善と玲

「善と玲」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

善と玲」(2022/07/18 (月) 18:29:26) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#image(zenrei.png,title=シリーズ本家と異なり頭身を下げたデフォルメ調のデザイン) //公式画像に全身まで映った透過画像が見つからなかった為、公式サイトのキャプチャで妥協 &font(20,b,i,#000000){善「玲には手を出させん」} &font(20,b,i,#ffd700){玲「善ー!頑張れー!」} 『ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス』の登場キャラクター。 善のCVは[[梶裕貴>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:梶裕貴|]]氏、玲のCVは[[名塚佳織>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:名塚佳織|]]女史。 共に八十神高校の一年生であり、物語の最初に出会う事になる。 #region(ペルソナQとは?) 『ペルソナ3』および『4』の世界観に『[[世界樹>ソードマン(世界樹の迷宮)]][[の迷宮>ショーグン]]』[[シリーズ>ソードマン(世界樹の迷宮IV)]]の要素を取り入れたダンジョン探索型RPG。 マッピングに[[F.O.E.]]に(サブクラスに当たる)サブペルソナと、『世界樹』シリーズの準拠のシステムを搭載している。 ゲーム開始時に[[ペルソナ3主人公]]と[[ペルソナ4主人公]]のどちらかから選択可能。 どちらを選んでも善と玲が仲間になる事をはじめ、ストーリーの大筋に相違は無い。 &nicovideo(sm22783227) ちなみに、動画での[[ネタバレを控えるように公式からアナウンスが入っている。>モノクマ]] 特に第四迷宮以降のネタバレは厳禁とされており、そのためニコニコでのプレイ動画も第三迷宮のボス戦で完結となっている。 彼らの正体が気になった方は、実際にプレイして頂きたい。 まあぶっちゃけこれだけ謎だらけな設定のキャラがただの高校生な訳は無く実は&b(){(メギドラオンでございます} #endregion 善はトゲ付きの首輪とマントを着けた黒ずくめの少年。 プレイヤー達と出会った時点で何者かに記憶を奪われている。 記憶を取り戻すため、そして自らが持つ何らかの使命を果たすために、プレイヤー達と共に迷宮に潜る事となる。 玲に対して過保護であるが、玲からの好意には鈍感な様子。 武器は両手のクロスボウで、ペルソナを持たないがシャドウに対抗出来る力を持つ。 戦闘では玲との二人一組で戦い、彼自身は広範囲の属性攻撃を多数持つ遠距離特化キャラクターである。 玲は善とは対照的に全体的に薄いカラーリングの少女。 アメリカンドッグやドーナツ等、何かしらの食べ物を常に食べている大食いな面を持つ。 善と同様に彼女もまた何者かに記憶を奪われている。 プレイヤー達との邂逅を切っ掛けとして、(本作中では閉鎖空間と化している)八十神高校の外に出る事を望むようになる。 善への恋のアプローチを度々行うものの、流される事もしばしば。 戦闘では回復スキルの発動を担当する。 二人一組のユニットのため唯一サブペルソナを付けられないが、その分パラメータは後衛の中でも高水準。というか下手な前衛並。 4属性の遠距離技で弱点を突いてBOOST状態になり、その恩恵で次のターンに先制+コスト0の回復技を撃つ戦術が安定する。 素のパラメータもかなり高いが、サブペルソナによるHP、SP補正と戦闘ごとの回復、戦術の変化ができない弱点を持つ。 そのため序盤は攻守で頼りになるが、ゲームが進行して他のメンバーが強力なスキルが使えるようになると相対的に火力不足になりがち。 多段ヒットする物理攻撃スキル、状態異常、即死魔法が強いゲームバランスにおいて、そのいずれも使えないのが悩み所。 ただし、固有スキルにより状態異常対策という点では唯一無二の強みを持ち、パーティに入れた際の安定感は折り紙付きである。 ---- **MUGENにおける善と玲 &ref(0 通常立ち.gif)&space(5)&ref(182 玲.gif) [[葛葉ライドウ]]を製作した運の香氏による手描きのものが存在。 基本的には善単体で戦い、玲はイントロや一部技で登場する。 原作通りの遠距離特化で、[[通常技]]を含む攻撃の多くが[[飛び道具]]で構成されている。 貫通飛び道具の「氷槍」、一定時間経過後に爆発する爆弾を投げる「焔弾」、落雷を落とす「閃雷」、[[タメ>タメ技]][[コマンド]]の変則飛び道具「旋風」と、 原作通り四属性の飛び道具を搭載。 また、[[ゲージ]]が[[移動で溜まる>GUILTY GEAR]]「安息の旅路」や各種回復技「リラックス」「回復の杯」など、玲のスキルも扱える。 [[AI]]がデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIが公開されている。 ちなみに、作業量の削減のために[[ドット絵]]でなくイラストからキャラ化して作られている。 そのため、初版公開日の2014年7月25日は『ペルソナQ』の発売(同年6月5日)から2か月と経っていない。 それでもしっかりと動き、また各種演出で原作プレイヤーをニヤリとさせる仕上がりになっている。 |&nicovideo(sm24086015)|&nicovideo(sm24766132)| &font(20,b,i,#ffd700){玲「赤い糸って、本当に運命の人に繋がってるの?」} &font(20,b,i,#000000){善「糸を…食べるのか?」} &font(20,b,i,#ffd700){玲「違うってば!!」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[善と玲],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[善と玲],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[善と玲],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:梶裕貴|,|CV:名塚佳織|,女神転生,学生,大食,記憶喪失,弓使い,マント
#image(zenrei.png,title=シリーズ本家と異なり頭身を下げたデフォルメ調のデザイン) //公式画像に全身まで映った透過画像が見つからなかった為、公式サイトのキャプチャで妥協 &font(20,b,i,#000000){善「玲には手を出させん」} &font(20,b,i,#ffd700){玲「善ー!頑張れー!」} 『ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス』の登場キャラクター。 善のCVは[[梶裕貴>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:梶裕貴|]]氏、玲のCVは[[名塚佳織>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:名塚佳織|]]女史。 共に八十神高校の一年生であり、物語の最初に出会う事になる。 #region(ペルソナQとは?) 『ペルソナ3』および『4』の世界観に『[[世界樹>ソードマン(世界樹の迷宮)]][[の迷宮>ショーグン]]』[[シリーズ>ソードマン(世界樹の迷宮IV)]]の要素を取り入れたダンジョン探索型RPG。 マッピングに[[F.O.E.]]に(サブクラスに当たる)サブペルソナと、『世界樹』シリーズの準拠のシステムを搭載している。 ゲーム開始時に[[ペルソナ3主人公]]と[[ペルソナ4主人公]]のどちらかから選択可能。 どちらを選んでも善と玲が仲間になる事をはじめ、ストーリーの大筋に相違は無い。 &nicovideo(sm22783227) ちなみに、動画での[[ネタバレを控えるように公式からアナウンスが入っている。>モノクマ]] 特に第四迷宮以降のネタバレは厳禁とされており、そのためニコニコでのプレイ動画も第三迷宮のボス戦で完結となっている。 彼らの正体が気になった方は、実際にプレイして頂きたい。 まあぶっちゃけこれだけ謎だらけな設定のキャラがただの高校生な訳は無く実は&b(){(メギドラオンでございます} #endregion 善はトゲ付きの首輪とマントを着けた黒ずくめの少年。 プレイヤー達と出会った時点で何者かに記憶を奪われている。 記憶を取り戻すため、そして自らが持つ何らかの使命を果たすために、プレイヤー達と共に迷宮に潜る事となる。 玲に対して過保護であるが、玲からの好意には鈍感な様子。 武器は両手のクロスボウで、ペルソナを持たないがシャドウに対抗出来る力を持つ。 戦闘では玲との二人一組で戦い、彼自身は広範囲の属性攻撃を多数持つ遠距離特化キャラクターである。 玲は善とは対照的に全体的に薄いカラーリングの少女。 アメリカンドッグや[[ドーナツ]]等、何かしらの食べ物を常に食べている大食いな面を持つ。 善と同様に彼女もまた何者かに記憶を奪われている。 プレイヤー達との邂逅を切っ掛けとして、(本作中では閉鎖空間と化している)八十神高校の外に出る事を望むようになる。 善への恋のアプローチを度々行うものの、流される事もしばしば。 戦闘では回復スキルの発動を担当する。 二人一組のユニットのため唯一サブペルソナを付けられないが、その分パラメータは後衛の中でも高水準。というか下手な前衛並。 4属性の遠距離技で弱点を突いてBOOST状態になり、その恩恵で次のターンに先制+コスト0の回復技を撃つ戦術が安定する。 素のパラメータもかなり高いが、サブペルソナによるHP、SP補正と戦闘ごとの回復、戦術の変化ができない弱点を持つ。 そのため序盤は攻守で頼りになるが、ゲームが進行して他のメンバーが強力なスキルが使えるようになると相対的に火力不足になりがち。 多段ヒットする物理攻撃スキル、状態異常、即死魔法が強いゲームバランスにおいて、そのいずれも使えないのが悩み所。 ただし、固有スキルにより状態異常対策という点では唯一無二の強みを持ち、パーティに入れた際の安定感は折り紙付きである。 ---- **MUGENにおける善と玲 &ref(0 通常立ち.gif)&space(5)&ref(182 玲.gif) [[葛葉ライドウ]]を製作した運の香氏による手描きのものが存在。 基本的には善単体で戦い、玲はイントロや一部技で登場する。 原作通りの遠距離特化で、[[通常技]]を含む攻撃の多くが[[飛び道具]]で構成されている。 貫通飛び道具の「氷槍」、一定時間経過後に爆発する爆弾を投げる「焔弾」、落雷を落とす「閃雷」、[[タメ>タメ技]][[コマンド]]の変則飛び道具「旋風」と、 原作通り四属性の飛び道具を搭載。 また、[[ゲージ]]が[[移動で溜まる>GUILTY GEAR]]「安息の旅路」や各種回復技「リラックス」「回復の杯」など、玲のスキルも扱える。 [[AI]]がデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIが公開されている。 ちなみに、作業量の削減のために[[ドット絵]]でなくイラストからキャラ化して作られている。 そのため、初版公開日の2014年7月25日は『ペルソナQ』の発売(同年6月5日)から2か月と経っていない。 それでもしっかりと動き、また各種演出で原作プレイヤーをニヤリとさせる仕上がりになっている。 |&nicovideo(sm24086015)|&nicovideo(sm24766132)| &font(20,b,i,#ffd700){玲「赤い糸って、本当に運命の人に繋がってるの?」} &font(20,b,i,#000000){善「糸を…食べるのか?」} &font(20,b,i,#ffd700){玲「違うってば!!」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[善と玲],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[善と玲],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[善と玲],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:梶裕貴|,|CV:名塚佳織|,女神転生,学生,大食,記憶喪失,弓使い,マント

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: