Agni

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#image(aguni.png,left,float) &br()&br() &font(24,black,b,i){  「フッフッフッフ…どうやら死にたいらしいな」} #clear -名前:アグニ・Agni(本名:クリス・ウィルソン) -身長:210cm -体重:115kg -趣味:人体実験、トレーニング -大切なもの:家族 -嫌いなもの:裏切り #image(aguni.gif) 「この地球上で最強の存在を作る」という夢を持ち、人体の研究をしていた科学者、クリス・ウィルソン。 夢の実現のために妻を含む研究仲間と別れ、自らを実験台として強化・改造を繰り返した。 結果、巨体と白髪という異形となるも、人類には敵なしと言える程の力を得た。 やがて自分の身体の強化に限界を迎えた彼の元に、妻から双子・[[ケイン>kane]]と[[アリス>Ice]]が生まれたと電話が入る。 「子供の時から強化をすればどうなるのか」と考えた彼は、我が子を実験台にしようと考えた。 しかし、投薬で髪が白く染まった子供達を見た妻は実験を中断しており、彼は妻を殺害。 それでも息子・ケインの力が人外のものとなっていた事に歓喜し、我が子と共に友人の居るネスツ残党の秘密基地へ向かう。 友人と合流したクリスは、ネスツ残党の秘密基地の設備を利用して子供達の完成を目指す。 友人の誘いに乗って能力移植手術の実験台となった彼は炎を操る力を得て、「Agni」というコードネームを授かる。 しかしその友人に裏切られ、二人の子供を洗脳されて新たな記憶を植え付けられた挙句、研究データまで奪われてしまう。 彼はケインの記憶のバックアップデータを入手した後に施設を破壊、アリスとケインを取り戻すべく動き出す。 その後、[[K']]のクローンの研究をしていた老人から、施設で起こった出来事を知らされる。 子供の洗脳途中に、暴走した[[クローン>Kill]]によってアリスが奪われていたという。 だがケインの方は洗脳が完了し、既にネスツの戦士となっていた。 最後の手段としてケインのクローン体を作成、洗脳される前の記憶を移植し、新たなケインを作ろうと目論む。 だが、クローン体は短命であり、強化にも耐えられない脆い存在であった。 そこで彼はネスツの施設に潜入するが、そこにはネスツ残党の忠実な幹部となった本物のケインの姿があった。 ネスツ残党のボスである友人は、ケインにアリスとそのクローンを殺すように命令していた。 同時刻、彼はクローンケインにオリジナルを倒して肉体を持ってくるように命じる。 彼もオリジナルにクローンの脳を移植して自分の息子を完全に復活させるため、 そしてあわよくばアリスを取り戻すために動き出すのであった。 &i(){(以上、同封のテキストより要約)} ---- **概要 [[Kill]]等を製作したBLACK氏によって製作された、BLACK版[[AKOF]]の真の黒幕。 同氏が製作した[[kane]]と[[Ice]]の父親であり、またCloneKaneの生みの親。 人体実験の果てに人外の域にまで強化された肉体を持ち、また炎を操る力を移植されている。 アナザー[[イグニス]]風の[[レミリア・スカーレット]]改変キャラと同じく、由来はインド神話の火神だと思われる。 長身から繰り出される[[通常技]]はリーチが長い。 [[中段]]技「ヘルショック」は非常に[[発生]]が早く、立ち喰らいにした上で必殺技で[[キャンセル]]可能。 [[必殺技]]は飛び道具の「ファイア」と対空技の「イグナイト」のみだが、いずれも高性能。 3[[ゲージ]]技の「リミッター解除」を使用すると残りライフが300となる代償に、「ファイア」が強化される。 なんと弾の大きさや弾速が[[カイザーウェイブ>ヴォルフガング・クラウザー]]級になり、その上で本体の隙の小ささは変わらない。 これを遠距離から連射しているだけで大抵の相手を封殺し得る。 本体はプレイアブル版とボス版が存在し、大ポトレの赤い目からオーラがギラギラと垂れ流されているのがボス版。 共にデフォルトで[[AI]]も搭載されており、リーチに優れる通常技と「ファイア」の制圧力で押してくる。 ボス版では開幕から「ファイア」が強化済みとなり、AIも遠距離でこれをひたすら連射してくるため、 [[飛び道具への強力な対抗手段>グレイズ]]があるキャラクターでないと詰む。 さらに、体力が300以下になると[[体力が全回復する>リザレクション]]&b(){(回数制限無し)}ため、一気に倒さなければならない。 この二つの強化点により、やや抑え目の通常版とは対照的にボスモードらしい理不尽な性能に仕上がっている。 |&nicovideo(sm26602454)|&nicovideo(sm30253605)| &font(24,black,b,i){「所詮ゴミだな」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[Agni],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[Agni],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[Agni],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[刻の彼方]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //AKOF,白髪,炎使い,ラスボス,父親,科学者
#image(aguni.png,left,float) &br()&br() &font(24,black,b,i){  「フッフッフッフ…どうやら死にたいらしいな」} #clear -名前:アグニ・Agni(本名:クリス・ウィルソン) -身長:210cm -体重:115kg -趣味:人体実験、トレーニング -大切なもの:家族 -嫌いなもの:裏切り #image(aguni.gif) 「この地球上で最強の存在を作る」という夢を持ち、人体の研究をしていた科学者、クリス・ウィルソン。 夢の実現のために妻を含む研究仲間と別れ、自らを実験台として強化・改造を繰り返した。 結果、巨体と白髪という異形となるも、人類には敵なしと言える程の力を得た。 やがて自分の身体の強化に限界を迎えた彼の元に、妻から双子・[[ケイン>kane]]と[[アリス>Ice]]が生まれたと電話が入る。 「子供の時から強化をすればどうなるのか」と考えた彼は、我が子を実験台にしようと考えた。 しかし、投薬で髪が白く染まった子供達を見た妻は実験を中断しており、彼は妻を殺害。 それでも息子・ケインの力が人外のものとなっていた事に歓喜し、我が子と共に友人の居るネスツ残党の秘密基地へ向かう。 友人と合流したクリスは、ネスツ残党の秘密基地の設備を利用して子供達の完成を目指す。 友人の誘いに乗って能力移植手術の実験台となった彼は炎を操る力を得て、「Agni」というコードネームを授かる。 しかしその友人に裏切られ、二人の子供を洗脳されて新たな記憶を植え付けられた挙句、研究データまで奪われてしまう。 彼はケインの記憶のバックアップデータを入手した後に施設を破壊、アリスとケインを取り戻すべく動き出す。 その後、[[K']]のクローンの研究をしていた老人から、施設で起こった出来事を知らされる。 子供の洗脳途中に、暴走した[[クローン>Kill]]によってアリスが奪われていたという。 だがケインの方は洗脳が完了し、既にネスツの戦士となっていた。 最後の手段としてケインのクローン体を作成、洗脳される前の記憶を移植し、新たなケインを作ろうと目論む。 だが、クローン体は短命であり、強化にも耐えられない脆い存在であった。 そこで彼はネスツの施設に潜入するが、そこにはネスツ残党の忠実な幹部となった本物のケインの姿があった。 ネスツ残党のボスである友人は、ケインにアリスとそのクローンを殺すように命令していた。 同時刻、彼はクローンケインにオリジナルを倒して肉体を持ってくるように命じる。 彼もオリジナルにクローンの脳を移植して自分の息子を完全に復活させるため、 そしてあわよくばアリスを取り戻すために動き出すのであった。 &i(){(以上、同封のテキストより要約)} ---- **概要 [[Kill]]等を製作したBLACK氏によって製作された、BLACK版[[AKOF]]の真の黒幕。 同氏が製作した[[kane]]と[[Ice]]の父親であり、またCloneKaneの生みの親。 人体実験の果てに人外の域にまで強化された肉体を持ち、また炎を操る力を移植されている。 アナザー[[イグニス]]風の[[レミリア・スカーレット]]改変キャラと同じく、[[由来はインド神話の火神>アグニモン]]だと思われる。 長身から繰り出される[[通常技]]はリーチが長い。 [[中段]]技「ヘルショック」は非常に[[発生]]が早く、立ち喰らいにした上で必殺技で[[キャンセル]]可能。 [[必殺技]]は飛び道具の「ファイア」と対空技の「イグナイト」のみだが、いずれも高性能。 3[[ゲージ]]技の「リミッター解除」を使用すると残りライフが300となる代償に、「ファイア」が強化される。 なんと弾の大きさや弾速が[[カイザーウェイブ>ヴォルフガング・クラウザー]]級になり、その上で本体の隙の小ささは変わらない。 これを遠距離から連射しているだけで大抵の相手を封殺し得る。 本体はプレイアブル版とボス版が存在し、大ポトレの赤い目からオーラがギラギラと垂れ流されているのがボス版。 共にデフォルトで[[AI]]も搭載されており、リーチに優れる通常技と「ファイア」の制圧力で押してくる。 ボス版では開幕から「ファイア」が強化済みとなり、AIも遠距離でこれをひたすら連射してくるため、 [[飛び道具への強力な対抗手段>グレイズ]]があるキャラクターでないと詰む。 さらに、体力が300以下になると[[体力が全回復する>リザレクション]]&b(){(回数制限無し)}ため、一気に倒さなければならない。 この二つの強化点により、やや抑え目の通常版とは対照的にボスモードらしい理不尽な性能に仕上がっている。 |&nicovideo(sm26602454)|&nicovideo(sm30253605)| &font(24,black,b,i){「所詮ゴミだな」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[Agni],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[Agni],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[Agni],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[刻の彼方]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //AKOF,白髪,炎使い,ラスボス,父親,科学者

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