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「ヌマクロー」(2022/12/07 (水) 23:25:37) の最新版変更点
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#image(numa1.png,width=300,height=300,title=当時はまともだったルビー&サファイア版,left,float)
&br()&br()&br()
&ref(Marshtomp BW.webp)&space(5)&ref(Marshtomp XY.webp)
-分類:ぬまうおポケモン
-タイプ:みず・じめん
-高さ:0.7m
-重さ:28.0kg
-特性:げきりゅう(自分のHPが3分の1以下になるとみずタイプのわざの威力が1.5倍になる)
-隠れ特性:しめりけ(味方と相手のじばく、だいばくはつが使用できなくなる。&br()&space(36)また、ゆうばくによるダメージも無効になる)
#clear
-ポケットモンスタールビー
>ちじょうでも せいかつできる ように からだの ひょうめんを うすい ねんまくが つつんでいる。
>しおの ひいた かいがんで どろあそびを する。
-ポケットモンスターサファイア
>すいちゅうを およぐより どろの なかを すすむ ほうが だんぜん はやく いどうできる。
>あしこしが はったつして 2ほんあしで あるく。
任天堂の育成RPG『[[ポケットモンスター]]』に登場するポケモンの一匹。初出は第3世代(『ルビー・サファイア』)。
[[ホウエン地方>ジュカイン]][[の御三家>バシャーモ]]、[[ミズゴロウ]]をレベル16にする事でヌマクローに進化する。進化前と違って「ヌマクロ&b(){ウ}」ではないので注意。
進化した事で追加されるじめんタイプによってミズゴロウの弱点となる[[でんきタイプ>ピカチュウ]]の攻撃を無効化する事ができる。
代わりにくさタイプの攻撃が4倍の弱点となってしまうが、弱点はくさのみなのでタイプの組み合わせとしては強い方。
ただし、ストーリー攻略中に110番道路の途中で現れるライバル(通称:橋の下のライバル)が繰り出すジュプトルにはすばやさで負ける上に、
4倍弱点のリーフブレードを容赦なく使ってくるため、ヌマクロー使いにとって屈指の[[詰みポイント>無理ゲー]]となっている。
#region(ラグラージについて)
//pixiv大百科事典にも「ドット絵が原因だろう」と似た記述があり、恐らくこれを元に編集したと思われますが、ニコニコ大百科やアニヲタwiki等を見るにドット絵以前にイラストの時点でも言われていました。
//pixiv事典は編集がプレ限のニコ大と違って誰でも制限なく編集できる上にニコmugenwiki以上に利用者が多いためか疑問符の付く記述も少なくないのであまり鵜呑みにしすぎないように。
#image(rag_2.png,height=200,title=ある意味、第三世代からのデザイン路線変更の象徴と言えるポケモン)
レベル36で更にラグラージというポケモンに進化する。ラグラージの実力は申し分なく合計種族値は御三家の中で最高の高さであり、
技に関しても補助から攻撃に何でもござれな器用さを持つ強力なポケモン。『ORAS』ではメガシンカを獲得し、更なる強化を得た。
ストーリー中でも前述の詰みポイントを除けば優秀なのでトレーナーを殿堂入りまで導いてくれるだろう。
ただしこの十二分な性能を持つラグラージ、上の公式イラストを見れば分かるが、
その絶妙な外見から「[[キモイ>アッシュ・クリムゾン]]」「いやキモくないし普通にカッコイイ」「[[むしろカワイイ>スエゾー]]」等、色々と物議を醸す事になってしまい、
ここから転じて&b(){「キモクナーイ」}という愛称で呼ばれる事に。
#image(rag-rse.png,title=意思疎通図るのが難しそう)
加えてゲーム中の[[ドット絵]]も、
「カッと見開いたようなギョロっとした目付き」「半開きの口」「のそりと立ち上がるようなずんぐりとした体形とポーズ」
等々が何とも言えない威圧感を与えてくる。
特にこの瞳孔の小さい鋭い目の表現がドット絵だと難しいようで、
