ペルゼイン・リヒカイト

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#image(Persön-Lichkeit.jpg,height=450) &font(22,red,b,i){「やさしく…やさしく…致しますの」} -全高:21.9m -重量:50.8t &i(){(S.R.G-S ペルゼイン・リヒカイト 説明書より引用)} バンプレストの『スーパーロボット大戦』シリーズに登場する、ゲームオリジナルのロボット。 ……正確には機械の類ではないが(後述)。 初出は&s(){3部作まとめたせいでやたら長い}『[[スーパーロボット大戦IMPACT>アルトアイゼン]]』。敵勢力アインストの一体として登場する。 名称は「人格」を意味するドイツ語のPersoenlichkeitが由来で、元の単語は区切られていない。英語で言えばパーソナリティ。 機体の外見は[[鬼の面>仮面ライダー電王]]を幾つも重ねたような外見をしている。 パイロットは&b(){アインスト・アルフィミィ}。 肩の左右には大きな鬼面「オニボサツ」が浮遊しており、これらからビームを発したり鬼面が巨大化して相手を攻撃したりする。 鬼面で相手を拘束し手にした太刀「オニレンゲ」で相手の胸を抉る、 「マブイエグリ」は非常に見た目的に凶悪な技である(&b(){マブイ=[[琉球方言>真鏡名ミナ]]で魂}[[だから仕方ない>○○だからしょうがない]]かもしれないが)。 機体の性能もかなり高く、HP回復やEN回復のほか、[[MAP兵器>ガンダムX]]や[[分身>汚い忍者]]まで持っている。 更にパイロットのアルフィミィが特殊技能「予知能力」を持っているため、精神コマンドを使用しなければ攻撃を当てる事は困難。 初出の『IMPACT』では序盤から終盤まで幾度も出現してプレイヤーを苦しめるが、撤退させずに撃墜すると有益なアイテムを入手できる事が多い。 しかし、せっかく撃墜可能な程度にHPを調整した所に[[資金泥棒>飛影(忍者戦士飛影)]]の横槍が入って逃げられてしまう事もある。 『OG2』では十三万以上のHPなのにもかかわらず弱体化無しで序盤から出てくるため、相当手こずらされる事になる。 (まあ『OG』シリーズでは[[似たよ>グランゾン]][[うな例>スレードゲルミル]][[が結構>ソウルゲイン]][[あるけど>ツヴァイザーゲイン]])。 『IMPACT』が初出という事で、そのリメイク元である『スーパーロボット大戦COMPACT2』三部作には登場していない。 ロクに言葉も喋らず、ひたすら正体不明で得体の知れない不気味な存在だったアインストに突然参入したロリキャラという事で、 アルフィミィを歓迎するファンも居れば「雰囲気が台無し」として否定的なファンも居る。 流石に現在ではかなり受け入れられているようだが、当初は割と賛否両論あるキャラクターであった。 #region(その正体は) アルフィミィの肉体とも言うべきもので、パイロットに見えるアルフィミィはあくまでその精神部分に過ぎない。 そのためこの機体が完全に消滅した場合はアルフィミィも諸共に死ぬ事になるし、アルフィミィは外に出る事もできな''かった'' (逆に言えば機体があるならば、何度倒したとしてもアルフィミィが死ぬ事は無い)。 ただし過去形にしている通り、OGシリーズにおいてはOG外伝以後、アルフィミィはペルゼインの外に出る事が可能になっている。 ってか、『ムゲフロEXCEED』に至っては終始ペルゼインの外にいるし。&s(){さらに外伝より以前から成人向け含めた二次じゃ普通に外に出ているし} なおコミカライズ作品である『OGクロニクル』で明かされたコクピット内部はピアノの鍵盤のような物が浮いており、 アルフィミィはこれでペルゼインを動かしているようだ。 &s(){漫画『衝撃騎士団』では下半身が一体化してなかったかって?[[聞こえんなぁ?>シン(北斗の拳)]]} //コックピットの描写はアニメよりOGクロニクルの方が先。 #region(アルフィミィについて) #image(arfi.jpg,,title=黒パンツは信念らしい) &font(22,red,b,i){「黄泉路へお連れ致しますの…」} 外見年齢は大体13~14歳ぐらい。CVは[[水谷優子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:水谷優子|]]女史。 ですます口調に「の」を付け、おっとりとした口調で喋る(「~ですの」など)。 [[骸骨>不死英雄戦士]]のようなものや[[植物>エイリアン・グリーン]]のようなものばかりのアインストの中で、 唯一人間に近い形をしているのが彼女である (スパロボ本編に限らなければ『無限のフロンティア』でも一応人型のアインストは出てくるが)。 &nicovideo(sm11700948) #region(アルフィミィの正体(ネタバレ注意)) その正体は、[[エクセレン・ブロウニング>ヴァイスリッター]]から作られたコピーであり、「新しい生命」のプロトタイプである。 実はエクセレンは士官学校時代に起きたスペースシャトルの事故で一度死亡しており(事故の原因は恐らくアインスト)、 死体をアインストに回収されて蘇生されていた(本人はそのことを覚えていなかった)。 