星彩

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#image(seisai.jpg,left,float,title=たまらんふともも) &font(24,b,i,green){「私の前から消えて」}  [[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:19歳  身長:165cm  CV:[[野田順子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:野田順子|]] #clear KOEI(現:コーエーテクモゲームス)の[[無双]]アクションゲーム『[[真・三國無双]]』シリーズに『4』から登場する、 蜀勢力待望の女性武将である(「月英(諸葛亮の嫁)」に続く2人目)。 続く『5』では欠場したが、『雀・三國無双』や『無双OROCHI』シリーズに登場しており、『6』で再登場。 叉突矛(刃が刺股のようにU字形に分かれた矛)と盾を持った[[戦乙女>ワルキューレ]]で、実父は[[張飛]]である。 脳筋な愛すべき馬鹿である父とは対照的に非常に冷静で聡明な少女だが、虎の子は虎だったようで、 [[趙雲]]を師匠として教えを受けた武術や兵法に才覚を表わし、父達の悲願達成の為に戦場を駆ける事を選び、 元ネタの人物の事もあってか劉禅に付き従う姿を見かける。 [[関羽]]の養子「関平」とは幼馴染の間柄で、異性として意識している事を匂わせる事もある。 無論、この光景を見たプレイヤーに&b(){劉禅ざまぁwww}な気持ちが生じるのは仕方が無い事である。 #region(劉禅ざまぁってなんぞ?) //演義では確かに暗君として描かれていますが、諸説あって近年は評価が分かれている人物とされているので復元しておきます 劉禅は蜀の2代目の[[皇帝]]という非常に重要な立場にあったのだが… 詳しい説明は長すぎるので割愛するが、こいつが蜀が滅亡した原因の一端であり、そのあまりのダメ君主っぷりから 「コイツがアホって言葉の元ネタなんじゃね?」&link_anchor(*1){*1} と言われるくらいのアホの子だったとされ、三国志ファン(特に蜀ファン)からはかねがね嫌われているのである。 実際、同盟国であった呉の使者からも「蜀の君主は暗愚で過ちを知らない」と評されている始末。 ただし、本当にアホの子であったのかどうかと判断するには彼の為政者としての資料が少なく諸説あるので、必ずしもそうであったとは言い切れない。 陳寿の『三国志』(通称『正史』)においても、 >&b(){「白糸は染められるままに染まる」} >&b(){(意訳:有能な部下が居ればそこそこ頑張れるが、ダメな奴がしゃしゃり出てくると(ry)} と評されている事からも、当時から評価の難しい人物であった事は確かなようだ。 ちなみに無双武将化した『6』以降においても、劉禅はただのアホではない。 #endregion 『6』では無事に劉禅の嫁になった模様。 これって関平が[[君主の嫁に懸想を抱く稀代の不義者とされても仕方ない状況…普通なら斬首モノである>バーサーカー(Fate/Zero)]]。 &s(){まあ星彩も星彩で死に際に関平の名前を呼んだりするんだけど…} ---- **原作での性能 [[通常攻撃>通常技]]が矛を横薙ぎにする範囲の広い攻撃から始まるものの、 途中で突きにかわって外れやすくなる他、攻撃中の敵を怯ませる事が出来ない等クセの強い部分があるが、 全方位に攻撃するC1や[[ハイパーアーマー]]化して全方位に攻撃するC3等の優秀な技も持っているキャラである。 また、盾を[[ブーメラン>ショー・疾風]]のごとく投げて戻す事が出来るため、 「[[星彩の盾は>キャプテンアメリカ]][[防具じゃなくて>ガンダムデスサイズ]][[武器>お市]]」「ワイヤーかピアノ線がくっついてる」等と言われる事も。 格ゲーでいうとトリッキーな技で中距離から相手を翻弄する近距離にはいられると涙目になる[[ダイヤグラム]]中堅下位のキャラと言った所か。 『6』からは得意武器が「盾牌剣(長剣と大盾のセット)」に変更、しかし基本的な性能に大きな変化は無い。 |>|CENTER:原作動画| |&nicovideo(sm2020795)|&nicovideo(sm3132810)| &font(24,b,i,green){「…正直、重い」} ---- **元ネタ 星彩は実在の人物をモチーフとしたKOEIオリジナルキャラクターである (姓に「張」の字が見受けられない点については、「(黄)月英」同様に姓を表示していないだけなのかは不明)。 モデルになった人物は劉禅の妃となった張飛の娘達で、 母親は張飛のロリコンネタの元となった[[夏侯淵]]の姪(夏侯覇の従妹。『8』では「夏侯姫」として無双武将化)である。 張飛の娘は2人おり、姉が先に劉禅の妃となったが死亡した為、妹が妃となった。 姉は死後に「敬哀皇后」の諡号をおくられているが、妹は「張皇后」との記述しかない (姉も生前は「張皇后」とのみ呼ばれていたものと推測出来る)。 星彩はそのどちらをモチーフにしたかについては公式リリースされていない。 ちなみに敬哀皇后は病弱で早世しており、張皇后は魏に降伏した後も劉禅に付いていっている。 憶測の域を出ないが、可能性としては張皇后のほうが高いだろう。 無論、姉妹のどちらも戦場に立った事は無い。 以上のように史実の人物が元になっているものの、実質オリジナルキャラであり、 更にシリーズ初という事もあって、発表当初は物議を醸した事もあった。 以降はオリキャラの登場は呂玲綺([[呂布]]の娘がモチーフ)に留まっているのみだが、 司馬師の目の下の瘤が敵から受けた傷という事にされたり、辛憲英が実質父・辛毗の置き換えだったり、 王異([[馬超]]と敵対する女性)の経歴が改変(史実では息子を殺されただけだが、『無双』では一族を滅ぼされ、馬超に復讐を誓う)されたりするなど、 元からいる人物が原典にないオリジナルの設定を足されたり変えられたりする例はちょくちょく見られる。 (まんま[[バルログ]]という強烈な個性を与えられた張郃でさえも、  経歴面においては基本的に正史や演義での動向を踏襲して描かれているキャラであり、上に挙げた例のような改変まではされていない)。 ちなみに、同じくKOEIが発売した『三國志11』に登場する敬哀皇后(張氏)は妙に武力の数値が高く、 更に親愛している武将は関平、趙雲、張飛……張飛は父親だから当然としても、他二人はやはり無双ネタなんだろうか。 &i(){(ニコニコ大百科から抜粋&改変)} が、星彩にはこんなプロフィールなぞどうでもいい需要があったりする…。 #region(紳士表現多めなため、苦手な人は注意!) 『無双』シリーズは綺麗な3Dグラのアクションゲームなため、 古くから改造で女性キャラの体を色んな角度から見るという行為に走る紳士がたくさんおり、 特に若い女性であった小喬や孫尚香はよく被害に遭っていた。 戦略シミュ要素を加えられた『Empires』シリーズでは「ビジュアルデータベース」という、 &b(){カメラワークにほぼ制限が無い}キャラモデルギャラリーが存在するため、女性武将がさらにあられもない状態に…。 そして、星彩もまた同じ被害に遭う事になる…。 |&nicovideo(sm10114691)|&nicovideo(sm9933748)| 更に『6』及び『7』の星彩はなんと&b(){黒のTバックのパンティ}を履いており、それを隠すものが精々&b(){布一切れ}程度なので、 紳士達からはますます舐め回すように見られる事に…。 |&nicovideo(sm20337416)|&nicovideo(sm20234409)| アナザーコスチュームでは狐耳・尻尾だったりチャイナドレスだったりもする。 |&nicovideo(sm23633497)|&nicovideo(sm23677739)| #endregion ---- **MUGENにおける星彩 #image(SeisaiStand00.gif,title=避けられないなら、戦うだけ) 剣蔵太氏による『[[KOF>THE KING OF FIGHTERS]]』風手描き[[ドット>ドット絵]]の[[原作再現]]度が非常に高い星彩が存在していた。 現在はサイト削除で入手不可。 原作における無双のシステムであるチャージシステムや通常攻撃の連携、[[ゲージ]]満タン時専用のエボリューション攻撃等も[[原作再現]]されている事に加え、 原作における[[超必殺技]]の無双乱舞については、 &b(){くらい中だろうが攻撃中だろうが地上にいればいつでも発動可能で乱舞中は完全無敵、かつ一定体力以下だと攻撃力が上がる}という再現ぶりである (まぁ元がアクションゲームの[[原作再現]][[だから仕方ないね>○○だからしょうがない]])。 