『ダイヤモンド・パール』以降の新しく作り直されたドットでもどうにもイッちゃった目付きになってしまっている。
キャラクターが3Dモデルで表現されるようになった『X・Y』以降は、
プレイヤー層の変化もあってキモイという評判は減少傾向にあると思われるが、
ニックネームの文字上限が5文字から6文字から引き上げられ、「キモクナーイ」と名付けるユーザーも後を絶たない。
さらに後述の『ORAS』でメガシンカを得た際も、
[[筋肉モリモリマッチョマン>ダッチ・シェーファー]]と化した[[上半身>ポチョムキン]]から先述のような賛否両論がまたも巻き起こったり……。
デザインそのものは、よく見れば[[怪獣]]らしい奇抜さの中に逞しさも愛嬌も持ち合わせた絶妙な見た目ではある。
故に他のポケモン以上にユーザーの抱く印象が分かれるのであろうし、
メガシンカ共々ある意味完璧なデザインと言えよう。これ以上は書くまい。
#endregion
そんな進化先こそネタにされるものの普通に可愛いミズゴロウ、可愛げの残るヌマクローは特にネタになる事は少なかった。
しかし2014年の11月21日、待望の『RS』リメイク作である『オメガルビー・アルファサファイア(ORAS)』が発売された後に事件は起こる。
3D化されたヌマクローは&b(){なんとも言えないシュールな無表情}をしており、[[多くのプレイヤーがネタにし始めてしまった>KOS-MOS]]。
ポケモンではクソコラグランプリという最新作に登場したキャラクター(ほぼ[[悪の組織のボス>ゲーチス]])で雑コラを作るという遊びが、
『ブラック・ホワイト』時代から流行っていたのだが、『ORAS』で最もネタになってしまったのは御三家とはいえ一ポケモンのヌマクローだった。
#region(問題の表情がこちら)
#image(numa3.jpeg,width=300,height=300,title=なんということでしょう)
#endregion
一躍(悪い意味で)時の人となったヌマクローはツイッターのコラ素材として大ブレイクし人気キーワードにランクイン。
数々のニュースサイトで紹介されラグラージを追い越すネタキャラと化した。それだけならまだしも更に追い討ちをかけたのはまさかの公式。
2014年12月には公式がヌマクローの3D画像&b(){だけ}を&b(){わざわざコラにしやすい透過背景にさせて}紹介するという、
クソコラに追い風を吹かせる事件が発生。
一応表向きにはヌマクローの紹介をしただけに見えるのだが、時期とわざわざヌマクローだけを紹介した点、
普段はポケモンのニュースを淡々と紹介しているだけの真面目なツイッターアカウントである点から悪乗りの可能性が否定できない。
兎にも角にもヌマクローのクソコラは祭りが沈静化した今でも着々と数を増やしており、
ツイッター内で検索をかければ今でも出来たてほやほやなものを大量に拝む事ができる。
&b(){ど う し て こ う な っ た 。}
----
**原作中の性能
-HP:70
-攻撃:85
-防御:70
-特攻:60
-特防:70
-素早さ:50
上記のようにアレな方向で有名になったためか、対戦でも稀に見かける事がある。
基本的にはラグラージの下位互換でしかなく、進化前ポケモンの防御・特防を上昇させる「しんかのきせき」を持たせても、
ラグラージより若干打たれ強くなる程度なので、所詮はネタの域を出ない。
しかし、進化前とはいえ「げきりゅう」発動からの水技の威力には侮れないものがあり、カウンター、ミラーコード、がむしゃら等、
ラグラージより能力が低い事を活かせるわざも揃っているため、油断してかかると痛い目を見る事になる。ネタと侮るなかれ。
アニメではタケシの手持ちとして登場。担当声優は[[三木眞一郎>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:三木眞一郎|]]氏。
----
**MUGENにおけるヌマクロー
サクラ氏による一枚絵の手描きのものが、2015年の元旦より公開されている。
技名の一つがヌマクロー配布となっており、恐らくクソコラグランプリを意識したキャラと思われる。
自分の分身を次々に生み出す[[狂上位>MUGENキャラクターのランク付け]]キャラとなっており、狂下位ほどのキャラではあっという間に増えたヌマクローにフルボッコにされてしまう。
30体以上ヌマクローがいる時に発動する「ヌマクローブラスト」は広範囲の[[即死技>即死攻撃]]となっており、一度発動すると止まらないため手が付けられない。
ただし、増える前ならば低威力の[[飛び道具]]を撃つのみであるため、ヌマクローブラストが発動する前に速攻で倒せば狂中位以下でも勝ち目はある。
ちなみにヌマクローより前にクリスマス限定公開された[[ドクオサンタ>ドクオ]]はヌマクローと全く同じ性能を持っている。
デフォルトで[[AI]]が搭載されているが、一応[[人操作>プレイヤー操作]]も可能。
#region(大会での活躍)
リクライ氏がニコニコ生放送で開催している凶狂混合のランセレ大会では、
画面上をヌマクローが覆い尽くすという凶悪かつシュールな戦法で勝ち残り、準優勝を獲得。
続いて開催された第二大会では大会終盤まで残るも惜しくも敗退してしまうが、
そのシュールな戦いぶりでアイドル扱いされた事によって、大会名を&b(){「ヌマクロー杯」}にしてしまうという、
ある意味優勝よりも美味しい立ち位置となった。
これによって第二回のランセレ大会は後から第2回ヌマクロー杯という名前に変更されている。
更に続いての第三回ヌマクロー杯では、大会のランクが跳ね上がっていたにも拘わらず7位に食い込む健闘ぶりを見せ付けた。
#endregion
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ヌマクロー],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ヌマクロー],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ヌマクロー],sort=hiduke,100)
}
''削除済み''
#list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[ヌマクロー],sort=hiduke,100)
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:三木眞一郎|,任天堂,ポケモン,怪獣,水生生物,水使い,青色
#image(numa1.png,width=300,height=300,title=当時はまともだったルビー&サファイア版,left,float)
&br()&br()&br()
&ref(Marshtomp BW.webp)&space(5)&ref(Marshtomp XY.webp)
-分類:ぬまうおポケモン
-タイプ:みず・じめん
-高さ:0.7m
-重さ:28.0kg
-特性:げきりゅう(自分のHPが3分の1以下になるとみずタイプのわざの威力が1.5倍になる)
-隠れ特性:しめりけ(味方と相手のじばく、だいばくはつが使用できなくなる。&br()&space(36)また、ゆうばくによるダメージも無効になる)
#clear
-ポケットモンスタールビー
>ちじょうでも せいかつできる ように からだの ひょうめんを うすい ねんまくが つつんでいる。
>しおの ひいた かいがんで どろあそびを する。
-ポケットモンスターサファイア
>すいちゅうを およぐより どろの なかを すすむ ほうが だんぜん はやく いどうできる。
>あしこしが はったつして 2ほんあしで あるく。
任天堂の育成RPG『[[ポケットモンスター]]』に登場するポケモンの一匹。初出は第3世代(『ルビー・サファイア』)。
[[ホウエン地方>ジュカイン]][[の御三家>バシャーモ]]、[[ミズゴロウ]]をレベル16にする事でヌマクローに進化する。進化前と違って「ヌマクロ&b(){ウ}」ではないので注意。
進化した事で追加されるじめんタイプによってミズゴロウの弱点となる[[でんきタイプ>ピカチュウ]]の攻撃を無効化する事ができる。
代わりにくさタイプの攻撃が4倍の弱点となってしまうが、弱点はくさのみなのでタイプの組み合わせとしては強い方。
ただし、ストーリー攻略中に110番道路の途中で現れるライバル(通称:橋の下のライバル)が繰り出すジュプトルにはすばやさで負ける上に、
4倍弱点のリーフブレードを容赦なく使ってくるため、ヌマクロー使いにとって屈指の[[詰みポイント>無理ゲー]]となっている。
#region(ラグラージについて)
//pixiv大百科事典にも「ドット絵が原因だろう」と似た記述があり、恐らくこれを元に編集したと思われますが、ニコニコ大百科やアニヲタwiki等を見るにドット絵以前にイラストの時点でも言われていました。
//pixiv事典は編集がプレ限のニコ大と違って誰でも制限なく編集できる上にニコmugenwiki以上に利用者が多いためか疑問符の付く記述も少なくないのであまり鵜呑みにしすぎないように。
#image(rag_2.png,height=200,title=ある意味、第三世代からのデザイン路線変更の象徴と言えるポケモン)
レベル36で更にラグラージというポケモンに進化する。ラグラージの実力は申し分なく合計種族値は御三家の中で最高の高さであり、
技に関しても補助から攻撃に何でもござれな器用さを持つ強力なポケモン。『ORAS』ではメガシンカを獲得し、更なる強化を得た。
ストーリー中でも前述の詰みポイントを除けば優秀なのでトレーナーを殿堂入りまで導いてくれるだろう。
ただしこの十二分な性能を持つラグラージ、上の公式イラストを見れば分かるが、
その絶妙な外見から「[[キモイ>アッシュ・クリムゾン]]」「いやキモくないし普通にカッコイイ」「[[むしろカワイイ>スエゾー]]」等、色々と物議を醸す事になってしまい、
ここから転じて&b(){「キモクナーイ」}という愛称で呼ばれる事に。
#image(rag-rse.png,title=意思疎通図るのが難しそう)
加えてゲーム中の[[ドット絵]]も、
「カッと見開いたようなギョロっとした目付き」「半開きの口」「のそりと立ち上がるようなずんぐりとした体形とポーズ」
等々が何とも言えない威圧感を与えてくる。
特にこの瞳孔の小さい鋭い目の表現がドット絵だと難しいようで、
『ダイヤモンド・パール』以降の新しく作り直されたドットでもどうにもイッちゃった目付きになってしまっている。
キャラクターが3Dモデルで表現されるようになった『X・Y』以降は、
プレイヤー層の変化もあってキモイという評判は減少傾向にあると思われるが、
ニックネームの文字上限が5文字から6文字から引き上げられ、「キモクナーイ」と名付けるユーザーも後を絶たない。
さらに後述の『ORAS』でメガシンカを得た際も、
[[筋肉モリモリマッチョマン>ダッチ・シェーファー]]と化した[[上半身>ポチョムキン]]から先述のような賛否両論がまたも巻き起こったり……。
デザインそのものは、よく見れば[[怪獣]]らしい奇抜さの中に逞しさも愛嬌も持ち合わせた絶妙な見た目ではある。
故に他のポケモン以上にユーザーの抱く印象が分かれるのであろうし、
メガシンカ共々ある意味完璧なデザインと言えよう。これ以上は書くまい。
#endregion
そんな進化先こそネタにされるものの普通に可愛いミズゴロウ、可愛げの残るヌマクローは特にネタになる事は少なかった。
しかし2014年の11月21日、待望の『RS』リメイク作である『オメガルビー・アルファサファイア(ORAS)』が発売された後に事件は起こる。
3D化されたヌマクローは&b(){なんとも言えないシュールな無表情}をしており、[[多くのプレイヤーがネタにし始めてしまった>KOS-MOS]]。
ポケモンではクソコラグランプリという最新作に登場したキャラクター(ほぼ[[悪の組織のボス>ゲーチス]])で雑コラを作るという遊びが、
『ブラック・ホワイト』時代から流行っていたのだが、『ORAS』で最もネタになってしまったのは御三家とはいえ一ポケモンのヌマクローだった。
#region(問題の表情がこちら)
#image(numa3.jpeg,width=300,height=300,title=なんということでしょう)
#endregion
一躍(悪い意味で)時の人となったヌマクローはツイッターのコラ素材として大ブレイクし人気キーワードにランクイン。
数々のニュースサイトで紹介されラグラージを追い越すネタキャラと化した。それだけならまだしも更に追い討ちをかけたのはまさかの公式。
2014年12月には公式がヌマクローの3D画像&b(){だけ}を&b(){わざわざコラにしやすい透過背景にさせて}紹介するという、
