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「ジバコイル」(2022/03/02 (水) 23:06:37) の最新版変更点
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#image(ジバコイル.jpg,float,left,title=フライパン(フタ付き))
&ref(Magnezone BW.gif)&space(4)&ref(Magnezone XY.gif)
分類:じばポケモン
タイプ:でんき・はがね
高さ:1.2m
重さ:180.0kg
特性:じりょく(はがねタイプのポケモンが引っ込められなくなり、逃げる事も出来なくなる。
フィールド上ではがねタイプのポケモンが出易くなる)
がんじょう(一撃必殺技が効かなくなる・一撃でひんしになるダメージを受けても持ちこたえる)
隠れ特性:アナライズ(自分が最後に技を出すと技の威力が1.3倍になる)
#clear
&font(23,b,i,#adadad){特殊な磁場の影響受け分子構造変わりて進化すると考察。}
&font(23,b,i,#adadad){角から宙に向け謎の電波を発信す。}
任天堂の育成RPG『[[ポケットモンスター]]』に登場するポケモンで、
第四世代(『ダイヤモンド・パール・プラチナ』)からわんさか登場した、第一世代ポケモンの新進化形の内の1体。
[[コイル]]の進化系であるレアコイルがテンガン山の特殊な磁場を受けた状態でレベルアップする事で進化する。
ブラック・ホワイトではいかにもな電気石の洞穴で同様に進化する他、『X・Y』では周りに発電所のある13番道路で進化する。
テンガン山や電気石の洞穴はそれほどでもないが、『X・Y』の13番道路は何の嫌がらせかこいつの苦手なじめんタイプばかりが登場するので、
進化させるのも一苦労である。
『ORAS』ではニューキンセツでレベルを上げると進化する。
『SM』ではシナリオ終盤にあたるポニの大峡谷でレベルアップすると進化する。
なお、ホテリ山といういかにも該当場所っぽい地熱発電所もあるため、紛らわしい。
マイナーチェンジ版の『USUM』ではホテリ山も同様に進化するようになった。
『ソード・シールド』では特定の場所でのレベルアップによる進化方式が廃止されており、
ガラル地方においてレアコイルは「かみなりのいし」により進化するようになった。
なお、3体バラバラだったユニットが中央に吸収されるような形で合体し、見た目は[[UFO]]のようになったものの、
浮いているように見えてじめんタイプの攻撃を食らってしまうのは以前と変わらず。
劇場版『ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ』での担当声優はお笑いコンビ「TIM」のゴルゴ松本氏。
バラエティ番組『ポケモン☆サンデー』に「ゴルゴ所長」としてレギュラー出演していた縁での特別出演で、
声を演じた愛着もあってか同番組のバトルコーナーでもジバコイルを使用していた。&s(){専ら「だいばくはつ」要員だったけど。}
----
**原作中の性能
HP:70
攻撃:70
防御:115
特攻:130
特防:90
素早さ:60
でんき、はがねタイプのどちらにおいても最高クラスの特攻を持ち、耐性も多い。
高火力アタッカーとして十分な能力を持つが、電磁波や[[ミラーコート>ゼットン]]などの搦め手やサポート技もそれなりに扱える。
特性「じりょく」を活かして、鋼タイプの中でも有利な相手を確実に狩る役目を持たせている事が多い。
じめんタイプの攻撃に対して4倍ダメージを食らってしまうのが最大の弱点だが、一定ターン宙に浮く技「でんじふゆう」や、
攻撃を一発食らうまで宙に浮いていられるアイテム「ふうせん」の存在により、ある程度補う事が出来る。
また、特性が「がんじょう」なら特性「[[かたやぶり>ラムパルド]]」を持つ相手以外には一撃で倒されない。
『ソード・シールド』では新たにわざレコードで「ボディプレス」を習得可能。
このわざは物理技だが、&b(){自分の攻撃ではなく防御を数値にしてダメージ計算する}と言う一風変わったわざ。
攻撃<防御のジバコイルにとっては相性が良く、迂闊にハピナスで受けようとしたら痛い目を見ることも。
進化前のレアコイルより種族値は高いが、反面素早さは下がってしまうので[[敢えて進化させない>ピカチュウ]]プレイヤーもいなくはない。
ただし、後攻で威力が上がる隠れ特性「アナライズ」ならば、自身の素早さの低さを逆手に取れる事も。
『ブラック・ホワイト』では[[進化前の>コダック]][[ポケモン>ラッキー]]に持たせる事でぼうぎょ・とくぼうが上昇する&b(){しんかのきせき}という道具が登場したので、住み分けは出来ている。
コイルにも「Lv.1がんじょう」と呼ばれる独自の戦法があるため、進化系全てに実用性がある珍しいポケモンである。
|「ジバコイルにはしません!」&br()&nicovideo(sm11129928)|
----
**MUGENにおけるジバコイル
HOTATE氏により製作されたものが存在し、今は亡き某ロダに上げられていた。
[[ボイス]]は何故か某[[青いイレギュラーハンター>エックス]]のもの。
「ラスターカノン」など技中にも彼を彷彿とさせる点がちらほら見られる。
通常攻撃のリーチが短い上に使える距離が決まっているため使いづらく、
豊富な飛び道具で近付かれないように上手く戦う必要があるが、
空中に浮いており喰らい判定も小さいため、そう難しい事ではないだろう。
また、11P~12Pでは性能が上がる。
[[AI]]は未搭載。
&nicovideo(sm13595778)
ちなみに、このキャラには(喋れる理由等)変わった設定が付いている。
詳しくはリードミーを読もう。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ジバコイル],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ジバコイル],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ジバコイル],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:ゴルゴ松本|,任天堂,ポケモン,磁力使い,雷使い,金属,灰色
#image(ジバコイル.jpg,float,left,title=フライパン(フタ付き))
&ref(Magnezone BW.gif)&space(4)&ref(Magnezone XY.gif)
分類:じばポケモン
タイプ:でんき・はがね
高さ:1.2m
重さ:180.0kg
特性:じりょく(はがねタイプのポケモンが引っ込められなくなり、逃げる事も出来なくなる。
フィールド上ではがねタイプのポケモンが出易くなる)
がんじょう(一撃必殺技が効かなくなる・一撃でひんしになるダメージを受けても持ちこたえる)
隠れ特性:アナライズ(自分が最後に技を出すと技の威力が1.3倍になる)
#clear
&font(23,b,i,#adadad){特殊な磁場の影響受け分子構造変わりて進化すると考察。}
&font(23,b,i,#adadad){角から宙に向け謎の電波を発信す。}
任天堂の育成RPG『[[ポケットモンスター]]』に登場するポケモンで、
第四世代(『ダイヤモンド・パール・プラチナ』)からわんさか登場した、第一世代ポケモンの新進化形の内の1体。
[[コイル]]の進化系であるレアコイルがテンガン山の特殊な磁場を受けた状態でレベルアップする事で進化する。
ブラック・ホワイトではいかにもな電気石の洞穴で同様に進化する他、『X・Y』では周りに発電所のある13番道路で進化する。
テンガン山や電気石の洞穴はそれほどでもないが、『X・Y』の13番道路は何の嫌がらせかこいつの苦手なじめんタイプばかりが登場するので、
進化させるのも一苦労である。
『ORAS』ではニューキンセツでレベルを上げると進化する。
『SM』ではシナリオ終盤にあたるポニの大峡谷でレベルアップすると進化する。
なお、ホテリ山といういかにも該当場所っぽい地熱発電所もあるため、紛らわしい。
マイナーチェンジ版の『USUM』ではホテリ山も同様に進化するようになった。
『ソード・シールド』では特定の場所でのレベルアップによる進化方式が廃止されており、
ガラル地方においてレアコイルは「かみなりのいし」により進化するようになった。
なお、3体バラバラだったユニットが中央に吸収されるような形で合体し、見た目は[[UFO]]のようになったものの、
浮いているように見えてじめんタイプの攻撃を食らってしまうのは以前と変わらず。
劇場版『ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ』での担当声優はお笑いコンビ「TIM」のゴルゴ松本氏。
バラエティ番組『ポケモン☆サンデー』に「ゴルゴ所長」としてレギュラー出演していた縁での特別出演で、
声を演じた愛着もあってか同番組のバトルコーナーでもジバコイルを使用していた。&s(){専ら「だいばくはつ」要員だったけど。}
----
**原作中の性能
HP:70
攻撃:70
防御:115
特攻:130
特防:90
素早さ:60
でんき、はがねタイプのどちらにおいても最高クラスの特攻を持ち、耐性も多い。
高火力アタッカーとして十分な能力を持つが、電磁波や[[ミラーコート>ゼットン]]などの搦め手やサポート技もそれなりに扱える。
特性「じりょく」を活かして、鋼タイプの中でも有利な相手を確実に狩る役目を持たせている事が多い。
じめんタイプの攻撃に対して4倍ダメージを食らってしまうのが最大の弱点だが、一定ターン宙に浮く技「でんじふゆう」や、
攻撃を一発食らうまで宙に浮いていられるアイテム「ふうせん」の存在により、ある程度補う事が出来る。
また、特性が「がんじょう」なら特性「[[かたやぶり>ラムパルド]]」を持つ相手以外には一撃で倒されない。
『ソード・シールド』では新たにわざレコードで「ボディプレス」を習得可能。
このわざは物理技だが、&b(){自分の攻撃ではなく防御を数値にしてダメージ計算する}と言う一風変わったわざ。
攻撃<防御のジバコイルにとっては相性が良く、迂闊にハピナスで受けようとしたら痛い目を見ることも。
進化前のレアコイルより種族値は高いが、反面素早さは下がってしまうので[[敢えて進化させない>ピカチュウ]]プレイヤーもいなくはない。
ただし、後攻で威力が上がる隠れ特性「アナライズ」ならば、自身の素早さの低さを逆手に取れる事も。
『ブラック・ホワイト』では[[進化前の>コダック]][[ポケモン>ラッキー]]に持たせる事でぼうぎょ・とくぼうが上昇する&b(){しんかのきせき}という道具が登場したので、住み分けは出来ている。
コイルにも「Lv.1がんじょう」と呼ばれる独自の戦法があるため、進化系全てに実用性がある珍しいポケモンである。
|「ジバコイルにはしません!」&br()&nicovideo(sm11129928)|
----
**MUGENにおけるジバコイル
HOTATE氏により製作されたものが存在し、今は亡き某ロダに上げられていた。
[[ボイス]]は何故か某[[青いイレギュラーハンター>エックス]]のもの。
「ラスターカノン」など技中にも彼を彷彿とさせる点がちらほら見られる。
通常攻撃のリーチが短い上に使える距離が決まっているため使いづらく、
豊富な飛び道具で近付かれないように上手く戦う必要があるが、
空中に浮いており喰らい判定も小さいため、そう難しい事ではないだろう。
また、11P~12Pでは性能が上がる。
[[AI]]は未搭載。
&nicovideo(sm13595778)
ちなみに、このキャラには(喋れる理由等)変わった設定が付いている。
詳しくはリードミーを読もう。
***出場大会
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#co(){
''更新停止中''
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''凍結''
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//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:ゴルゴ松本|,任天堂,ポケモン,磁力使い,雷使い,電磁波,金属,灰色