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古戸ヱリカ」の最新版変更点

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 #image(http://pic.prepics-cdn.com/54168/26216129.jpeg,,title=この服の下もたぶんスク水)
 
 &font(18,b,i,#4169e1){「……ただ碑文がそこに存在するだけで。}
 &font(18,b,i,#4169e1){ 古戸ヱリカはこの程度の推理が可能です。如何でしょうか? 皆様方」}
 
 『うみねこのなく頃に』の登場人物。
 EP5より登場。 商業ゲーム版での声優は桑谷夏子。 
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 *キャラクター設定
 六軒島近海を航行中にプレジャーボート「エターナルメイドⅡ」より転落。 
 1986年10月4日、六軒島に漂着。 
 右代宮家に客人として迎えられる。 
 ライフジャケット着用を始め、数々の奇跡に恵まれ、無傷で漂着した。 
 
 [[ベルンカステル]]のそれによく似た青い髪を持つ少女で、探偵を自称している。 
 海難事故による遭難中、奇跡的な幸運で六軒島に漂着し、右代宮家に保護された
 
 性格は基本的に冷静かつ沈着だが、場を和ませることのできる愛嬌も持ち合わせている。 
 また、状況判断力、分析力に優れ、右代宮家本館に通されても動じない精神力を持っている。 
 言葉遣いにほぼ敬語を用いるが、饒舌であり時に毒舌である。 
 
 ミステリーや謎解きといったものに強い愛好心を持ち、それを暴いて自らの優位性を示すことを至上の悦びとする。 
 そのため自分の推理の証明のために常軌を逸した行動をとることがあり、それを指して作中では「毒蜘蛛」と形容された。 
 
 名前の由来は『うみねこのなく頃に』の前作にあたる『ひぐらしのなく頃に』の登場人物『[[古手梨花]](ふるで・りか)』をもじったものだと思われる。(HURUDE RIKA→HURUD O E RIKA→HURUDO ERIKA) 
 
 #region(と、これだけ聞けばそこまで違和感はないようにも思えるが)
 &font(b,i,#a20){「一晩中、戦人の寝顔を見て、いとこ部屋でのアリバイを確認していたとまで言うなら、認めてやってもいいがなぁ?」}
 &font(b,i,#4169e1){「えぇ。一晩中、寝息を聞いていましたが何か?」}
 &font(b,i,#a20){「……何だと……?!」}
 &font(b,i,#4169e1){「私の部屋はいとこ部屋の隣です。薄い壁が一枚あるだけです」}
 &font(b,i,#a20){「ま、……まさか……。……そなたは、壁に耳をつけ、……いとこ部屋の様子をうかがっていたというのか…ッ」}
 &font(b,i,#4169e1){「はい。私の耳は完璧です。戦人さんが入室後、直ちに私は部屋の壁に耳を付け、何か異常が起こらないか、監視していました」}
 &font(b,i,#d80){「……あんた、戦人が悲鳴をあげる朝まで、何も起こらなかったと証明できると言ったわね…。……まさか、あんた…」}
 &font(b,i,#4169e1){「ハイ。朝まで一睡もせずに、壁に耳を付け、監視をしておりました」}
 &b(){ ……………誰もが、…絶句する………。}
 &b(){ 壁に耳を付けて、……そのまま朝まで、……ずっとずっと、戦人の部屋の様子をうかがっていたなんて……。}
 &b(){ それはどんな光景だろう……。}
 &b(){ 夜が明けるまで、真っ暗な室内でじっと息を潜めて、いとこ部屋の壁に、じっとへばり付いている……。}
 &b(){ まるで不気味な毒蜘蛛が、暗闇の部屋の中でじっと壁にへばり付いているかのよう……。}
 
 その実態は第五ゲームを自身が楽しめるように掻き回すため、ベルンカステルが送り込んだ駒である。
 EP4ラストで[[ベアトリーチェ>ベアトリーチェ(うみねこ)]]が床に伏せってしまい、[[ラムダデルタ]]がゲームマスターとなり第五のゲームが開催されるのだが、
 プレイヤー([[戦人>右代宮戦人]])不在のそこに追加された「探偵役」こそが古戸ヱリカ。
 あらゆる捜査を妨害させず、なおかつ完全な検証を行える「探偵権限」、そして相方の[[ドラノール>ドラノール・A・ノックス]]が振るう「ノックス十戒」を武器に、
 次々と彼女は「人間犯人説」の推理を展開。魔女幻想は風前の灯へと追い詰められていく。
 
 そして上述のやりとりを見てもわかる通り、アリバイの裏取りや犯人特定のためであれば
 「常人の神経では普通やらないし、まずできないようなこと」も平然と行う。具体的には、
 -&b(){一晩中、しかも一睡もせずに}耳をそば立てて隣室の状況を監視する
 -&b(){荒天下、島に流れ着いた時の水着姿で、家屋全ての窓を}出入りできないようガムテープで封印する
 -悪戯で死んだふりをしていた右代宮家の人間6名を、&b(){狂言殺人の可能性を消す}ため&b(){頭からゴミ袋を被り}、&font(b,red){全員の首を切断して殺し直す}
 -&b(){箸に欲情}する。&b(){「望むところです! お箸お箸ッ、ハアハア!」 }
 -年端もいかない子供の夢を&b(){「ワケねェえぇええええぇええだらァあああぁアぁああああぁ!!」}と手品暴露して大人げなくブッ壊す
 
 一応、これらの大半は主ベルンカステルの命令を忠実に遂行しているか、あるいはゲームに勝利するための布石であったりするのだが、
 それを考慮してもやはり異常が過ぎる行動ばかりである。そもそも後半2つにいたってはゲーム云々を抜きにして人格を疑うレベル。
 
 これらの異常行動から、ファンの間では専ら「''[[変態>マクシーム・キシン]]''」、「''[[探偵と言う名の変態>クマ吉]]''」などと呼ばれている。
 ただ少し穿った見方をすれば、この「情報集めの為に常人では考えられない行動を取る名探偵」はミステリではお約束とも言えるほど良く登場するキャラクター像でもあり(有名な所ではホームズなんかもかなりの変人)、ここまで悪質にする事でミステリのおける「お約束」を皮肉ったキャラクターであると&s(){フォロー}考えられなくもない。
 
 これほど彼女が「真実」に固執する背景には、「恋人の浮気」がそれを匂わせるもの多数による「傍証」留まりで、明確に浮気していた「証拠」が確認できず別れた過去に由来する。
 人間には赤き真実による「事実性の完全な保証」が行えないため、ゲーム盤への勝利を通じて彼女は赤を使用可能な「魔女の位」を得ようとしているのだ。
 
 EP5では「夏妃犯人説」により魔女幻想を消す寸前まで迫ったものの、真相へ至った戦人の「戦人犯人説」を反証しきれずに引き分けとなる。
 EP6の再戦にてゲームマスターとなった戦人をロジックエラーに陥し入れたが、ベアトとの決闘に敗れ忘却の深淵へと送られる。
 その散り際に見せた捨て台詞はうみねこ全EPの中でも屈指の名シーンとなっている(そのやりとりはこのページ下部に)
 その後EP8において戦人がベルンカステルのゲームを解いたことで復活。招かざる18人目としてその知的強姦者ぶりを存分に見せつける大暴れを見せた。
 
 登場当初はその言動や行動があまり好かれなかったものの、その我道を突き進む様に惹かれたか、はたまたうみねこのキャラの中でも屈指のネタキャラ故か最終人気投票では4位につける大健闘だった。(彼女より上はベアト、戦人、縁寿の主人公勢。つまりサブキャラとしては最高位である。)
 
 #region(近況)
 &font(18,b,i,#4169e1){「こんな陳腐なトリックが、ベアトリーチェのゲームの核だったってわけですね。}
 &font(18,b,i,#4169e1){ ベアトリーチェに相応しいやっすいトリックですよ。実に下らない」}
 
-現在ガンガンJOKER誌上にて連載中のコミック版EP8では、原作から大きく展開の変更がされており、
+『ガンガンJOKER』連載のコミック版EP8では、原作から大きく展開の変更がされており、
 なんとEP5・EP6への解答のみならず&b(){全ゲームの真犯人を完全に暴いてしまう}という恐るべき結果を出している。
 元々原作でも惜しい所までは行っていたとはいえ、うみねこで言うところの「愛のない」ヱリカが真相へ至ることを
 どれだけの人が想像しただろうか。
 &s(){そしてこれを本編でやってればどれだけよかったか}
 #region(EP8終盤にて)
 
 全解答を持って戦人に勝利した後、抵抗する黄金郷の殲滅の司令官となる
 時間を稼ごうとするベアト達に対し得意の推理で論破 決戦に入る
 右代宮家一行の&s(){キチガイ}猛攻の前に一時撤退に追い込まれるも釣り出したベアトと一騎打ちし、殺害
 崩壊寸前とはいえ魔女を殺せる人間… まあ戦塔やオーディンを一人で撃退してるので問題ないだろうが
 &s(){これを撃退できる一家はなぜ全滅するのだろうか}
 
 #endregion
 #endregion
 #endregion
 
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 **『黄金夢想曲』での古戸ヱリカ
 &font(18,b,i,#4169e1){「告発します!あなたが犯人です!」}
 トリッキーな性能として登場。
 二段ジャンプを持つキャラ。そのため必然的にエリアルを行いやすく空中戦に強い。 
 通常攻撃の範囲が優秀で、キャラ1つ分離れていても攻撃を当てやすい。 
 メタ必殺技は空中専用なので当てにくいが、ダウン追撃可能な為少しダメージを多く稼げる。 
 当身技や対空技も優秀なためアクティブに立ち回る事が可能だが、少々癖が強い。 
 
 #region(ゲーム中での性能など)
 大きな鎌を武器に戦うのでリーチ・範囲ともに優秀。二段ジャンプを持ち空中でのエリアルが強みである。
 通常攻撃の範囲は各キャラの中でも判定が強いため気軽に振っていける。
 
 必殺技のなかでは「灰色の脳細胞」が優秀。一見挑発に見える動作だが攻撃を受けると前方の空中にワープする。
 当身技ではあるが追撃は自分ですることになる。
 この技が強いのは上中下段だけでなく飛び道具まで当身出来る点とその持続時間の長さ。
 投げ以外のすべての技が当身の対象なので相手の飛び道具やコンボの始点を牽制できる。
 また発動直後から耳を掻いている間中判定が出続けるので攻撃を決めづらいのも利点。
 
 このキャラを語る上で外すことができないのはなんといってもメタ必殺技「完全なる検死」。
 原作ではEP5で&b(){水着姿で壁をよじ登り}窓を封鎖し、EP6では&b(){ゴミ袋}を使い殺人を行ったが
 このゲームでは&b(){まさかの合わせ技}を披露。
 空中から相手を捉えるとともに暗転。右代宮家の窓をスク水姿でよじ登りカットイン。
 そこから捉えた相手にゴミ袋をかぶせて袋ごと相手の首を鎌で切り落とすというとんでもない技。
 見た目のインパクトは大きく、威力も高いのだが当てやすいとは言えない。それでも空中戦に強いキャラなので狙う価値は十分にある。
 
 また、SP2必殺技「山羊ども、ぶっ放せ!」も面白い。
 足払いから始まりEP8にて見せた海賊帽を被ったカットインをはさみ呼び出した山羊に大砲をぶっ放させる。
 ガードブレイク値を大きく削れるのだがゲージを多く使うために使う場面は限られてくる。
 
 これら以外でも戦人とのイントロではウエディングドレス姿で登場する、カラーを変えると[[初音ミク]]色になるなどスタッフの愛が強いキャラである。(まあこのゲームでは彼女に限った話ではないのだが)
 
 #endregion
 
 |&nicovideo(sm16605877)|&nicovideo(sm16613316)|
 
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 **MUGENでの古戸ヱリカ
 ***baggy氏製作の原作アレンジ
 『なく頃に』シリーズや『絶対可憐チルドレン』キャラでおなじみのbaggy氏によって制作、公開された。
 性能としてはダッシュキャンセル不可といった細かい部分を除き原作とほぼ変わらないが、
 一部技が強化、ダメージタッチが空中で可能、体力半分以下でのみ使えるオリジナルのメタ必殺技が追加と所々強化されている。
 最新版ではゲージ設定等を変更できることが追加された。
 - AIのダメージタッチ使用頻度
 - メタゲージ増加速度
 - タッチゲージ増加速度
 - コンボ補正ON/OFF
 1P~6Pまではドラノールがパートナー固定とされており、キャラランクとしては凶下位~凶中位。
 7P~12Pは主であるベルンカステルがサポートとして参加しており、凶中位~凶上位の性能となる。
 なお、キャラそのものの大きさや枚数、鎌がエフェクト表示などの要因によりSFFが120MBほどあるので注意。
 
 |&nicovideo(sm20418698)|&nicovideo(sm20901202)|
 この他、SXVector氏がダッシュキャンセル追加、攻撃のけぞりなど挙動をより原作に近付けるパッチを公開していたが、最新版には対応しておらず現在は公開停止。
 
 本人のMUGEN入り以前はドラノールと同じく、baggy氏のベルンカステルのストライカーやゆ~とはる氏の[[右代宮縁寿]]のパートナーとしての出番が主であった。
 参戦するやいなやメタ必殺技「完全なる検死」で強烈なインパクトを残し(MUGEN入り以前でも縁寿の協力メタ必殺技で見られた)、変態探偵街道を邁進している。
 また、「古戸ヱリカにはこのような推理が可能です」という勝利台詞に対しては、その直前に自ら対戦相手をボコボコにしていることもあり、コメントで「推理(物理)」というツッコミが絶えない。&link_anchor(*1){*1}
 別の勝利台詞「私としたことがエレガントじゃなかった事をお詫びします」では「おまえいつエレガントだった?」というツッコミもよくされる。
 他にも[[非常に小気味いい三段笑い>八神庵]]やパートナーのドラノールのタッチ技「ヘイリッヒ・トーデスルタイル」のデスデスデス連発など、
 とにかく楽しいキャラなので、凶付近の大会では実力者および賑やかし要員として参加を着々と増やしている。
 
 #region(大会ネタバレ)
 彼女が公開されて間もないころに参戦した[[天地竜虎杯]]において天の龍チームの''シングル中堅''として参戦。
 1勝するごとに体力が減っていく[[セルハラ形式]]の状況下において地上コンボ使いである地の虎チームのメンツ相手に怒涛の''5人抜き''を達成。
 敵チームの[[この人>草薙京]]と並び''死神''と称された。
 &nicovideo(sm21832463)
 最もタッグ戦では[[アマテラス]]と組むも1人抜きで終わるという残念な結果に終わったのだが…。
 
 [[真お神杯凶下位~上位タッグバトル]]では''変態探偵''繋がりということで[[翡翠]]と組んで''「あなた犯人です」''として出場。
 大会中盤で3勝3敗と脱落危機を迎えるが、大会の暴れん坊だった「[[アイドル>天海春香]][[マスター>プロデューサー]]」ペアに勝利して以降怒涛の快進撃が始まる。
 大会において明らかにヤバい連中が脱落したり崖っぷちになる一方大会屈指のタッグ適性を見せつけ連勝街道をただまっしぐら突き走った。
 最終局面では「[[白>白レン]][[黒>アルト]]レンたん」「[[学園>上条当麻]][[都市>白井黒子]]」「[[すてきな>マグニートー]][[おじさま>オズワルド]]」などの優勝候補と言われたタッグにも勝ち続ける。
 特に勝てばボーナス、負ければ敗退で迎えた「白黒レンたん」リベンジ戦、1Rにて相方を倒され、自身の体力も半分以下の状況から的確に白レンを撃破、大会屈指の強さと堅さを誇ったアルトとDKOにまで持ち込む奮闘を見せる。お互い1Rずつとった最終Rで相手の一瞬の隙に空中コンボから「完全なる検死」を出しそのまま翡翠の一撃必殺に繋げ勝利、息の合ったタッグプレイを視聴者に見せつけた。
 最後は大会中二度も敗れた「[[うごく>無界]][[せきぞう>デス=アダー]]」ペアに三度目の正直でリベンジ達成。
 12勝5敗という成績で大会として初めての''優勝''を勝ち取った。
 大会参加タッグの中では一番タッグとして完成されたペアだけにこの偉業は流石というべきだろう。
 &nicovideo(sm24266329)
 
 #endregion
 
 
 &font(18,b,i,#4169e1){「}&font(18,b,i,red){初めまして、こんにちは! 探偵ッ、古戸ヱリカと申します!! 招かれざる客人ですが、どうか歓迎を!!}
 &font(18,b,i,red){ 我こそは来訪者ッ、 六軒島の18人目の人間ッ!!!}&font(18,b,i,#4169e1){」} 
 &font(18,b,i,#daa520){「…………申し訳ないが、」}&font(18,b,i,#a20){「}&font(18,b,i,red){そなたを迎えても、}&font(18,b,i,#a20){」} 
 &font(18,b,i,#daa520){「}&font(18,b,i,#a20){「}&font(18,b,i,red){17人だ。}&font(18,b,i,#a20){」}&font(18,b,i,#daa520){」}
 
 ***出場大会
 #list_by_tagsearch_cache([大会],[古戸ヱリカ],sort=hiduke,100)
 #co(){
 ''更新停止中''
 #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[古戸ヱリカ],sort=hiduke,100)
 ''凍結''
 #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[古戸ヱリカ],sort=hiduke,100)
 }
 
 ***出演ストーリー
 [[黒き魔女と黄金鉄の夢と]]
 
 ***プレイヤー操作
 &nicovideo(sm26495110)
 
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 &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}}
 一応補足すると、彼女の鎌は論戦における「赤き真実」や「青き真実」などの証拠・仮説を可視化したものであり、
 反論できなかった、あるいは精神的動揺の生じた相手がダメージを受ける。
 つまり彼女の攻撃全てがそのまま「推理」に直結している訳である。
 //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
 //|CV:桑谷夏子|,鎌使い,ツインテール,探偵,変態