「ニンジャメガゾード」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「ニンジャメガゾード」(2023/07/07 (金) 18:35:37) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#image(shinobi.jpg,,title=重量感あるよな)
アメリカ合衆国の特撮テレビドラマ『[[Mighty Morphin Power Rangers>パワーレンジャー]]』及び映画作品『パワーレンジャー・映画版』に登場する[[巨大合体ロボット>メガタイガーゾード]]である。
『パワーレンジャー・映画版』の日本語字幕では「聖獣ゾード」という名称となっている。
『忍者戦隊カクレンジャー』の2号ロボである「隠大将軍」を原典としている。
劇場版の機体とテレビ版の機体は、世界観がパラレルな関係であるため同一のものでは無い。
なお、カクレンジャーの1号ロボである「無敵将軍」も「[[ショーグンメガゾード]]」として『パワーレンジャー』に登場しているが、
同シリーズではニンジャメガゾードが1号ロボでショーグンメガゾードが2号ロボである。
#image(1995_movie.png,width=350,title=当時としては高水準のCGです)
『パワーレンジャー・映画版』では&b(){惑星フェイドス}に伝わる&b(){「ニンジェッティパワー」}を宿すゾードとされる。&s(){どこの[[忍者戦士>飛影(忍者戦士飛影)]]だよ}
ファルコンを除く5体のニンジャゾードが合体した巨大ロボット。
[[クレイン>クレーン]]ゾードが頭部、ベアゾードが胴体、ウルフゾードが左腕、[[エイプゾード>サスケ]]が右腕、[[フロッグゾード>自来也]]が下半身をそれぞれ構成する。
後に登場するショーグンメガゾードのファイヤーサーベルに似た剣が武器。
さらにファルコンゾードが合体することで「ニンジャ・メガファルコンゾード」となり飛行能力を持ち、宇宙空間でも活動可能。
劇中では諸事情でパワーやゾードを失ったレンジャー達によって入手される形で登場した。
ちなみにこの映画ではロボ戦で特撮が使われておらず、全てのゾードは当時の戦隊としては珍しいCGで制作されている。
最終的に[[ラスボス>アイヴァン・ウーズ]]を&b(){金的攻撃}でふっ飛ばし、彗星に衝突させて倒した。
&nicovideo(sm14260542)
テレビ版『パワーレンジャー』では第3シーズン前半で主力メカとして登場。リト・レボルト(原典はガシャドクロ)との戦いで、
[[サンダーゾード>サンダーメガゾード]]を失ったパワーレンジャーにパワー神殿の主であるニンジャー(原典はニンジャマン)が与えた兵器。
ニンジャパワーを宿した戦闘マシーンで、レッドエイプゾード、ブラックフロッグゾード、ブルーウルフゾード、
イエローベアーゾード、ピンククレインゾードの5体のニンジャゾードが合体した姿である。
こちらもファルコンゾードと合体することで飛行能力を得た「ニンジャメガファルコンゾード」、
ニンジャメガファルコンゾードがジュウレンジャーのキングブラキオンを原典としたタイタヌスに騎乗した、
原作に無いオリジナル形態「ニンジャウルトラゾード」などの形態がある。
#region(ニンジャウルトラゾード)
#image(ninjaultrazord.jpg,title=夢の競演?)
#endregion
第3シーズン終盤にてマスター・ヴァイルの行った時空操作の影響でファルコンゾードを除き消滅し、
それと同時にパワーレンジャーのパワーも消滅したことから、
ダイノゾードと同様にパワーレンジャーのパワーと密接な関係にあることが窺える。
#region(『忍者戦隊カクレンジャー』での設定)
***隠大将軍
超忍獣達が「五神合体」の掛け声で合体した巨人で二人目の「三神将」。
基本的にはカクレンジャーの操縦に任せているが、自分の意思で行動する事もある。
パワーでは無敵将軍に劣るが、スピードと技では上回っている。 隠流の「技」を司り、格闘戦を得意とする。
//戦隊史上初めてレッドのメカが頭部を構成しない合体ロボである。
//無敵将軍の方が先
必殺技は左手の「ゴッドバーストチョップ」と右手の「ゴッドハンマーパンチ」を連続して放つ「鉄拳ゴッドフィニッシュ」。
三人目の三神将である「ツバサマル」と合体することで「スーパー隠大将軍」となり空を飛べる様になるのはニンジャメガゾードと同じ。
#endregion
&i(){(以上、Wikipedia、ニコニコ大百科より転載・一部改変)}
----
**MUGENにおけるニンジャメガゾード
#image(Ninja_Megazord.gif)
Redline氏の製作したキャラが公開中。
[[ドット絵]]はゲーム作品である『パワーレンジャー・ファイティング・エディション』のもの。
同氏製作の[[メガタイガーゾード]]と同じく原作ゲームの再現で、
[[ゲージ]]が「時間ごとに増加→一定時間の間満タン→0になった後に再び増加」を繰り返すシステムであり、
[[必殺技]]を出すタイミングに注意する必要がある。
突進技や[[飛び道具]]が複数あり、切り込みやすい。
[[AI]]もデフォルトで搭載されている。
&nicovideo(sm20713590)
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ニンジャメガゾード],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ニンジャメガゾード],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ニンジャメガゾード],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//パワーレンジャー,ヒーロー,ロボット,メカ,忍者
#image(shinobi.jpg,,title=重量感あるよな)
&font(26,b,i,red){"Ninja &color(blue){Mega}&color(black){zord,} &color(#ff1493){power} &color(white,#ffd700){up!"}}
