ヴェベール

「ヴェベール」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ヴェベール」(2021/11/25 (木) 16:51:32) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#ref(vebel_ab-224.png,,left,float,height=320,title=訳「やめて!私で想像する気でしょう?エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」」) &br()&br()&br()&br()&br() &font(25,b,i,green){「グチョ、グチョ、グチョ、&br()&br()&space(8)グリョグリュ、グググググ!」} #clear #image(Vebel1.gif,title=ぷるぷる、ぼくスライムじゃないよう) 京都の&b(){有限会社富貴商会}から発売された格闘ゲーム『[[アシュラバスター>アシュラブレード]]』の登場キャラクター。 ぷるぷるなスライムみたいなナメクジみたいな生物。アーケードモードの3人目か4人目の相手として登場する中ボス。 CPU専用キャラだが、[[相手と同じ>ヤコプ]][[姿に変身>トゥエルヴ]]するナナミを使用した時のみ、ヴェベール戦と[[ボーナスゲーム>ボーナスステージ]]限定で使用可能。 「アングリーキャニオン」という場所に生息しているがその詳細は不明。 その異形さは[[ローズマリー]]も動揺するほどで、強力な憑依魔法が用いられているらしい。 [[アリス>アリス(アシュラブレード)]]によれば魔法生物らしい。見た目に反して……いや見た目通りと言うべきか。 口から何本も触手は出るわ心臓も飛び出るわよく見れば歯もあるわ、[[膨らんだり>ミシャグジ様]][[硬くなったり>マーラ]]潰れたり。 そして終いには口から極太のビーム砲台も出してくる。&s(){『BB』のアラクネの元ネタってもしかして} ---- **原作での性能 [[必殺技]]は[[たった2つしかなく>ガイル]]、そのどちらも名前が5桁の数字になっている。 これは&b(){[[コマンド]]入力のテンキーがそのまんま}採用されているようだ。 必殺技の一つ目は「4-1-2-3-6」。口からビームを出す技。リーチは端から端まで。 アシュラシリーズのビーム脳といえば、無敵ありダウン属性ありビームの[[カーフュー]]。 だが、こちらにはその要素は無い。なんだ良心的……と思いきや削りだけで欲望の[[永パ>永久]]が出来てしまう。 CPU専用キャラになってしまうのも[[致し方なし>○○だからしょうがない]]。こんなキャラが対戦で使えたらゲーセンが[[核の炎に包まれる>世紀末]]所だった。 ちなみにこのビーム、空中でも出せる。技名は「FL4-1-2-3-6」となる。FLは恐らく「FLYING([[フライング]])」から。 もう一つが「6-3-2-1-4」。体を刃状に変えて回転させながら体当たりをする多段技。 [[判定]]が大きくヒット数・ケズリも多いためこっちも結構強い。 こちらも空中で使う事ができ、その場合は名前が「FL6-3-2-1-4」となる。 なお、ヴェベールには[[ゲージ]]技が無い。というかそもそも原作ではマジックゲージが搭載されていない(常に0)。 流石にマズイと思ったのか、CPU版のヴェベールは有情気味である。 ビームは連発しないし、キャラによってはガン逃げしながら[[飛び道具]]をひたすら撃っているだけでいい。 間合いを離す。飛ばせて落とす。空対空は[[ガーキャン>ガードキャンセル]]で切り返す等々。冷静に対処しよう。 ナナミ使用時に一時的に使用こそ出来るが、通常キャラクターとしては使用不可能。 当然ながらチートで無理やり使用した場合はまともに設定されていないためメッセージ関係がバグってしまう。 %%……のだが、元々こんなキャラであるためあまり違和感は無かったりする。%% #region(無理やりヴェベール使用) &youtube(https://www.youtube.com/watch?v=3J9lDY6Mqew) ラストの乱入キャラは何故か[[シッタラ]]、エンディングは[[アリス>アリス(アシュラブレード)]]のものになる。 #endregion アドベンチャーゲーム『ZERO ONE SP』ではゲーム終盤に意外な場面で突然出現する。 &nicovideo(sm11574662) &font(25,b,i,green){「ジュルルルルルル、グリョグリュ、グッグッグ、ジュルジュル!」} ---- **MUGENにおけるヴェベール #image(Vebel2.gif,title=モーションによっては可愛く見えない事もない……かも?) MUGENではcafe氏のものが存在していた。現在は氏のOneDriveにアクセスでいないため入手不可。 原作にあった相殺システムを再現していないためか、若干ガード面で有情。 なお、原作通りゲージ消費技が無いため、他のアシュラバスターキャラにあるEX技やマジック関連のシステムは無い。 [[AI]]もデフォルトで搭載済み。ビームが強すぎるので、使用確率は調整されている。 2013年5月には、「MUGENについて語るスレ用小物ロダ」にてデフォルトAIを改変したAIが公開された。 6-3-2-1-4によるループやFL4-1-2-3-6を使用してくるようになり、デフォルトAIよりさらに手強くなっている。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ヴェベール],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ヴェベール],sort=hiduke,100)''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ヴェベール],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[がんばレイセン!R2]] ***プレイヤー操作 [[R-9cで色々と戦う動画]](part52) [[単発!良キャラ発掘絵巻]](part145) [[ブリジットと遊撃の旅>ブリジットで世紀末に挑戦]]([[part429>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm19553579]]) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //中ボス,魔物,触手
