西村アクジ

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西村アクジ」(2013/06/30 (日) 11:52:30) の最新版変更点

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&image(01.jpg,title=これでも世界を3回も救っているちょい悪) |年齢|15歳(原作設定。漫画版では14歳)| |誕生日|2月13日| |身長|162cm| |体重|50.2kg| |血液型|A型| |3サイズ|B80/W70/H80(2攻略本より)| |視力|1.2| |趣味|ちょい悪道を極めること| |特技|記載なし| |好きなこと(もの)|ちょい悪(シリーズ全作品共通)&br()カレー(2攻略本、ぷらす劇中設定)| |嫌いなこと(もの)|究極の善人(初代攻略本及びぷらす「どき魔女図鑑」)&br()アルティメット・グッドマン、料理とはいえない食べ物(2攻略本)&br()シソ(ぷらす劇中設定)| |部活|帰宅部(初代、ぷらす)&br()オカルト研究会天桜守支部(2)| |所属クラス|星嶺鷹守学園3-A(初代、ぷらす))&br()天桜守学園2-A(2)| #region(天使グッズ「読心マイク」による秘密インタビュー) |長所|ちょい悪なところ!| |短所|お人好しだと思われやすいんだよな| |好きな科目|体育だな| |嫌いな科目|そのほかは嫌いだ| |好きな色|ねえ!(2攻略本では黒になっている)| #endregion #region(SECRET -この先、大天使以外は閲覧不可!-) |長所|ちょい悪なところだ!| |短所|自分の意思に反して行動してしまうところ| |チャームポイント|学ランかな。まぁ、ちょい悪のポリシーだしな| |体はどこから洗う?|ちょい悪はあえて足から洗う!| #endregion ***概要 SNKプレイモア制作のニンテンドーDS用&del(){エロゲ}アドベンチャーゲーム 『どきどき魔女神判』シリーズ(略称「どき魔女」)の主人公。 [[アリスソフトの極道主人公>山本悪司]]ではない。漫画版ではネタにされてたけど。 声優は尾崎未來女史で、同社製作のRPG『キミの勇者』でも主人公[[ワンダ]]の声を当てている。 どき魔女についての詳細は[[彼女>赤井まほ]]の項を参照のこと。 ***キャラクター設定 星嶺鷹守学園に通う15才の中学三年生、西村アクジはある日突然天使界に召喚され、町に潜伏する「魔女」を探し出し、 天使界の管理下におくための調査任務を強制される。 断ったり失敗したりすると「究極の善人」にするぞと脅されて仕方なく承知したアクジは、 お供に付けられたナビ天使「ルル」と共に魔女容疑者たちを神判していくことになるのだった…… #region(「究極の善人」って?) 道のど真ん中だろうと何だろうとやる一日数時間の神への礼拝・お金は全て恵まれない人に寄付するため無一文・ 誰でも好きなときに入って休めるように家のドアは常に開けっ放し……という、善人と言うよりは&bold(){イっちゃってる人}。 劇中の人間からも「変態」と認識されている。アクジでなくてもなりたくないだろう。なった本人はすごい幸せそうなのだが。 #region(ゲームオーバーになると…?) &image(03.jpg,title=究極の善人化) ゲームオーバーになると究極の善人となったアクジの幸せそうな笑顔を見ることができる。 ちなみにこの状態で放置してると…? #endregion #endregion 『2』では別の街を調査することになり、それに合わせて天桜守学園に転校させられたのだが、 その際&bold(){学力が低いという理由から学年を一つ下げられてしまった。} もっとも、[[初代の時期は夏である(本編中に屋外水泳授業の描写がある)にもかかわらず、2月生まれのアクジが15歳の中学三年生>麻宮アテナ]]なので &bold(){「実はすでに[[留年し>草薙京]][[ている>溝口誠]]」という疑惑がある}のだが。漫画版では14歳に設定変更されているのでこの矛盾は起こっていないけど。 EDでは元の星嶺鷹守学園に戻ったようだが、学年も元に戻ったのかは不明。 「ちょい悪」を自称する、クールでアウトローな男……を本人は目指しているつもりなのだが、 意図してやっている悪事と言えば授業を聞かずに寝ていること(ちなみに&b(){出席だけはきちんととる})と学校指定の制服を無視して黒い学ランを着ていることくらいで、 むしろお人よしの熱血漢で情に厚いという、要は「悪人を自称する奴ほど実はいい奴」を地で行く男。 ヒロイン達の悩みを解決するため親身になって取り組む姿勢からか、隠していた秘密を暴き立てるためにストーキングを繰り返し、 最終的にバトルの挙句&bold(){CERO:Dな行為}に及ぶという&bold(){文字だけ抜き出すと割と最悪な出会い}であったにもかかわらず、 ヒロイン皆から好意を寄せられることになる。&del(){まあギャルゲーだからって言われればそれまでなんだけど} まあそんなわけで攻略対象は初代時点でも&bold(){[[ロリ巨乳貧乏チアガール>赤井まほ]]、幼馴染委員長、ゲーオタ、かわいい物好きクール巫女、ケモショタ、&br()ベタ惚れの着ぐるみ(中身は体操服ブルマorゴスロリ)、保健室の先生、[[ツンデレ司書さん>聖夜ノエル]]、ナビ天使}と、かなりの守備範囲の広さである。 2ではさらに12人、ぷらすでさらに3人追加されてシリーズ全体でアクジが攻略可能な人物の総数は実に&bold(){24人。} [[どこぞの攻略王>ロイド・アーヴィング]]もびっくりである。  #region(「ちょい悪」を自称するようになった理由 ネタバレ注意 ) ちょい悪を自称する理由となったのは、幼い頃(数年前)に[[彼女>聖夜ノエル]]の姉イヴの出会いがきっかけである。 #region(ここからEDネタバレ) イヴトゥルーEDより EDの流れは初代、ぷらす共にだいたい同じ模様。 &image(02.png,title=貴重な幼少期の場面 『ぷらす』では位置が左右反転している。) 幼いアクジが擦り剥いて怪我をした時、当時見習い天使だったイヴは天使界の許可なくして、特別に魔法で怪我を治療した。 彼女は彼がすぐ泣き止んだのを見てその姿勢を見込んだのか、 彼女はちょい悪な格好いい男の子になる条件として、いつかまた会いに来る&del(){幼馴染涙目}という約束を交わしたからである。 実質、&bold(){魔女探索する前に彼は}(天使だが)&bold(){一度魔女に会っているという事になる。} #endregion また、1のリメイクである『どき魔女ぷらす』ではそれを暗示させるようなあるシーンが追加されている。 詳しくは本編プレイにて確かめよう。 #endregion 授業を聞いていないため学力は低いが、頭の回転は悪くはなく、運動能力も優れている。 家族構成は両親がいるが、海外出張中のため現在は自宅に一人暮らしである。ぶっちゃけ彼がこんなことに巻き込まれたのは&bold(){これが原因で都合がいいと思われたからである。} 『ぷらす』では両親が共に考古学者という設定。両親の姿は劇中一度も出されていないが2以降の作品では僅かに彼らの人となりが現わされている。 彼が博識なのはどうも両親に色々と叩きこまれたためらしい。ただものではない。 家事も得意(2EXエピソードで鍋料理を作っておりその際まほに「普通に料理できる人」といわれている)だそうだが、ぷらすでは劇中でインスタント食品とカレーばかりだとルルに嘆かれている。 [[好物は>シエル]][[カレー>川名みさき]]で、匂いをかいだだけで何のルーを使っているか分かるほどだとか。 ただし、設定には載せられているもののそれを本編中でも大きく押し出しているのはぷらすのみ。 &bold(){というかぷらすのアクジは食べ物となれば基本的にカレーである}。どこかのカレー先輩でも乗り移ったのか。 #region(漫画版では…) チャンピオンREDで連載されていた八神健作の漫画版「どきどき魔女神判!」では、 ルルの力で[[巨乳チアガール>赤井まほ]]を[[ロデオホーキ>のりもの]]で追い込んだり、幼馴染を[[十字架に吊るしたり>ジーザス]]、巫女さんを亀甲縛りで焦らしたりなど、[[原作とは全く異なるキャラクター像が描かれている漫画版>餓狼伝説]]では最もフリーダムに弄られたキャラクターだろう。 また漫画版オリジナルとして[[大天使>聖夜ノエル]]戦にて、イブとルルの力で&del(){幼馴染が犠牲に}女体化したアクジが登場。 &image(04.jpg,title=マリアは犠牲になったのだ…) 漫画版2でも主役として登場。ゲーム自体がCERO:Dに変更した影響なのか、変態っぷりがさらに加速している(搾n(ry)とか、ロリ小悪魔をコンサート会場で全裸にさせる等)。[[なんなんだこの漫画。>なんなんだアンタ]] #endregion ***原作ゲーム中の性能 近接攻撃用の「天使剣」、及び遠距離攻撃の「ルルアタック」(2では「ネガティブアタック」)を持ち、 特に天使剣は敵の半物理属性飛び道具を跳ね返せるほか、唯一MPを消費しない攻撃であるため、メインウェポンとして使っていける。 ただし対応できない事態も多い上、遠距離攻撃のルルアタックはチャージしないと出せないため使い勝手がいまいちよくない。 そのため、その辺は話を進めるにつれて加入するヒロイン達の技で補っていくことになる。 初代では直線状に短い距離しか切ることができないので変化球の魔法弾には対応が難しいという欠点があったが、 2以降では近接攻撃の威力低下の代わりに曲線状に長い距離も斬ることができるようになり大幅に強化された(これに伴いゆーま・イブ・ノエルは相対的に弱体化した)。 特に2のラスボスは魔法属性の攻撃を一切持ち合わせていないので、慣れればこれ一つで勝利することも可能。 というか、EXエピソードには実際に&bold(){これだけでラスボスに挑む話が用意されていたりする。} 『どき魔女ぷらす』より追加されたオーバーマジック(超必殺技)はルルが光をまとって突撃する、要は[[これ>V2アサルトバスターガンダム]]のパロディである。 最初に使える技というだけあってオーバーマジック中ではいたって普通の性能。総合的に見れば弱い部類。 ---- ***MUGENにおける西村アクジ &image(akuji.gif) どき魔女キャラの[[赤井まほ]]や[[聖夜ノエル]]を作成したway-oh氏による手書きキャラクターが公開されている。 原作通りのヒロイン達をストライカーとして呼び出すことによる制圧力の高さと飛び道具も取れる当て身に加え、 使い勝手のいい通常攻撃からのガトリングコンボなどがあり、扱いやすいキャラクター。 また、「バーストゲージ」という独自ゲージがあり、満タン時に解放すると一定時間攻撃力が上昇する。 ただし通常コンボ火力はやや低めのため、バーストの使いどころの見極めと、ヒロイン達の攻撃をきっちり当てていくことが必要になる。 [[ブリス>ミッドナイトブリス]]に対応しておりその際変化するのは漫画版の女体化したアクジだが、 その際発せられるボイスを聞くとどうやら&b(){ただ服を着せられただけらしい。}それでいいのか、[[デミトリ>デミトリ・マキシモフ]]よ。 AIは現時点で未搭載。 下記の動画からダウンロード可能。 &nicovideo(sm13118785) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[西村アクジ],sort=hiduke,100) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。
&image(01.jpg,title=これでも世界を3回も救っているちょい悪) |年齢|15歳(原作設定。漫画版では14歳)| |誕生日|2月13日| |身長|162cm| |体重|50.2kg| |血液型|A型| |3サイズ|B80/W70/H80(2攻略本より)| |視力|1.2| |趣味|ちょい悪道を極めること| |特技|記載なし| |好きなこと(もの)|ちょい悪(シリーズ全作品共通)&br()カレー(2攻略本、ぷらす劇中設定)| |嫌いなこと(もの)|究極の善人(初代攻略本及びぷらす「どき魔女図鑑」)&br()アルティメット・グッドマン、料理とはいえない食べ物(2攻略本)&br()シソ(ぷらす劇中設定)| |部活|帰宅部(初代、ぷらす)&br()オカルト研究会天桜守支部(2)| |所属クラス|星嶺鷹守学園3-A(初代、ぷらす))&br()天桜守学園2-A(2)| #region(天使グッズ「読心マイク」による秘密インタビュー) |長所|ちょい悪なところ!| |短所|お人好しだと思われやすいんだよな| |好きな科目|体育だな| |嫌いな科目|そのほかは嫌いだ| |好きな色|ねえ!(2攻略本では黒になっている)| #endregion #region(SECRET -この先、大天使以外は閲覧不可!-) |長所|ちょい悪なところだ!| |短所|自分の意思に反して行動してしまうところ| |チャームポイント|学ランかな。まぁ、ちょい悪のポリシーだしな| |体はどこから洗う?|ちょい悪はあえて足から洗う!| #endregion ***概要 SNKプレイモア制作のニンテンドーDS用&del(){エロゲ}アドベンチャーゲーム 『どきどき魔女神判』シリーズ(略称「どき魔女」)の主人公。 [[アリスソフトの極道主人公>山本悪司]]ではない。漫画版ではネタにされてたけど。 声優は尾崎未來女史で、同社製作のRPG『キミの勇者』でも主人公[[ワンダ]]の声を当てている。 どき魔女についての詳細は[[彼女>赤井まほ]]の項を参照のこと。 ***キャラクター設定 星嶺鷹守学園に通う15才の中学三年生、西村アクジはある日突然天使界に召喚され、町に潜伏する「魔女」を探し出し、 天使界の管理下におくための調査任務を強制される。 