泰徳

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&image(Taideobiopng.png,title=つぶらな瞳) 台湾の艾生資訊から1994年に発売されたMS-DOSの格ゲー「Violent Vengeance - The Universe Hero」の登場キャラクター。 「taideo」と書いて「たいでお」と読む。 両肩からトゲが生えた筋骨隆々の男……というか''ツラがブルーザー・ブロディ&link_anchor(*1){*1}になった[[ザンギエフ]]。'' 実際、[[ニュートラルポーズ]]や一部技のモーションがストIIのザンギそのものである。 さらにガードポーズはストIIの[[ガイル]]そのもので、[[飛び道具]]はどことなく[[ソニックブーム]]に似ている。 ただし[[ボイス]]は他のキャラとは違ってまともで、せいぜい攻撃を受けた際に「ハァァァン」と情けない声を上げる程度。 その見た目に反して[[コマンド投げ]]は持っておらず、代わりにドロップキックを放つ[[必殺技]]や、 間合いがスクリューばりに広い[[通常投げ]](これは全キャラ共通)にレスラーらしさが出ている。 //原作についてはほとんど分からなかったので、詳しい方が居たらお願いします ---- **MUGENにおける泰徳 マイナーな格ゲーに定評のあるNGI氏によるものが存在する。 弱中強の3ボタン方式で、2ゲージ消費のオリジナル超必殺投げが追加されている。 相手を宇宙まで投げ飛ばして肩のトゲで受け止めると言うもので、Universe Heroと呼ぶにふさわしい[[超必殺技]]である。 [[AI]]は未搭載だが、Nori氏によるAIパッチが公開されており、5段階のレベル設定が可能。 発生の早い通常投げを積極的に狙ってくるAIで、強クラスに位置する強さ。 #region(大会ネタバレ) [[MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント]]では、持ち前の投げ判定の広さを活かし、1000キャラを超える出場者の中からなんとベスト16に進出。 超必殺技の暗転時に入る「宇宙英雄」のカットイン&link_anchor(*2){*2}のインパクトから、視聴者にはもっぱら宇宙英雄と呼ばれ応援されていた。 最後には苦手とする遠距離型である[[ルシェカ]]に敗れはしたものの、充分な印象を与えたといっていいだろう。 #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[泰徳],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[泰徳],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[泰徳],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} 実在するアメリカ合衆国のプロレスラー。 70年代後半から80年代中盤にかけてアメリカや日本のプロレス界で活躍した。 格ゲーでは『[[ファイターズヒストリー]]』の[[マーストリウス]]と共通点が見られる。 &aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}} カットインで「宇宙英雄」と出るのは泰徳だけではなく、 NGI氏製作の「The Universe Hero」キャラ全員がこの演出を持っている。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //黒髪,半裸 //「レスラー」タグを付けるなら、職業がレスラーなのかどうか確実な情報が欲しいです
&image(Taideobiopng.png,title=つぶらな瞳) 台湾の艾生資訊から1994年に発売されたMS-DOSの格ゲー「Violent Vengeance - The Universe Hero」の登場キャラクター。 「taideo」と書いて「たいでお」と読む。 両肩からトゲが生えた筋骨隆々の男……というか''ツラがブルーザー・ブロディ&link_anchor(*1){*1}になった[[ザンギエフ]]。'' 実際、[[ニュートラルポーズ]]や一部技のモーションがストIIのザンギそのものである。 さらにガードポーズはストIIの[[ガイル]]そのもので、[[飛び道具]]はどことなく[[ソニックブーム]]に似ている。 ただし[[ボイス]]は他のキャラとは違ってまともで、せいぜい攻撃を受けた際に「ハァァァン」と情けない声を上げる程度。 その見た目に反して[[コマンド投げ]]は持っておらず、代わりにドロップキックを放つ[[必殺技]]や、 間合いがスクリューばりに広い[[通常投げ]](これは全キャラ共通)にレスラーらしさが出ている。 //原作についてはほとんど分からなかったので、詳しい方が居たらお願いします ---- **MUGENにおける泰徳 マイナーな格ゲーに定評のあるNGI氏によるものが存在する。 弱中強の3ボタン方式で、2ゲージ消費のオリジナル超必殺投げが追加されている。 相手を宇宙まで投げ飛ばして肩のトゲで受け止めると言うもので、Universe Heroと呼ぶにふさわしい[[超必殺技]]である。 [[AI]]は未搭載だが、Nori氏によるAIパッチが公開されており、5段階のレベル設定が可能。 発生の早い通常投げを積極的に狙ってくるAIで、強クラスに位置する強さ。 |プレイヤー操作 7:44~、13:26~| |&nicovideo(sm29910344)| #region(大会ネタバレ) [[MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント]]では、持ち前の投げ判定の広さを活かし、1000キャラを超える出場者の中からなんとベスト16に進出。 超必殺技の暗転時に入る「宇宙英雄」のカットイン&link_anchor(*2){*2}のインパクトから、視聴者にはもっぱら宇宙英雄と呼ばれ応援されていた。 最後には苦手とする遠距離型である[[ルシェカ]]に敗れはしたものの、充分な印象を与えたといっていいだろう。 #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[泰徳],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[泰徳],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[泰徳],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} 実在するアメリカ合衆国のプロレスラー。 70年代後半から80年代中盤にかけてアメリカや日本のプロレス界で活躍した。 格ゲーでは『[[ファイターズヒストリー]]』の[[マーストリウス]]と共通点が見られる。 &aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}} カットインで「宇宙英雄」と出るのは泰徳だけではなく、 NGI氏製作の「The Universe Hero」キャラ全員がこの演出を持っている。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //黒髪,半裸 //「レスラー」タグを付けるなら、職業がレスラーなのかどうか確実な情報が欲しいです

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