フロストマン

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#ref(Frostman.jpg,,left,float,width=300,title=かき氷にして食ってやるガーッ!) &br()&br()&br()&br()  長所:何もかも大きい  短所:重たい  好き:氷砂糖  嫌い:霜焼け #clear &font(25,blue,b,i){「砕けろガーッ!オレ、オマエを倒すガーッ!」} [[ロックマン]]シリーズ第8作『メタルヒーローズ』に登場するDWN.062のボスキャラ。CVは高木渉氏。 『ロックマン10』のウェポンアーカイブの8代表にも採用された。 公募されたオリジナルボスの1体で、原案は「[[イエティ>サスカッチ]]マン」と言う名前であり、体型や胸のメーター等は原案通りである。 原案はもう少し痩せていたのだが、クラウンマンを作る際に部品を余らせた[[Dr.ワイリー]]が&b(){余った部品を全部こっちに取り付けた}ため、 今までのロックマンシリーズにはない馬鹿でかいロボットになった。 &b(){ロックマンシリーズの8ボスの中で体が一番大きいボスキャラ}である。流石次世代機PS・SSだ! バランス的に[[上半身が過剰に大きく、その分若干足が小さい>ポチョムキン]]。 本人は大きな体を自慢としているが&b(){オイルの巡りが悪く、身のこなしも頭の回転も鈍い。}しかし、巨体に似合わずジャンプは得意である。 氷(かまくら)でつくられた[[ゴーレム]]といった風貌で、腕や体型などは『X4』のフロスト・キバトドスにも似ている。 ロックマンを氷づけにして、かき氷にして食べることが夢らしい。 基本はジャンプによる突進や腕を凍らせてのパンチ等の肉弾攻撃の他、上につるされた氷を落として攻撃してくる。 また、アイスウェーブを放ってくる場合もあり、凍らされるとパンチが飛んでくるため危険。 だが&b(){ボスとしては比較的弱い方}であり、弱点のフラッシュボム([[クラッシュボム>クラッシュマン]]ではない)を使えば目を眩ませて簡単に動きを止めることが出来る。&link_anchor(*1){*1}。 その反面ステージの難易度は高く、強制スクロール式のステージでスノーボードを操り、ジャンプやスライディングを駆使して進むことになるが、 [[ミスれば即死な上にコースを覚えないとすぐに奈落行きとなるため&b(){初見殺し}の要素が強い。>ジェット・スティングレン]] ステージの[[BGM]]は雪のステージを体現したような綺麗な曲となっている。 &nicovideo(sm13624656) &b(){特殊武器はアイスウェーブ。} [[地面や壁を這うように氷の柱が走っていき>アイスクライマー]]、触れたものを破壊したり凍らせたりする。 5に登場した特殊武器「ウォーターウェーブ」とは異なり、こちらは空中でも使用できるがその場合は弾が下に落ちるだけで、弾が地面に着くことで氷の柱となる。 この手の武器としてはスピードが速く、段差を乗り越えて飛んでいくため使い勝手はまずまず。 ソードマンステージで一部仕掛けを停止させるのにも活躍する。 同じ8ボスである[[テングマン]]を地面に貼り付けてしまうことができる。 他にもカオ・ナ・ガーナなどといった一部の敵には当たった後、凍りつかせて動きを封じることができる。 ---- **MUGENにおけるフロストマン #image(Warking2.gif,,title=原作には存在しない歩きモーション) Lord Sinistro氏が製作したものが存在。 氏のサイトの消滅により一時的に入手出来なくなっていたが、現在は新サイトにて再公開されている。 海外製のロックマンのキャラだが[[ボイス]]は日本語で喋るようになっている。 原作の[[スプライト>ドット絵]]が使用されているが、本来存在しない歩きや一部の攻撃動作などのモーションは、 スプライトの一部をそれぞれ切り離しては繋ぎ合わせるという作業で作られている模様。 しかし、いざ動かしてみると違和感が全く感じられないほど綺麗に動く。 アイスウェーブや地面を叩いての氷の塊を落とす原作の攻撃以外にも、 アイスウェーブで凍って動けなくなった相手を連続で踏みつけたり掴んだ相手を凍らせた後に殴って画面端まで吹っ飛ばすといった、 オリジナルの[[超必殺技]]などが搭載されている。 見た目は&b(){原作よりかなり小さい}。小型化に成功したのだろうか? 常時[[ハイパーアーマー]]であり、DEFの値も200と相当硬い。 原作での弱点武器のような大ダメージを与えることは難しいので、倒すのにかなり時間がかかる。 アイスウェーブの当たり[[判定]]が味方にも及ぶため、タッグでは[[味方殺し技]]となる。さらに&b(){ガード不能}のおまけ付き。 [[AI]]はほうとう氏のものが存在する。 このAIパッチを適用するとDEFのデフォルト値である200から120に下げられる他、様々な不具合が修正される。 四段階のレベル制AIであり、最大レベルだと[[スーパーメカ翡翠]]すら倒してしまう強さを誇る。原作での弱さは一体どこへ…? &nicovideo(sm20278631) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[フロストマン],sort=hiduke,100) -[[狂クラスランセレ(笑)サバイバル>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm20998071]] #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[フロストマン],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[フロストマン],sort=hiduke,100) } ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} フロストマンが特別弱いというわけではなく、今作の8大ボスは全体的に控えめな強さ。そもそも『ロックマン8』自体が難易度を抑えられている。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //|CV:高木渉|,ロボット,氷使い
