ローズマリー・アップルフィールド

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#image(rosemary_stand.jpg,title=まるでお姫様みたいに振舞って…ばっかじゃない!) &font(20,b,i,#ff0066){「優しくて、可愛くて、誰からも好かれてるってだけじゃ…} &space(5)&font(32,b,i,#ff0066){幸せになんかなれないのよ!」} //&font(24,b,i,#ff0066){「あらまあ、珍しいお猿さんがいるわ」} 2003年に''土曜深夜32時30分''から放送されていたアニメ『明日のナージャ』に登場するキャラクター。 [[担当声優>MUGENキャラクターCV別一覧]]は[[宍戸留美>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:宍戸留美|]]氏。 [[ナージャ>ナージャ・アップルフィールド]]と同じアップルフィールド孤児院育ちの&s(){電波}少女。 「ニチアサキッズタイム最凶の敵」と未だに称えられる''金髪の悪魔''。 [[その不遇の生い立ち>DIO]]の反動か(実際、この作品においては「貴族社会の生臭さ」「貧富の圧倒的格差」が割とリアルに描かれている)、 幼い頃からプリンセスとなる事を強く夢見ている。 物語最序盤は孤児院のモブキャラであったが中盤に再登場し、 スペインでヒロイン・ナージャと因縁のある人物の元でメイドとして働いていた。 最初はナージャと再会し喜ぶが、後にナージャがプリンセスである事を知ってからは、激しい嫉妬と黒い欲望が轟くようになり、 そして願いを叶える為ならナージャを傷付ける事も陥れる事も厭わない性悪な女の子へと変貌する。 初手から''ナージャの母親の形見であるドレスをナージャの目の前で切り刻む''というハードパンチをかまして宣戦を布告すると、 ナージャの祖父、プレミンジャー公爵の不良息子であるヘルマンと組み、 自身の容姿を生かしナージャに[[なりす>真田小次郎]][[まして>アミバ]]自身がプリンセスになろうとした。 だが、そこには彼女が夢見てた生活は待っておらず、貴族社会が遠からず終焉を迎える事、 そして時代の流れに取り残されて衰退する事を鋭く見抜き(作中の時代は第1次世界大戦直前)、 最後はナージャに自ら全てを返して去る。 終始開き直った態度を取っていたため和解には至らなかったものの、母親探しの妨害の件については謝罪している。 |>|CENTER:~ローズマリーまとめ| |前編&br()&nicovideo(sm36148844)|中編&br()&nicovideo(sm36148870)| |後編&br()&nicovideo(sm36148912)|| ''ド外道''と言っていい悪役ぶりを見せ付けながらも、 前述のように妄想がかったプリンセス願望とは正反対の欲しい物を手に入れるためなら手段を選ばない強い意志、 具体的な行動力を有する現実的な思考様式、そして周りの人間を騙し、利用し影で嘲笑う明晰且つ狡猾な頭脳で、 ある意味「奇麗事」しか言えない(主人公[[なのだから当然>○○だからしょうがない]]ではあるのだが)ナージャよりも主に大きなお友達からの支持を集めた。 &s(){同時期の[[別番組>仮面ライダーファイズ]]に居たな、そんな[[腹黒名脇役ライダー>仮面ライダーカイザ]]。}&link_anchor(*1){*1} その結末も、ナージャに敗北した、というよりも自ら貴族に見切りを付け新しい時代を生きるために去っていった、 という勝ち逃げな形で(多少負け惜しみ臭くはあったが)、当時は一部で物議を醸した。 いずれにせよ、『明日のナージャ』という作品を盛り上げるのに最も貢献したキャラクターと言えるだろう。 余談だが彼女の風貌は、金髪で蒼眼(ナージャより若干色味が強い)であるが、物語序盤で登場した時は栗色の瞳をしていた。 もしかしたら孤児院にいたローズマリーと後半のローズマリーは別人なのではないか、という噂もある。 ''何かに憑かれていただけかも知れないけどね!'' なお、彼女は2ちゃんねるで毎年行われている『アニメ最萌トーナメント2004』''優勝者''でもある。 |子供に聴かせられないキッズアニメのキャラソン&br()&nicovideo(nm2830627)|3分半で分かるローズマリー&br()&nicovideo(sm6109420)| 前番組の[[瀬川おんぷ]]に代表される、近年の多くの女の子向け作品のこういうスタンスのキャラクターは、 得てして[[最終的には改心する>ふたりはプリキュア]]ものであるが、彼女は最後まで「悪役」としての本分を貫いたという点において、 当時のスタッフの気骨が感じられるアンチテーゼ的なキャラクターであると言える。 まあ、彼女のキャラクターも含めてその本来の視聴層には難しいアニメ内容が関連玩具等の在庫の山を築き上げ、 [[大人気だった前番組>瀬川おんぷ]]の後釜としては納得いかないほどつまらないというアンチからの批難もあったのか、 ''かつてない不人気女の子向けアニメ''として後世に名を残す事となってしまったのだが。 その後始まった[[新番組>ふたりはプリキュア]]がこれまた大ヒットしてしまった辺り、不憫でならない作品である。 前述の通り大きなお友達からの人気が凄かったのだが、 近年は規模が巨大化して上位に名を連ねるのは商業的な成功を収めた作品のキャラばかりのアニメ最萌において、 商業的に大失敗した作品でありながら(当時はまだ小規模だったとは言え)主人公のナージャと共にワンツーフィニッシュを決めたのは、 少しの慰めとなったかもしれない。 ……尤も、この作品が失敗したのは日本だけでヨーロッパ等では絶大な人気を誇り、 CDはJASRACの海外部門販売数No.1を獲得している。 この事から解るとおり作品の出来自体もかなりの高水準で、決して駄作ではない。 日本での失敗は、偏に日朝に放送した事であろう。 &i(){(以上、フリー百科事典「Wikipedia」より抜粋・追加)} 格闘ゲームでは、同人作家・ていお氏による同人格闘ゲーム『朝日朝八ヒロイン』に主人公ナージャと共に出演しており、 ナージャのストーリーモードではボスキャラとして立ちはだかる。 何故か[[バイオハザード宜しく>ジル・バレンタイン]]常に銃器を携帯しており、遠距離戦に特化していると思いきや[[超必投げ>ЯМИДОКОКУ(やみどうこく)]]を持つ極悪仕様。 他にも[[某風の人>ゲーニッツ]]の技のような必殺技「よのかぜ」や、[[某秘書>マチュア]]の技のような必殺技「デスロウ」や、 [[某雷姐さん>シェルミー]]の技のような超必殺技「ブラックアビス(暗黒雷光拳)」を使う。 どう考えても[[オロチ一族>オロチ八傑集]]です。本当にありがとうございました。 また、イントロ時に1発発砲し、[[相手にダメージを負わせた状態で試合開始する特殊技がある>行者武松]]。まさに外道。 &nicovideo(sm8199355) 非常にどうでもいい余談だが、放送から約19年後の日朝枠の東映アニメにて同じローズマリーの名を持つキャラが現れるが、それはまた別の話である。 %%そもそもあっちは全然腹黒でもないし、というか男だし%% &font(24,b,i,#ff0066){「だって私は、プリンセスですもの」} ---- **MUGENにおけるローズマリー・アップルフィールド #image(rosemary_a8b.gif,title=お別れです!) NullPointer氏により、上記の『朝日朝八ヒロイン』仕様のものがナージャと共に公開されている。 一部の技が未搭載だが、ピンチモードによる超火力やボスマリーの超必「[[クロックアップ>仮面ライダーカブト]]」も装備された本格派。 銃技の弾丸はパワーゲージではなく独自の残弾ゲージに依存。リロード行動で補充される。 ナージャと同じくヒット数に応じて重力加算するコンボ補正が導入されているが、 そもそも凄まじいコンボ火力を持つため1~2本ゲージがあれば7割8割当たり前という世界。 原作では機動力も高く、一人だけあまりにも別ゲーだったためか、MUGEN版ではATKが75に有情化されている。 ……のだが、原作通り暗黒雷光拳をキャンセルしてやみどうこくへのコンボが可能なため、 (やみどうこくの落下に追撃をすれば)3ゲージあれば開幕から即死を狙っていける。 Silvan氏の外部AIが公開されている。 |製作動画&br()&nicovideo(sm12784082)|同期の腹黒キャラと(悪)夢のタッグ&br()&nicovideo(sm13002593)| |対人戦&br()&nicovideo(sm13037390)|| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ローズマリー・アップルフィールド],sort=hiduke,100) -[[巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】]](おまけ) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ローズマリー・アップルフィールド],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ローズマリー・アップルフィールド],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[Lady Jack]] ***プレイヤー操作 [[アルでVS>アルで昇華]](part45) &font(24,b,i,#ff0066){「想像もしてなかったでしょう? このお人よしがッ!!」} ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} 全くの余談だが、同期の1時間前に放送していた『爆竜戦隊アバレンジャー』の[[アバレキラー>ダイノサンダー・ホワイトレンジャー]]こと仲代壬琴も''色々と大概な人物''であった。 ……そこから立て続けに[[草加雅人>仮面ライダーカイザ]]&ローズマリーという ''[[腹黒い三連星によるジェットストリームアタック>ドム]]''を食らわされたテレビの前のちびっ子達の心境はいかばかりであっただろうか (実は仲代先生だけは[[快楽主義者な危険人物>ハン・ジュリ]]ではあっても腹黒くは無かった。一応最後は改心もしたし)。 どうしてこうなった、2003年のニチアサ。&s(){[[11年後>仮面ライダー鎧武]]も同じような事を言われるがここまでじゃなかった。戦隊の方は平穏だし} 因みに、彼女が最凶の敵と言われる所以は…''彼女だけは悪事の報いを受けなかった''(上記の通り勝ち逃げした)から。 他二人は…ね、うん。 %%しかし仲代先生は後に期間限定で復活&さらに後に後輩に力を託す真に尊敬されるヒーローになった。ある意味真の勝者かもしれない。まあ改心したしね%% &s(){草加も[[かなり後>仮面ライダージオウ]]になって生存ルート獲得&まともに善人らしいところも見せる機会を得られたが} ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //|CV:宍戸留美|,メイド,腹黒,金髪,偽者,銃使い,孤児,ラスボス
#image(rosemary_stand.jpg,title=まるでお姫様みたいに振舞って…ばっかじゃない!) &font(20,b,i,#ff0066){「優しくて、可愛くて、誰からも好かれてるってだけじゃ…} &space(5)&font(32,b,i,#ff0066){幸せになんかなれないのよ!」} //&font(24,b,i,#ff0066){「あらまあ、珍しいお猿さんがいるわ」} 2003年に&b(){土曜深夜32時30分}から放送されていたアニメ『明日のナージャ』の登場人物。 [[担当声優>MUGENキャラクターCV別一覧]]は[[宍戸留美>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:宍戸留美|]]氏。 [[ナージャ>ナージャ・アップルフィールド]]と同じアップルフィールド孤児院育ちの&s(){電波}少女。 「ニチアサキッズタイム最凶の敵」と未だに称えられる&b(){金髪の悪魔}。 [[その不遇の生い立ち>DIO]]の反動か(実際、この作品においては「貴族社会の生臭さ」「貧富の圧倒的格差」が割とリアルに描かれている)、 幼い頃からプリンセスとなる事を強く夢見ている。 物語最序盤は孤児院のモブキャラであったが中盤に再登場し、 スペインでヒロイン・ナージャと因縁のある人物の元でメイドとして働いていた。 最初はナージャと再会し喜ぶが、後にナージャがプリンセスである事を知ってからは、激しい嫉妬と黒い欲望が轟くようになり、 そして願いを叶えるためならナージャを傷付ける事も陥れる事も厭わない性悪な女の子へと変貌する。 初手から&b(){ナージャの母親の形見であるドレスをナージャの目の前で切り刻む}というハードパンチをかまして宣戦を布告すると、 ナージャの祖父、プレミンジャー公爵の不良息子であるヘルマンと組み、 自身の容姿を生かしナージャに[[なりす>真田小次郎]][[まして>アミバ]]自身がプリンセスになろうとした。 だが、そこには彼女が夢見てた生活は待っておらず、貴族社会が遠からず終焉を迎える事、 そして時代の流れに取り残されて衰退する事を鋭く見抜き(作中の時代は第1次世界大戦直前)、 最後はナージャに自ら全てを返して去る。 終始開き直った態度を取っていたため和解には至らなかったものの、母親探しの妨害の件については謝罪している。 |>|CENTER:ローズマリーまとめ| |前編&br()&nicovideo(sm36148844)|中編&br()&nicovideo(sm36148870)| |後編&br()&nicovideo(sm36148912)|| &b(){ド外道}と言っていい悪役ぶりを見せ付けながらも、 前述のように妄想がかったプリンセス願望とは正反対の欲しい物を手に入れるためなら手段を選ばない強い意志、 具体的な行動力を有する現実的な思考様式、そして周りの人間を騙し、利用し影で嘲笑う明晰且つ狡猾な頭脳で、 ある意味「奇麗事」しか言えない(主人公[[なのだから当然>○○だからしょうがない]]ではあるのだが)ナージャよりも主に大きなお友達からの支持を集めた。 &s(){同時期の[[別番組>仮面ライダーファイズ]]に居たな、そんな[[腹黒名脇役ライダー>仮面ライダーカイザ]]。}&link_anchor(*1){*1} その結末も、ナージャに敗北した、というよりも自ら貴族に見切りを付け新しい時代を生きるために去っていった、 という勝ち逃げな形で(多少負け惜しみ臭くはあったが)、当時は一部で物議を醸した。 いずれにせよ、『明日のナージャ』という作品を盛り上げるのに最も貢献したキャラクターと言えるだろう。 余談だが彼女の風貌は、金髪で蒼眼(ナージャより若干色味が強い)であるが、物語序盤で登場した時は栗色の瞳をしていた。 もしかしたら孤児院にいたローズマリーと後半のローズマリーは別人なのではないか、という噂もある。 &b(){何かに憑かれていただけかも知れないけどね!} なお、彼女は2ちゃんねるで毎年行われている『アニメ最萌トーナメント2004』&b(){優勝者}でもある。 |子供に聴かせられないキッズアニメのキャラソン&br()&nicovideo(nm2830627)|3分半で分かるローズマリー&br()&nicovideo(sm6109420)| 前番組の[[瀬川おんぷ]]に代表される、近年の多くの女の子向け作品のこういうスタンスのキャラクターは、 得てして[[最終的には改心する>ふたりはプリキュア]]ものであるが、彼女は最後まで「悪役」としての本分を貫いたという点において、 当時のスタッフの気骨が感じられるアンチテーゼ的なキャラクターであると言える。 まあ、彼女のキャラクターも含めてその本来の視聴層には難しいアニメ内容が関連玩具等の在庫の山を築き上げ、 [[大人気だった前番組>瀬川おんぷ]]の後釜としては納得いかないほどつまらないというアンチからの批難もあったのか、 &b(){かつてない不人気女の子向けアニメ}として後世に名を残す事となってしまったのだが。 その後始まった[[新番組>ふたりはプリキュア]]がこれまた大ヒットしてしまった辺り、不憫でならない作品である。 前述の通り大きなお友達からの人気が凄かったのだが、 近年は規模が巨大化して上位に名を連ねるのは商業的な成功を収めた作品のキャラばかりのアニメ最萌において、 商業的に大失敗した作品でありながら(当時はまだ小規模だったとは言え)主人公のナージャと共にワンツーフィニッシュを決めたのは、 少しの慰めとなったかもしれない。 ……尤も、この作品が失敗したのは日本だけでヨーロッパ等では絶大な人気を誇り、 CDはJASRACの海外部門販売数No.1を獲得している。 この事から解るとおり作品の出来自体もかなりの高水準で、決して駄作ではない。 日本での失敗は、偏に日朝に放送した事であろう。 &i(){(以上、フリー百科事典「Wikipedia」より抜粋・追加)} 格闘ゲームでは、同人作家・ていお氏による同人格闘ゲーム『朝日朝八ヒロイン』に主人公ナージャと共に出演しており、 ナージャのストーリーモードではボスキャラとして立ちはだかる。 何故か[[バイオハザード宜しく>ジル・バレンタイン]]常に銃器を携帯しており、遠距離戦に特化していると思いきや[[超必投げ>ЯМИДОКОКУ(やみどうこく)]]を持つ極悪仕様。 他にも[[某風の人>ゲーニッツ]]の技のような必殺技「よのかぜ」や、[[某秘書>マチュア]]の技のような必殺技「デスロウ」や、 [[某雷姐さん>シェルミー]]の技のような超必殺技「ブラックアビス(暗黒雷光拳)」を使う。 どう考えても[[オロチ一族>オロチ八傑集]]です。本当にありがとうございました。 また、イントロ時に1発発砲し、[[相手にダメージを負わせた状態で試合開始する特殊技がある>行者武松]]。まさに外道。 &nicovideo(sm8199355) 非常にどうでもいい余談として、放送から約19年後の日朝枠の東映アニメにて同じローズマリーの名を持つキャラが現れるが、それはまた別の話である。 &s(){そもそもあっちは全然腹黒でもないし、というか男だし} &font(24,b,i,#ff0066){「だって私は、プリンセスですもの」} ---- **MUGENにおけるローズマリー・アップルフィールド #image(rosemary_a8b.gif,title=お別れです!) NullPointer氏により、上記の『朝日朝八ヒロイン』仕様のものがナージャと共に公開されている。 一部の技が未搭載だが、ピンチモードによる超火力やボスマリーの超必「[[クロックアップ>仮面ライダーカブト]]」も装備された本格派。 銃技の弾丸はパワーゲージではなく独自の残弾ゲージに依存。リロード行動で補充される。 ナージャと同じくヒット数に応じて重力加算するコンボ補正が導入されているが、 そもそも凄まじいコンボ火力を持つため1~2本ゲージがあれば7割8割当たり前という世界。 原作では機動力も高く、一人だけあまりにも別ゲーだったためか、MUGEN版ではATKが75に有情化されている。 ……のだが、原作通り暗黒雷光拳をキャンセルしてやみどうこくへのコンボが可能なため、 (やみどうこくの落下に追撃をすれば)3ゲージあれば開幕から即死を狙っていける。 Silvan氏による外部[[AI]]も公開中。 |製作動画&br()&nicovideo(sm12784082)|同期の腹黒キャラと(悪)夢のタッグ&br()&nicovideo(sm13002593)| |[[プレイヤー操作]]&br()&nicovideo(sm13037390)|| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ローズマリー・アップルフィールド],sort=hiduke,100) -[[巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】]](おまけ) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ローズマリー・アップルフィールド],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ローズマリー・アップルフィールド],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[Lady Jack]] ***プレイヤー操作 [[アルでVS>アルで昇華]](part45) &font(24,b,i,#ff0066){「想像もしてなかったでしょう? このお人よしがッ!!」} ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} 全くの余談だが、同期の1時間前に放送していた『爆竜戦隊アバレンジャー』の[[アバレキラー>ダイノサンダー・ホワイトレンジャー]]こと仲代壬琴も&b(){色々と大概な人物}であった。 ……そこから立て続けに[[草加雅人>仮面ライダーカイザ]]&ローズマリーという、 &b(){[[腹黒い三連星によるジェットストリームアタック>ドム]]}を食らわされたテレビの前のちびっ子達の心境はいかばかりであっただろうか (実は仲代先生だけは[[快楽主義者な危険人物>ハン・ジュリ]]ではあっても腹黒くは無かった。一応最後は改心もしたし)。 どうしてこうなった、2003年のニチアサ。&s(){[[11年後>仮面ライダー鎧武]]も同じような事を言われるがここまでじゃなかった。戦隊の方は平穏だし} ちなみに、彼女が最凶の敵と言われる所以は…&b(){彼女だけは悪事の報いを受けなかった}(上記の通り勝ち逃げした)から。 他二人は…ね、うん。 &s(){しかし仲代先生は後に期間限定で復活&さらに後に後輩に力を託す真に尊敬されるヒーローになった。ある意味真の勝者かもしれない。まあ改心したしね} &s(){草加も[[かなり後>仮面ライダージオウ]]になって生存ルート獲得&まともに善人らしい所も見せる機会を得られたが} ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:宍戸留美|,メイド,腹黒,金髪,偽者,銃使い,孤児,ラスボス

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