バット

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//近頃右メニューにネタとして並べるためと思しき編集が見受けられます(例:ケンシロウ→バット) //もし違っていたら申し訳ありませんが、そういった編集はガイドラインで禁止されていますので控えて下さい #image(バット立ち絵.png,,width=400,left,float,title=マギテックでありウサップラー) &br()&br()&br() #image(bat.gif,title=ファイティングポーズ 某うぐぅっぽい構え) &font(24,b,i,#d51063){「タビットのバットだ。よろしくな!」} -名前 :バット -[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]] :10歳(タビットは10歳で成人と扱われ、寿命は約50年ほどである) -性別 :男 -種族 :タビット -生まれ:魔動機師 -趣味 :魔動バイク #clear 狸田太一氏が製作したオリジナルキャラクター。2015年2月11日公開。 [[野球>パワプロくん]]の道具でも[[コウモリ>ルージュ・ザ・バット]]でもない。&s(){[[世紀末救世主>ケンシロウ]]と共に旅し成長した少年に関しては恐らく外見のネタ元と思われるが} [[ボイス]]は恒例の[[狸田氏ご本人>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:狸田太一|]]である。 また、キャラクター造形にTRPG『ソード・ワールド2.0』の要素を取り入れているのが特徴。 #region(『ソード・ワールド』要素の説明) タビットとは同作に登場する架空種族のことで、体長1mほどの肉球のある[[直立した兎>Tiny Rabbit Fluffy]]の姿をしている。&s(){モフモフ要員} 種族特性として知力に優れ、魔法の才能に長けており、危険を察知する第六感を持つ。 一方で不器用かつ&s(){兎の癖に}鈍足であり、また神の声が聞こえないために[[プリースト]]技能を取る事が出来ない。 同作では技能を選択することでキャラクターの個性を形作ることが出来る。 [[グラップラー(拳闘士)>男グラップラー]]は格闘技を扱う技能で、手数の多さと投げ技が特徴。 《魔力撃》や《魔力撃強化》は魔法に使う知力を近接攻撃力に転化できる技能。 特に手数を繰り出せるグラップラーなら全段火力増強になるため非常に相性がよく、「マリョップラー」と略して呼ばれている。 マギテック(魔動機師)は便利なアイテムの製作やガン(銃)の扱いが可能になる「魔動機術」を用いる技能。ゲーム上は魔法の一種として扱われる。 マギスフィアは魔動機術を扱うのに必要な装飾品で、大きさによって使える魔動機術が異なる(基本的に大は小を兼ねるが)。 ダメージ算出の際は2D6([[六面ダイス>サイコロ]]を二個振る)から威力表と呼ばれるものを参照する。 //「レーティング表」の呼び方は初代SWで、2.0からは公式では使われなくなりました。プレイヤーの間では今でも通じますが 目の合計値が(基本的に)10以上ならクリティカルとなり、再度ダイスを振ってダメージを増加出来る。&link_anchor(*1){*1} このキャラクターの2ゲージ技「デュエルオブラクシア」の演出に使われているのがこれ。 言うまでも無く、[[S・ガイスト]]の同名の必殺技とは無関係。 #endregion タビットにしては体格に恵まれており、仲間内での喧嘩にも負けた事は無かったが、 とある人間の冒険者に打ちのめされて以来その冒険者のパーティーに付いていき、[[グラップラー>範馬刃牙]]としての腕を磨き続けている。 愛車である魔動バイク「[[シューティングスター>ウィッチ]]」は専ら移動用である。 ちなみにフレーバー用に経験点500払いました。取得技能は[[【タンデム】>タンデムアタック]]。 &s(){経験点500点では魔動バイクに乗れない?多分改訂版ルールブックで追加された魔動ミニバイクの方なんだよ} 本来マギスフィアを大・中・小と持っていたのだが、MUGENの世界に辿り着き、 目が覚めた時に手元に残ったのが中サイズのマギスフィアのみとなってしまった。 その上、そのマギスフィアも壊れてしまっていたため、魔法や機械等に詳しそうな人に修理してもらい、 制限付きではあるがマギスフィアは使えるようになった。 しかし、大サイズのマギスフィアが無いので[[愛車>のりもの]]の魔動バイクに乗れず、ちょっぴり寂しい今日この頃。 また、MUGENの世界で手に入れた[[整髪料>ガイル]]が気に入ったため、何とかしてラクシア(元の世界)に持ち帰れないかと考え中。 ---- **性能 グラップラーらしく上半身無敵のダッシュと下半身無敵のバックステップ、 及びそれらと[[通常技]]の相互の[[キャンセル]]を絡めた地上での取り回しが強い。 徒手空拳のリーチは短めだが、マギテック技能で遠距離戦もある程度カバー可能。 マギスフィアと呼ばれるオプション及びそれに関連した特殊[[ゲージ]]が特徴。 起動している間のみ使用可能な[[必殺技]]があり、特殊ゲージを消費する。 特殊ゲージはスリープ状態にしている間のみ自動回復する。 #region([[必殺技]]・[[超必殺技]]) |技名|[[コマンド]]|説明| |魔力撃 対空|236+X(空中可)|上半身無敵の対空技兼コンボ始動。| |魔力撃 渾身|236+Y(空中可)|ダウンを奪えるシンプルな打撃。飛び道具の打ち消しも可能。| |魔力撃 落蹴|236+B(空中可)|飛び上がってからの急降下蹴り。[[めくり]]も狙える。| |インファイト|214+B(空中可)|コンビネーションを決める打撃投げ。| |牙折り(投げ)|214+X|追撃可能な[[コマンド投げ]]。| |牙折り(打撃)|214+B|下半身無敵の飛び膝蹴り。| |ワイヤーアンカー|マギスフィア起動時に214+X|リーチが長い引き寄せ技。| |グレネード|マギスフィア起動時に214+Y|ボタンを押している間進み、離すと爆発する飛び道具。| |アンチミサイルフィールド|マギスフィア起動時に214+B|相手の飛び道具を防ぐバリア。| |技名|コマンド|説明| |強化魔力撃 対空|236236+X(空中可)|1ゲージ。判定が大きくなった魔力撃 対空。| |強化魔力撃 渾身|236236+Y(空中可)|1ゲージ。リーチが長くなった魔力撃 渾身。| |強化魔力撃 落蹴|236236+B(空中可)|1ゲージ。着地時に衝撃波が加わった魔力撃 落蹴| |パイルシューター|マギスフィア起動時に214214+攻撃|1ゲージ。パイルバンカーによる打撃、杭打ち、射出の三段攻撃。| |デュエルオブラクシア|632146+B|2ゲージ。ダイスの目によってダメージが増減する。| #endregion 10P以上で「デュエルオブラクシア」の賽の目が4以上しか出なくなる(2/3の確率でクリティカルしてもう一度振れる)。&s(){出動だっ……!魔力……456賽っ……!} 11P以上で更にゲージMAX、12P以上で更にダメージ・ノックバック[[補正]]の撤廃及び賽の目が6ゾロしか出なくなる [[(君がッ 泣くまで ダイスロールを 止めないッ!)>ジョナサン・ジョースター]]。 [[AI]]はデフォルトで搭載済み。 shao氏による外部AIも公開されているが、最新版には対応していない。 |[[プレイヤー操作]](2:21~)&br()&nicovideo(sm25653833)| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[バット],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[バット],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[バット],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ***プレイヤー操作 [[ブリジットと遊撃の旅>ブリジットで世紀末に挑戦]]([[part489>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm25653833]]) ---- &color(red){&aname(*1,option=nolink){*1}} その際10以上が続けて出ればまたダイスを追加で振ることができ、つまり&b(){[[10以上が出続ける限りはいくらでもダイスを振れる>永久]]のである。} |よって理論上はこういう事も有り得てしまう&br()(参考動画・旧SWのSFC版より)&br()&nicovideo(sm19191444)| と言うかTASさん(乱数調整=イカサマサイコロ)に頼らなくても寝ている相手にツルハシを振り下ろすと酷い事になる (旧SWのツルハシは10以上ではなく8以上で追加のサイコロを振れる。そして(全武器共通だが)寝ている相手には更に2下がる=6以上でOK。  ドラゴンだろうと寝込みを襲えば一撃かもしれない。  一応ツルハシは命中率が低いことでバランスが取られてはいるが、相手が寝ているなら如何でも良い話だろう)。 まぁSFC版にツルハシは存在しないが。 このルールは「上方無限ロール」と呼ばれ、ソードワールド以外にも採用しているTRPGは存在する (ロール:サイコロを「振る」と言う意味)。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:狸田太一|,オリジナル,獣人,ウサギ
//近頃右メニューにネタとして並べるためと思しき編集が見受けられます(例:ケンシロウ→バット) //もし違っていたら申し訳ありませんが、そういった編集はガイドラインで禁止されていますので控えて下さい #image(バット立ち絵.png,,width=400,left,float,title=マギテックでありウサップラー) &br()&br()&br() #image(bat.gif,title=ファイティングポーズ 某うぐぅっぽい構え) &font(24,b,i,#d51063){「タビットのバットだ。よろしくな!」} -名前 :バット -[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]] :10歳(タビットは10歳で成人と扱われ、寿命は約50年ほどである) -性別 :男 -種族 :タビット -生まれ:魔動機師 -趣味 :魔動バイク #clear 狸田太一氏が製作したオリジナルキャラクター。2015年2月11日公開。 [[野球>パワプロくん]]の道具でも[[コウモリ>ルージュ・ザ・バット]]でもない。&s(){[[世紀末救世主>ケンシロウ]]と共に旅し成長した少年に関しては恐らく外見のネタ元と思われるが} [[ボイス]]は恒例の[[狸田氏ご本人>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:狸田太一|]]である。 また、キャラクター造形にTRPG『ソード・ワールド2.0』の要素を取り入れているのが特徴。 #region(『ソード・ワールド』要素の説明) タビットとは同作に登場する架空種族のことで、体長1mほどの肉球のある[[直立した兎>Tiny Rabbit Fluffy]]の姿をしている。&s(){モフモフ要員} 種族特性として知力に優れ、魔法の才能に長けており、危険を察知する第六感を持つ。 一方で不器用かつ&s(){兎の癖に}鈍足であり、また神の声が聞こえないために[[プリースト]]技能を取る事が出来ない。 同作では技能を選択することでキャラクターの個性を形作ることが出来る。 [[グラップラー(拳闘士)>男グラップラー]]は格闘技を扱う技能で、手数の多さと投げ技が特徴。 《魔力撃》や《魔力撃強化》は魔法に使う知力を近接攻撃力に転化できる技能。 特に手数を繰り出せるグラップラーなら全段火力増強になるため非常に相性がよく、「マリョップラー」と略して呼ばれている。 マギテック(魔動機師)は便利なアイテムの製作やガン(銃)の扱いが可能になる「魔動機術」を用いる技能。ゲーム上は魔法の一種として扱われる。 マギスフィアは魔動機術を扱うのに必要な装飾品で、大きさによって使える魔動機術が異なる(基本的に大は小を兼ねるが)。 ダメージ算出の際は2D6([[六面ダイス>サイコロ]]を二個振る)から威力表と呼ばれるものを参照する。 //「レーティング表」の呼び方は初代SWで、2.0からは公式では使われなくなりました。プレイヤーの間では今でも通じますが 目の合計値が(基本的に)10以上ならクリティカルとなり、再度ダイスを振ってダメージを増加出来る。&link_anchor(*1){*1} このキャラクターの2ゲージ技「デュエルオブラクシア」の演出に使われているのがこれ。 言うまでも無く、[[S・ガイスト]]の同名の必殺技とは無関係。 #endregion タビットにしては体格に恵まれており、仲間内での喧嘩にも負けた事は無かったが、 とある人間の冒険者に打ちのめされて以来その冒険者のパーティーに付いていき、[[グラップラー>範馬刃牙]]としての腕を磨き続けている。 愛車である魔動バイク「[[シューティングスター>ウィッチ]]」は専ら移動用である。 ちなみにフレーバー用に経験点500払いました。取得技能は[[【タンデム】>タンデムアタック]]。 &s(){経験点500点では魔動バイクに乗れない?多分改訂版ルールブックで追加された魔動ミニバイクの方なんだよ} 本来マギスフィアを大・中・小と持っていたのだが、MUGENの世界に辿り着き、 目が覚めた時に手元に残ったのが中サイズのマギスフィアのみとなってしまった。 その上、そのマギスフィアも壊れてしまっていたため、魔法や機械等に詳しそうな人に修理してもらい、 制限付きではあるがマギスフィアは使えるようになった。 しかし、大サイズのマギスフィアが無いので[[愛車>のりもの]]の魔動バイクに乗れず、ちょっぴり寂しい今日この頃。 また、MUGENの世界で手に入れた[[整髪料>ガイル]]が気に入ったため、何とかしてラクシア(元の世界)に持ち帰れないかと考え中。 ---- **性能 グラップラーらしく上半身無敵のダッシュと下半身無敵のバックステップ、 及びそれらと[[通常技]]の相互の[[キャンセル]]を絡めた地上での取り回しが強い。 徒手空拳のリーチは短めだが、マギテック技能で遠距離戦もある程度カバー可能。 マギスフィアと呼ばれるオプション及びそれに関連した特殊[[ゲージ]]が特徴。 起動している間のみ使用可能な[[必殺技]]があり、特殊ゲージを消費する。 特殊ゲージはスリープ状態にしている間のみ自動回復する。 #region([[必殺技]]・[[超必殺技]]) |技名|[[コマンド]]|説明| |魔力撃 対空|236+X(空中可)|上半身無敵の対空技兼コンボ始動。| |魔力撃 渾身|236+Y(空中可)|ダウンを奪えるシンプルな打撃。飛び道具の打ち消しも可能。| |魔力撃 落蹴|236+B(空中可)|飛び上がってからの急降下蹴り。[[めくり]]も狙える。| |インファイト|214+B(空中可)|コンビネーションを決める打撃投げ。| |牙折り(投げ)|214+X|追撃可能な[[コマンド投げ]]。| |牙折り(打撃)|214+B|下半身無敵の飛び膝蹴り。| |ワイヤーアンカー|マギスフィア起動時に214+X|リーチが長い引き寄せ技。| |グレネード|マギスフィア起動時に214+Y|ボタンを押している間進み、離すと爆発する飛び道具。| |アンチミサイルフィールド|マギスフィア起動時に214+B|相手の飛び道具を防ぐバリア。| |技名|コマンド|説明| |強化魔力撃 対空|236236+X(空中可)|1ゲージ。判定が大きくなった魔力撃 対空。| |強化魔力撃 渾身|236236+Y(空中可)|1ゲージ。リーチが長くなった魔力撃 渾身。| |強化魔力撃 落蹴|236236+B(空中可)|1ゲージ。着地時に衝撃波が加わった魔力撃 落蹴| |パイルシューター|マギスフィア起動時に214214+攻撃|1ゲージ。パイルバンカーによる打撃、杭打ち、射出の三段攻撃。| |デュエルオブラクシア|632146+B|2ゲージ。ダイスの目によってダメージが増減する。| #endregion 10P以上で「デュエルオブラクシア」の賽の目が4以上しか出なくなる(2/3の確率でクリティカルしてもう一度振れる)。&s(){出動だっ……!魔力……456賽っ……!} 11P以上で更にゲージMAX、12P以上で更にダメージ・ノックバック[[補正]]の撤廃及び賽の目が6ゾロしか出なくなる [[(君がッ 泣くまで ダイスロールを 止めないッ!)>ジョナサン・ジョースター]]。 [[AI]]はデフォルトで搭載済み。 shao氏による外部AIも公開されているが、最新版には対応していない。 |[[プレイヤー操作]](2:21~)&br()&nicovideo(sm25653833)| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[バット],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[バット],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[バット],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ***プレイヤー操作 [[ブリジットと遊撃の旅>ブリジットで世紀末に挑戦]]([[part489>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm25653833]]) ---- &color(red){&aname(*1,option=nolink){*1}} その際10以上が続けて出ればまたダイスを追加で振ることができ、つまり&b(){[[10以上が出続ける限りはいくらでもダイスを振れる>永久]]のである。} |よって理論上はこういう事も有り得てしまう&br()(参考動画・旧SWのSFC版より)&br()&nicovideo(sm19191444)| と言うかTASさん(乱数調整=イカサマサイコロ)に頼らなくても寝ている相手にツルハシを振り下ろすと酷い事になる (旧SWのツルハシは10以上ではなく8以上で追加のサイコロを振れる。そして(全武器共通だが)寝ている相手には更に2下がる=6以上でOK。  ドラゴンだろうと寝込みを襲えば一撃かもしれない。  一応ツルハシは命中率が低いことでバランスが取られてはいるが、相手が寝ているなら如何でも良い話だろう)。 まぁSFC版にツルハシは存在しないが。 このルールは「上方無限ロール」と呼ばれ、ソードワールド以外にも採用しているTRPGは存在する (ロール:サイコロを「振る」と言う意味)。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:狸田太一|,オリジナル,獣人,ウサギ,赤毛,赤髪

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