#ref(Frostman.jpg,,left,float,width=300,title=かき氷にして食ってやるガーッ!) &br()&br()&br()&br()  長所:何もかも大きい  短所:重たい  好き:氷砂糖  嫌い:霜焼け #clear &font(25,blue,b,i){「砕けろガーッ!オレ、オマエを倒すガーッ!」} [[ロックマン]]シリーズ第8作『メタルヒーローズ』に登場するDWN.062のボスキャラ。CVは[[高木渉>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:高木渉|]]氏。 『ロックマン10』のウェポンアーカイブの8代表にも採用された。 公募されたオリジナルボスの1体で、原案は「[[イエティ>サスカッチ]]マン」と言う名前であり、体型や胸のメーター等は原案通りである。 原案はもう少し痩せていたのだが、クラウンマンを作る際に部品を余らせた[[Dr.ワイリー]]が&b(){余った部品を全部こっちに取り付けた}ため、 今までのロックマンシリーズにはない馬鹿でかいロボットになった。 &b(){ロックマンシリーズの8ボスの中で体が一番大きいボスキャラ}である。流石次世代機PS・SSだ! バランス的に[[上半身が過剰に大きく、その分若干足が小さい>ポチョムキン]]。 本人は大きな体を自慢としているが&b(){オイルの巡りが悪く、身のこなしも頭の回転も鈍い。}しかし、巨体に似合わずジャンプは得意である。 氷(かまくら)でつくられた[[ゴーレム]]といった風貌で、腕や体型などは『X4』のフロスト・キバトドスにも似ている。 ロックマンを氷づけにして、かき氷にして食べることが夢らしい。 基本はジャンプによる突進や腕を凍らせてのパンチ等の肉弾攻撃の他、上につるされた氷を落として攻撃してくる。 また、アイスウェーブを放ってくる場合もあり、凍らされるとパンチが飛んでくるため危険。 だが&b(){ボスとしては比較的弱い方}であり、弱点のフラッシュボム([[クラッシュボム>クラッシュマン]]ではない)を使えば目を眩ませて簡単に動きを止めることが出来る。&link_anchor(*1){*1}。 その反面ステージの難易度は高く、強制スクロール式のステージでスノーボードを操り、ジャンプやスライディングを駆使して進むことになるが、 [[ミスれば即死な上にコースを覚えないとすぐに奈落行きとなるため&b(){初見殺し}の要素が強い。>ジェット・スティングレン]] ステージの[[BGM]]は雪のステージを体現したような綺麗な曲となっている。 &nicovideo(sm13624656) &b(){特殊武器はアイスウェーブ。} [[地面や壁を這うように氷の柱が走っていき>アイスクライマー]]、触れたものを破壊したり凍らせたりする。 5に登場した特殊武器「ウォーターウェーブ」とは異なり、こちらは空中でも使用できるがその場合は弾が下に落ちるだけで、弾が地面に着くことで氷の柱となる。 この手の武器としてはスピードが速く、段差を乗り越えて飛んでいくため使い勝手はまずまず。 ソードマンステージで一部仕掛けを停止させるのにも活躍する。 同じ8ボスである[[テングマン]]を地面に貼り付けてしまうことができる。 他にもカオ・ナ・ガーナなどといった一部の敵には当たった後、凍りつかせて動きを封じることができる。 ---- **MUGENにおけるフロストマン #image(Warking2.gif,,title=原作には存在しない歩きモーション) Lord Sinistro氏が製作したものが存在。 氏のサイトの消滅により一時的に入手出来なくなっていたが、現在は新サイトにて再公開されている。 海外製のロックマンのキャラだが[[ボイス]]は日本語で喋るようになっている。 原作の[[スプライト>ドット絵]]が使用されているが、本来存在しない歩きや一部の攻撃動作などのモーションは、 スプライトの一部をそれぞれ切り離しては繋ぎ合わせるという作業で作られている模様。 しかし、いざ動かしてみると違和感が全く感じられないほど綺麗に動く。 アイスウェーブや地面を叩いての氷の塊を落とす原作の攻撃以外にも、 アイスウェーブで凍って動けなくなった相手を連続で踏みつけたり掴んだ相手を凍らせた後に殴って画面端まで吹っ飛ばすといった、 オリジナルの[[超必殺技]]などが搭載されている。 見た目は&b(){原作よりかなり小さい}。小型化に成功したのだろうか? 常時[[ハイパーアーマー]]であり、DEFの値も200と相当硬い。 原作での弱点武器のような大ダメージを与えることは難しいので、倒すのにかなり時間がかかる。 アイスウェーブの当たり[[判定]]が味方にも及ぶため、タッグでは[[味方殺し技]]となる。さらに&b(){ガード不能}のおまけ付き。 [[AI]]はほうとう氏のものが存在する。 このAIパッチを適用するとDEFのデフォルト値である200から120に下げられる他、様々な不具合が修正される。 四段階のレベル制AIであり、最大レベルだと[[スーパーメカ翡翠]]すら倒してしまう強さを誇る。原作での弱さは一体どこへ…? &nicovideo(sm20278631) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[フロストマン],sort=hiduke,100) -[[狂クラスランセレ(笑)サバイバル>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm20998071]] #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[フロストマン],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[フロストマン],sort=hiduke,100) } ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} フロストマンが特別弱いというわけではなく、今作の8大ボスは全体的に控えめな強さ。そもそも『ロックマン8』自体が難易度を抑えられている。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //|CV:高木渉|,ロボット,氷使い,メカ,ボスキャラ,デカキャラ

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