アインストは現在の宇宙とそこに棲む生命体を「失敗作」と考えており、 一度宇宙を滅ぼして「新しい宇宙」として再構成した後、「新しい生命」に支配させようと企んでいた。 その為、エクセレン蘇生時のデータを基に「新しい生命」を作り出そうと考えていたのである。 余談だが、そのシャトル事故の生存者は記録では二名。 片方は蘇生されたエクセレンで、もう一人は''単なる悪運''で生き残った[[主人公>アルトアイゼン]]だった。 彼が生存していたために「新しい生命」は男性のデータを得る事ができず、生物としては不完全になってしまった。 …しかし、エクセレンではなく[[主人公>アルトアイゼン]]がアインストに回収され、エクセレンが完全に死亡した[[並行>ソウルゲイン]][[世界>ヴァイサーガ]]では、 女性のデータはなかったものの&b(){主人公が名実共にバケモノになって大暴れする&br()(しかも並行世界での出来事とはいえ少なくとも[[主要キャラクターの一人>R-1]]を殺している)}という、 目も当てられない事態になっている。 なお、本編のエクセレンも途中でアインストに覚醒するが、この時の主人公ほどヤバくはない。 ……主人公主人公言っているが、厳密にはエクセレンも『IMPACT』第2部・『COMPACT2』第2部の&b(){主人公である}。 #endregion #endregion //説明が足りないとか文章おかしいとかいろいろあると思いますが一応… なお、『IMPACT』及び『OG2』では彼女の没後、キョウスケとエクセレンが、 「子供ができて、女の子だったら……」という旨の会話を交わしている。&s(){子供にとって重荷になりゃせんだろうか} それだけならまだしも、『OG2』ではさらに[[フラグ次第>ソウルゲイン]]で、 「子供が出来て、女の子で、''双子だったら''……」という会話になる。&s(){なんという分の悪い賭け} まぁ、よっぽどの事がない限り、『OG』でキョウスケとエクセレンが自分の子供に「アルフィミィ」と名付ける事はないだろうけど。 #endregion |>|CENTER:原作の戦闘デモ| |IMPACT版(5:29から)&br()&nicovideo(sm4500162)|OGS版&br()&nicovideo(sm605595)| |第2次OG版&br()&nicovideo(sm19494379)|| ---- **MUGENにおけるペルゼイン・リヒカイト #image(peruzeinrihikait.bmp,,title=レッドオーガ) [[ディス・アストラナガン]]や[[大雷鳳]]などを製作した猫飯氏によるものが公開されている。 [[カットイン]]には『&s(){MUGEN}無限のフロンティアEXCEED』のものが使用されている。とても尻。 氏のキャラお馴染みの気力システムもしっかり搭載。 [[必殺技]]のマブイエグリは[[当て身技>当て身投げ]]となっている。キャラによっては[[刀を刺す場所が非常にヤバい>レオナ・ハイデルン]]。 また[[分身]]も再現されており、気力130以上で発動し一定確率で相手の攻撃を無効化できる。 さすがに原作そのままだとヤバいからか発動率は10%になっている(オプションで確率を変更可能・最大50%)。 また予知能力も搭載されており、[[当身に成功すると相手の背後に回りこむ>無想転生]]。 [[AI]]は搭載されておらず、無限ロダにて製作者不明のAIが公開されていたが、同所の閉鎖により現在はDL不可能。 2013年には国士無双氏によるAIが公開された。公開先は猫飯氏のブログから。 &nicovideo(sm16308886) ストーリー動画にはニ作品に出演している。 この内『[[MUGEN STORIES INFINITY]]』ではまだMUGEN入りしていない頃だったので、[[ビシャモン]]にボイスパッチを当てたものとなっている。 『[[S&S ~ようこそ、古明地探偵事務所~]]』では「アルフィミィ・ナンブ」として登場。 この動画ではペルゼインを含めMSは巨大ロボットではなく、[[等身大のパワードスーツ>ゲシュペンスト]]の様な扱いになっている。 &font(24,red,b,i){「気になりますの…あの人のこと…」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ペルゼイン・リヒカイト],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ペルゼイン・リヒカイト],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ペルゼイン・リヒカイト],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[MUGEN STORIES INFINITY]] [[S&S ~ようこそ、古明地探偵事務所~]](アルフィミィ・ナンブ) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:水谷優子|,ロボット,メカ,幼女,剣士,刀使い,鬼,青髪
#image(Persön-Lichkeit.jpg,height=450) &font(22,red,b,i){「やさしく…やさしく…致しますの」} -全高:21.9m -重量:50.8t &i(){(S.R.G-S ペルゼイン・リヒカイト 説明書より引用)} バンプレストの『スーパーロボット大戦』シリーズに登場する、ゲームオリジナルのロボット。 ……正確には機械の類ではないが(後述)。 初出は&s(){3部作まとめたせいでやたら長い}『[[スーパーロボット大戦IMPACT>アルトアイゼン]]』。敵勢力アインストの一体として登場する。 名称は「人格」を意味するドイツ語のPersoenlichkeitが由来で、元の単語は区切られていない。英語で言えばパーソナリティ。 機体の外見は[[鬼の面>仮面ライダー電王]]を幾つも重ねたような外見をしている。 パイロットは&b(){アインスト・アルフィミィ}。 肩の左右には大きな鬼面「オニボサツ」が浮遊しており、これらからビームを発したり鬼面が巨大化して相手を攻撃したりする。 鬼面で相手を拘束し手にした太刀「オニレンゲ」で相手の胸を抉る、 「マブイエグリ」は非常に見た目的に凶悪な技である(&b(){マブイ=[[琉球方言>真鏡名ミナ]]で魂}[[だから仕方ない>○○だからしょうがない]]かもしれないが)。 機体の性能もかなり高く、HP回復やEN回復のほか、[[MAP兵器>ガンダムX]]や[[分身>汚い忍者]]まで持っている。 更にパイロットのアルフィミィが特殊技能「予知能力」を持っているため、精神コマンドを使用しなければ攻撃を当てる事は困難。 初出の『IMPACT』では序盤から終盤まで幾度も出現してプレイヤーを苦しめるが、撤退させずに撃墜すると有益なアイテムを入手できる事が多い。 しかし、せっかく撃墜可能な程度にHPを調整した所に[[資金泥棒>飛影(忍者戦士飛影)]]の横槍が入って逃げられてしまう事もある。 『OG2』では十三万以上のHPなのにも拘らず弱体化無しで序盤から出てくるため、相当手こずらされる事になる。 (まあ『OG』シリーズでは[[似たよ>グランゾン]][[うな例>スレードゲルミル]][[が結構>ソウルゲイン]][[あるけど>ツヴァイザーゲイン]])。 『IMPACT』が初出という事で、そのリメイク元である『スーパーロボット大戦COMPACT2』三部作には登場していない。 ロクに言葉も喋らず、ひたすら正体不明で得体の知れない不気味な存在だったアインストに突然参入したロリキャラという事で、 アルフィミィを歓迎するファンも居れば「雰囲気が台無し」として否定的なファンも居る。 流石に現在ではかなり受け入れられているようだが、当初は割と賛否両論あるキャラクターであった。 #region(その正体は) アルフィミィの肉体とも言うべきもので、パイロットに見えるアルフィミィはあくまでその精神部分に過ぎない。 そのためこの機体が完全に消滅した場合はアルフィミィも諸共に死ぬ事になるし、アルフィミィは外に出る事もできな&b(){かった} (逆に言えば機体があるならば、何度倒したとしてもアルフィミィが死ぬ事は無い)。 ただし過去形にしている通り、『OG』シリーズにおいては『OG外伝』以後、アルフィミィはペルゼインの外に出る事が可能になっている。 ってか、『ムゲフロEXCEED』に至っては終始ペルゼインの外にいるし。&s(){さらに外伝より以前から成人向け含めた二次じゃ普通に外に出ているし} なおコミカライズ作品である『OGクロニクル』で明かされたコクピット内部はピアノの鍵盤のような物が浮いており、 アルフィミィはこれでペルゼインを動かしているようだ。 &s(){漫画『衝撃騎士団』では下半身が一体化してなかったかって?[[聞こえんなぁ?>シン(北斗の拳)]]} //コックピットの描写はアニメよりOGクロニクルの方が先。 #region(アルフィミィについて) #image(arfi.jpg,,title=黒パンツは信念らしい) &font(22,red,b,i){「黄泉路へお連れ致しますの…」} 外見年齢は大体13~14歳ぐらい。CVは[[水谷優子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:水谷優子|]]女史。 ですます口調に「の」を付け、おっとりとした口調で喋る(「~ですの」など)。 [[骸骨>不死英雄戦士]]のようなものや[[植物>エイリアン・グリーン]]のようなものばかりのアインストの中で、 唯一人間に近い形をしているのが彼女である (スパロボ本編に限らなければ『無限のフロンティア』でも一応人型のアインストは出てくるが)。 &nicovideo(sm11700948) #region(アルフィミィの正体(ネタバレ注意)) その正体は、[[エクセレン・ブロウニング>ヴァイスリッター]]から作られたコピーであり、「新しい生命」のプロトタイプである。 実はエクセレンは士官学校時代に起きたスペースシャトルの事故で一度死亡しており(事故の原因は恐らくアインスト)、 死体をアインストに回収されて蘇生されていた(本人はそのことを覚えていなかった)。 