クソコラに追い風を吹かせる事件が発生。
一応表向きにはヌマクローの紹介をしただけに見えるのだが、時期とわざわざヌマクローだけを紹介した点、
普段はポケモンのニュースを淡々と紹介しているだけの真面目なツイッターアカウントである点から悪乗りの可能性が否定できない。
兎にも角にもヌマクローのクソコラは祭りが沈静化した今でも着々と数を増やしており、
ツイッター内で検索をかければ今でも出来たてほやほやなものを大量に拝む事ができる。
&b(){ど う し て こ う な っ た 。}
----
**原作中の性能
-HP:70
-攻撃:85
-防御:70
-特攻:60
-特防:70
-素早さ:50
上記のようにアレな方向で有名になったためか、対戦でも稀に見かける事がある。
基本的にはラグラージの下位互換でしかなく、進化前ポケモンの防御・特防を上昇させる「しんかのきせき」を持たせても、
ラグラージより若干打たれ強くなる程度なので、所詮はネタの域を出ない。
しかし、進化前とはいえ「げきりゅう」発動からの水技の威力には侮れないものがあり、カウンター、ミラーコード、がむしゃら等、
ラグラージより能力が低い事を活かせるわざも揃っているため、油断してかかると痛い目を見る事になる。ネタと侮るなかれ。
アニメではタケシの手持ちとして登場。担当声優は[[三木眞一郎>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:三木眞一郎|]]氏。
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**MUGENにおけるヌマクロー
サクラ氏による一枚絵の手描きのものが、2015年の元旦より公開されている。
技名の一つがヌマクロー配布となっており、恐らくクソコラグランプリを意識したキャラと思われる。
自分の分身を次々に生み出す[[狂上位>MUGENキャラクターのランク付け]]キャラとなっており、狂下位ほどのキャラではあっという間に増えたヌマクローにフルボッコにされてしまう。
30体以上ヌマクローがいる時に発動する「ヌマクローブラスト」は広範囲の[[即死技>即死攻撃]]となっており、一度発動すると止まらないため手が付けられない。
ただし、増える前ならば低威力の[[飛び道具]]を撃つのみであるため、ヌマクローブラストが発動する前に速攻で倒せば狂中位以下でも勝ち目はある。
ちなみにヌマクローより前にクリスマス限定公開された[[ドクオサンタ>ドクオ]]はヌマクローと全く同じ性能を持っている。
[[AI]]がデフォルトで搭載されているが、一応[[人操作>プレイヤー操作]]も可能。
#region(大会ネタバレ)
リクライ氏がニコニコ生放送で開催している凶狂混合のランセレ大会では、
画面上をヌマクローが覆い尽くすという凶悪かつシュールな戦法で勝ち残り、準優勝を獲得。
続いて開催された第二大会では大会終盤まで残るも惜しくも敗退してしまうが、
そのシュールな戦いぶりでアイドル扱いされた事によって、大会名を&b(){「ヌマクロー杯」}にしてしまうという、
ある意味優勝よりも美味しい立ち位置となった。
これによって第二回のランセレ大会は後から第2回ヌマクロー杯という名前に変更されている。
更に続いての第三回ヌマクロー杯では、大会のランクが跳ね上がっていたにも拘わらず7位に食い込む健闘ぶりを見せ付けた。
#endregion
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ヌマクロー],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ヌマクロー],sort=hiduke,100)
''凍結''
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''削除済み''
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//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:三木眞一郎|,任天堂,ポケモン,怪獣,水生生物,水使い,青色