レジアイス

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#image(Regice.png,float,left,title=伝説だけでなくポケモン全体で見ても異彩を放つ風貌)  分類:ひょうざんポケモン  タイプ:こおり  高さ:1.8m  重さ:175.0kg  とくせい:クリアボディ(相手に能力を下げられない) #clear &font(20,b,i,#00ffff){ひょうがじだいに つくられた こおりの からだは} &font(20,b,i,#00ffff){            ほのおでも とかす ことが できない。} &font(20,b,i,#00ffff){                   マイナス 200どの れいきを あやつる。} #region(担当声優) :[[宮下栄治>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:宮下栄治|]]|『アドバンスジェネレーション』(ジンダイの手持ち) :[[河本邦弘>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:河本邦弘|]]|『ミュウと波導の勇者 ルカリオ』 :[[伊東みやこ>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:伊東みやこ|]]|『ダイヤモンド&パール』(ジンダイの手持ち) :[[三宅健太>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:三宅健太|]]|『ピカチュウのたんけんクラブ』 #endregion 『[[ポケットモンスター]]』に登場するNo.378の伝説のポケモン。 『ルビー・サファイア』で初登場。「こじまのよこあな」に刻まれた点字を解読すると出現する。 『ブラック2・ホワイト2』では「地底遺跡」の「氷山の間」で出現。 ただし出会うためには、『ホワイト2』では一度レジロックをゲットし、入手したひょうざんのカギを使う必要がある。 『ブラック2』の場合は同条件で入手できるくろがねのカギと、ひょうざんのカギをキー交換することで氷山の間へ行くことが出来る。 [[レジスチル]]、レジロックと並べられる伝説のポケモンでこの3体を持っているとレジギガスに会うことが出来る。 レジ系ポケモンに纏わる噂に関しては[[レジスチル]]の項目を参照。 **原作中の性能 HP:80 こうげき:50 ぼうぎょ:100 とくこう:100 とくぼう:200 すばやさ:50 伝説のポケモンだけあってステータスは非常に優秀。 平均の倍以上のとくぼうを持ち、[[ハピナス>ラッキー]]に次ぐ高い特殊耐久力を有する。 さらにぼうぎょ、とくこうもかなり高い部類なので単純な殴り合いも強い。 弱点としてはすばやさが低いため、殆どの相手に先手を取られてしまう点。 攻撃技・補助技共に優秀なものが豊富に揃っているため、それらを駆使して相手の動きを読みながらの立ち回りが重要となるだろう。 耐久型で使っても強く、攻撃面を考えると使い勝手はハピナスに勝る点も多い。 しかし、回復技が「ねむる」しかなく、弱点も多いので総合的にはハピナスにやや劣る。 とくこうも高いため、レジアイス自身が特殊耐久型のポケモンを呼び込みやすく、 プレイヤーの中にはそれを利用し、あえて物理型で育成するというツワモノもたまに存在する。 余談だが、第6世代(『X・Y』)のポケパルレでは、プレイヤーがポケモンを撫でることでコミュニケーションを取ることが出来る。 しかし、全身氷のレジアイスは触れようとしても手が凍ってしまい、撫でることが出来なかったりする。 一応、記号や顔の点滅で感情が伝わりはするが… &nicovideo(sm29320083) ---- **MUGENにおけるレジアイス #region(Thousand氏製作 第三・第四世代ドット) -Thousand氏製作 第三・第四世代ドット #image(regice_1.gif,title=パタパタ) 第三・第四世代のドットを用いて作られたレジアイス。 かつてはju氏のサイトにて代理公開されていたが、現在はThousand氏のOneDriveへ公開の場を移している。 立ち状態で浮いており、足元に喰らい判定が無いので下段攻撃に強い。 ただし、ダッシュとバックステップが出来ず、ジャンプは[[ティッシュ]](というか落下速度が遅い)と機動力に難がある。 氷・電気の技を使い、全体的に[[発生]]が遅いがゲージ技は強力。 特に7ゲージ技の「絶対零度」は相手に即死級のダメージを与える技となっている。 