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「リゾット」(2020/04/03 (金) 14:00:19) の最新版変更点
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#image(リゾット.jpg,width=250)
&font(30,b,i,green){「父上!母上!俺に力を!」}
コロコロコミックにて連載されていた樫本学ヴ氏の漫画『コロッケ!』の登場人物
(登場キャラや技名、果てはタイトルまでほとんどの元ネタが料理名から来ている。
知らない人には料理漫画と間違われやすいが、バリバリの能力系バトルマンガなので誤解なきよう)。
…え?『[[ジョジョ>ジョジョの奇妙な冒険]]』5部のスタンド使い?それは[[この人>リゾット・ネエロ]]です。
緑のバンダナ(実はグランシェフ王国の国旗)、濃い緑色の服とズボンを着用した灰色の髪の少年。
グランシェフ王国の王子であり、主人公[[コロッケ]]のライバル、後に親友となる。
[[CV>ボイス]]は『[[戦国BASARA>戦国BASARA X]]』シリーズの[[真田幸村]]などを演じた[[保志総一朗>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:保志総一朗|]]氏。
主に蹴り技を得意としており、得意技は108発の蹴りを高速で叩き込む「108マシンガン」。
ストーリーが進むにつれて、追尾性のあるエネルギー弾、「魂(ソウル)キャノン」、腕から光り輝く剣が生える「王国セイバー」も追加された。
特に魂キャノンはどこかに当たるまで追尾するというとんでもない性能であり、コロッケを苦しめた。
グランシェフ王国はバンカーサバイバルから3年前に占領されており、リゾットは王国の再建を目標にバンカーサバイバルに出場。
そんな経歴もあり、バンカーサバイバル編では非情かつ冷徹な面が多かったが、
裏バンカーサバイバル編ではテトに「前よりも表情が変わるようになった」と言われ照れているシーンもあるなど、
作中の性格は連載に応じてかなり変わっている。
原作では仲間に入ったり離脱したりと忙しかったためか、アニメオリジナルエピソードやゲームにおいても、
ちょくちょくコロッケ達のピンチを救ってはしばらく同行し、去るという展開を繰り返していた。
&s(){『3』では途中から終盤まで牢屋に入っていたけど。}
//原作部分が冗長かつ展開を未整理で羅列するだけで分かり辛かったため、大幅にカット
----
**原作ゲームでの性能
全体的に使いやすい性能。他のキャラが通常攻撃が3回連続で出せるのに対し、リゾットは4回も通常攻撃が出せるという待遇。
「魂キャノン」の追尾性能もきっちりと再現されており、非常に優秀な[[飛び道具]]となっている。
その分、リゾットのウリである「108マシンガン」は発動までが非常に遅いという悲しい性能。
幸いにもCPU相手なら何とか当てる事が出来るが、対人では[[死に技]]である。
//Greatだとそれなりに早いけどそれだけじゃ厳しい?
シリーズを通して「魂キャノン」「トリニティバレッド」「∞(アンリミテッド)シューティングスター」
「スナイピングゼロ」「108魂キャノン」などの使いやすいゲージ技を所持しているが、
『2』では強制戦闘で[[タンタンメン]]と、『3』ではそこまでレベル上げが出来ない環境でゴーヤ&アンチョビと戦う事になるため、厳しい戦いを強いられる。
(尤も、タンタンメン戦はリゾットを戦闘メンバーに入れなければ三人で戦える上、ゴーヤ戦はコロッケを選択する事も出来る。
ただし、タンタンメン戦の場合は1巡目だとコロッケ、リゾット、キャベツの丁度三人のため、強制的にタイマンになる)。
//(詳しい人は追加お願いします)
----
**MUGENにおけるリゾット
olt-EDEN氏(旧・ゼータ氏)による『コロッケ!3』の[[原作再現]]仕様が存在する。
こちらもは元のゲームが小学生向けだったためか技が少ない。
-A:ジャンプ(↑でも可)
-B:攻撃
-B(二回目):攻撃2
-B(三回目):攻撃3
-B(四回目):攻撃4
-(ダッシュ中に)B:ダッシュアタック
-X:ガード
-Y:108マシンガン(吹っ飛ばし攻撃、ゲージ1000消費)
-→Y or ←Y:魂(ソウル)キャノン(ゲージ2000消費)
-↓Y:トリニティバレット(ゲージ2000消費)
-X+Y:∞(アンリミテッド)シューティングスター(体力半分以下で発動可能、ゲージ6000消費)
-B+Y:108魂キャノン(体力半分以下で発動可能、ゲージ6000消費)
&i(){(以上、Readmeより引用)}
タンタンメン、[[T-ボーン]]と比べて技は多い方。
「108魂キャノン」「∞(アンリミテッド)シューティングスター」のおかげで[[弾幕]]勝負が出来るものの、
体力制限がある上にゲージ消費量が多いので連発出来ない。
残念ながら「魂キャノン」の追尾機能は再現されてないが、高火力&飛び道具のスピードが速い事から主力級の技性能である。
また、ジャンプ強は垂直に蹴りをかまし、その後後退するというもの。
他の格ゲーでは見かけないこの動きは、空中の緊急回避に向いている技である。
同氏の他の『コロッケ!』キャラとは違って12Pカラーは未搭載だが、バンカーランクと[[ゲジマユ]]スイッチは健在。
体力制限が解かれていないため弾幕ゲーは出来ないが、魂キャノン、トリニティバレッドといった高性能の技が使い放題になるだけでも強い。
カオス同盟氏による外部[[AI]]も存在する。想定ランクは並~狂下位。
永久スイッチがあり、B1→B2を延々と繰り返してくる。
氏曰く「B4まで同じ距離でAIにやらせたらB3が出ずにすぐにB1から始めて[[永久]]が完成していた」そうな。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[リゾット],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[リゾット,sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[リゾット],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:保志総一朗|,王子,白髪,蹴りメイン,ライバル,スピードキャラ,復讐者,バンダナ
#image(リゾット.jpg,width=250)
&font(30,b,i,green){「父上!母上!俺に力を!」}
コロコロコミックにて連載されていた樫本学ヴ氏の漫画『コロッケ!』の登場人物
(登場キャラや技名、果てはタイトルまでほとんどの元ネタが料理名から来ている。
知らない人には料理漫画と間違われやすいが、バリバリの能力系バトルマンガなので誤解なきよう)。
…え?『[[ジョジョ>ジョジョの奇妙な冒険]]』5部のスタンド使い?それは[[この人>リゾット・ネエロ]]です。
緑のバンダナ(実はグランシェフ王国の国旗)、濃い緑色の服とズボンを着用した灰色の髪の少年。
グランシェフ王国の王子であり、主人公[[コロッケ]]のライバル、後に親友となる。
[[CV>ボイス]]は『[[戦国BASARA>戦国BASARA X]]』シリーズの[[真田幸村]]などを演じた[[保志総一朗>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:保志総一朗|]]氏。
主に蹴り技を得意としており、得意技は108発の蹴りを高速で叩き込む「108マシンガン」。
ストーリーが進むにつれて、追尾性のあるエネルギー弾、「魂(ソウル)キャノン」、腕から光り輝く剣が生える「王国セイバー」も追加された。
特に魂キャノンはどこかに当たるまで追尾するというとんでもない性能であり、コロッケを苦しめた。
グランシェフ王国はバンカーサバイバルから3年前に占領されており、リゾットは王国の再建を目標にバンカーサバイバルに出場。
そんな経歴もあり、バンカーサバイバル編では非情かつ冷徹な面が多かったが、
裏バンカーサバイバル編ではテトに「前よりも表情が変わるようになった」と言われ照れているシーンもあるなど、
作中の性格は連載に応じてかなり変わっている。
原作では仲間に入ったり離脱したりと忙しかったためか、アニメオリジナルエピソードやゲームにおいても、
ちょくちょくコロッケ達のピンチを救ってはしばらく同行し、去るという展開を繰り返していた。
&s(){『3』では途中から終盤まで牢屋に入っていたけど}
//原作部分が冗長かつ展開を未整理で羅列するだけで分かり辛かったため、大幅にカット
----
**原作ゲームでの性能
全体的に使いやすい性能。他のキャラが通常攻撃が3回連続で出せるのに対し、リゾットは4回も通常攻撃が出せるという待遇。
「魂キャノン」の追尾性能もきっちりと再現されており、非常に優秀な[[飛び道具]]となっている。
その分、リゾットのウリである「108マシンガン」は発動までが非常に遅いという悲しい性能。
幸いにもCPU相手なら何とか当てる事が出来るが、対人では[[死に技]]である。
//Greatだとそれなりに早いけどそれだけじゃ厳しい?
シリーズを通して「魂キャノン」「トリニティバレッド」「∞(アンリミテッド)シューティングスター」
「スナイピングゼロ」「108魂キャノン」などの使いやすいゲージ技を所持しているが、
『2』では強制戦闘で[[タンタンメン]]と、『3』ではそこまでレベル上げが出来ない環境でゴーヤ&アンチョビと戦う事になるため、厳しい戦いを強いられる。
(尤も、タンタンメン戦はリゾットを戦闘メンバーに入れなければ三人で戦える上、ゴーヤ戦はコロッケを選択する事も出来る。
ただし、タンタンメン戦の場合は1巡目だとコロッケ、リゾット、キャベツの丁度三人のため、強制的にタイマンになる)。
//(詳しい人は追加お願いします)
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**MUGENにおけるリゾット
olt-EDEN氏(旧・ゼータ氏)による『コロッケ!3』の[[原作再現]]仕様が存在する。
こちらもは元のゲームが小学生向けだったためか技が少ない。
-A:ジャンプ(↑でも可)
-B:攻撃
-B(二回目):攻撃2
-B(三回目):攻撃3
-B(四回目):攻撃4
-(ダッシュ中に)B:ダッシュアタック
-X:ガード
-Y:108マシンガン(吹っ飛ばし攻撃、ゲージ1000消費)
-→Y or ←Y:魂(ソウル)キャノン(ゲージ2000消費)
-↓Y:トリニティバレット(ゲージ2000消費)
-X+Y:∞(アンリミテッド)シューティングスター(体力半分以下で発動可能、ゲージ6000消費)
-B+Y:108魂キャノン(体力半分以下で発動可能、ゲージ6000消費)
&i(){(以上、Readmeより引用)}
タンタンメン、[[T-ボーン]]と比べて技は多い方。
「108魂キャノン」「∞(アンリミテッド)シューティングスター」のおかげで[[弾幕]]勝負が出来るものの、
体力制限がある上にゲージ消費量が多いので連発出来ない。
残念ながら「魂キャノン」の追尾機能は再現されてないが、高火力&飛び道具のスピードが速い事から主力級の技性能である。
また、ジャンプ強は垂直に蹴りをかまし、その後後退するというもの。
他の格ゲーでは見かけないこの動きは、空中の緊急回避に向いている技である。
同氏の他の『コロッケ!』キャラとは違って12Pカラーは未搭載だが、バンカーランクと[[ゲジマユ]]スイッチは健在。
体力制限が解かれていないため弾幕ゲーは出来ないが、魂キャノン、トリニティバレッドといった高性能の技が使い放題になるだけでも強い。
カオス同盟氏による外部[[AI]]も存在する。想定ランクは並~狂下位。
永久スイッチがあり、B1→B2を延々と繰り返してくる。
氏曰く「B4まで同じ距離でAIにやらせたらB3が出ずにすぐにB1から始めて[[永久]]が完成していた」そうな。
***出場大会
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''更新停止中''
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//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:保志総一朗|,王子,白髪,蹴りメイン,ライバル,スピードキャラ,復讐者,バンダナ