スイスイ

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&ref(Woolly Shambler.gif,,title=わかっちゃいるけど)&space(5)&ref(Wild_n_Wooly_Shambler.png,,title=やめられない) 任天堂のRPG『[[MOTHER2>ネス]]』に登場する雑魚モンスター。[[ポケモン>ポケットモンスター]]の特性とは関係ない。 [[色違いの上位モンスター>EXキャラクター]]に&b(){「スーダララッタ」}という奴がいる。 もう分かってもらえるかと思うが、両者の名前は『スーダラ節』の歌詞から由来している。 |[[ポップン>ゴルゴン]]のアレンジ版&br()&nicovideo(sm1079394)| 海外名は「Wooly Shambler(ウールみたいなよろよろ歩き)」…あの体毛はもこもこしていたのか。 登場する場所は、2度目(ジェフではなく、ネスを操作する状況)のウィンターズ。 スーダララッタは[[過去の最低国に登場する>さいごのスターマン]]。 どちらもはっきり言って&b(){本当に雑魚}で、よほどの事がない限りまず負けない。 スイスイはPKフラッシュα(状態異常)とサイコシールドα(PSI攻撃無効)、 スーダララッタはPKフラッシュβ(状態異常、たまに即死)とサイコシールドβ(PSI攻撃反射)を使用する。 通常攻撃はビーム(空振り率ゼロだがSMAAAASH!!(いわゆるクリティカルヒット)が発生しない)。 『MOTHER 1+2』の攻略本には、 スイスイは「他の敵と一緒に出てきた時は後回しでいい」、 スーダララッタは「[[即死>即死攻撃]]の可能性がある技が怖いから早めに倒そう」という意味の事が書いてあるが、 &b(){他の敵はそれどころじゃなく凶悪}なので大分過大評価である。この時点では即死耐性装備をしている場合も多い。 別の攻略本には、 スイスイは「通常攻撃でスイスイ倒せる」、 スーダララッタは「ビームはやや強いが他の敵に比べれば楽勝」というような意味の事が書いてあり、 こっちの方が実情に近い。 どちらもジェフのチート消費アイテムことペンシルロケット20をドロップすることがある。 普通に進めた場合はスイスイと遭遇する前のマップで気軽に購入できてしまうので&b(){全く意味が無い。} ただ、スイスイは実はテレポートを覚えた直後から戦えるようになるので、早めに入手することも可能になっている。 もっとも、この時点ではスイスイも普通に強いのと、ドロップ率は低いので狙うのことはあまりないだろう。 ---- **MUGENにおけるスイスイ スターマン・センゾ氏によるものが存在。 [[ポートレイト]]はスーダララッタの方になっている。 原作のグラフィックを使用しており、原作で使用したPSIを使う。 [[ハイパーアーマー]]で、しゃがみもジャンプも出来ない。でもワープはする。 食らい判定が小さめで、[[カンフーマン]]の2/3くらい。 また、試合が始まると自身のライフを原作と同じ391にする。 上位カラーも設定されており、 7~11Pはスーダララッタになり、ビームの量が増える。 12Pはスラスラ(原作には登場しない)になり、ビームの量が更に増える上にPKビームγ及びΩ(γは即死)を使う。 あと、動きが[[あれ>ゴキブリ]]レベルになる。 なお、同梱テキストによると「こっちも雑魚です ぐんまけん」との事だが、[[実際には相当強い>格ゲー補正]]。 というか、[[バルバトス>バルバトス・ゲーティア]]を倒せるくらい強い。&b(){どこが雑魚だ。} 他にスーダララッタが[[さいごのスターマン]]の[[ストライカー]]として登場している。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[スイスイ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[スイスイ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[スイスイ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ***その他 [[週刊「載ってねぇ」]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //任天堂,雑魚敵
&ref(Woolly Shambler.gif,,title=わかっちゃいるけど)&space(5)&ref(Wild_n_Wooly_Shambler.png,,title=やめられない) 任天堂のRPG『[[MOTHER2>ネス]]』に登場する雑魚モンスター。[[ポケモン>ポケットモンスター]]の特性とは関係ない。 [[色違いの上位モンスター>EXキャラクター]]に&b(){「スーダララッタ」}という奴がいる。 もう分かってもらえるかと思うが、両者の名前は『スーダラ節』の歌詞から由来している。 |[[ポップン>ゴルゴン]]のアレンジ版&br()&nicovideo(sm1079394)| 海外名は「Wooly Shambler(ウールみたいなよろよろ歩き)」…あの体毛はもこもこしていたのか。 登場する場所は、2度目(ジェフではなく、ネスを操作する状況)のウィンターズ。 スーダララッタは[[過去の最低国に登場する>さいごのスターマン]]。 どちらもはっきり言って&b(){本当に雑魚}で、よほどの事がない限りまず負けない。 スイスイは「PKフラッシュα」(状態異常)と「サイコシールドα」(PSI攻撃無効)、 スーダララッタは「PKフラッシュβ」(状態異常、たまに即死)と「サイコシールドβ」(PSI攻撃反射)を使用する。 通常攻撃はビーム(空振り率ゼロだがSMAAAASH!!(所謂クリティカルヒット)が発生しない)。 『MOTHER 1+2』の攻略本には、 スイスイは「他の敵と一緒に出てきた時は後回しでいい」、 スーダララッタは「[[即死>即死攻撃]]の可能性がある技が怖いから早めに倒そう」という意味の事が書いてあるが、 &b(){他の敵はそれどころじゃなく凶悪}なので大分過大評価である。この時点では即死耐性装備をしている場合も多い。 別の攻略本には、 スイスイは「通常攻撃でスイスイ倒せる」、 スーダララッタは「ビームはやや強いが他の敵に比べれば楽勝」というような意味の事が書いてあり、 こっちの方が実情に近い。 どちらもジェフのチート消費アイテムことペンシルロケット20をドロップすることがある。 普通に進めた場合はスイスイと遭遇する前のマップで気軽に購入できてしまうので&b(){全く意味が無い。} ただ、スイスイは実はテレポートを覚えた直後から戦えるようになるので、早めに入手することも可能になっている。 もっとも、この時点ではスイスイも普通に強いのと、ドロップ率は低いので狙うのことはあまりないだろう。 ---- **MUGENにおけるスイスイ スターマン・センゾ氏によるものが存在。 [[ポートレイト]]はスーダララッタの方になっている。 原作のグラフィックを使用しており、原作で使用したPSIを使う。 [[ハイパーアーマー]]で、しゃがみもジャンプも出来ない。でもワープはする。 食らい判定が小さめで、[[カンフーマン]]の2/3くらい。 また、試合が始まると自身のライフを原作と同じ391にする。 上位カラーも設定されており、 7~11Pはスーダララッタになり、ビームの量が増える。 12Pはスラスラ(原作には登場しない)になり、ビームの量が更に増える上にPKビームγ及びΩ(γは即死)を使う。 あと、動きが[[あれ>ゴキブリ]]レベルになる。 なお、同梱テキストによると「こっちも雑魚です ぐんまけん」との事だが、[[実際には相当強い>格ゲー補正]]。 というか、[[バルバトス>バルバトス・ゲーティア]]を倒せるくらい強い。&b(){どこが雑魚だ。} 単体キャラ以外では、スーダララッタが[[さいごのスターマン]]の[[ストライカー]]として登場している。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[スイスイ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[スイスイ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[スイスイ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ***その他 [[週刊「載ってねぇ」]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //任天堂,雑魚敵

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