた微妙な。 しかもBOXは『ぷよぷよ通』をベースにしたゲームなので自キャラ選択は不可(アルル固定)な上、 RPGモード「ぷよぷよクエスト」では序盤エンカウントする雑魚敵扱い(色違い上位種のウッドハンターまで出てくる)。 一応、敵キャラ以外にも町の住人として出てくるのだが、 そのセリフ内容は「ねぇねぇあそぼうよ」「きゃははっ あそんでたら おなかすいちゃった」と完全にただのモブキャラ。 とはいえ対戦画面で『ぷよぷよ通』風のアーちゃんの顔が見られるのは貴重かも。 #image(archan_quest.png,title=クエストあーちゃん) 時を経て2013年、セガ製作のスマホゲーム『ぷよぷよ!!クエスト』でもついに復活(上記BOXのぷよクエとは別物)。 2013年11月20日より開催の、限定キャラ「[[フェーリ]]」がメインとなるイベント「ぬいぐるみ収集祭り」にて、 懐かしの「コドモドラゴン」「マンドレイク」「ハニービー」「トリオ・ザ・バンシー」らと共に応援キャラとして復活した。 現在は通常クエストのドロップカードとして入手できる。 また、『ぷよぷよ!!クエスト アーケード』ではイベントクエスト「ウソ泣き娘の狙いうち」のボス及び報酬カードとして登場した。 ---- **MUGENにおけるアーちゃん #image(ar-chan.gif) もののけ氏による愛溢れる手描キャラが存在していたが、 2018年2月28日、@pagesのサービス終了によりサイトが消滅、正規入手が不可能となった。 最終的バージョンはVer0.9。 &nicovideo(sm11681937) [[必殺技]]には弓を使った豊富な遠距離射撃や[[バナナ>ドンキーコング]][[の皮>サスカッチ]]やおじゃまぷよを使った[[設置技>設置]]等がある。 各種設置技はダメージこそ少ないものの、[[ゲージ]]ダメージや長拘束などがあり嫌らしい性能。 合計して画面に三つまで置けるが拘束中にぷよの追加はできない。 また、嘘泣きは近付くと爆弾を投げ付けるという、[[当身>当て身投げ]]に近い技になっている。 外部[[AI]]はおまけの人氏、ちぃたま氏によるものが存在する。 いずれも序盤の雑魚扱いだった原作とは打って変わってかなり強い。 おまけの人氏のAIは斜め45度くらいの広範囲をカバーする[[飛び道具]]「カルテットシュート」を隙なく連発し、弾数やゲージ消費といった制限も無い他、 万一近付かれても設置されたおじゃまぷよが相手の行動を阻害するため、嘘泣きや[[超必殺技]]で再び端~端に引き離して砲台モードに戻りやすい。 [[無敵移動技>阿修羅閃空]]や[[グレイズ]]、[[ビーム>サイクロップス]]等で対処できない相手なら[[審査員]]など[[強キャラ>MUGENキャラクターのランク付け]]でも封殺する程。&s(){[[おまえのような雑魚キャラがいるか。>ケンシロウ]]} 逆に、上記のような飛び道具対策を持つ相手には一方的に攻め込まれることが多く、相性に左右されやすい。 ちぃたま氏のAIは行動や[[コンボ]]、ガードの精度Lvを設定可能。 #region(Lvごとの具体的な特徴(read meより)) -行動Lv Lv1:チェーン→必殺技の簡単なコンボだけしてくる。ガード緩め Lv2:必殺技→超殺技の繋ぎをするようになる Lv3:飛び込み攻撃から地上攻撃に繋げてくるようになる Lv4:ガードしていると連射できる分は連射しその後ダッシュで近付いたりする Lv5:応用コンボをしてくるようになる Lv6:カルテットシュートを地上の相手にも使い出す。空撃ちキャンセル解禁 Lv7:超必殺技からの目押しコンボで更に火力アップ。ホーミングのストック制限解除 Lv8:ヒーリングシュート解禁。ガードしてるだけだとそのまま射殺される Lv9:起き攻め設置解禁、はまると抜けられない。ダッシュで近付かなくなる -精度Lv Lv10:オートガード Lv9:立屈ガード切り替え速度低下 Lv8:ガード精度低下 Lv7:目押し精度低下 Lv6:不完全な固めをする上限Lv Lv5:超必発動精度低下 Lv4:コマンド入力精度低下 Lv3:1ボタン入力精度低下 Lv2:ボタン連打精度低下 #endregion 行動Lvが高いと、カルテットシュートとホーミングシュート([[ミナ>真鏡名ミナ]]のスンガンのように時間差で振ってくる矢)を使い分けて場を制圧、 さらには高火力コンボや空撃ちによる隙消しで接近戦もこなし、凶クラスには及ばないものの並~強キャラの多くを圧倒する強さ。 一方、行動Lv1~5だとカルテットシュートを自重し、普通の格ゲーキャラとまともに戦えるようになるので適宜調整しよう。 &font(24,b,i,green){「うるうる~」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[アーちゃん],sort=hiduke,100) -[[運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】]](おまけ) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[アーちゃん],sort=hiduke,100) #co(){ ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[アーちゃん],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:後藤邑子|,セガ,雑魚敵,弓使い,エルフ耳,緑髪

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