ブラッディ

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&font(25,b,i,black){「待ちかねた… 待ちかねたぞ、ミア・アリス!!」} OVA作品『[[破邪大星ダンガイオー>ダンガイオー]]』の第1話に登場するロボット。 ポケモンと見間違えた人は[[こちら>ブラッキー]]へ。 作中のライバルキャラであるギル・バーグ(CV:[[千葉繁>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:千葉繁|]])が搭乗する。 巨大でパワーと装甲に優れたブラッディIと、その頭部に収納された小型でスピードに優れるブラッディIIの2体1組で構成されている。 ブラッディIはパワーを生かした格闘戦の他にミサイルランチャーとプラズマキャノンを装備、 ブラッディIIはブラッドソードのみだが、スピードを生かした素早い戦いを主にする。 合体分離は任意で可能であり、状況に応じて2つの形態を使い分ける事が出来る。 二形態による変幻自在の攻撃でダンガイオーを翻弄したが、最後はブラッディIに戻った所をサイキックウェーブで拘束され、 サイキック・斬の前に散った。 この分離合体するデザインを大張氏が気に入ったのか、後年の『DETONATORオーガン』において第一話で戦う相手であるエイドも、 重装の外装である「エイド」と身軽な本体の「エイドII」の二形態を持つ機体となった。 『スーパーロボット大戦』シリーズには『COMPACT2』『IMPACT』に登場。 飛び蹴りからビル上に着地して見得を切る場面が印象的だったせいか、[[バク宙→前宙してからの飛び蹴り>仮面ライダー1号]]という捏造武装が追加されている。 ギルの搭乗機の他、IとIIがそれぞれ独立した無人操縦の機体としても量産されて出てくる。 『K』にはギルは登場しているものの、終始ギル・ギア([[ギルティ・ギア>GUILTY GEAR]]の略ではない)搭乗なのでブラッディは未登場。 &nicovideo(sm2805023) ---- **MUGENにおけるブラッディ ミフ氏による『スーパーロボット大戦IMPACT』のスプライトを使用したものが公開されている。 原作通りブラッディIとブラッディIIの形態を自由に取る事が可能。 ブラッディIは[[スーパーアーマー]]つきだが攻撃の遅いパワータイプ、 ブラッディIIは普通に攻撃も食らうがスピードに優れ無敵つきのダッシュも持っている。 スパロボで持っていた技能「逆恨み」も搭載されており、ラウンドを取られると次のラウンドは10%攻撃力が上昇する。 撃破条件なども設定可能であり、両方撃破か片方撃破、体力共有のいずれかで設定可能。 [[AI]]も5段階調節可能なものがデフォルトで搭載されている。 &nicovideo(sm18000710) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ブラッディ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ブラッディ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ブラッディ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:千葉繁|,ロボット,メカ,悪役,ライバル
&ref(bloodyI.png,,width=350,title=怪獣じみたフォルムのブラッディI。見た目通りの重装甲なパワータイプ)&space(2)&ref(bloodyII.png,,width=350,title=打って変わってスリムかつスタイリッシュなブラッディII。赤くて速い中の人) &font(25,b,i,black){「待ちかねた…!待ちかねたぞ、ミア・アリス!!」} OVA作品『[[破邪大星ダンガイオー>ダンガイオー]]』の第1話に登場するロボット。 ポケモンと見間違えた人は[[こちら>ブラッキー]]へ。 作中のライバルキャラであるギル・バーグ(CV:[[千葉繁>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:千葉繁|]])が搭乗する。 巨大でパワーと装甲に優れたブラッディIと、その頭部に収納された小型でスピードに優れるブラッディIIの2体1組で構成されている。 ブラッディIはパワーを生かした格闘戦の他にミサイルランチャーとプラズマキャノンを装備、 ブラッディIIはブラッドソードのみだが、スピードを生かした素早い戦いを主にする。 合体分離は任意で可能であり、状況に応じて2つの形態を使い分ける事が出来る。 二形態による変幻自在の攻撃でダンガイオーを翻弄したが、最後はブラッディIに戻った所をサイキックウェーブで拘束され、 サイキック・斬の前に散った。 この分離合体するデザインを大張氏が気に入ったのか、後年の『DETONATORオーガン』において第一話で戦う相手であるエイドも、 重装の外装である「エイド」と身軽な本体の「エイドII」の二形態を持つ機体となった。 『スーパーロボット大戦』シリーズには『COMPACT2』『IMPACT』に登場。 飛び蹴りからビル上に着地して見得を切る場面が印象的だったせいか、[[バク宙→前宙してからの飛び蹴り>仮面ライダー1号]]という捏造武装が追加されている。 ギルの搭乗機の他、IとIIがそれぞれ独立した無人操縦の機体としても量産されて出てくる。 『K』にはギルは登場しているものの、終始ギル・ギア([[ギルティ・ギア>GUILTY GEAR]]の略ではない)搭乗なのでブラッディは未登場。 &nicovideo(sm2805023) ---- **MUGENにおけるブラッディ &ref(bloodyI_mugen.gif,,title=正にロボット怪獣)&space(8)&ref(bloodyII_mugen.gif,,title=ギル・ギアだけじゃなくて僕らの事もたまには思い出してね) ミフ氏による『スーパーロボット大戦IMPACT』の[[スプライト>ドット絵]]を使用したものが公開されている。 原作通りブラッディIとブラッディIIの形態を自由に取る事が可能。 ブラッディIは[[スーパーアーマー]]持ちだが攻撃の遅いパワータイプ、 ブラッディIIは普通に攻撃を食らうがスピードに優れ、無敵付きのダッシュも持っている。 『IMPACT』で持っていた特殊技能「逆恨み」も搭載されており、敗北すると次のラウンドでは攻撃力が10%上昇する。 撃破条件なども設定可能であり、両方撃破・片方撃破・体力共有のいずれかで設定可能。 [[AI]]も5段階調節可能なものがデフォルトで搭載されている。 &nicovideo(sm18000710) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ブラッディ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ブラッディ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ブラッディ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:千葉繁|,ロボット,メカ,悪役,ライバル,パワーキャラ,スピードキャラ,ミサイル,二刀流,角(額),青色,赤色

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