そして、原作における無双ゲージの原作再現で体力が一定以下だとゲージが自動回復するが、ストック数は1つに抑えられている。 ついでに言うと、ノーゲージで[[ガードキャンセル]]が可能(これも原作再現)。 武器が矛なため基本的には中距離からの刺し合いがメインとなるが、1回何か刺さったらそのまま連携で体力を持っていき、 仮にガードされたら、ガードさせて&b(){68[[F>フレーム]]}有利のチャージ4を出しておけばなんとかなるだろう。 投げは無いが、チャージ1は[[発生]]がやや遅い代わりにガード不能である。 技の発生が少々遅いため、近づいてガン攻めするキャラとは相性が悪い。 つづら氏によって[[AI]]パッチが製作されていたが、本体と同じく公開停止。 |制作動画跡地&br()&nicovideo(sm13713050)| &font(24,b,i,green){「私にはみんなから託されてきた想いがある。} &font(24,b,i,green){ だから私は、最後まで…蜀を守る盾として戦う。} &font(24,b,i,green){ 未来へと、想いをつなげるために」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[星彩],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[星彩],sort=hiduke,100) } ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[星彩],sort=hiduke,100) //***出演ストーリー ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} 劉禅の幼名「阿斗」(「阿」は「~ちゃん」の意味なので「斗ちゃん」となる)は中国では愚か者の代名詞となっている。 元々は母親が北斗七星を飲み込んだ夢を見た事から命名されたのだが、名前負けしてしまったのだろうか。 なお、「阿斗」が転じて「阿呆」になったというのは俗説であり信憑性は極めて低い。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:野田順子|,中国人,槍使い,盾使い,黒髪
#image(seisai.jpg,left,float,title=たまらんふともも) &font(24,b,i,green){「私の前から消えて」}  [[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:19歳  身長:165cm  CV:[[野田順子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:野田順子|]] #clear KOEI(現・コーエーテクモゲームス)の[[無双]]アクションゲーム『[[真・三國無双]]』シリーズに『4』から登場する、 蜀勢力待望の女性武将である(「月英(諸葛亮の嫁)」に続く2人目)。 続く『5』では欠場したが、『雀・三國無双』や『無双OROCHI』シリーズに登場しており、『6』で再登場。 叉突矛(刃が刺股のようにU字形に分かれた矛)と盾を持った[[戦乙女>ワルキューレ]]で、実父は[[張飛]]である。 脳筋な愛すべき馬鹿である父とは対照的に非常に冷静で聡明な少女だが、虎の子は虎だったようで、 [[趙雲]]を師匠として教えを受けた武術や兵法に才覚を表わし、父達の悲願達成の為に戦場を駆ける事を選び、 元ネタの人物の事もあってか劉禅に付き従う姿を見かける。 [[関羽]]の養子「関平」とは幼馴染の間柄で、異性として意識している事を匂わせる事もある。 無論、この光景を見たプレイヤーに&b(){劉禅ざまぁwww}な気持ちが生じるのは仕方が無い事である。 #region(劉禅ざまぁってなんぞ?) //演義では確かに暗君として描かれていますが、諸説あって近年は評価が分かれている人物とされているので復元しておきます 劉禅は蜀の2代目の[[皇帝]]という非常に重要な立場にあったのだが… 詳しい説明は長すぎるので割愛するが、こいつが蜀が滅亡した原因の一端であり、そのあまりのダメ君主っぷりから 「コイツがアホって言葉の元ネタなんじゃね?」&link_anchor(*1){*1} と言われるくらいのアホの子だったとされ、三国志ファン(特に蜀ファン)からはかねがね嫌われているのである。 実際、同盟国であった呉の使者からも「蜀の君主は暗愚で過ちを知らない」と評されている始末。 ただし、本当にアホの子であったのかどうかと判断するには彼の為政者としての資料が少なく諸説あるので、必ずしもそうであったとは言い切れない。 陳寿の『三国志』(通称『正史』)においても、 >&b(){「白糸は染められるままに染まる」} >&b(){(意訳:有能な部下が居ればそこそこ頑張れるが、ダメな奴がしゃしゃり出てくると(ry} と評されている事からも、当時から評価の難しい人物であった事は確かなようだ。 ちなみに無双武将化した『6』以降においても、劉禅はただのアホではない。 #endregion 『6』では無事に劉禅の嫁になった模様。 これって関平が[[君主の嫁に懸想を抱く稀代の不義者とされても仕方ない状況…普通なら斬首モノである>バーサーカー(Fate/Zero)]]。 &s(){まあ星彩も星彩で死に際に関平の名前を呼んだりするんだけど…} ---- **原作での性能 [[通常攻撃>通常技]]が矛を横薙ぎにする範囲の広い攻撃から始まるものの、 途中で突きに変わって外れやすくなる他、攻撃中の敵を怯ませる事が出来ない等クセの強い部分があるが、 全方位に攻撃するC1や[[ハイパーアーマー]]化して全方位に攻撃するC3等の優秀な技も持っているキャラである。 また、盾を[[ブーメラン>ショー・疾風]]のごとく投げて戻す事が出来るため、 「[[星彩の盾は>キャプテンアメリカ]][[防具じゃなくて>ガンダムデスサイズ]][[武器>お市]]」「ワイヤーかピアノ線がくっついてる」等と言われる事も。 格ゲーでいうとトリッキーな技で中距離から相手を翻弄する近距離にはいられると涙目になる[[ダイヤグラム]]中堅下位のキャラと言った所か。 『6』からは得意武器が「盾牌剣(長剣と大盾のセット)」に変更、しかし基本的な性能に大きな変化は無い。 |>|CENTER:原作動画| |&nicovideo(sm2020795)|&nicovideo(sm3132810)| &font(24,b,i,green){「…正直、重い」} ---- **元ネタ 星彩は実在の人物をモチーフとしたKOEIオリジナルキャラクターである (姓に「張」の字が見受けられない点については、「(黄)月英」同様に姓を表示していないだけなのかは不明)。 モデルになった人物は劉禅の妃となった張飛の娘達で、 母親は張飛のロリコンネタの元となった[[夏侯淵]]の姪(夏侯覇の従妹。『8』では「夏侯姫」として無双武将化)である。 張飛の娘は2人おり、姉が先に劉禅の妃となったが死亡した為、妹が妃となった。 姉は死後に「敬哀皇后」の諡号をおくられているが、妹は「張皇后」との記述しかない (姉も生前は「張皇后」とのみ呼ばれていたものと推測出来る)。 星彩はそのどちらをモチーフにしたかについては公式リリースされていない。 ちなみに敬哀皇后は病弱で早世しており、張皇后は魏に降伏した後も劉禅に付いていっている。 憶測の域を出ないが、可能性としては張皇后のほうが高いだろう。 無論、姉妹のどちらも戦場に立った事は無い。 以上のように史実の人物が元になっているものの、実質オリジナルキャラであり、 更にシリーズ初という事もあって、発表当初は物議を醸した事もあった。 以降はオリキャラの登場は呂玲綺([[呂布]]の娘がモチーフ)に留まっているのみだが、 司馬師の目の下の瘤が敵から受けた傷という事にされたり、辛憲英が実質父・辛毗の置き換えだったり、 王異([[馬超]]と敵対する女性)の経歴が改変(史実では息子を殺されただけだが、『無双』では一族を滅ぼされ、馬超に復讐を誓う)されたりするなど、 元からいる人物が原典にないオリジナルの設定を足されたり変えられたりする例はちょくちょく見られる (まんま[[バルログ]]という強烈な個性を与えられた張郃でさえも、  経歴面においては基本的に正史や演義での動向を踏襲して描かれているキャラであり、上に挙げた例のような改変まではされていない)。 ちなみに、同じくKOEIが発売した『三國志11』に登場する敬哀皇后(張氏)は妙に武力の数値が高く、 更に親愛している武将は関平、趙雲、張飛……張飛は父親だから当然としても、他二人はやはり無双ネタなんだろうか。 &i(){(ニコニコ大百科から抜粋&改変)} が、星彩にはこんなプロフィールなぞどうでもいい需要があったりする…。 #region(紳士表現多めなため、苦手な人は注意!) 