ホイホイさん

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&ref(hoihoi.PNG,,title=MUGEN最小のCV釘宮) &font(23,b,i,#ffb6c1){「今日 も たくさん やっつけちゃった ほひひっ☆」} #region(ホイホイさんのスペック) CPU:Phantom 133GHz HD:350GB 動力:MABUCHI SURPER MOTOR インターフェイス:USBグラスワイヤーケーブル(別売り) 電源:充電式ニッケルカドミウム電池 稼動時間:最長102時間(バッテリー拡張バックパック使用時) 外形寸法:115mm(W) x 35mm(H) x 65mm(D) 本体質量:約950g(電池、付属品、オプション含まず) #endregion 田中久仁彦氏のコミック及びゲーム・プラモデル作品『一撃殺虫!!ホイホイさん』に登場する[[害虫>ゴキブリ]]駆除用のロボット。さん付けしないMUGEN生息パンダは[[こっち>ホイホイ]]。 全ての害虫があらゆる薬品に耐性をもってしまった近未来、人々の生活を脅かす害虫を駆除すべくマーズ製薬が開発した、 インターセプタードール(超小型の人型ロボット)である。ホイホイさん自体は言葉を発しないが、オプションのCVは[[釘宮理恵>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:釘宮理恵|]]氏。 当時は「アニメ業界最小のCV釘宮」と呼ばれていたが、釘宮女史は後にアニメ版『ごきチャ』でチャバネゴキブリのちゃば役で出演しており、 あろう事か殲滅対象にその座を奪われてしまった。 この事から、フィギュアを使っての写真やイラスト等で「ホイホイさんの追跡から逃げまどうちゃば」という、 ある意味「[[きゃあ、じぶんごろし。>ドラえもん]]」な中の人ネタがいくつか投稿されている。 ちなみに、ちゃばの身長は主人公のごきチャと同じ位なので、ホイホイさんどころか通常のゴキブリよりも更に小さい。 [[メイド服を着た>翡翠]][[ピンク髪の女の子>アイリ]]の姿をしている。 銃器、刀剣、[[ハンマー]]、[[酒瓶>ポプ子]]など様々な武器を駆使して''物理的に''害虫を駆除する。 ただし、標的はあくまで[[ゴキブリ>テラフォーマー]]限定らしく、原作では[[蜘蛛>スパイダーマン]](益虫であるハエトリグモ)を発見しても対象外としてスルーしている。 箒を使って死骸を掃除したり、[[火災用の水鉄砲>ロック・ヴォルナット]]まで装備可能。服装、武器、表情などあらゆるカスタマイズが可能で、 本来の役割である害虫駆除以外の需要にも火がつく。 コンバットさん(もちろん[[デス・クリムゾン>コンバット越前]]とは関係ない)をはじめ、ライバル社による後発の機体に比べるとスペックは見劣りするが、 常にバージョンアップを繰り返して対応している。 背面のUSB端子でPCに接続し、システム設定やソフトのインストールを行える他、増加バッテリーパック、飛行ユニットのようなオプションも装着できる。 箪笥の後ろなどの目の届かない場所用にカメラと遠隔操作機能も備わっているが、グロ注意! 電池の容量が減少すると専用クレードルまで行き、自動で(靴を脱いで)足裏の電源端子で充電する。だがバッテリー寿命が迫ると家具の裏などで立ち往生してしまう。 正規品は一般的な薬局で販売されており、即売会イベントで自作のグッズや衣装を出品しているサークルもあるが、中には違法に作られたソフトも出回っているらしく、 正常に動かなくなって泣く泣く買い替える羽目になった事も。 作中では人間サイズも一度だけ登場。ゴキブリ一匹のために部屋中を破壊し尽くし、最後は暴走。 顔の下半分が割れて何故か顎の中に備え付けられていたビーム砲でゴキブリ諸共[[主人公を焼き払った>味方殺し技]]が、夢オチだった。 「[[暴走>ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ]]」の二文字だけでも想像は付くが、暴走した際の咆哮やビーム発射時に割れた口の形はモロに[[エヴァンゲリオン初号機]]だった。 %%原作者の遅筆に逆比例して%%初連載から10年以上たった今でも作品人気は高く、2014年現在でもホイホイさんシリーズのプラモデルが発売されている。 また、PS2にてゲーム化もされており、両手に持つ武器をカスタマイズして戦う3Dアクションとなっている。 害虫の描写も[[リアル>巨大甲殻虫]]なものから[[デフォルメ>アイアント]]させたりとある程度の設定は可能だが、デフォルメ設定であっても倒すと[[目玉が飛び散る事がある>クラッシュ・バンディクー]]ため[[グロ注意!>究極神拳]] &nicovideo(sm17882226) ---- **MUGENにおけるホイホイさん 通行人A氏が製作したホイホイさんが存在する。[[新MUGEN>新バージョンmugenについて]]専用のHDサイズ。 武器はあまり使わず、格闘主体の攻撃をする。 [[AI]]もデフォルトで搭載されている。 ちなみにMUGENには[[同名のパンダ>ホイホイ]]がいるが無関係。 また、東方との2次創作コラボによる[[パロディキャラ>シャンホイさん]]もMUGEN入りしている。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ホイホイさん],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ホイホイさん],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ホイホイさん],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[MUGEN ショートストーリー]] ***その他 [[私の好きなキャラ達]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:釘宮理恵|,剣士,二刀流,ロボット,ピンク髪
&ref(hoihoi.PNG,,title=MUGEN最小のCV釘宮) &font(23,b,i,#ffb6c1){「今日 も たくさん やっつけちゃった ほひひっ☆」} #region(ホイホイさんのスペック) CPU:Phantom 133GHz HD:350GB 動力:MABUCHI SURPER MOTOR インターフェイス:USBグラスワイヤーケーブル(別売り) 電源:充電式ニッケルカドミウム電池 稼動時間:最長102時間(バッテリー拡張バックパック使用時) 外形寸法:115mm(W) x 35mm(H) x 65mm(D) 本体質量:約950g(電池、付属品、オプション含まず) #endregion 田中久仁彦氏のコミック及びゲーム・プラモデル作品『一撃殺虫!!ホイホイさん』に登場する[[害虫>ゴキブリ]]駆除用のロボット。 「さん」付けしないMUGEN生息パンダは[[こっち>ホイホイ]]。 全ての害虫があらゆる薬品に耐性をもってしまった近未来、人々の生活を脅かす害虫を駆除すべくマーズ製薬が開発した、 インターセプタードール(超小型の人型ロボット)である。ホイホイさん自体は言葉を発しないが、オプションのCVは[[釘宮理恵>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:釘宮理恵|]]女史。 当時は「アニメ業界最小のCV釘宮」と呼ばれていたが、釘宮女史は後にアニメ版『ごきチャ』でチャバネゴキブリのちゃば役で出演しており、 あろう事か殲滅対象にその座を奪われてしまった。 この事から、フィギュアを使っての写真やイラスト等で「ホイホイさんの追跡から逃げまどうちゃば」という、 ある意味「[[きゃあ、じぶんごろし。>ドラえもん]]」な中の人ネタがいくつか投稿されている。 ちなみに、ちゃばの身長は主人公のごきチャと同じ位なので、ホイホイさんどころか通常のゴキブリよりも更に小さい。 [[メイド服を着た>翡翠]][[ピンク髪の女の子>アイリ]]の姿をしている。 銃器、刀剣、[[ハンマー]]、[[酒瓶>ポプ子]]など様々な武器を駆使して&b(){物理的に}害虫を駆除する。 ただし、標的はあくまで[[ゴキブリ>テラフォーマー]]限定らしく、原作では[[蜘蛛>スパイダーマン]]を発見しても対象外としてスルーしている。 箒を使って死骸を掃除したり、[[火災用の水鉄砲>ロック・ヴォルナット]]まで装備可能。服装、武器、表情などあらゆるカスタマイズが可能で、 本来の役割である害虫駆除以外の需要にも火がつく。 コンバットさん(もちろん[[デス・クリムゾン>コンバット越前]]とは関係ない)をはじめ、ライバル社による後発の機体に比べるとスペックは見劣りするが、 常にバージョンアップを繰り返して対応している。 背面のUSB端子でPCに接続し、システム設定やソフトのインストールを行える他、増加バッテリーパック、飛行ユニットのようなオプションも装着できる。 箪笥の後ろなどの目の届かない場所用にカメラと遠隔操作機能も備わっているが、グロ注意! 電池の容量が減少すると専用クレードルまで行き、自動で足裏の電源端子を用いて充電する。だがバッテリー寿命が迫ると家具の裏などで立ち往生してしまう。 正規品は一般的な薬局で販売されており、即売会イベントで自作のグッズや衣装を出品しているサークルもあるが、 中には違法に作られたソフトも出回っているらしく、正常に動かなくなって泣く泣く買い替える羽目になった事も。 作中では人間サイズも一度だけ登場。ゴキブリ一匹のために部屋中を破壊し尽くし、最後は暴走。 顔の下半分が割れて何故か顎の中に備え付けられていたビーム砲でゴキブリ諸共[[主人公を焼き払った>味方殺し技]]が、夢オチだった。 「[[暴走>ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ]]」の二文字だけでも想像は付くが、暴走した際の咆哮やビーム発射時に割れた口の形はモロに[[エヴァンゲリオン初号機]]だった。 %%原作者の遅筆に逆比例して%%初連載から10年以上たった今でも作品人気は高く、2014年現在でもホイホイさんシリーズのプラモデルが発売されている。 また、PS2にてゲーム化もされており、両手に持つ武器をカスタマイズして戦う3Dアクションとなっている。 害虫の描写も[[リアル>巨大甲殻虫]]なものから[[デフォルメ>アイアント]]させたりとある程度の設定は可能だが、デフォルメ設定であっても倒すと[[目玉が飛び散る事がある>クラッシュ・バンディクー]]ため[[グロ注意!>究極神拳]] &nicovideo(sm17882226) ---- **MUGENにおけるホイホイさん 通行人A氏が製作したホイホイさんが存在する。[[MUGEN1.0以降>新バージョンmugenについて]]専用のHDサイズ。 武器はあまり使わず、格闘主体の攻撃をする。 [[AI]]もデフォルトで搭載されている。 前述の通りMUGENには[[同名のパンダ>ホイホイ]]がいるが無関係。 また、東方との2次創作コラボによる[[パロディキャラ>シャンホイさん]]もMUGEN入りしている。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ホイホイさん],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ホイホイさん],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ホイホイさん],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[MUGEN ショートストーリー]] ***その他 [[私の好きなキャラ達]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:釘宮理恵|,ロボット,メカ,銃使い,剣士,二刀流,ピンク髪

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