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「エレメンタルマスター」(2015/12/13 (日) 20:23:55) の最新版変更点
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#image(0.png,title=職カットインのアバターって実装されないのかな……)
&sizex(5){&color(red){「え?炎の精が飛び出すのを見た?}}
&sizex(5){&color(red){ やだな~、か弱い女の子にそんなことできるわけないじゃない。」}}
オンラインアクションRPG「[[アラド戦記]]」のプレイヤーキャラクターで、メイジの派生職である。
決して[[ボキャブラリーの少ない反乱軍のリーダー>フォッグ]]とは関係ない
**原作でのエレメンタルマスター
原書の魔法を受け継ぎ、自然界の火・水・光・闇の[[4つの元素を操る>遠坂凛]]正統派のメイジ。
転職したときの独自エフェクトは周囲に虹色のオーラが立ち上っている。
プレイヤーキャラクターの中で唯一の魔界人であり、[[他の>女格闘家]][[女性キャラクター>ブラッディア]]と比べるとちっさい。
そしてメイジに与えられた共通の命題、その答えこそがアークメイジである。
#region(覚醒のお話)
エレメンタルマスターの覚醒ストーリーは、アラド大陸における魔法使いの共通命題「魔法は何のために存在するのか」を解き明かしていく。
その解答はどのような言葉で出しても正解には至らず、アークメイジそのものこそが唯一の解答である。
今までも多くのメイジが、自分こそがアークメイジであると主張し、争いの中で歴史の闇へ消えて行った。
覚醒を果たして習得できるスキルは中級以上の魔法を当てると敵の属性抵抗力が落ちる「元素集中」、
敵に元素結晶をぶつけて攻撃する「アストラルストーム」の二つ。
アストラルストームは習得している元素魔法の多寡に応じて飛来する結晶の属性が変化する。
そのため、単一属性に絞って習得すると綺麗な光景になる。
&nicovideo(sm8716728)
#endregion
**原作中の性能
[[魔道学者]]とほぼ同じで4属性あるスキルの中から絞って習得する必要がある。
低レベルでは鈍足だが、詠唱中に移動が可能なので逃げながらフローレスセントなどを撒いて敵を倒していく。
高レベルになると習得できる上位魔法は敵を一点に纏めるナイトホロー、
当てた敵をほぼ確実に気絶させるサンダーコーリング、前方広範囲に水属性を当てるアークティックフィストが強力である。
前方に隕石をぶつけて攻撃するハロウィンバスターはクールタイムの勝手がよく、気軽に振って行けるスキル。特性スキルによって威力が減少する代わりにもう一つ追加で落とすことが出来る。
この中でもナイトホローはテンプレ振りでも必須項目とされており、エレメンタルマスターといえばナイトホローとも言えるぐらいの重要スキルである。
強化スキルでは詠唱・チャージタイムを加速させてクールタイムを減らすショータイム、
元素スキルおよび魔道学者の場合は魔道スキルを使うことで対応する属性アイコンを点灯させ、知能を強化し魔法攻撃力が増加するエレメンタルバーンがある。
そしてSecond Impactアップデートで二つの属性を組み合わせて攻撃するスキルが登場した。
でも氷+光、火+闇なのでメドローアではないし、[[光に闇が備わり最強>ブロントさん]]にも見えない。
シャイニングチーリングフェンスは帯電するチリングフェンスを作り出し、フローレスセントがフェンス間を往復して持続ダメージを与えつつ最後にフェンスを爆破して大ダメージを与える。フェンス一枚一枚に攻撃判定があるため、大型の敵に対してかなり強い。
フレームヴォイドボルケーノは火山を作り出し、中からヴォイドを生成する。その性質上、大型の敵であればあるほどヴォイドを当てやすい。
どちらにせよナイトホローで敵を真ん中に寄せてから当てることが重要であるためエレメンタルマスターといえばナイトホローという意見が強くなったのだろうか。
**決闘でのエレメンタルマスター
タイマン勝負は苦手だが、チーム戦やバトルロイヤルになると強さを発揮する。
中でも水属性初級のフロストヘッドが高レベルになると縦方向や逆方向にも対応するため、これを撒いているだけで戦線を崩すことが出来るともされている。
