Xeona

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#image(xeona.jpg,title=日本語版のサイトには見当たらない) 「King's Bounty」のキャラ。 #region(King's Bountyって?) //以下、間違いなどあったら修正お願いします キングズ バウンティは「ウォーリアー」「パラディン」「メイジ」の3人の個性的な勇者の中から1人を選び、ゲームを始めます。 フィールドマップでは勇者ユニットを操作し、王などから受けたクエストを解きながら、宝やアイテムを捜索し、強い仲間(クリーチャー)を雇い、敵を倒してレベルを上げ、自分の兵団を強くしていきます。 フィールドやダンジョンにいる敵と接触すると戦闘になります。 バトル画面ではストラテジー要素の強いターン制の戦闘が始まります。 戦闘にはプレイヤーが雇ったクリーチャーが並び、勇者自体は戦闘に参加せず、戦闘の司令官として兵団を指揮し、「魔法」などや「精霊の箱」から「憤怒の精霊」を呼び出して援護を行います。 キングズ バウンティはアドベンチャー要素とストラテジー要素の強いターン制のバトルを行うファンタジーRPGです。 (公式サイトより抜粋) King's Bountyは、PCゲームである。ジャンル上は「シミュレーションRPG」 日本では「King's Bounty THE LEGEND」と、続編の「King's Bounty ARMORED PRINCESS」が販売されている。 上の画像を見る限り、Xeonaは「THE LEGEND」のキャラであるようだ。 #region(THE LEGEND) キングズ バウンティの世界「ダリオン」は人間の王国。ここからプレイヤーは王の命で旅に出る。 冒険を進めると船や飛行船で大陸を行き来することができるようになる。 決まったストーリーは特にないようで、プレイヤーが自由に選択できるものと思われる。 #region(選べる3つの職業) -ウォーリアー 大軍を指揮し「憤怒の精霊」の技能に優れた大将軍。 その技能はクリーチャーの戦闘パラメーターを高め、新たな技を教え、より多くの戦士を雇うことを可能にする。 他のクラスよりも統率と憤怒が大きく向上するが、魔力不足という弱点がある。 「力」技能の向上速度は、他のクラスを上回る。 他のクラスと異なり、ウォーリアーには武器とレガリア(装備品のひとつ)のスロットが2つずつある。 -パラディン 武器と神聖魔法を使ってアンデッドやデーモンを倒す訓練を積んだ魔法戦士。 その技能のおかげで戦闘でより多くの経験とゴールドが手に入り、敵についても多くの情報を得ることができる。 また、敵を説得して味方につけたり、2つの兵団を予備として確保しておくことも可能。 「精神」技能が上がりやすく、レガリアやアーティファクト(これも装備品のひとつ)を多く装備できます。 -メイジ メイジが頼りにするのは、兵団や「精霊の箱」から現れるクリーチャーではなく、呪文の力。 技能は呪文の威力を高めたり、戦闘中であっても魔力を回復することができる。 また、経験を積んだメイジは、戦闘中に唱えられる呪文の数が増える。 魔力の伸びが速い反面、統率と憤怒の伸びは全クラス最低です。 「魔法」技能に磨きをかけていき、アーティファクトを2つ多く装備できる。 #endregion #region(そしてこのゲームでは…) &b(){所帯が持てる。} つまり妻と子を持つことができる。 このゲームの重要な特徴の1つで、妻は勇者とその軍勢にボーナスをもたらし、より多くの装備を身につけることを可能にしてくれる。 また、アイテムのスロットが4つ増える。どのスロットが増えるかは、妻によって異なる。 #endregion #endregion #region(ARMORED PRINCESS) 「THE LEGEND」の10年後にあたる。 #region(公式サイトよりストーリー) 10年の間、エンドリアの世界は平和に覆われていた。 人間、エルフそしてオークの間では和平協定書が取り交わされた。 平等を司る連合組織が、賢者マルク・レオナルドによって導かれ、国中の争いは平和的に解決された。 ビル・ギルバートはエンドリアに平和をもたらした勇敢な騎士で、幼いアメリ姫の導師となり彼女に武芸の手解きをした。 月日は流れ、アメリ姫はうら若き美しい女性に成長した。 