デフォルト[[AI]]は未搭載。 なお、下記の動画ではストライカーにレジギガスを呼んでいるが、現行バージョンには搭載されていない模様。 &nicovideo(sm12500195) #endregion #region(Thousand氏製作 第五世代ドット) -Thousand氏製作 第五世代ドット #image(regice_2.gif,title=重量感あるよな) 上記のレジアイスを大幅にブラッシュアップしたリメイク版。 公開先のyahoo!ボックスが2020年9月にサービスを終了したため、残念ながら現在は入手不可。 常に浮遊していたり、ジャンプが特殊な仕様になっている点は旧版と同様だが、ドットが第五世代のものに差し替えられ、各種エフェクトや技も一新された。 サイズも大きくなり、全体的に見栄えが良くなっている。 Thousand氏曰く、コンセプトは「単発の攻撃をばらまくキャラ」で、それ故にコンボが全くと言っていいほど繋がらない。 また、ジャンプ力は上がったものの、移動スピードが遅くなっており、ジャンプの仕様が独特なのも相変わらず。 旧版以上に挙動に癖があるキャラと言えるが、各種ゲージ技の使い勝手は中々のもの。 2ゲージ全画面技の「吹雪」や発生の速い「れいとうビーム」、発動後は一定時間300Fごとにダメージを与え続ける一風変わった全画面技「あられ」など、 旧版ほどの火力こそ無いものの、広い範囲をカバーする技が多い。 こちらもAIは未搭載。 &nicovideo(sm27446972) #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[レジアイス],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[レジアイス],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[レジアイス],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:宮下栄治|,|CV:河本邦弘|,|CV:伊東みやこ|,|CV:三宅健太|,ポケモン,任天堂,氷使い,雷使い,青色
#image(Regice.png,float,left,title=伝説だけでなくポケモン全体で見ても異彩を放つ風貌) &ref(Regice_BW.webp)&space(5)&ref(Regice_XY.webp)  分類:ひょうざんポケモン  タイプ:こおり  高さ:1.8m  重さ:175.0kg  とくせい:クリアボディ(相手に能力を下げられない)  隠れとくせい:アイスボディ(天気があられ状態のとき、ターン終了時に最大HPの1/16を回復する) #clear &font(20,b,i,#00ffff){ひょうがじだいに つくられた こおりの からだは} &font(20,b,i,#00ffff){            ほのおでも とかす ことが できない。} &font(20,b,i,#00ffff){                   マイナス 200どの れいきを あやつる。} #region(担当声優) :[[宮下栄治>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:宮下栄治|]]|『アドバンスジェネレーション』(ジンダイの手持ち) :[[河本邦弘>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:河本邦弘|]]|『ミュウと波導の勇者 ルカリオ』 :[[伊東みやこ>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:伊東みやこ|]]|『ダイヤモンド&パール』(ジンダイの手持ち) :[[三宅健太>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:三宅健太|]]|『ピカチュウのたんけんクラブ』 #endregion 『[[ポケットモンスター]]』に登場するNo.378の伝説のポケモン。 『ルビー・サファイア』で初登場。「こじまのよこあな」に刻まれた点字を解読すると出現する。 『ブラック2・ホワイト2』では「地底遺跡」の「氷山の間」で出現。 ただし出会うためには、『ホワイト2』では一度レジロックをゲットし、入手したひょうざんのカギを使う必要がある。 『ブラック2』の場合は同条件で入手できるくろがねのカギと、ひょうざんのカギをキー交換することで氷山の間へ行くことが出来る。 [[レジスチル]]、レジロックと並べられる伝説のポケモンでこの3体を持っているとレジギガスに会うことが出来る。 レジ系ポケモンに纏わる噂に関しては[[レジスチル]]の項目を参照。 **原作中の性能 HP:80 こうげき:50 ぼうぎょ:100 とくこう:100 とくぼう:200 すばやさ:50 伝説のポケモンだけあってステータスは非常に優秀。 平均の倍以上のとくぼうを持ち、[[ハピナス>ラッキー]]に次ぐ高い特殊耐久力を有する。 さらにぼうぎょ、とくこうもかなり高い部類なので単純な殴り合いも強い。 弱点としてはすばやさが低いため、殆どの相手に先手を取られてしまう点。 攻撃技・補助技共に優秀なものが豊富に揃っているため、それらを駆使して相手の動きを読みながらの立ち回りが重要となるだろう。 耐久型で使っても強く、攻撃面を考えると使い勝手はハピナスに勝る点も多い。 しかし、回復技が「ねむる」しかなく、弱点も多いので総合的にはハピナスにやや劣る。 とくこうも高いため、レジアイス自身が特殊耐久型のポケモンを呼び込みやすく、 プレイヤーの中にはそれを利用し、あえて物理型で育成するというツワモノもたまに存在する。 余談だが、第6世代(『X・Y』)のポケパルレでは、プレイヤーがポケモンを撫でることでコミュニケーションを取ることが出来る。 しかし、全身氷のレジアイスは触れようとしても手が凍ってしまい、撫でることが出来なかったりする。 一応、記号や顔の点滅で感情が伝わりはするが… &nicovideo(sm29320083) ---- **MUGENにおけるレジアイス #region(Thousand氏製作 第三・第四世代ドット) -Thousand氏製作 第三・第四世代ドット #image(regice_1.gif,title=パタパタ) 第三・第四世代のドットを用いて作られたレジアイス。 かつてはju氏のサイトにて代理公開されていたが、現在はThousand氏のOneDriveへ公開の場を移している。 立ち状態で浮いており、足元に喰らい判定が無いので下段攻撃に強い。 ただし、ダッシュとバックステップが出来ず、ジャンプは[[ティッシュ]](というか落下速度が遅い)と機動力に難がある。 氷・電気の技を使い、全体的に[[発生]]が遅いがゲージ技は強力。 特に7ゲージ技の「絶対零度」は相手に即死級のダメージを与える技となっている。 デフォルト[[AI]]は未搭載。 なお、下記の動画ではストライカーにレジギガスを呼んでいるが、現行バージョンには搭載されていない模様。 &nicovideo(sm12500195) #endregion #region(Thousand氏製作 第五世代ドット) -Thousand氏製作 第五世代ドット #image(regice_2.gif,title=重量感あるよな) 上記のレジアイスを大幅にブラッシュアップしたリメイク版。 公開先のyahoo!ボックスが2020年9月にサービスを終了したため、残念ながら現在は入手不可。 常に浮遊していたり、ジャンプが特殊な仕様になっている点は旧版と同様だが、ドットが第五世代のものに差し替えられ、各種エフェクトや技も一新された。 サイズも大きくなり、全体的に見栄えが良くなっている。 Thousand氏曰く、コンセプトは「単発の攻撃をばらまくキャラ」で、それ故にコンボが全くと言っていいほど繋がらない。 また、ジャンプ力は上がったものの、移動スピードが遅くなっており、ジャンプの仕様が独特なのも相変わらず。 旧版以上に挙動に癖があるキャラと言えるが、各種ゲージ技の使い勝手は中々のもの。 2ゲージ全画面技の「吹雪」や発生の速い「れいとうビーム」、発動後は一定時間300Fごとにダメージを与え続ける一風変わった全画面技「あられ」など、 旧版ほどの火力こそ無いものの、広い範囲をカバーする技が多い。 こちらもAIは未搭載。 &nicovideo(sm27446972) #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[レジアイス],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[レジアイス],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[レジアイス],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:宮下栄治|,|CV:河本邦弘|,|CV:伊東みやこ|,|CV:三宅健太|,任天堂,ポケモン,氷使い,雷使い,再生能力,青色

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