ロン・マックス

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#image(Ron_SF.png,title=いてえよ~!!) #image(Ron_SF.gif,title=驚異の石頭) タイトーの発売した格闘ゲーム『バイオレンスファイト』に登場するボスキャラクターの一人。 後に海外でのみ発売された続編『Solitary Fighter』で使用可能になった。 勝利画面で出てくる顔は[[ハート様]]に[[そっくり>カルノフ]]であるが、ハゲで巨漢のピットファイターという設定と体形から、 [[ジャッキー・チェン]]のハリウッド進出して最初の作品『バトルクリーク・ブロー』の最強の敵、 ビリー・キッス(演じたのは元プロレスラーのハードボイルド・ハガティ)がモデルと思われる。 身長192cm、体重120kg。 [[1932年10月21日生まれ>>MUGENキャラクター誕生日別一覧]](ゲームの舞台は1950年代前半)、[[テキサス州サンアントニオ市出身>MUGENキャラクター出身地別一覧]]。 怪力を誇る牧場主で、[[星条旗を>ワンダーウーマン]][[模した衣装>キャプテンアメリカ]]に身を包み、両手を横に伸ばしたポーズで[[水平に飛びながら頭突きを繰り出す>エドモンド本田]]。 その頭突きの威力は岩をも砕き、上記したロケット頭突きもゲームではプレイヤーの体力を20前後(体力は最大で100)削るほどの高火力。 // https://www.youtube.com/watch?v=UfKDIEKPDhk&index=24&list=PL7gDSw3_eyHNvlKLwwKuJZ_4Bh-No6u1v のデモ画面でプロフィールが分かりました。 //他、原作について詳しい方がいたら追記をお願いします ---- **MUGENにおけるロン・マックス #image(right,float,Ron_SFクマ.gif,title=クマさん) mitai dake氏が製作したものが存在。 同氏の[[パズズ]]、[[トニー>トニー・ウォン]]と同じくプロレス風味の大幅なアレンジが施され、特殊ガード「シールド」や[[当て身投げ]]の他、 原作での軸移動の動きを再現した回り込みを搭載。 デフォルトの体力も1100と中々のタフネスぶりである。更に[[根性値]]補正で試合の終盤はとんでもなく硬くなる。 //71ダメージを与える技を使って一発ずつ殴り続けて、ロンをKOするまでに77発かかりました。71×77=5467ダメージが必要ということに。いくらなんでも硬すぎです、この人……。 //ダメージが小さい技だと途方も無く苦労しますが、280ダメージの投げ技なら、280・280・224・224・92(KOした)のダメージで倒せます。ダメージが大きい技で仕留めるのが良さそうです。 //この根性値システムはパズス、トニーも同様のようです。mitai dake氏製作キャラはみんな入っているかも? また、トニーや[[他の>紫電]][[同氏製作キャラ>パズズ]][[同様>ドライガー]]、長いコンボなどの一部の攻撃を受けると、何故か''体力が回復する''という仕様となっている。 //単発大ダメージの超必殺技でも回復したりと条件がよく分かりませんが、投げ技では回復が発生しない様です。 //回復するのは根性値の所為っぽいですね また、トニー同様ゲージが溜まり易く、試合中は行動に応じて実況解説のボイスが鳴る。&size(8){''危ない!危ない技です!''} %%MUGENプロレス大会では実況コメントの人がそのまんまコメント入力して大変な苦労だった%% もちろん原作の技に加えて多数のオリジナル技が搭載されており、様々なプロレス技をはじめ、 &b(){左右から現れた観客がものを投げつけて[[敵味方無差別に被害を受ける>味方殺し技]]}とか、 &b(){人間大砲で発射される}とか&b(){大砲の弾を頭突きで受け止める}とかアクの強い技が色々存在する。 中でも体力半分以下で発動可能な3ゲージ技「ショータイム」は、&b(){相手を[[熊>クマちゃん]]の檻の中に閉じ込めて外から観戦する}という、 反則とか[[そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ>ジャン=ピエール・ポルナレフ]]凄い技。%%実は横に長いステージだと檻から出られるのは内緒だ!%% タッグ戦では&b(){パートナーも檻に放り込まれる}が、この[[熊>くまのプーさん]]さんはロンの代わりに操作出来るので巻き添えを喰らったりはしない。 要は実質的なパートナー交代である。熊が倒されるか一定時間経過で解除されるが、倒されるとそのラウンドでは発動できなくなる。 ちなみにこの技、&b(){原作でのボーナスゲームの再現}だったりするから恐ろしい。 実況ボイスと併せてON/OFFが可能なので、流石に[[熊>クマ吉]]はちょっと…と思う人も安心。 AIはデフォルトで搭載済み。 ただし、「-3.cns」から記述を追加して常時起動にした場合、上記のショータイムが不発に終わってしまう不具合があるので注意。 AIの起動が極端に遅いということもないので、下手に弄らない方が良い。 また、上述の回復する仕様があるため、コンボキャラと戦わせる際は注意されたし。 |DLは下記の動画から&br()&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=Q5r91qNpfKI){340,185}|[[プレイヤー操作]](6:49~)&br()&nicovideo(sm23054246)| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ロン・マックス],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ロン・マックス],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ロン・マックス],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ***プレイヤー操作 [[水没&逆流withとっつき娘]](mission105) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //中ボス,アメリカ人,レスラー,レスリング,ヒゲ,ハゲ
