桜ヶ咲ふぶき

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#image(Fubuki_1.jpg,,title=恐竜のヴェロキラプトルとテトリスで勝負した事があるのは彼女くらいではないだろうか) &font(28,b,i,#1e90ff){「ゲームはただの遊びじゃないの 人と人の心 繋ぐ架け橋」} 『[[ケロロ軍曹]]』や『ドラゴンクエストモンスターズ+』などでお馴染みの吉崎観音氏が、 過去に「月刊ファミ通Wave」「ファミ通ブロス」で連載していた漫画『アーケードゲーマーふぶき』の主人公。 2002年にはOVA化しており、その時の担当声優は[[野川さくら>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:野川さくら|]]女史。OVAの制作前のパイロット版では[[堀江由衣>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:堀江由衣|]]女史が演じた事もある。 堀江女史に関してはパイロット版が収められたCDROMを掲載した「TECH WIN」誌で 吉崎氏作画(シナリオは編集部)の『OSアイドルWinちゃん』が連載されており、Winちゃんを同女史が演じていた縁だと思われる。 すがやみつる氏によるかの有名ゲーム漫画『ゲームセンターあらし』の公認オマージュ作品で、 同作の主人公・あらしも名前こそ出ないものの「伝説の男」として明らかに本人と思われる人物が登場するが、公式な続編という訳ではない。 尤も、すがや氏の描いた公式な続編『サラリーマントレーダーあらし』は題名の通り、 「[[サラリーマン]]になったあらしが友人のさとる(前作では天才マイコン少年だった[[金持ち>骨川スネ夫]])の指導を受けながら&b(){[[株取引>禍忌]]をする}」 のがメインでありゲームはほぼ登場しないため、端から見ればこちらが続編と見られても仕方ないかもしれない。 設定からしてアレなのだが、オマージュ元に比べて圧倒的にお色気シーンが多く、 主人公のふぶきも必殺技を使うたびにパンチラを連発する。というか、チラというよりも明らかにモロなシーンも多い。 まぁ作者も当時はかなりエロ漫画を描いてたりしたし…。 物語はごく普通の女子中学生だったふぶきが、 「謎の人」から「[[パックマン]]・パンティ」(アニメ化以降は「パッション・パンティ」。以下PP)を貰う所から始まる。 PPを装着する事でゲーム魂が宿り、オマージュ元のあらし同様アーケードゲーマーとしてゲーム技を駆使し、 数多くのライバルとゲーム勝負を繰り広げる事になる。タイムスリップして[[ヴェロキラプトル>ラプトル]]と[[テトリス]]でやり合った事も。 ちなみにオマージュ元のあらしは帽子([[インベーダー>スペースインベーダー]]キャップ)がないと必殺技が撃てなかったりする。&s(){実質上位互換} 同作者がこの漫画の後に連載を始めた人気漫画『[[ケロロ軍曹]]』でも漫画会社の枠を越えゲスト出演(アニメでは未登場)。 元々作者は自分の作品のキャラを自身の他の作品に登場させる事が多く、こちらでも元の漫画同様熱いゲーム技を繰り出すのだが、 出演先のアニメ版が&b(){ゴールデンで放送するような子供向け作品になったためか}、こちらでは流石にパンチラはしない。&b(){チッ!} その他、[[同じ名前の駆逐艦>吹雪]]が主人公を務めるアニメの影響で「ふぶき」と聞いてそちらを連想する提督が増えており、 あろう事か随所でパンチラする所まで被っている。 ---- **MUGENにおける桜ヶ咲ふぶき #image(Fubuki_00.gif,Title=一撃でクリアー!) にゃん☆鬼龍氏による『ツクールゲーマーふぶき』の[[ドット>ドット絵]]を使用したものと、その改変版が存在する。 #region(にゃん☆鬼龍氏製作) -にゃん☆鬼龍氏製作 OVA第1巻の特典として付属していた『ツクールゲーマーふぶき』のドットを使用した[[D4]]キャラ。 氏のサイトはトクトクのサーバー障害復帰後に消滅しているが、現在hamer氏が許可を得た上で代理公開している。 上昇中完全無敵の[[対空技>昇龍拳]]「ムーンサルトPLUS」、連続3回まで入力可能な突進技「チャンポンキック」と、 一通りのスタンダードな性能の技を持っている。 また、通常キャラで言う所の[[波動拳]]にあたる「ミラクルゲーム魂」は彼女らしいユニークな技。 効果はランダムで、[[どこかで見た人>リュウ]]が[[飛び道具]]を撃つ他、 +インベーダーをばら撒く +[[UFO]]を呼び出して上空から一定間隔でレーザーを照射 +発動から数秒後に爆発する銅鑼を[[設置]] +&b(){[[おにぎり]]を出して相手を回復させる} といった内容で、飛び道具以外は実戦で使いにくいため[[魅せ技>ロマン技]]の部類に入るかもしれない。 飛び道具のみ強ボタンで任意に出す事が可能。 1[[ゲージ]]消費の[[超必殺技]]「チェリー・オブ・タイフーン」は彼女を象徴する技。 &b(){自分でスカートを捲った後画面にパンツの[[カットイン]]が表示される}。 垂直に上昇する(上昇中は無敵で空中ガード不可)。攻撃範囲は狭いので外すと反確。 「一撃でクリアー!」に繋ぐ事も出来る([[補正]]はかかる)。 なおスタートボタンを押すと[[コマンド]]画面が表示され、時間が止まるのだが、 この技に制限時間は無いため、CPが使って試合中断…なんて事がある。 下記のつづら氏AIを入れると、ごく稀に起こる事もあるが、ほぼ発生しなくなる。 そして、&b(){かなりパンチラする}。ふぶきと言えばパンツである。ここは[[原作再現]]なので至ってKENZENである。 外部[[AI]]はつづら氏によるものが存在。長らく公開停止であったが現在は再公開されている。 対人戦を意識している事もあり、強さはマイルド。 2011年1月22日の更新で、チェリー・オブ・タイフーンからの追撃や投げからの追撃が加わり、 以前よりも見栄えのするものとなっている。 余談だが、彼女は割と以前からキャラが存在していたにも拘らず、長らく記事が作られていなかった。 下記の出場大会一覧を見てもらえば分かるが、2007年11月の[[最弱女王決定戦/Final]]に出場してから、 2010年2月の[[オールスターゲージ増々トーナメント]]まで、2年3ヶ月の間大会出場が無かったためである。 そのため、ゲジマシで初めて見たという人も多かったと思われる。&s(){やはり原作のマイナーさ故だろうか} 下記のサムネイル集も多くがゲジマシ後の動画である。 ……ゲジマシでの活躍?[[サムネイルを見れば大体予想が付くんじゃないかな?>サムネホイホイ]] #region(サムネイル集) |&nicovideo(sm1195026)|&nicovideo(sm10679977)| |&nicovideo(sm11191220)|&nicovideo(sm11606539)| #endregion #endregion #region(Amanojaku氏製作) -Amanojaku氏製作 上記のふぶきを改変したもの。 WinMUGEN・MUGEN1.0・MUGEN1.1それぞれに対応したパッチが同梱されており、どのバージョンでも使用可能となっている。 改変元との最大の違いは「ミラクルゲーム魂」に凄まじいアレンジが施されている事。 特に「シニスター」召喚と「パックマン」召喚が強烈な威力。 改変元がやたら多用する「チェリー・オブ・タイフーン」(と「一撃でクリアー!」)を殆ど使用せず、対空はほぼ「ムーンサルトPLUS」で迎撃。 8段階にレベル調節の可能なAIもデフォルトで搭載されており、非常に強い。 |DLは下記の動画から&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=V3i1LGemZos){320,240}| #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[桜ヶ咲ふぶき],sort=hiduke,100) -[[色々なキャラで色々する大会]](耐久ファイトアタッカー) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[桜ヶ咲ふぶき],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[桜ヶ咲ふぶき],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[いおりんやったれMUGEN譚]] ***その他 [[週刊「載ってねぇ」]](Vol.01) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:野川さくら|,|CV:堀江由衣|,主人公,黒髪,学生,パンツ,アホ毛,中学生,日本人
#image(Fubuki_1.jpg,,title=恐竜のヴェロキラプトルとテトリスで勝負した事があるのは彼女くらいではないだろうか) &font(28,b,i,#1e90ff){「ゲームはただの遊びじゃないの 人と人の心 繋ぐ架け橋」} 『[[ケロロ軍曹]]』や『ドラゴンクエストモンスターズ+』などでお馴染みの吉崎観音氏が、 過去に「月刊ファミ通Wave」「ファミ通ブロス」で連載していた漫画『アーケードゲーマーふぶき』の主人公。 2002年にはOVA化しており、その時の担当声優は[[野川さくら>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:野川さくら|]]女史。OVAの制作前のパイロット版では[[堀江由衣>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:堀江由衣|]]女史が演じた事もある。 堀江女史に関してはパイロット版が収められたCDROMを掲載した「TECH WIN」誌で 吉崎氏作画(シナリオは編集部)の『OSアイドルWinちゃん』が連載されており、Winちゃんを同女史が演じていた縁だと思われる。 すがやみつる氏によるかの有名ゲーム漫画『ゲームセンターあらし』の公認オマージュ作品で、 同作の主人公・あらしも名前こそ出ないものの「伝説の男」として明らかに本人と思われる人物が登場するが、公式な続編という訳ではない。 尤も、すがや氏の描いた公式な続編『サラリーマントレーダーあらし』は題名の通り、 「[[サラリーマン]]になったあらしが友人のさとる(前作では天才マイコン少年だった[[金持ち>骨川スネ夫]])の指導を受けながら&b(){[[株取引>禍忌]]をする}」 のがメインでありゲームはほぼ登場しないため、端から見ればこちらが続編と見られても仕方ないかもしれない。 設定からしてアレなのだが、オマージュ元に比べて圧倒的にお色気シーンが多く、 主人公のふぶきも必殺技を使うたびにパンチラを連発する。というか、チラというよりも明らかにモロなシーンも多い。 まぁ作者も当時はかなりエロ漫画を描いてたりしたし…。 物語はごく普通の女子中学生だったふぶきが、 「謎の人」から「[[パックマン]]・パンティ」(アニメ化以降は「パッション・パンティ」。以下PP)を貰う所から始まる。 PPを装着する事でゲーム魂が宿り、オマージュ元のあらし同様アーケードゲーマーとしてゲーム技を駆使し、 数多くのライバルとゲーム勝負を繰り広げる事になる。タイムスリップして[[ヴェロキラプトル>ラプトル]]と[[テトリス]]でやり合った事も。 ちなみにオマージュ元のあらしは帽子([[インベーダー>スペースインベーダー]]キャップ)がないと必殺技が撃てなかったりする。&s(){実質上位互換} 同作者がこの漫画の後に連載を始めた人気漫画『[[ケロロ軍曹]]』でも漫画会社の枠を越えゲスト出演(アニメでは未登場)。 元々作者は自分の作品のキャラを自身の他の作品に登場させる事が多く、こちらでも元の漫画同様熱いゲーム技を繰り出すのだが、 出演先のアニメ版が&b(){ゴールデンで放送するような子供向け作品になったためか}、こちらでは流石にパンチラはしない。&b(){チッ!} その他、[[同じ名前の駆逐艦>吹雪]]が主人公を務めるアニメの影響で「ふぶき」と聞いてそちらを連想する提督が増えており、 あろう事か&b(){随所でパンチラする所まで被っている。} ---- **MUGENにおける桜ヶ咲ふぶき #image(Fubuki_00.gif,Title=一撃でクリアー!) にゃん☆鬼龍氏による『ツクールゲーマーふぶき』の[[ドット>ドット絵]]を使用したものと、その改変版が存在する。 #region(にゃん☆鬼龍氏製作) -にゃん☆鬼龍氏製作 OVA第1巻の特典として付属していた『ツクールゲーマーふぶき』のドットを使用した[[D4]]キャラ。 氏のサイトはトクトクのサーバー障害復帰後に消滅しているが、現在hamer氏が許可を得た上で代理公開している。 上昇中完全無敵の[[対空技>昇龍拳]]「ムーンサルトPLUS」、連続3回まで入力可能な突進技「チャンポンキック」と、 一通りのスタンダードな性能の技を持っている。 また、通常キャラで言う所の[[波動拳]]にあたる「ミラクルゲーム魂」は彼女らしいユニークな技。 効果はランダムで、[[どこかで見た人>リュウ]]が[[飛び道具]]を撃つ他、 +インベーダーをばら撒く +[[UFO]]を呼び出して上空から一定間隔でレーザーを照射 +発動から数秒後に爆発する銅鑼を[[設置]] +&b(){[[おにぎり]]を出して相手を回復させる} といった内容で、飛び道具以外は実戦で使いにくいため[[魅せ技>ロマン技]]の部類に入るかもしれない。 飛び道具のみ強ボタンで任意に出す事が可能。 1[[ゲージ]]消費の[[超必殺技]]「チェリー・オブ・タイフーン」は彼女を象徴する技。 &b(){自分でスカートを捲った後画面にパンツの[[カットイン]]が表示される}。 垂直に上昇する(上昇中は無敵で空中ガード不可)。攻撃範囲は狭いので外すと反確。 「一撃でクリアー!」に繋ぐ事も出来る([[補正]]はかかる)。 なおスタートボタンを押すと[[コマンド]]画面が表示され、時間が止まるのだが、 この技に制限時間は無いため、CPが使って試合中断…なんて事がある。 下記のつづら氏AIを入れると、ごく稀に起こる事もあるが、ほぼ発生しなくなる。 そして、&b(){かなりパンチラする}。ふぶきと言えばパンツである。ここは[[原作再現]]なので至ってKENZENである。 外部[[AI]]はつづら氏によるものが存在。長らく公開停止であったが現在は再公開されている。 対人戦を意識している事もあり、強さはマイルド。 2011年1月22日の更新で、チェリー・オブ・タイフーンからの追撃や投げからの追撃が加わり、 以前よりも見栄えのするものとなっている。 余談だが、彼女は割と以前からキャラが存在していたにも拘らず、長らく記事が作られていなかった。 下記の出場大会一覧を見てもらえば分かるが、2007年11月の[[最弱女王決定戦/Final]]に出場してから、 2010年2月の[[オールスターゲージ増々トーナメント]]まで、2年3ヶ月の間大会出場が無かったためである。 そのため、ゲジマシで初めて見たという人も多かったと思われる。&s(){やはり原作のマイナーさ故だろうか} 下記のサムネイル集も多くがゲジマシ後の動画である。 ……ゲジマシでの活躍?[[サムネイルを見れば大体予想が付くんじゃないかな?>サムネホイホイ]] #region(サムネイル集) |&nicovideo(sm1195026)|&nicovideo(sm10679977)| |&nicovideo(sm11191220)|&nicovideo(sm11606539)| #endregion #endregion #region(Amanojaku氏製作) -Amanojaku氏製作 上記のふぶきを改変したもの。 WinMUGEN・MUGEN1.0・MUGEN1.1それぞれに対応したパッチが同梱されており、どのバージョンでも使用可能となっている。 改変元との最大の違いは「ミラクルゲーム魂」に凄まじいアレンジが施されている事。 特に「シニスター」召喚と「パックマン」召喚が強烈な威力。 改変元がやたら多用する「チェリー・オブ・タイフーン」(と「一撃でクリアー!」)を殆ど使用せず、対空はほぼ「ムーンサルトPLUS」で迎撃。 8段階にレベル調節の可能なAIもデフォルトで搭載されており、非常に強い。 |DLは下記の動画から&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=V3i1LGemZos){320,240}| #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[桜ヶ咲ふぶき],sort=hiduke,100) -[[色々なキャラで色々する大会]](耐久ファイトアタッカー) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[桜ヶ咲ふぶき],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[桜ヶ咲ふぶき],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[いおりんやったれMUGEN譚]] ***その他 [[週刊「載ってねぇ」]](Vol.01) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:野川さくら|,|CV:堀江由衣|,主人公,黒髪,学生,パンツ,アホ毛,中学生,日本人

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