そしてギルバートは平和な地エンドリアを去り、新たな世界を探す旅に出るよう命を受けた。 しかし、平和とは常に儚いもの。 その頃、かつて高名な騎士の力によって地獄へと追放された恐ろしい魔王バールが、地獄の門で審問を受けていたのである。 復活したバールはエンドリアへと続く入り口を解き放った。 瞬く間に数え切れないほどのデーモンたちが流れ込み、行く手にあるもの全てを破壊し続けた。 真っ先に犠牲となったのは、エルフやドワーフだった。 彼らには、圧倒的な力に対抗する術がなかったのである。 そして同じように、マルク王の忠誠軍が消耗するのに時間を必要としなかった。 戦いに疲れきった生存者たちは、クロンバーグまで後退し、首都の門を死守するための最後の戦いに備えた。 ほんのわずかな、しかし恐ろしい時間の間に、エンドリアは壊滅の危機に追い込まれたのである。 #endregion #region(追加要素など) ゲームが始まると間もなく、王から贈り物のペットドラゴンが与えられる。 色だけでなく、勇者にもたらすボーナスもそれぞれ異なる7匹のドラゴンの中から1匹を選ぶことができる。 各ドラゴンにはすぐに使える追加の技能が1つあり、これもドラゴンの色によって異なる。 ペットドラゴンはそれほど大きくなく迫力に欠けるが優れた能力を持っており、ゲーム終盤になると、強力な技能を身につけるようになる。 その他は -1作目のユーザーにおなじみのクリーチャーが用いる、新しい技能と特殊能力 -復活したヘッドハンティング請負の階級制度 -豊富なオプションや技能を備えた高度なロールプレイングシステムと、50以上にまで上げられるキャラクターレベル -魔法のオブジェクトを分解して、魔法のクリスタルのみならず「才技」のルーンも入手できる能力 -ティアナの世界を3D映像で立体視 -弱い敵は勇者から逃亡。このような敵は戦いを避けようとするため、逃がしてやると金貨や経験が手に入る -アドベンチャーマップ上を移動しているときにだけ使うことができる「放浪者の呪文」が追加 -魔法のペガサスに乗ってティアナの全景を見下ろせるユニークな視点 -完了した戦闘の詳細な統計 -ダンジョンを探索する時は、馬から下りて移動 ちなみに前作で「妻」だった要素は「同伴者」となっている。 &nicovideo(sm10921004) #endregion #endregion #endregion //Xeona個人についての詳細はわからなかったので知ってる人頼む。 **MUGENでは bml29氏が製作。恐らく手書きドット。 [[ボイス]]は[[イノ]](通常・ボス両方)が使われている。 性能としては、中~遠距離タイプ。 [[通常技]]でも鞭でかなり広範囲をカバーできる。 炎攻撃は真っ直ぐ飛ばすもの(ボタンで1~3発まで変化。打点が高いため[[ちびキャラ]]には当て辛い)、3方向に撃ち分けられるもの(攻撃範囲が広い)、下から湧き上げるもの(変則攻撃タイプ。3発出す)があり強力。 ゲージ技は相手を引き寄せて体に剣を突き刺す技、空中で爆炎を放つ技(攻撃判定が出るまでに少し時間がかかる)乱舞攻撃(2ゲージ消費)がある。 3ゲージ技は距離によって性能が変わり、遠距離だと火柱を上げる([[ストーム]]の技に近い)。 近距離だとXeonaの技の中で最大の威力を持つ技に変化する。 [[ストライカー]]は2種類。地面を這うもの(ボタンで速度変化)と、飛びかかるもの(ゲージ消費)がある。 また、テレポート技(ボタンで前移動、後移動、背後回り込みに変化)や、自分と相手の位置を入れ替える技も持っている。 プレイヤー操作で極めればかなり強くなるだろう。 なかなか強力な[[AI]]がデフォルトで搭載してあり、活躍が期待できる。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[Xeona],sort=hiduke,100) -[[萌えよ☆ヒロインズトーナメント]](エキシビジョン) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[キャラ名],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[キャラ名],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。