&font(20,b,i,red){(ニンジャ&color(blue){メガ}&color(black){ゾード、}&color(#ff1493){パワー}&color(white,#ffd700){アップ!)}}
アメリカ合衆国の特撮テレビドラマ『[[Mighty Morphin Power Rangers>パワーレンジャー]]』及び映画作品『パワーレンジャー・映画版』に登場する[[巨大合体ロボット>メガタイガーゾード]]である。
『パワーレンジャー・映画版』の日本語字幕では「聖獣ゾード」という名称となっている。
『忍者戦隊カクレンジャー』の2号ロボである「隠大将軍」を原典としている。
劇場版の機体とテレビ版の機体は、世界観がパラレルな関係であるため同一のものでは無い。
なお、カクレンジャーの1号ロボである「無敵将軍」も「[[ショーグンメガゾード]]」として『パワーレンジャー』に登場しているが、
同シリーズではニンジャメガゾードが1号ロボでショーグンメガゾードが2号ロボである。
#image(1995_movie.png,width=350,title=当時としては高水準のCGです)
『パワーレンジャー・映画版』では&b(){惑星フェイドス}に伝わる&b(){「ニンジェッティパワー」}を宿すゾードとされる。&s(){どこの[[忍者戦士>飛影(忍者戦士飛影)]]だよ}
ファルコンを除く5体のニンジャゾードが合体した巨大ロボット。
[[クレイン>クレーン]]ゾードが頭部、ベアゾードが胴体、ウルフゾードが左腕、[[エイプゾード>サスケ]]が右腕、[[フロッグゾード>自来也]]が下半身をそれぞれ構成する。
後に登場するショーグンメガゾードのファイヤーサーベルに似た剣が武器。
さらにファルコンゾードが合体することで「ニンジャ・メガファルコンゾード」となり飛行能力を持ち、宇宙空間でも活動可能。
劇中では諸事情でパワーやゾードを失ったレンジャー達によって入手される形で登場した。
ちなみにこの映画ではロボ戦で特撮が使われておらず、全てのゾードは当時の戦隊としては珍しいCGで制作されている。
最終的に[[ラスボス>アイヴァン・ウーズ]]を&b(){金的攻撃}でふっ飛ばし、彗星に衝突させて倒した。
&nicovideo(sm14260542)
テレビ版『パワーレンジャー』では第3シーズン前半で主力メカとして登場。リト・レボルト(原典はガシャドクロ)との戦いで、
[[サンダーゾード>サンダーメガゾード]]を失ったパワーレンジャーにパワー神殿の主であるニンジャー(原典はニンジャマン)が与えた兵器。
ニンジャパワーを宿した戦闘マシーンで、レッドエイプゾード、ブラックフロッグゾード、ブルーウルフゾード、
イエローベアーゾード、ピンククレインゾードの5体のニンジャゾードが合体した姿である。
こちらもファルコンゾードと合体することで飛行能力を得た「ニンジャメガファルコンゾード」、
ニンジャメガファルコンゾードがジュウレンジャーのキングブラキオンを原典としたタイタヌスに騎乗した、
原作に無いオリジナル形態「ニンジャウルトラゾード」などの形態がある。
#region(ニンジャウルトラゾード)
#image(ninjaultrazord.jpg,title=夢の競演?)
#endregion
第3シーズン終盤にてマスター・ヴァイルの行った時空操作の影響でファルコンゾードを除き消滅し、
それと同時にパワーレンジャーのパワーも消滅したことから、
ダイノゾードと同様にパワーレンジャーのパワーと密接な関係にあることが窺える。
#region(『忍者戦隊カクレンジャー』での設定)
***隠大将軍
超忍獣達が「五神合体」の掛け声で合体した巨人で二人目の「三神将」。
基本的にはカクレンジャーの操縦に任せているが、自分の意思で行動する事もある。
パワーでは無敵将軍に劣るが、スピードと技では上回っている。 隠流の「技」を司り、格闘戦を得意とする。
//戦隊史上初めてレッドのメカが頭部を構成しない合体ロボである。
//無敵将軍の方が先
必殺技は左手の「ゴッドバーストチョップ」と右手の「ゴッドハンマーパンチ」を連続して放つ「鉄拳ゴッドフィニッシュ」。
三人目の三神将である「ツバサマル」と合体することで「スーパー隠大将軍」となり空を飛べる様になるのはニンジャメガゾードと同じ。
#endregion
&i(){(以上、Wikipedia、ニコニコ大百科より転載・一部改変)}
----
**MUGENにおけるニンジャメガゾード
#image(Ninja_Megazord.gif)
Redline氏の製作したキャラが公開中。
[[ドット絵]]はSNESのゲーム『Mighty Morphin Power Rangers: The Fighting Edition』のもの。
同氏製作の[[メガタイガーゾード]]と同じく原作ゲームの再現で、
[[ゲージ]]が「時間ごとに増加→一定時間の間満タン→0になった後に再び増加」を繰り返すシステムであり、
[[必殺技]]を出すタイミングに注意する必要がある。
突進技や[[飛び道具]]が複数あり、切り込みやすい。
[[AI]]もデフォルトで搭載されている。
&nicovideo(sm20713590)
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ニンジャメガゾード],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ニンジャメガゾード],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ニンジャメガゾード],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:真地勇志|,|CV:松本保典|,|CV:辻谷耕史|,|CV:草尾毅|,|CV:伊藤美紀|,|CV:新山志保|,パワーレンジャー,ヒーロー,ロボット,メカ,動物,猿,蛙,狼,熊,鳥,忍者,剣使い,合体,飛行,赤色,黒色,青色,黄色,桃色