#image(Ron_SF.png,title=いてえよ~!!) #image(Ron_SF.gif,title=驚異の石頭) タイトーの発売した格闘ゲーム『バイオレンスファイト』に登場するボスキャラクターの一人。 後に海外でのみ発売された続編『Solitary Fighter』で使用可能になった。 勝利画面で出てくる顔は[[ハート様]]に[[そっくり>カルノフ]]であるが、ハゲで巨漢のピットファイターという設定と体形から、 [[ジャッキー・チェン]]のハリウッド進出して最初の作品『バトルクリーク・ブロー』の最強の敵、 ビリー・キッス(演じたのは元プロレスラーのハードボイルド・ハガティ)がモデルと思われる。 また、同映画の悪役レジェッティを演じた俳優の名がロン・マックスで、名前はここから採ったと思われる。 身長192cm、体重120kg。 [[1932年10月21日生まれ>>MUGENキャラクター誕生日別一覧]](ゲームの舞台は1950年代前半)、[[テキサス州サンアントニオ市出身>MUGENキャラクター出身地別一覧]]。 怪力を誇る牧場主で、[[星条旗を>ワンダーウーマン]][[模した衣装>キャプテンアメリカ]]に身を包み、両手を横に伸ばしたポーズで[[水平に飛びながら頭突きを繰り出す>エドモンド本田]]。 その頭突きの威力は岩をも砕き、上記したロケット頭突きもゲームではプレイヤーの体力を20前後(体力は最大で100)削るほどの高火力。 // https://www.youtube.com/watch?v=UfKDIEKPDhk&index=24&list=PL7gDSw3_eyHNvlKLwwKuJZ_4Bh-No6u1v のデモ画面でプロフィールが分かりました。 //他、原作について詳しい方がいたら追記をお願いします ---- **MUGENにおけるロン・マックス #image(right,float,Ron_SFクマ.gif,title=クマさん) mitai dake氏が製作したものが存在。 同氏の[[パズズ]]、[[トニー>トニー・ウォン]]と同じくプロレス風味の大幅なアレンジが施され、特殊ガード「シールド」や[[当て身投げ]]の他、 原作での軸移動の動きを再現した回り込みを搭載。 デフォルトの体力も1100と中々のタフネスぶりである。更に[[根性値]]補正で試合の終盤はとんでもなく硬くなる。 //71ダメージを与える技を使って一発ずつ殴り続けて、ロンをKOするまでに77発かかりました。71×77=5467ダメージが必要ということに。いくらなんでも硬すぎです、この人……。 //ダメージが小さい技だと途方も無く苦労しますが、280ダメージの投げ技なら、280・280・224・224・92(KOした)のダメージで倒せます。ダメージが大きい技で仕留めるのが良さそうです。 //この根性値システムはパズス、トニーも同様のようです。mitai dake氏製作キャラはみんな入っているかも? また、トニーや[[他の>紫電]][[同氏製作キャラ>パズズ]][[同様>ドライガー]]、長いコンボなどの一部の攻撃を受けると、何故か''体力が回復する''という仕様となっている。 //単発大ダメージの超必殺技でも回復したりと条件がよく分かりませんが、投げ技では回復が発生しない様です。 //回復するのは根性値の所為っぽいですね また、トニー同様ゲージが溜まり易く、試合中は行動に応じて実況解説のボイスが鳴る。&size(8){''危ない!危ない技です!''} %%MUGENプロレス大会では実況コメントの人がそのまんまコメント入力して大変な苦労だった%% もちろん原作の技に加えて多数のオリジナル技が搭載されており、様々なプロレス技をはじめ、 &b(){左右から現れた観客がものを投げつけて[[敵味方無差別に被害を受ける>味方殺し技]]}とか、 &b(){人間大砲で発射される}とか&b(){大砲の弾を頭突きで受け止める}とかアクの強い技が色々存在する。 中でも体力半分以下で発動可能な3ゲージ技「ショータイム」は、&b(){相手を[[熊>クマちゃん]]の檻の中に閉じ込めて外から観戦する}という、 反則とか[[そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ>ジャン=ピエール・ポルナレフ]]凄い技。%%実は横に長いステージだと檻から出られるのは内緒だ!%% タッグ戦では&b(){パートナーも檻に放り込まれる}が、この[[熊>くまのプーさん]]さんはロンの代わりに操作出来るので巻き添えを喰らったりはしない。 要は実質的なパートナー交代である。熊が倒されるか一定時間経過で解除されるが、倒されるとそのラウンドでは発動できなくなる。 ちなみにこの技、&b(){原作でのボーナスゲームの再現}だったりするから恐ろしい。 実況ボイスと併せてON/OFFが可能なので、流石に[[熊>クマ吉]]はちょっと…と思う人も安心。 AIはデフォルトで搭載済み。 ただし、「-3.cns」から記述を追加して常時起動にした場合、上記のショータイムが不発に終わってしまう不具合があるので注意。 AIの起動が極端に遅いということもないので、下手に弄らない方が良い。 また、上述の回復する仕様があるため、コンボキャラと戦わせる際は注意されたし。 |DLは下記の動画から&br()&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=Q5r91qNpfKI){340,185}|[[プレイヤー操作]](6:49~)&br()&nicovideo(sm23054246)| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ロン・マックス],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ロン・マックス],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ロン・マックス],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ***プレイヤー操作 [[水没&逆流withとっつき娘]](mission105) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //中ボス,アメリカ人,レスラー,レスリング,ヒゲ,ハゲ

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