タイマン勝負が苦手な理由は最適な装備がクロースで[[紙]]なことと、コンボが殆ど存在しないため1回のチャンスで削り取れるリターンが少ないことである。
----
**MUGENにおけるエレメンタルマスター
[[ガンナー]]や[[鬼剣士]]の製作をしているdadio氏のものが[[AI]]同梱で公開されている。
ディスプレイネームはエレ=マス。
上級魔法を持たず、なぜか[[バトルメイジ]]のスキルである砕覇を習得している。
他製作者のアラド戦記キャラクターとは違いクールタイムが存在しないため、チーム戦で画面中に[[ヴォ>ヴェノム]][[イド>霧島佳乃]]を撒きながらプルートを使う[[砲台]]プレイも出来るがあまりしないほうがいいだろう。
それと、れどめではサンダーコーリングと書いているがそれはサンバーストです。
また、エフェクトや使える技がグレードアップしたもののAIの入っていなかったヴァージョンアップ版が存在し、
2010/8/12付でAIが搭載。こちらが正式バージョンとなり、それにともない前述の旧版は公開停止となった。
こちらのバージョンでは光属性の上級魔法であるサンダーコーリングが使えるようになり、
その他に原作では使用できないアイスニードル、投げも搭載。一部の技はチャージが出来るようになり、エフェクトも派手になった。ついでに何故か身長が縮んだ。
参考動画
こちらは旧版
&nicovideo(sm6275446)
こちらが新版
&nicovideo(sm11735439)
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[エレメンタルマスター],sort=hiduke,100)
-[[種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】]](おまけ)
-[[萌えよ☆ヒロインズトーナメント]](エキシビジョン)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[エレメンタルマスター],sort=hiduke,100)
#co(){
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[エレメンタルマスター],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//アラド戦記,魔法使い
#image(0.png,title=職カットインのアバターって実装されないのかな……)
&sizex(5){&color(red){「え?炎の精が飛び出すのを見た?}}
&sizex(5){&color(red){ やだな~、か弱い女の子にそんなことできるわけないじゃない。」}}
オンラインアクションRPG『[[アラド戦記]]』のプレイヤーキャラクターで、メイジの派生職である。
**原作でのエレメンタルマスター
原書の魔法を受け継ぎ、自然界の火・水・光・闇の[[4つの元素を操る>遠坂凛]]正統派のメイジ。
転職したときの独自エフェクトは周囲に虹色のオーラが立ち上っている。
プレイヤーキャラクターの中で唯一の魔界人であり、[[他の>女格闘家]][[女性キャラクター>ブラッディア]]と比べるとちっさい。
そしてメイジに与えられた共通の命題、その答えこそがアークメイジである。
#region(覚醒のお話)
エレメンタルマスターの覚醒ストーリーは、アラド大陸における魔法使いの共通命題「魔法は何のために存在するのか」を解き明かしていく。
その解答はどのような言葉で出しても正解には至らず、アークメイジそのものこそが唯一の解答である。
今までも多くのメイジが、自分こそがアークメイジであると主張し、争いの中で歴史の闇へ消えて行った。
覚醒を果たして習得できるスキルは中級以上の魔法を当てると敵の属性抵抗力が落ちる「元素集中」、
敵に元素結晶をぶつけて攻撃する「アストラルストーム」の二つ。
アストラルストームは習得している元素魔法の多寡に応じて飛来する結晶の属性が変化する。
そのため、単一属性に絞って習得すると綺麗な光景になる。
&nicovideo(sm8716728)
#endregion
**原作中の性能
[[魔道学者]]とほぼ同じで4属性あるスキルの中から絞って習得する必要がある。
低レベルでは鈍足だが、詠唱中に移動が可能なので逃げながらフローレスセントなどを撒いて敵を倒していく。
高レベルになると習得できる上位魔法は敵を一点に纏めるナイトホロー、
当てた敵をほぼ確実に気絶させるサンダーコーリング、前方広範囲に水属性を当てるアークティックフィストが強力である。
前方に隕石をぶつけて攻撃するハロウィンバスターはクールタイムの勝手がよく、気軽に振って行けるスキル。特性スキルによって威力が減少する代わりにもう一つ追加で落とすことが出来る。
この中でもナイトホローはテンプレ振りでも必須項目とされており、エレメンタルマスターといえばナイトホローとも言えるぐらいの重要スキルである。
強化スキルでは詠唱・チャージタイムを加速させてクールタイムを減らすショータイム、
元素スキルおよび魔道学者の場合は魔道スキルを使うことで対応する属性アイコンを点灯させ、知能を強化し魔法攻撃力が増加するエレメンタルバーンがある。
そしてSecond Impactアップデートで二つの属性を組み合わせて攻撃するスキルが登場した。
でも氷+光、火+闇なのでメドローアではないし、[[光に闇が備わり最強>ブロントさん]]にも見えない。
シャイニングチーリングフェンスは帯電するチリングフェンスを作り出し、フローレスセントがフェンス間を往復して持続ダメージを与えつつ最後にフェンスを爆破して大ダメージを与える。フェンス一枚一枚に攻撃判定があるため、大型の敵に対してかなり強い。
フレームヴォイドボルケーノは火山を作り出し、中からヴォイドを生成する。その性質上、大型の敵であればあるほどヴォイドを当てやすい。
どちらにせよナイトホローで敵を真ん中に寄せてから当てることが重要であるためエレメンタルマスターといえばナイトホローという意見が強くなったのだろうか。
**決闘でのエレメンタルマスター
タイマン勝負は苦手だが、チーム戦やバトルロイヤルになると強さを発揮する。
中でも水属性初級のフロストヘッドが高レベルになると縦方向や逆方向にも対応するため、これを撒いているだけで戦線を崩すことが出来るともされている。
タイマン勝負が苦手な理由は最適な装備がクロースで[[紙]]なことと、コンボが殆ど存在しないため1回のチャンスで削り取れるリターンが少ないことである。
----
**MUGENにおけるエレメンタルマスター
[[ガンナー]]や[[鬼剣士]]の製作をしているdadio氏のものが[[AI]]同梱で公開されている。
ディスプレイネームはエレ=マス。
上級魔法を持たず、なぜか[[バトルメイジ]]のスキルである砕覇を習得している。
他製作者のアラド戦記キャラクターとは違いクールタイムが存在しないため、チーム戦で画面中に[[ヴォ>ヴェノム]][[イド>霧島佳乃]]を撒きながらプルートを使う[[砲台]]プレイも出来るがあまりしないほうがいいだろう。
それと、れどめではサンダーコーリングと書いているがそれはサンバーストです。
また、エフェクトや使える技がグレードアップしたもののAIの入っていなかったヴァージョンアップ版が存在し、
2010/8/12付でAIが搭載。こちらが正式バージョンとなり、それにともない前述の旧版は公開停止となった。
こちらのバージョンでは光属性の上級魔法であるサンダーコーリングが使えるようになり、
その他に原作では使用できないアイスニードル、投げも搭載。一部の技はチャージが出来るようになり、エフェクトも派手になった。ついでに何故か身長が縮んだ。
参考動画
こちらは旧版
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こちらが新版
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***出場大会
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-[[種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】]](おまけ)
-[[萌えよ☆ヒロインズトーナメント]](エキシビジョン)
''更新停止中''
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''凍結''
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}
//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//アラド戦記,魔法使い