#ref(vebel_ab-224.png,,left,float,height=320,title=訳「やめて!私で想像する気でしょう?エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」」) &br()&br()&br()&br()&br() &font(25,b,i,green){「グチョ、グチョ、グチョ、&br()&br()&space(8)グリョグリュ、グググググ!」} #clear #image(Vebel1.gif,title=ぷるぷる、ぼくスライムじゃないよう) 京都の&b(){有限会社富貴商会}から発売された格闘ゲーム『[[アシュラバスター>アシュラブレード]]』の登場キャラクター。 ぷるぷるなスライムみたいなナメクジみたいな生物。アーケードモードの3人目か4人目の相手として登場する中ボス。 CPU専用キャラだが、[[相手と同じ>ヤコプ]][[姿に変身>トゥエルヴ]]するナナミを使用した時のみ、ヴェベール戦と[[ボーナスゲーム>ボーナスステージ]]限定で使用可能。 「アングリーキャニオン」という場所に生息しているがその詳細は不明。 その異形さは[[ローズマリー]]も動揺するほどで、強力な憑依魔法が用いられているらしい。 [[アリス>アリス(アシュラブレード)]]によれば魔法生物らしい。見た目に反して……いや見た目通りと言うべきか。 口から何本も触手は出るわ心臓も飛び出るわよく見れば歯もあるわ、[[膨らんだり>ミシャグジ様]][[硬くなったり>マーラ]]潰れたり。 そして終いには口から極太のビーム砲台も出してくる。&s(){『BB』のアラクネの元ネタってもしかして} ---- **原作での性能 [[必殺技]]は[[たった2つしかなく>ガイル]]、そのどちらも名前が5桁の数字になっている。 これは&b(){[[コマンド]]入力のテンキーがそのまんま}採用されているようだ。 必殺技の一つ目は「4-1-2-3-6」。口からビームを出す技。リーチは端から端まで。 アシュラシリーズのビーム脳といえば、無敵ありダウン属性ありビームの[[カーフュー]]。 だが、こちらにはその要素は無い。なんだ良心的……と思いきや削りだけで欲望の[[永パ>永久]]が出来てしまう。 CPU専用キャラになってしまうのも[[致し方なし>○○だからしょうがない]]。こんなキャラが対戦で使えたらゲーセンが[[核の炎に包まれる>世紀末]]所だった。 ちなみにこのビーム、空中でも出せる。技名は「FL4-1-2-3-6」となる。FLは恐らく「FLYING([[フライング]])」から。 もう一つが「6-3-2-1-4」。体を刃状に変えて回転させながら体当たりをする多段技。 [[判定]]が大きくヒット数・ケズリも多いためこっちも結構強い。 こちらも空中で使う事ができ、その場合は名前が「FL6-3-2-1-4」となる。 なお、ヴェベールには[[ゲージ]]技が無い。というかそもそも原作ではマジックゲージが搭載されていない(常に0)。 流石にマズイと思ったのか、CPU版のヴェベールは有情気味である。 ビームは連発しないし、キャラによってはガン逃げしながら[[飛び道具]]をひたすら撃っているだけでいい。 間合いを離す。飛ばせて落とす。空対空は[[ガーキャン>ガードキャンセル]]で切り返す等々。冷静に対処しよう。 ナナミ使用時に一時的に使用こそ出来るが、通常キャラクターとしては使用不可能。 当然ながらチートで無理やり使用した場合はまともに設定されていないためメッセージ関係がバグってしまう。 %%……のだが、元々こんなキャラであるためあまり違和感は無かったりする。%% #region(無理やりヴェベール使用) &youtube(https://www.youtube.com/watch?v=3J9lDY6Mqew) ラストの乱入キャラは何故か[[シッタラ]]、エンディングは[[アリス>アリス(アシュラブレード)]]のものになる。 #endregion アドベンチャーゲーム『ZERO ONE SP』ではゲーム終盤に意外な場面で突然出現する。 &nicovideo(sm11574662) &font(25,b,i,green){「ジュルルルルルル、グリョグリュ、グッグッグ、ジュルジュル!」} ---- **MUGENにおけるヴェベール #image(Vebel2.gif,title=モーションによっては可愛く見えない事もない……かも?) cafe氏によるものが存在していたが、現在は氏のOneDriveにアクセスできないため入手不可。 原作にあった相殺システムを再現していないためか、若干ガード面で有情。 なお、原作通りゲージ消費技が無いため、他のアシュラバスターキャラにあるEX技やマジック関連のシステムは無い。 [[AI]]もデフォルトで搭載済み。ビームが強すぎるので、使用確率は調整されている。 2013年5月には、「MUGENについて語るスレ用小物ロダ」にてデフォルトAIを改変したAIが公開された。 6-3-2-1-4によるループやFL4-1-2-3-6を使用してくるようになり、デフォルトAIよりさらに手強くなっている。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ヴェベール],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ヴェベール],sort=hiduke,100)''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ヴェベール],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[がんばレイセン!R2]] ***プレイヤー操作 [[R-9cで色々と戦う動画]](part52) [[単発!良キャラ発掘絵巻]](part145) [[ブリジットと遊撃の旅>ブリジットで世紀末に挑戦]]([[part429>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm19553579]]) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //中ボス,魔物,触手

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: