アヤタネ

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#image(chara_ayatane.jpg,height=300,width=300,title=テル族特有の禍々しい甲冑) &font(18,b,i,#24f){「消える事が運命なのであれば、せめて君ではない誰かに討たれたかった。} &font(18,b,i,#24f){ …君の…知らない所で…」} 株式会社ガストとバンプレストが共同開発したムスメ調合RPG『アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女』の&s(){真のヒロイン}キャラクター。 CVは木部祥太氏。フルネームは「絢胤 箕嵩(アヤタネ ミチタカ)」 ソル・シエールに聳える巨大な塔アルトネリコ上層階の街プラティナ。 そこで塔を管理しているレ―ヴァテイル、シュレリアに従えるエレミアの騎士の一人であり、主人公[[ライナー・バルセルト]]の同僚であり親友。 いつも笑顔を絶やさない温和な性格で、ライナーとは真逆の素行も良い優等生。 物語序盤でアルトネリコが新種のウィルスに襲われた際、上司シュレリアとライナーと共にこれの問題解決に当たっていたが、 道中でライナー達と分断されてしまい、行方不明になってしまう。 後に、ライナーがプラティナに帰還した際に出会い、再び行動を共にするのだが…。 #region(その正体) その正体は、魔神ミュールによってシュレリアの元に送り込まれた[[情報ウィルス生命体>仮面ライダーパラドクス]]で、人間ですらない。 物語中盤で正体を現し、シュレリアを捕らえライナー達と敵対する。 アヤタネにとってミュールは母であり、何より優先される存在であった。 最終的にライナー達に討たれ、彼に殺される事を後悔しながら消滅。この一件はライナーの心に大きな傷を残した。 しかし第三章で再び現世に現れる。再び母に従おうとするものの、親友であるライナーに説得され母ミュールに反逆。仲間になり再び共に戦う事になる。 #endregion 中性的な容姿をしている青年で、ライナーと同じ騎士ではあるが、侍のような刀を駆使した二刀流で戦う。 また、料理や洗濯といった一般的な家事が得意で、いつもニコニコしていてライナーの事を気遣っている。 そのためか、ファンの間ではヒロイン三人を差し置いて「ライナーの嫁」扱いされる事多数。 &s(){開発者にも「良いお嫁さんになる」とか言われてるし} また、アルトネリコシリーズ(前史を描いたアルノサージュを含む)では「テル族」というアヤタネ姓のキャラクターが多数登場するが、 単に「アヤタネ」と表記され呼称されるのは彼だけである。&link_anchor(*1){*1} ---- **MUGENにおけるアヤタネ クロスエッジキャラを多数製作しているZ.A.I.氏によるものが存在。 [[ドット>ドット絵]]はライナーと同じ『クロスエッジ』のものが使われている。 『クロスエッジ』で使用していた技を格ゲー性能にアレンジしたものが搭載されており、 2ゲージ技「神速」では、各技の性能が強化されるが、火力が若干落ちるという技になっている。 4ゲージ技「幻真無慚断」は原作のカウンター技を再現したのか当て身技になっており、敵の攻撃を起源に発動する。 また、cnsのスイッチを弄る事でアヤタネ自身の性能を強化出来る。 最大まで上げると常時神速になる他、各技の無敵増加や自動ゲージ回復といった性能が追加され、凶悪な強さを誇る。 [[AI]]はデフォルトで搭載済み。上記の強化モードにも対応している。 &nicovideo(sm24089022) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[アヤタネ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[アヤタネ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[アヤタネ],sort=hiduke,100) } ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} とはいえ、彼自身は上記の通りウィルス生命体でありテル族では無い。 『アルトネリコ3』の舞台であるソル・クラスタより、400年前ソル・シエールに訪れたテル族「絢胤箕嵩」が外見のモデルとなっている事が後に語られる。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //双剣,剣士,騎士,銀髪,二刀流
#image(chara_ayatane.jpg,height=300,width=300,title=テル族特有の禍々しい甲冑) &font(18,b,i,#24f){「消える事が運命なのであれば、せめて君ではない誰かに討たれたかった。} &font(18,b,i,#24f){ …君の…知らない所で…」} 株式会社ガストとバンプレストが共同開発したムスメ調合RPG『アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女』の&s(){真のヒロイン}キャラクター。 CVは木部祥太氏。フルネームは「絢胤 箕嵩(アヤタネ ミチタカ)」 ソル・シエールに聳える巨大な塔アルトネリコ上層階の街プラティナ。 そこで塔を管理しているレ―ヴァテイル、シュレリアに従えるエレミアの騎士の一人であり、主人公[[ライナー・バルセルト]]の同僚であり親友。 いつも笑顔を絶やさない温和な性格で、ライナーとは真逆の素行も良い優等生。 物語序盤でアルトネリコが新種のウィルスに襲われた際、上司シュレリアとライナーと共にこれの問題解決に当たっていたが、 道中でライナー達と分断されてしまい、行方不明になってしまう。 後に、ライナーがプラティナに帰還した際に出会い、再び行動を共にするのだが…。 #region(その正体) その正体は、魔神ミュールによってシュレリアの元に送り込まれた[[情報ウィルス生命体>仮面ライダーパラドクス]]で、人間ですらない。 物語中盤で正体を現し、シュレリアを捕らえライナー達と敵対する。 アヤタネにとってミュールは母であり、何より優先される存在であった。 最終的にライナー達に討たれ、彼に殺される事を後悔しながら消滅。この一件はライナーの心に大きな傷を残した。 しかし第三章で再び現世に現れる。再び母に従おうとするものの、親友であるライナーに説得され母ミュールに反逆。仲間になり再び共に戦う事になる。 #endregion 中性的な容姿をしている青年で、ライナーと同じ騎士ではあるが、侍のような刀を駆使した二刀流で戦う。 また、料理や洗濯といった一般的な家事が得意で、いつもニコニコしていてライナーの事を気遣っている。 そのためか、ファンの間ではヒロイン三人を差し置いて「ライナーの嫁」扱いされる事多数。 &s(){開発者にも「良いお嫁さんになる」とか言われてるし} また、アルトネリコシリーズ(前史を描いたアルノサージュを含む)では「テル族」というアヤタネ姓のキャラクターが多数登場するが、 単に「アヤタネ」と表記され呼称されるのは彼だけである。&link_anchor(*1){*1} ---- **MUGENにおけるアヤタネ クロスエッジキャラを多数製作しているZ.A.I.氏によるものが存在。 [[ドット>ドット絵]]はライナーと同じ『クロスエッジ』のものが使われている。 『クロスエッジ』で使用していた技を格ゲー性能にアレンジしたものが搭載されており、 2ゲージ技「神速」では、各技の性能が強化されるが、火力が若干落ちるという技になっている。 4ゲージ技「幻真無慚断」は原作のカウンター技を再現したのか当て身技になっており、敵の攻撃を起源に発動する。 また、cnsのスイッチを弄る事でアヤタネ自身の性能を強化出来る。 最大まで上げると常時神速になる他、各技の無敵増加や自動ゲージ回復といった性能が追加され、凶悪な強さを誇る。 [[AI]]はデフォルトで搭載済み。上記の強化モードにも対応している。 &nicovideo(sm24089022) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[アヤタネ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[アヤタネ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[アヤタネ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} とはいえ、彼自身は上記の通りウィルス生命体でありテル族ではない。 『アルトネリコ3』の舞台であるソル・クラスタより、400年前ソル・シエールに訪れたテル族「絢胤箕嵩」が外見のモデルとなっている事が後に語られる。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:木部祥太|,剣士,騎士,銀髪,二刀流

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