ゴロー

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//誰か詳しい人加筆お願いします #image(Goro.jpg,title=ポケモンのカイリキーではない) #region(日本語吹替声優) :[[郷里大輔>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:郷里大輔|]]|1995年映画版(VHS版) :[[高瀬右光>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:高瀬右光|]]|1995年映画版(DVD・BD版) :佐々木祐介|2021年映画版(DVD・BD・配信版) #endregion #image(goro mk1 neutral.gif,title=四妖拳でもない) 海外の格ゲー『[[モータルコンバット]]』シリーズに登場するキャラクター。 無論、同名の[[吸引力の変わらないただ一人の投げキャラ>大門五郎]]や『[[ウルトラQ>ゴロー(ウルトラマン)]]』の[[怪獣]]や[[弁護士ライダー>仮面ライダーゾルダ]]の付き人とは無関係である。 初代から登場しており、年齢は2000歳。 四本の腕と筋骨隆々とした肉体を持ち、圧倒的な攻撃力と防御力を誇る。 魔界の種族「[[ショ>シャオ・カーン]][[カン族>キンタロー]]」(半竜人族)の王子。 シャオ・カーンに仕え、[[シャン・ツン]]と共にモータルコンバットの王座に君臨してきた。 百年前に[[クン・ラオ]]の先祖をモータルコンバットで打ち破っており、長らくの間無敵とされていた。 しかし、[[リュウ・カン]]らとの戦いで敗北し、瀕死の重傷を負ってしまう。 さらにシャン・ツンまでもが敗北した事により、彼と共に一時魔界へと撤退する事となる。 傷を癒した後ショカンの城に籠るゴローであったが、そこへ[[キタナ]]が従者を引き連れてやってくる。 キタナは魔界を統治する女王として、長年争ってきたショカン族と[[ケンタウリアン族>モタロー]]の和解を行うように申し出てきた。 ショカン族の事を考え了承しようとするゴローだったが、その時クン・ラオがゴローに帽子を投げ付けた。 すんでの所で攻撃を回避したものの、突然のこの行為にゴローは怒り、彼を問い詰める。 するとクン・ラオは「これを以てお互いの争いは終わりにしよう」と和解を申し出る。 ゴローは発言の意味する所を理解し、彼と和解した(『MKG』)。 その後はキタナらと共に同盟を結成し、既に壊滅寸前であったシャオ・カーンの軍勢を追い詰めていく。 が、その最中[[サブ・ゼロ]]の実の兄の[[ヌーブ・サイボット]]によって暗殺されてしまう。 キタナによってクアタン宮殿に埋葬されたが、シャオ・カーンによって復活させられ、再びカーンと行動を共にするようになる。 その後は再びカーンの下に仕えている(『MK:A』)。 シリーズを代表する「強い中ボス」の一人であり、「丁髷」に四本の大きな腕という見た目は多くのプレイヤーに強烈な印象を残した。 かなりの人気キャラのため、『MK4』や『Deception』(GC版)、『Unchained』にも登場し、大手ゲーム情報サイト「GameSpot」が過去に行った、 「最も凶悪な10人のボスキャラクターは?」というランキングでは、九位にランクインするという結果を残している。 また、米国のアニメーション作品『[[サウスパーク>エリック・カートマン]]』の「Imaginationland」というエピソードに於いて、 他の様々な[[悪>ワリオ]][[役>豪鬼]][[達>ジョーカー(バットマン)]][[に>サガット]]混じってゴローが登場している。 なお、シリーズの3作目までは実写キャラが用いられていた中で、ゴロー、[[キンタロー]]、[[モタロー]]、シーヴァは人形のストップモーション撮影、 所謂[[クレイアニメ>ニャッキ]]で表現されていた。やはり四本腕や[[ケンタウロス>ケンタウロスマン]]という特異なキャラは実写では表現が困難だったのだろう。 アメリカのゲーマー達は腕がもう一組欲しいほどの&s(){クソゲー}ゲームの際に彼の名が出る事も。 |[[AVGN>Angry Video Game Nerd]]にて(5:18~)&br()※モーコン回ではありません、&b(){[[インディジョーンズ>インディアナ・ジョーンズ]]回です}&br()&nicovideo(sm9406794)| ---- **MUGENにおけるゴロー #image(gorowin.gif,title=いい笑顔) モーコンボスを製作しているOMEGAPSYCHO氏のものが存在する。 『MK1』『MK4』『『Trilogy』を基にしたアレンジ仕様であり、[[通常技]]ですら相手を突き飛ばすボスらしい性能になっている。 また、演出面もかなり凝っていて、スタートを押すと派手な[[BGM]]と共に技表が表示される。 ちなみに、読み込むdefファイルの「ARCADE_Size.def」を選択する事で原作サイズに、 「MUGEN_Size.def」を選択するでMUGEN用にやや縮小されたサイズとなる。 デフォルトで[[AI]]が搭載されており、原作よりかなり火力が下がっているものの、それでも結構強い。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ゴロー],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ゴロー],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ゴロー],sort=hiduke,100) } ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:郷里大輔|,|CV:高瀬右光|,|CV:佐々木祐介|,中ボス,半裸,多腕,王子,辮髪,黒髪
//誰か詳しい人加筆お願いします #image(Goro.jpg,title=ポケモンのカイリキーではない) #region(担当声優) -原語版 :Kevin Michael Richardson|1995年実写映画版、『MK:Scorpion's Revenge』 :Ron Feinberg|『MK:The Journey Begins』 :Herman Sanchez|『MK4』 :Ken Lally|『MK(2011)』 :Vic Chao|『MKX』『MK1』 :Angus Sampson|2021年実写映画版 -日本語吹替声優 :[[郷里大輔>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:郷里大輔|]]|1995年実写映画版(VHS版) :[[高瀬右光>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:高瀬右光|]]|1995年実写映画版(DVD・BD版) :佐々木祐介|2021年実写映画版(DVD・BD・配信版) #endregion #image(goro mk1 neutral.gif,title=四妖拳でもない) 海外の格ゲー『[[モータルコンバット]]』シリーズに登場するキャラクター。 無論、同名の[[吸引力の変わらないただ一人の投げキャラ>大門五郎]]や『[[ウルトラQ>ゴロー(ウルトラマン)]]』の[[怪獣]]や[[弁護士ライダー>仮面ライダーゾルダ]]の付き人とは無関係である。 初代から登場しており、年齢は2000歳。 四本の腕と筋骨隆々とした肉体を持ち、圧倒的な攻撃力と防御力を誇る。 魔界の種族「[[ショ>シャオ・カーン]][[カン族>キンタロー]]」(半竜人族)の王子。 シャオ・カーンに仕え、[[シャン・ツン]]と共にモータルコンバットの王座に君臨してきた。 百年前に[[クン・ラオ]]の先祖をモータルコンバットで打ち破っており、長らくの間無敵とされていた。 しかし、[[リュウ・カン]]らとの戦いで敗北し、瀕死の重傷を負ってしまう。 さらにシャン・ツンまでもが敗北した事により、彼と共に一時魔界へと撤退する事となる。 傷を癒した後ショカンの城に籠るゴローであったが、そこへ[[キタナ]]が従者を引き連れてやってくる。 キタナは魔界を統治する女王として、長年争ってきたショカン族と[[ケンタウリアン族>モタロー]]の和解を行うように申し出てきた。 ショカン族の事を考え了承しようとするゴローだったが、その時クン・ラオがゴローに帽子を投げ付けた。 すんでの所で攻撃を回避したものの、突然のこの行為にゴローは怒り、彼を問い詰める。 するとクン・ラオは「これを以てお互いの争いは終わりにしよう」と和解を申し出る。 ゴローは発言の意味する所を理解し、彼と和解した(『MKG』)。 その後はキタナらと共に同盟を結成し、既に壊滅寸前であったシャオ・カーンの軍勢を追い詰めていく。 が、その最中[[サブ・ゼロ]]の実の兄の[[ヌーブ・サイボット]]によって暗殺されてしまう。 キタナによってクアタン宮殿に埋葬されたが、シャオ・カーンによって復活させられ、再びカーンと行動を共にするようになる。 その後は再びカーンの下に仕えている(『MK:A』)。 シリーズを代表する「強い中ボス」の一人であり、「丁髷」に四本の大きな腕という見た目は多くのプレイヤーに強烈な印象を残した。 かなりの人気キャラのため、『MK4』や『Deception』(GC版)、『Unchained』にも登場し、大手ゲーム情報サイト「GameSpot」が過去に行った、 「最も凶悪な10人のボスキャラクターは?」というランキングでは、九位にランクインするという結果を残している。 また、米国のアニメーション作品『[[サウスパーク>エリック・カートマン]]』の「Imaginationland」というエピソードに於いて、 他の様々な[[悪>ワリオ]][[役>豪鬼]][[達>ジョーカー(バットマン)]][[に>サガット]]混じってゴローが登場している。 なお、シリーズの3作目までは実写キャラが用いられていた中で、ゴロー、[[キンタロー]]、[[モタロー]]、シーヴァは人形のストップモーション撮影、 所謂[[クレイアニメ>ニャッキ]]で表現されていた。やはり四本腕や[[ケンタウロス>ケンタウロスマン]]という特異なキャラは実写では表現が困難だったのだろう。 アメリカのゲーマー達は腕がもう一組欲しいほどの&s(){クソゲー}ゲームの際に彼の名が出る事も。 |[[AVGN>Angry Video Game Nerd]]にて(5:18~)&br()※モーコン回ではありません、&b(){[[インディジョーンズ>インディアナ・ジョーンズ]]回です}&br()&nicovideo(sm9406794)| ---- **MUGENにおけるゴロー #image(gorowin.gif,title=いい笑顔) モーコンボスを製作しているOMEGAPSYCHO氏のものが存在する。 『MK1』『MK4』『『Trilogy』を基にしたアレンジ仕様であり、[[通常技]]ですら相手を突き飛ばすボスらしい性能になっている。 また、演出面もかなり凝っていて、スタートを押すと派手な[[BGM]]と共に技表が表示される。 ちなみに、読み込むdefファイルの「ARCADE_Size.def」を選択する事で原作サイズに、 「MUGEN_Size.def」を選択するでMUGEN用にやや縮小されたサイズとなる。 デフォルトで[[AI]]が搭載されており、原作よりかなり火力が下がっているものの、それでも結構強い。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ゴロー],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ゴロー],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ゴロー],sort=hiduke,100) } ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:Kevin Michael Richardson|,|CV:Ron Feinberg|,|CV:Herman Sanchez|,|CV:Ken Lally|,|CV:Vic Chao|,|CV:Angus Sampson|,|CV:郷里大輔|,|CV:高瀬右光|,|CV:佐々木祐介|,ヴィラン,中ボス,王子,半裸,多腕,辮髪,黒髪

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