断ったり失敗したりすると「究極の善人」にするぞと脅されて仕方なく承知したアクジは、 お供に付けられたナビ天使「ルル」と共に魔女容疑者たちを神判していくことになるのだった…… #region(「究極の善人」って?) 道のど真ん中だろうと何だろうとやる一日数時間の神への礼拝・お金は全て恵まれない人に寄付するため無一文・ 誰でも好きなときに入って休めるように家のドアは常に開けっ放し……という、善人と言うよりは&bold(){イっちゃってる人}。 劇中の人間からも「変態」と認識されている。アクジでなくてもなりたくないだろう。なった本人はすごい幸せそうなのだが。 #region(ゲームオーバーになると…?) &image(03.jpg,title=究極の善人化) ゲームオーバーになると究極の善人となったアクジの幸せそうな笑顔を見ることができる。 ちなみにこの状態で放置してると…? #endregion #endregion 『2』では別の街を調査することになり、それに合わせて天桜守学園に転校させられたのだが、 その際&bold(){学力が低いという理由から学年を一つ下げられてしまった。} もっとも、[[初代の時期は夏である(本編中に屋外水泳授業の描写がある)にもかかわらず、2月生まれのアクジが15歳の中学三年生>麻宮アテナ]]なので &bold(){「実はすでに[[留年し>草薙京]][[ている>溝口誠]]」という疑惑がある}のだが。漫画版では14歳に設定変更されているのでこの矛盾は起こっていないけど。 EDでは元の星嶺鷹守学園に戻ったようだが、学年も元に戻ったのかは不明。 「ちょい悪」を自称する、クールでアウトローな男……を本人は目指しているつもりなのだが、 意図してやっている悪事と言えば授業を聞かずに寝ていること(ちなみに&b(){出席だけはきちんととる})と学校指定の制服を無視して黒い学ランを着ていることくらいで、 むしろお人よしの熱血漢で情に厚いという、要は「悪人を自称する奴ほど実はいい奴」を地で行く男。 ヒロイン達の悩みを解決するため親身になって取り組む姿勢からか、隠していた秘密を暴き立てるためにストーキングを繰り返し、 最終的にバトルの挙句&bold(){CERO:Dな行為}に及ぶという&bold(){文字だけ抜き出すと割と最悪な出会い}であったにもかかわらず、 ヒロイン皆から好意を寄せられることになる。&del(){まあギャルゲーだからって言われればそれまでなんだけど} まあそんなわけで攻略対象は初代時点でも&bold(){[[ロリ巨乳貧乏チアガール>赤井まほ]]、幼馴染委員長、ゲーオタ、かわいい物好きクール巫女、ケモショタ、&br()ベタ惚れの着ぐるみ(中身は体操服ブルマorゴスロリ)、保健室の先生、[[ツンデレ司書さん>聖夜ノエル]]、ナビ天使}と、かなりの守備範囲の広さである。 2ではさらに12人、ぷらすでさらに3人追加されてシリーズ全体でアクジが攻略可能な人物の総数は実に&bold(){24人。} [[どこぞの攻略王>ロイド・アーヴィング]]もびっくりである。  #region(「ちょい悪」を自称するようになった理由 ネタバレ注意 ) ちょい悪を自称する理由となったのは、幼い頃(数年前)に[[彼女>聖夜ノエル]]の姉イヴの出会いがきっかけである。 #region(ここからEDネタバレ) イヴトゥルーEDより EDの流れは初代、ぷらす共にだいたい同じ模様。 &image(02.png,title=貴重な幼少期の場面 『ぷらす』では位置が左右反転している。) 幼いアクジが擦り剥いて怪我をした時、当時見習い天使だったイヴは天使界の許可なくして、特別に魔法で怪我を治療した。 彼女は彼がすぐ泣き止んだのを見てその姿勢を見込んだのか、 彼女はちょい悪な格好いい男の子になる条件として、いつかまた会いに来る&del(){幼馴染涙目}という約束を交わしたからである。 実質、&bold(){魔女探索する前に彼は}(天使だが)&bold(){一度魔女に会っているという事になる。} #endregion また、1のリメイクである『どき魔女ぷらす』ではそれを暗示させるようなあるシーンが追加されている。 詳しくは本編プレイにて確かめよう。 #endregion 授業を聞いていないため学力は低いが、頭の回転は悪くはなく、運動能力も優れている。 家族構成は両親がいるが、海外出張中のため現在は自宅に一人暮らしである。ぶっちゃけ彼がこんなことに巻き込まれたのは&bold(){これが原因で都合がいいと思われたからである。} 『ぷらす』では両親が共に考古学者という設定。両親の姿は劇中一度も出されていないが2以降の作品では僅かに彼らの人となりが現わされている。 