アインストは現在の宇宙とそこに棲む生命体を「失敗作」と考えており、 一度宇宙を滅ぼして「新しい宇宙」として再構成した後、「新しい生命」に支配させようと企んでいた。 その為、エクセレン蘇生時のデータを基に「新しい生命」を作り出そうと考えていたのである。 余談だが、そのシャトル事故の生存者は記録では二名。 片方は蘇生されたエクセレンで、もう一人は''単なる悪運''で生き残った[[主人公>アルトアイゼン]]だった。 彼が生存していたために「新しい生命」は男性のデータを得る事ができず、生物としては不完全になってしまった。 …しかし、エクセレンではなく[[主人公>アルトアイゼン]]がアインストに回収され、エクセレンが完全に死亡した[[並行>ソウルゲイン]][[世界>ヴァイサーガ]]では、 女性のデータはなかったものの&b(){主人公が名実共にバケモノになって大暴れする&br()(しかも並行世界での出来事とはいえ少なくとも[[主要キャラクターの一人>R-1]]を殺している)}という、 目も当てられない事態になっている。 なお、本編のエクセレンも途中でアインストに覚醒するが、この時の主人公ほどヤバくはない。 ……主人公主人公言っているが、厳密にはエクセレンも『IMPACT』第2部・『COMPACT2』第2部の&b(){主人公である}。 #endregion #endregion //説明が足りないとか文章おかしいとかいろいろあると思いますが一応… なお、『IMPACT』及び『OG2』では彼女の没後、キョウスケとエクセレンが、 「子供ができて、女の子だったら……」という旨の会話を交わしている。&s(){子供にとって重荷になりゃせんだろうか} それだけならまだしも、『OG2』ではさらに[[フラグ次第>ソウルゲイン]]で、 「子供が出来て、女の子で、&b(){双子だったら}……」という会話になる。&s(){なんという分の悪い賭け} まぁ、よっぽどの事がない限り、『OG』でキョウスケとエクセレンが自分の子供に「アルフィミィ」と名付ける事はないだろうけど。 #endregion |>|CENTER:原作の戦闘デモ| |IMPACT版(5:29から)&br()&nicovideo(sm4500162)|OGS版&br()&nicovideo(sm605595)| |第2次OG版&br()&nicovideo(sm19494379)|| ---- **MUGENにおけるペルゼイン・リヒカイト #image(peruzeinrihikait.bmp,,title=レッドオーガ) [[ディス・アストラナガン]]や[[大雷鳳]]などを製作した猫飯氏によるものが公開されている。 [[カットイン]]には『&s(){MUGEN}無限のフロンティアEXCEED』のものが使用されている。とても尻。 氏のキャラお馴染みの気力システムもしっかり搭載。 [[必殺技]]のマブイエグリは[[当て身技>当て身投げ]]となっている。キャラによっては[[刀を刺す場所が非常にヤバい>レオナ・ハイデルン]]。 また[[分身]]も再現されており、気力130以上で発動し一定確率で相手の攻撃を無効化できる。 さすがに原作そのままだとヤバいからか発動率は10%になっている(オプションで確率を変更可能・最大50%)。 また予知能力も搭載されており、[[当身に成功すると相手の背後に回りこむ>無想転生]]。 [[AI]]は搭載されておらず、無限ロダにて製作者不明のAIが公開されていたが、同所の閉鎖により現在はDL不可能。 2013年には国士無双氏によるAIが公開された。公開先は猫飯氏のブログから。 &nicovideo(sm16308886) ストーリー動画にはニ作品に出演している。 この内『[[MUGEN STORIES INFINITY]]』ではまだMUGEN入りしていない頃だったので、[[ビシャモン]]にボイスパッチを当てたものとなっている。 『[[S&S ~ようこそ、古明地探偵事務所~]]』では「アルフィミィ・ナンブ」として登場。 この動画ではペルゼインを含めMSは巨大ロボットではなく、[[等身大のパワードスーツ>ゲシュペンスト]]の様な扱いになっている。 &font(24,red,b,i){「気になりますの…あの人のこと…」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ペルゼイン・リヒカイト],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ペルゼイン・リヒカイト],sort=hiduke,100) } ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ペルゼイン・リヒカイト],sort=hiduke,100) ***出演ストーリー [[MUGEN STORIES INFINITY]] [[S&S ~ようこそ、古明地探偵事務所~]](アルフィミィ・ナンブ) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:水谷優子|,ロボット,メカ,剣士,刀使い,ロリ,鬼,青髪

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