#image(xeona.jpg,title=日本語版のサイトには見当たらない) 「King's Bounty」のキャラ。 #region(King's Bountyって?) //以下、間違いなどあったら修正お願いします キングズ バウンティは「ウォーリアー」「パラディン」「メイジ」の3人の個性的な勇者の中から1人を選び、ゲームを始めます。 フィールドマップでは勇者ユニットを操作し、王などから受けたクエストを解きながら、宝やアイテムを捜索し、強い仲間(クリーチャー)を雇い、敵を倒してレベルを上げ、自分の兵団を強くしていきます。 フィールドやダンジョンにいる敵と接触すると戦闘になります。 バトル画面ではストラテジー要素の強いターン制の戦闘が始まります。 戦闘にはプレイヤーが雇ったクリーチャーが並び、勇者自体は戦闘に参加せず、戦闘の司令官として兵団を指揮し、「魔法」などや「精霊の箱」から「憤怒の精霊」を呼び出して援護を行います。 キングズ バウンティはアドベンチャー要素とストラテジー要素の強いターン制のバトルを行うファンタジーRPGです。 (公式サイトより抜粋) King's Bountyは、PCゲームである。ジャンル上は「シミュレーションRPG」 日本では「King's Bounty THE LEGEND」と、続編の「King's Bounty ARMORED PRINCESS」が販売されている。 上の画像を見る限り、Xeonaは「THE LEGEND」のキャラであるようだ。 #region(THE LEGEND) キングズ バウンティの世界「ダリオン」は人間の王国。ここからプレイヤーは王の命で旅に出る。 冒険を進めると船や飛行船で大陸を行き来することができるようになる。 決まったストーリーは特にないようで、プレイヤーが自由に選択できるものと思われる。 #region(選べる3つの職業) -ウォーリアー 大軍を指揮し「憤怒の精霊」の技能に優れた大将軍。 その技能はクリーチャーの戦闘パラメーターを高め、新たな技を教え、より多くの戦士を雇うことを可能にする。 他のクラスよりも統率と憤怒が大きく向上するが、魔力不足という弱点がある。 「力」技能の向上速度は、他のクラスを上回る。 他のクラスと異なり、ウォーリアーには武器とレガリア(装備品のひとつ)のスロットが2つずつある。 -パラディン 武器と神聖魔法を使ってアンデッドやデーモンを倒す訓練を積んだ魔法戦士。 その技能のおかげで戦闘でより多くの経験とゴールドが手に入り、敵についても多くの情報を得ることができる。 また、敵を説得して味方につけたり、2つの兵団を予備として確保しておくことも可能。 「精神」技能が上がりやすく、レガリアやアーティファクト(これも装備品のひとつ)を多く装備できます。 -メイジ メイジが頼りにするのは、兵団や「精霊の箱」から現れるクリーチャーではなく、呪文の力。 技能は呪文の威力を高めたり、戦闘中であっても魔力を回復することができる。 また、経験を積んだメイジは、戦闘中に唱えられる呪文の数が増える。 魔力の伸びが速い反面、統率と憤怒の伸びは全クラス最低です。 「魔法」技能に磨きをかけていき、アーティファクトを2つ多く装備できる。 #endregion #region(そしてこのゲームでは…) &b(){所帯が持てる。} つまり妻と子を持つことができる。 このゲームの重要な特徴の1つで、妻は勇者とその軍勢にボーナスをもたらし、より多くの装備を身につけることを可能にしてくれる。 また、アイテムのスロットが4つ増える。どのスロットが増えるかは、妻によって異なる。 #endregion #endregion #region(ARMORED PRINCESS) 「THE LEGEND」の10年後にあたる。 #region(公式サイトよりストーリー) 10年の間、エンドリアの世界は平和に覆われていた。 人間、エルフそしてオークの間では和平協定書が取り交わされた。 平等を司る連合組織が、賢者マルク・レオナルドによって導かれ、国中の争いは平和的に解決された。 ビル・ギルバートはエンドリアに平和をもたらした勇敢な騎士で、幼いアメリ姫の導師となり彼女に武芸の手解きをした。 月日は流れ、アメリ姫はうら若き美しい女性に成長した。 そしてギルバートは平和な地エンドリアを去り、新たな世界を探す旅に出るよう命を受けた。 しかし、平和とは常に儚いもの。 その頃、かつて高名な騎士の力によって地獄へと追放された恐ろしい魔王バールが、地獄の門で審問を受けていたのである。 復活したバールはエンドリアへと続く入り口を解き放った。 瞬く間に数え切れないほどのデーモンたちが流れ込み、行く手にあるもの全てを破壊し続けた。 真っ先に犠牲となったのは、エルフやドワーフだった。 彼らには、圧倒的な力に対抗する術がなかったのである。 そして同じように、マルク王の忠誠軍が消耗するのに時間を必要としなかった。 戦いに疲れきった生存者たちは、クロンバーグまで後退し、首都の門を死守するための最後の戦いに備えた。 ほんのわずかな、しかし恐ろしい時間の間に、エンドリアは壊滅の危機に追い込まれたのである。 #endregion #region(追加要素など) ゲームが始まると間もなく、王から贈り物のペットドラゴンが与えられる。 色だけでなく、勇者にもたらすボーナスもそれぞれ異なる7匹のドラゴンの中から1匹を選ぶことができる。 各ドラゴンにはすぐに使える追加の技能が1つあり、これもドラゴンの色によって異なる。 ペットドラゴンはそれほど大きくなく迫力に欠けるが優れた能力を持っており、ゲーム終盤になると、強力な技能を身につけるようになる。 その他は -1作目のユーザーにおなじみのクリーチャーが用いる、新しい技能と特殊能力 -復活したヘッドハンティング請負の階級制度 -豊富なオプションや技能を備えた高度なロールプレイングシステムと、50以上にまで上げられるキャラクターレベル -魔法のオブジェクトを分解して、魔法のクリスタルのみならず「才技」のルーンも入手できる能力 -ティアナの世界を3D映像で立体視 -弱い敵は勇者から逃亡。このような敵は戦いを避けようとするため、逃がしてやると金貨や経験が手に入る -アドベンチャーマップ上を移動しているときにだけ使うことができる「放浪者の呪文」が追加 -魔法のペガサスに乗ってティアナの全景を見下ろせるユニークな視点 -完了した戦闘の詳細な統計 -ダンジョンを探索する時は、馬から下りて移動 ちなみに前作で「妻」だった要素は「同伴者」となっている。 &nicovideo(sm10921004) #endregion #endregion #endregion //Xeona個人についての詳細はわからなかったので知ってる人頼む。 ---- **MUGENにおけるXeona bml29氏が製作。恐らく手書き[[ドット>ドット絵]]。 [[ボイス]]は[[イノ]](通常・ボス両方)が使われている。 性能としては、中~遠距離タイプ。 [[通常技]]でも鞭でかなり広範囲をカバーできる。 [[飛び道具]]の炎攻撃は真っ直ぐ飛ばすもの(ボタンで1~3発まで変化。打点が高いため[[ちびキャラ]]には当て辛い)、 3方向に撃ち分けられるもの(攻撃範囲が広い)、下から湧き上げるもの(変則攻撃タイプ。3発出す)があり強力。 [[ゲージ]]技は相手を引き寄せて体に剣を突き刺す技、空中で爆炎を放つ技(攻撃判定が出るまでに少し時間がかかる)[[乱舞技]](2ゲージ消費)がある。 3ゲージ技は距離によって性能が変わり、遠距離だと火柱を上げる([[ストーム]]の技に近い)。 近距離だとXeonaの技の中で最大の威力を持つ技に変化する。 [[ストライカー]]は2種類。地面を這うもの(ボタンで速度変化)と、飛びかかるもの(ゲージ消費)がある。 また、テレポート技(ボタンで前移動、後移動、背後回り込みに変化)や、自分と相手の位置を入れ替える技も持っている。 プレイヤー操作で極めればかなり強くなるだろう。 なかなか強力な[[AI]]がデフォルトで搭載してあり、活躍が期待できる。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[Xeona],sort=hiduke,100) -[[萌えよ☆ヒロインズトーナメント]](エキシビジョン) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[キャラ名],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[キャラ名],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //魔法使い,炎使い

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