彼が博識なのはどうも両親に色々と叩きこまれたためらしい。ただものではない。 家事も得意(2EXエピソードで鍋料理を作っておりその際まほに「普通に料理できる人」といわれている)だそうだが、ぷらすでは劇中でインスタント食品とカレーばかりだとルルに嘆かれている。 [[好物は>シエル]][[カレー>川名みさき]]で、匂いをかいだだけで何のルーを使っているか分かるほどだとか。 ただし、設定には載せられているもののそれを本編中でも大きく押し出しているのはぷらすのみ。 &bold(){というかぷらすのアクジは食べ物となれば基本的にカレーである}。どこかのカレー先輩でも乗り移ったのか。 #region(漫画版では…) チャンピオンREDで連載されていた八神健作の漫画版「どきどき魔女神判!」では、 ルルの力で[[巨乳チアガール>赤井まほ]]を[[ロデオホーキ>のりもの]]で追い込んだり、幼馴染を[[十字架に吊るしたり>ジーザス]]、巫女さんを亀甲縛りで焦らしたりなど、[[原作とは全く異なるキャラクター像が描かれている漫画版>餓狼伝説]]では最もフリーダムに弄られたキャラクターだろう。 また漫画版オリジナルとして[[大天使>聖夜ノエル]]戦にて、イブとルルの力で&del(){幼馴染が犠牲に}女体化したアクジが登場。 &image(04.jpg,title=マリアは犠牲になったのだ…) 漫画版2でも主役として登場。ゲーム自体がCERO:Dに変更した影響なのか、変態っぷりがさらに加速している(搾n(ry)とか、ロリ小悪魔をコンサート会場で全裸にさせる等)。[[なんなんだこの漫画。>なんなんだアンタ]] #endregion ***原作ゲーム中の性能 近接攻撃用の「天使剣」、及び遠距離攻撃の「ルルアタック」(2では「ネガティブアタック」)を持ち、 特に天使剣は敵の半物理属性飛び道具を跳ね返せるほか、唯一MPを消費しない攻撃であるため、メインウェポンとして使っていける。 ただし対応できない事態も多い上、遠距離攻撃のルルアタックはチャージしないと出せないため使い勝手がいまいちよくない。 そのため、その辺は話を進めるにつれて加入するヒロイン達の技で補っていくことになる。 初代では直線状に短い距離しか切ることができないので変化球の魔法弾には対応が難しいという欠点があったが、 2以降では近接攻撃の威力低下の代わりに曲線状に長い距離も斬ることができるようになり大幅に強化された(これに伴いゆーま・イブ・ノエルは相対的に弱体化した)。 特に2のラスボスは魔法属性の攻撃を一切持ち合わせていないので、慣れればこれ一つで勝利することも可能。 というか、EXエピソードには実際に&bold(){これだけでラスボスに挑む話が用意されていたりする。} 『どき魔女ぷらす』より追加されたオーバーマジック(超必殺技)はルルが光をまとって突撃する、要は[[これ>V2アサルトバスターガンダム]]のパロディである。 最初に使える技というだけあってオーバーマジック中ではいたって普通の性能。総合的に見れば弱い部類。 ---- ***MUGENにおける西村アクジ &image(akuji.gif) どき魔女キャラの[[赤井まほ]]や[[聖夜ノエル]]を作成したway-oh氏による手書きキャラクターが公開されている。 原作通りのヒロイン達をストライカーとして呼び出すことによる制圧力の高さと飛び道具も取れる当て身に加え、 使い勝手のいい通常攻撃からのガトリングコンボなどがあり、扱いやすいキャラクター。 また、「バーストゲージ」という独自ゲージがあり、満タン時に解放すると一定時間攻撃力が上昇する。 ただし通常コンボ火力はやや低めのため、バーストの使いどころの見極めと、ヒロイン達の攻撃をきっちり当てていくことが必要になる。 [[ブリス>ミッドナイトブリス]]に対応しておりその際変化するのは漫画版の女体化したアクジだが、 その際発せられるボイスを聞くとどうやら&b(){ただ服を着せられただけらしい。}それでいいのか、[[デミトリ>デミトリ・マキシモフ]]よ。 AIは現時点で未搭載。 下記の動画からダウンロード可能。 &nicovideo(sm13118785) 2013年6月28日にカオス同盟氏によるAIが氏のSkyDriveで公開された。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[西村アクジ],sort=hiduke,100) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。

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