クラフト

「クラフト」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

クラフト」(2020/11/24 (火) 17:39:57) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#ref(Craft.png,,left,float,width=400,title=この記事の記述も) &br()&br()&br()&br() &space(3)&font(25,green,b,i){「手短にすませよう」} #clear インティ・クリエイツが開発、カプコンから発売された『[[ロックマンゼロ4>ゼロ(ロックマン)]]』の登場人物。 [[「クラフト(kraft)」は「力」を意味するドイツ語>ヒューゴー]]で、[[工作・工芸を意味する英語の「クラフト(craft)」>スティーブ]]とは関係無い。 [[CV>MUGENキャラクターCV別一覧]]は『[[イレギュラーハンターエックス>エックス]]』のバーニン・ナウマンダーも演じている三宅健太氏。 『3』で腹心のバイル八神官を失いつつも、「ネオ・アルカディア」を手中に収めた[[Dr.バイル>ドクター・バイル]]の新たな精鋭、「[[アインヘルヤル八闘士>フェンリー・ルナエッジ]]」を率いる指揮官。 自分の体には武器を仕込んでおらず、コンバインド・アームという武器を片手に戦う。 指揮官とはいえ[[四>隠将ファントム]][[天王>賢将ハルピュイア]]のような特別な出自を持たず、 [[エルピス]]のような野心家であったり、レジスタンスメンバーのように迫害されてもいない、 ネオ・アルカディアで普通に市民権(?)を持つレプリロイドとしてデザインされたキャラクター。 バイルの支配からは逃れられないという諦めから反乱分子を人間、レプリロイド問わず処分してきたが、 親しくしていた人間の女性、ネージュを生かして捕えようとするなど非情さを捨て切れていなかった。 最終的には信念を貫くネージュやゼロに影響され、衛星砲台でネオ・アルカディアの都市ごとバイルを葬り去るという行動に出る。 多数の市民を巻き添えにする事も厭わず2発目を放とうとした所、阻止に現れたゼロに敗れる。 機能停止の間際、ネージュを始めとした人間達を信じてやれなかった亊を悔やみ、ゼロにネージュや人間達、そして世界を託し、事切れた。 ボスとしてはこのゲームの[[初見殺し>わからん殺し]]代表の1つとして君臨しており、何も知らなければ本当に「手短にすま」される。 恐ろしい速さで前転移動する「シャドウ前転」でコロコロ動き回るため動きに対応しづらく、 爆弾やミサイル、及び一定時間残るそれらの爆風で移動を阻害してくる。 離れていたら画面端まで届く上に回避タイミングがシビアな「ビームキャノン」が飛んできて、 うっかり近付きすぎると「ブレードダッシュ」をよけられず大ダメージ、 更に戦闘[[ステージ]]には[[壁]]がないうえに横へのスクロール幅もほとんどないので、ゼロの行動範囲が限られている事も高難易度の原因。 1戦目のEX技(2戦目では通常技)「メガビームスウィープ」は迎撃で止められると知っていれば簡単に対処できるが、移動速度が速いため初見では回避困難。 2戦目のEX技ではビームとミサイルを一斉掃射する「[[エンドオブザ・ワールド>仮面ライダーゾルダ]]」で画面を埋めてくる。 技が多彩な上に弱点武器も無いため、人によっては[[ルナエッジ>フェンリー・ルナエッジ]]以上の強敵。 ちなみにファンからの愛称の一つに「[[杉田>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:杉田智和|]]」がある。 由来は「ブレードダッシュ」の[[ボイス]]「近過ぎだ」が[[空耳]]で「[[祭りだ>前田慶次]]」「杉田」に聞こえる事から。 &font(25,green,b,i){「始めるか…」} ---- **MUGENにおけるクラフト JOJO氏が製作したものが公開されている。[[AI]]もデフォルトで搭載済み。 原作で使った武器を使用してくるのは前転と「ブレードダッシュ」のみ。 しかし画面上を制圧する手強さは原作と違った意味で再現されている。 ネージュがうろうろと床にランダムに手榴弾を巻くわ、「地雷」は同時に5つまで設置できるわ 画面上を跳ねまくる「鐵球」は一定時間がたつまで消えないので後ろから食らうとガリガリ削られるわ ジョジョの[[アレッシー]]の「蜂の巣だッ!」のような照準合わせタイプ攻撃の「狙撃」は空中で食らうと固められるわで大変。 ブレードを飛ばす「刺刀飛撃」は普通だが、[[超必>超必殺技]]の「ブレードダッシュ」が画面端まで追ってくるので見間違えやすくて食らう。 そして使いやすいのが2[[ゲージ]]技の&s(){[[マスタースパーク]]}「縮退炮」。原作のビームキャノンよりも範囲が強力。 この他にもステータスを一定時間上げる3種類の「鬪氣」や、体力が少ない時限定で出す「槍林彈雨」という超必があるが、AIはあまり使ってこない。 2段ジャンプは出来るが、空戦能力や機動力はそこまでないので、ステージの広さによって凶悪さが変わるキャラ。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[クラフト],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[クラフト],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[クラフト],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:三宅健太|,ロボット
#ref(Craft.png,,left,float,width=400,title=この記事の記述も) &br()&br()&br()&br() &space(3)&font(25,green,b,i){「手短にすませよう」} #clear インティ・クリエイツが開発、カプコンから発売された『[[ロックマンゼロ4>ゼロ(ロックマン)]]』の登場人物。 [[「クラフト(kraft)」は「力」を意味するドイツ語>ヒューゴー]]で、[[工作・工芸を意味する英語の「クラフト(craft)」>スティーブ]]とは関係無い。 [[CV>MUGENキャラクターCV別一覧]]は『[[イレギュラーハンターエックス>エックス]]』のバーニン・ナウマンダーも演じている[[三宅健太>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:三宅健太|]]氏。 『3』で腹心のバイル八神官を失いつつも、「ネオ・アルカディア」を手中に収めた[[Dr.バイル>ドクター・バイル]]の新たな精鋭、「[[アインヘルヤル八闘士>フェンリー・ルナエッジ]]」を率いる指揮官。 自分の体には武器を仕込んでおらず、コンバインド・アームという武器を片手に戦う。 指揮官とはいえ[[四>隠将ファントム]][[天王>賢将ハルピュイア]]のような特別な出自を持たず、 [[エルピス]]のような野心家であったり、レジスタンスメンバーのように迫害されてもいない、 ネオ・アルカディアで普通に市民権(?)を持つレプリロイドとしてデザインされたキャラクター。 バイルの支配からは逃れられないという諦めから反乱分子を人間、レプリロイド問わず処分してきたが、 親しくしていた人間の女性、ネージュを生かして捕えようとするなど非情さを捨て切れていなかった。 最終的には信念を貫くネージュやゼロに影響され、衛星砲台でネオ・アルカディアの都市ごとバイルを葬り去るという行動に出る。 多数の市民を巻き添えにする事も厭わず2発目を放とうとした所、阻止に現れたゼロに敗れる。 機能停止の間際、ネージュを始めとした人間達を信じてやれなかった亊を悔やみ、ゼロにネージュや人間達、そして世界を託し、事切れた。 ボスとしてはこのゲームの[[初見殺し>わからん殺し]]代表の1つとして君臨しており、何も知らなければ本当に「手短にすま」される。 恐ろしい速さで前転移動する「シャドウ前転」でコロコロ動き回るため動きに対応しづらく、 爆弾やミサイル、及び一定時間残るそれらの爆風で移動を阻害してくる。 離れていたら画面端まで届く上に回避タイミングがシビアな「ビームキャノン」が飛んできて、 うっかり近付きすぎると「ブレードダッシュ」をよけられず大ダメージ、 更に戦闘[[ステージ]]には[[壁]]がないうえに横へのスクロール幅もほとんどないので、ゼロの行動範囲が限られている事も高難易度の原因。 1戦目のEX技(2戦目では通常技)「メガビームスウィープ」は迎撃で止められると知っていれば簡単に対処できるが、移動速度が速いため初見では回避困難。 2戦目のEX技ではビームとミサイルを一斉掃射する「[[エンドオブザ・ワールド>仮面ライダーゾルダ]]」で画面を埋めてくる。 技が多彩な上に弱点武器も無いため、人によっては[[ルナエッジ>フェンリー・ルナエッジ]]以上の強敵。 ちなみにファンからの愛称の一つに「[[杉田>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:杉田智和|]]」がある。 由来は「ブレードダッシュ」の[[ボイス]]「近過ぎだ」が[[空耳]]で「[[祭りだ>前田慶次]]」「杉田」に聞こえる事から。 &font(25,green,b,i){「始めるか…」} ---- **MUGENにおけるクラフト JOJO氏が製作したものが公開されている。[[AI]]もデフォルトで搭載済み。 原作で使った武器を使用してくるのは前転と「ブレードダッシュ」のみ。 しかし画面上を制圧する手強さは原作と違った意味で再現されている。 ネージュがうろうろと床にランダムに手榴弾を巻くわ、「地雷」は同時に5つまで設置できるわ 画面上を跳ねまくる「鐵球」は一定時間がたつまで消えないので後ろから食らうとガリガリ削られるわ ジョジョの[[アレッシー]]の「蜂の巣だッ!」のような照準合わせタイプ攻撃の「狙撃」は空中で食らうと固められるわで大変。 ブレードを飛ばす「刺刀飛撃」は普通だが、[[超必>超必殺技]]の「ブレードダッシュ」が画面端まで追ってくるので見間違えやすくて食らう。 そして使いやすいのが2[[ゲージ]]技の&s(){[[マスタースパーク]]}「縮退炮」。原作のビームキャノンよりも範囲が強力。 この他にもステータスを一定時間上げる3種類の「鬪氣」や、体力が少ない時限定で出す「槍林彈雨」という超必があるが、AIはあまり使ってこない。 2段ジャンプは出来るが、空戦能力や機動力はそこまでないので、ステージの広さによって凶悪さが変わるキャラ。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[クラフト],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[クラフト],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[クラフト],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:三宅健太|,ロボット,メカ,銃使い,緑色

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: