リック・シンプソン

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&ref(rick.jpg,,left,float,title=自信満々なズボン) #image(RickSimpsons neutral.gif,title=重そうな見た目に反して動きは素早い) [[格闘技>格闘スタイル]]:ボクシング [[出身国>MUGENキャラクター出身地別一覧]]:アメリカ 身長:184cm 体重:100kg [[生年月日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]:1969年12月20日 [[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:25歳 血液型:O 好きな物:金(ゴールド)、名誉 嫌いな物:減量 #clear &font(20,i,b,red){「しょせん、スーパーヘビー級の&br()&space(3)俺様の敵ではないな。」} 1994年に彩京が製作した格ゲー『[[バトルクロード]]』のキャラクター。[[別のゲームのボクサー>リック・ストラウド]]や[[ホッケーマスク>リック・テイラー]]や[[ピンクの悪魔>カービィ]]の仲間や[[黄色い肌>ホーマー・シンプソン]][[の一家>バートマン]]とは無関係。 アメリカボクシング界期待のホープ。 アマチュア時代オリンピックに出場し、当然のごとく金メダルを獲得する。 プロ転向後も連勝を続けるが、さらに自らの強さを世界にアピールする為に今大会に出場する。 モデルはアメリカのヘビー級ボクサー、トミー・モリソン。 [[こちら>ジェフ・ハワード]]のモデルであるジョージ・フォアマンに勝利し、ヘビー級王者となった選手である。 [[黒>M・バイソン]][[人>ダッドリー]]ばかりが勝ち続けるヘビー級ボクシング界に、久々に登場した白人ボクサーとして期待されていた。 ちなみに映画『ロッキー5』にも[[ロッキー>ロッキー・バルボア]]の弟子&ライバル役として出演している。 エンディングではスーパースターになって調子に乗り[[ムービースター>フェイロン]]を目指すが失敗。 頑張ってもう一度チャンピオンを目指せ、というナレーションで締められる。 好きな物からして金と名誉の為だけに闘ってる様なので自業自得かもしれない。 ---- **原作での性能 [[ジェフ・ハワード]]と共にボクシング枠での参戦。 リックのライジングアッパーがジェフはスパイラルパンチになっている他の性能は同じ。 ボクサーは打たれ慣れているからか頭部が強く、[[気絶]]からの復帰も一番早いが手だけで戦うが故に足が弱い。 バトルクロード中でも弱点部位が一番わかりやすい[[格闘スタイル]]かもしれない。 ---- **MUGENにおけるリック・シンプソン -ですからー氏製作 アレンジ仕様 [[エフェクト>ヒットエフェクト]]変更や我慢[[補正]]の搭載、[[超必殺技]]の搭載など、氏のいつも通りのアレンジ仕様。 [[コンパチキャラ>EXキャラクター]]のジェフとは差別化され、派生技等のコンビネーションを主体とした技構成になっている。 [[AI]]は標準で11段階調整可能なものが搭載されている。 出の早い[[通常技]]や速度の速い突進技による差込で的確に攻撃の隙を突いてくる。 |[[プレイヤー操作]](2:46~)&br()&nicovideo(sm13355190)| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[リック・シンプソン],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[リック・シンプソン],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[リック・シンプソン],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ***プレイヤー操作 [[単発!良キャラ発掘絵巻]](part22) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //ボクシング,アメリカ人,金髪
&ref(rick.jpg,,left,float,title=自信満々なズボン) &space(6)&ref(RickSimpsons neutral.gif,,title=重そうな見た目に反して動きは素早い)  [[格闘技>格闘スタイル]]:ボクシング  [[出身国>MUGENキャラクター出身地別一覧]]:アメリカ  身長:184cm  体重:100kg  [[生年月日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]:1969年12月20日  [[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:25歳  血液型:O  好きな物:金(ゴールド)、名誉  嫌いな物:減量 #clear &font(22,b,i,red){「しょせん、スーパーヘビー級の俺様の敵ではないな。」} 1994年に彩京が製作した格ゲー『[[バトルクロード]]』のキャラクター。[[別のゲームのボクサー>リック・ストラウド]]や[[ホッケーマスク>リック・テイラー]]や[[ピンクの悪魔>カービィ]]の仲間や[[黄色い肌>ホーマー・シンプソン]][[の一家>バートマン]]とは無関係。 アメリカボクシング界期待のホープ。 アマチュア時代オリンピックに出場し、当然のごとく金メダルを獲得する。 プロ転向後も連勝を続けるが、さらに自らの強さを世界にアピールする為に今大会に出場する。 モデルはアメリカのヘビー級ボクサー、トミー・モリソン。 [[こちら>ジェフ・ハワード]]のモデルであるジョージ・フォアマンに勝利し、ヘビー級王者となった選手である。 [[黒>M・バイソン]][[人>ダッドリー]]ばかりが勝ち続けるヘビー級ボクシング界に、久々に登場した白人ボクサーとして期待されていた。 ちなみに映画『ロッキー5』にも[[ロッキー>ロッキー・バルボア]]の弟子&ライバル役として出演している。 エンディングではスーパースターになって調子に乗り[[ムービースター>フェイロン]]を目指すが失敗。 頑張ってもう一度チャンピオンを目指せ、というナレーションで締められる。 好きな物からして金と名誉の為だけに闘ってる様なので自業自得かもしれない。 ---- **原作での性能 [[ジェフ・ハワード]]と共にボクシング枠での参戦。 リックのライジングアッパーがジェフはスパイラルパンチになっている他の性能は同じ。 ボクサーは打たれ慣れているからか頭部が強く、[[気絶]]からの復帰も一番早いが手だけで戦うが故に足が弱い。 バトルクロード中でも弱点部位が一番わかりやすい[[格闘スタイル]]かもしれない。 ---- **MUGENにおけるリック・シンプソン ですからー氏製作のリックが存在。 [[エフェクト>ヒットエフェクト]]変更や我慢[[補正]]の搭載、[[超必殺技]]の搭載など、氏のいつも通りのアレンジ仕様。 [[コンパチキャラ>EXキャラクター]]のジェフとは差別化され、派生技等のコンビネーションを主体とした技構成になっている。 [[AI]]は標準で11段階調整可能なものが搭載されている。 出の早い[[通常技]]や速度の速い突進技による差込で的確に攻撃の隙を突いてくる。 |[[プレイヤー操作]](2:46~)&br()&nicovideo(sm13355190)| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[リック・シンプソン],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[リック・シンプソン],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[リック・シンプソン],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ***プレイヤー操作 [[単発!良キャラ発掘絵巻]](part22) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //ボクシング,アメリカ人,金髪

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