『無双』シリーズは綺麗な3Dグラのアクションゲームなため、 古くから改造で女性キャラの体を色んな角度から見るという行為に走る紳士がたくさんおり、 特に若い女性であった小喬や孫尚香はよく被害に遭っていた。 戦略シミュ要素を加えられた『Empires』シリーズでは「ビジュアルデータベース」という、 &b(){カメラワークにほぼ制限が無い}キャラモデルギャラリーが存在するため、女性武将がさらにあられもない状態に…。 そして、星彩もまた同じ被害に遭う事になる…。 |&nicovideo(sm10114691)|&nicovideo(sm9933748)| 更に『6』及び『7』の星彩はなんと&b(){黒のTバックのパンティ}を履いており、それを隠すものが精々&b(){布一切れ}程度なので、 紳士達からはますます舐め回すように見られる事に…。 |&nicovideo(sm20337416)|&nicovideo(sm20234409)| アナザーコスチュームでは狐耳・尻尾だったりチャイナドレスだったりもする。 |&nicovideo(sm23633497)|&nicovideo(sm23677739)| #endregion ---- **MUGENにおける星彩 #image(SeisaiStand00.gif,title=避けられないなら、戦うだけ) 剣蔵太氏による『[[KOF>THE KING OF FIGHTERS]]』風手描き[[ドット>ドット絵]]の[[原作再現]]度が非常に高い星彩が存在していた。 現在はサイト削除で入手不可。 原作における無双のシステムであるチャージシステムや通常攻撃の連携、[[ゲージ]]満タン時専用のエボリューション攻撃等も[[原作再現]]されている事に加え、 原作における[[超必殺技]]の無双乱舞については、 &b(){くらい中だろうが攻撃中だろうが地上にいればいつでも発動可能で乱舞中は完全無敵、かつ一定体力以下だと攻撃力が上がる}という再現ぶりである (まぁ元がアクションゲームの[[原作再現]][[だから仕方ないね>○○だからしょうがない]])。 そして、原作における無双ゲージの原作再現で体力が一定以下だとゲージが自動回復するが、ストック数は1つに抑えられている。 ついでに言うと、ノーゲージで[[ガードキャンセル]]が可能(これも原作再現)。 武器が矛なため基本的には中距離からの差し合いがメインとなるが、1回何か刺さったらそのまま連携で体力を持っていき、 仮にガードされたら、ガードさせて&b(){68[[F>フレーム]]}有利のチャージ4を出しておけばなんとかなるだろう。 投げは無いが、チャージ1は[[発生]]がやや遅い代わりにガード不能である。 技の発生が少々遅いため、近付いてガン攻めするキャラとは相性が悪い。 つづら氏によって外部[[AI]]が製作されていたが、本体と同じく公開停止。 &font(24,b,i,green){「私にはみんなから託されてきた想いがある。} &font(24,b,i,green){ だから私は、最後まで…蜀を守る盾として戦う。} &font(24,b,i,green){ 未来へと、想いをつなげるために」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[星彩],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[星彩],sort=hiduke,100) } ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[星彩],sort=hiduke,100) //***出演ストーリー ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} 劉禅の幼名「阿斗」(「阿」は「~ちゃん」の意味なので「斗ちゃん」となる)は中国では愚か者の代名詞となっている。 元々は母親が北斗七星を飲み込んだ夢を見た事から命名されたのだが、名前負けしてしまったのだろうか。 なお、「阿斗」が転じて「阿呆」になったというのは俗説であり信憑性は極めて低い。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:野田順子|,中国人,槍使い,盾使い,黒髪

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