力丸

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#image(356[1].jpg,title=白髪もしくは銀髪) &font(30,b,i,black){「悪意の芽、残さじ」} 第一作、『弐』、『4』をアクワイア、『参』、『紅』、『千乱』を[[有限会社K2>サムライスピリッツ]]が開発したステルス忍者アクションゲーム『天誅』シリーズの登場人物。 「りきまる」と読む。&s(){[[このキャラ>泉戸ましろ]]とかの声優さんではない} シリーズのほとんどの作品で主人公の一人を務める。 声優は[[大川透>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:大川透|]]氏(少年時代が舞台の『弐』では[[坪井智浩>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:坪井智浩|]]氏、『4』のみ[[小山力也>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:小山力也|]]氏)。 戦国時代の日本を舞台に、作中の架空の国である「郷田藩」に仕える「東忍流(あずましのびりゅう)忍者」の若き頭目として活動する忍者。 主君である名君・郷田松之信(ごうだ まつのしん)に忠誠を誓っており、彼から下される命令に従って領内の悪者を成敗する。 師匠に東紫雲斎(あずま しうんさい)、兄弟子に龍丸(たつまる)、妹弟子に彩女(あやめ)がいる。忍犬の蝉丸(せみまる)も存在。 『天誅』シリーズは、[[正面から敵地に>戦国BASARA X]][[突っ込んで>真・三國無双]][[無双]]することをせず、 「敵から身を隠しながらこっそり潜入し、(地味な)忍具や忍術を駆使して任務を遂行する」というゲーム性が高い人気を博した。 また、相手に気付かれていない状態で接近して攻撃することで敵を一撃必殺する「必殺(忍殺)」というシステムも本作の特徴である。 『[[メタルギアソリッド>ソリッド・スネーク]]』シリーズなどと並ぶスニーキングアクションゲームの代表格であり、なおかつ「本格的立体忍者アクション」の元祖でもある。 精神的続編(姉妹編)と言えるオリジナルのゲーム作品として、 [[スパイク(現:スパイク・チュンソフト)>モノクマ]]発売、アクワイア開発の『忍道』シリーズ、 発売、開発共に[[フロム・ソフトウェア>キノコ人]]及び[[アクティビジョン>スパイロ・ザ・ドラゴン]]の『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』も発売されている。 開発や販売、権利所有の会社がコロコロ変わっており、版権の変遷が激しい作品でもある。&link_anchor(*1){*1} ちなみに『こちら葛飾区亀有公園前派出所』において[[両津勘吉]]と大原部長がプレイした事もある。 |>|CENTER:TAS動画| |&nicovideo(sm17524611)|&nicovideo(sm18400701)| |MAD&br()&nicovideo(sm3506260)|| ---- **MUGENにおける力丸 Roks氏の製作した手描き[[ドット>ドット絵]]の力丸と、その改変版が確認されている。 #region(Roks氏製作) -Roks氏製作 #image(rikimaru.gif) 同氏のMFGフォーラムにて公開されていたが、現在はリンク切れにより入手不可。 [[ボイス]]は海外版の英語音声を使っているようだ。 原作での主武装である忍者刀「十六夜(いざよい)」を手に、原作での各種アクションを使いこなして戦う。 [[通常技]]はパンチとキックが三段階。 基本システムは二段ジャンプ、ランとバックステップ、前転や後転があり、原作を反映して空中斬りやレバー後ろ斬りなども搭載している。 また[[必殺技]]には強化版のEX技が搭載されている。 独自のシステムとして戦闘開始前にアイテム選択が搭載されている。  弓矢・十字手裏剣・癇癪玉(爆弾)・煙玉・地雷・力命丹(攻撃力を上げる薬) 以上六種類の中から一種類ずつ二つ選べる(組み合わせは限定されている)。 選んだアイテムは無制限に使用可能。なおEX技ではアイテムの性能や種類が変わる(弓矢→火矢、地雷→トラバサミ、など)。 #region(技紹介) -投げ :[[肩車>嘉納亮子]]| 柔道などの技で、相手を肩に担ぎ上げて投げるというもの -必殺技 :ショルダータックル| 『天誅参』での奥義「螺轟」。EX技は[[ワイヤーダメージ]]効果あり :壁跳び蹴り| 『天誅参』の奥義「裏旋」 :回転斬り>跳爪| 『天誅参』の奥義。回転斬りヒット後に吹き飛んだ相手を鉤縄を投げて引き寄せる。引き寄せた後は一部の技で追撃可能。 -[[超必殺技]] :火龍の術・結界の札| どちらもアイテムを用いた忍術。 いずれも[[発生]]は遅いが長い無敵時間があり、なおかつ発動前まで時間が停止する効果があるため引きつければまず当たる。 「火龍の術」は強判定・高威力。対空向き。 「結界の札」は発動すると魔方陣を出現させて範囲内の相手を[[硬直]]させる効果がある。(その間は殴り放題で、相手の浮力も消す) :八方手裏剣| 苦無を複数同時に投げる。原作では地面に水平に放射状に投げるのだが、MUGENは2D格闘であるため縦に放射状に投げる。 :紫電| 『天誅参』の奥義。 片手で円を描くとその軌跡に九字護身法の呪文(臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前)が浮かび上がり、そのまま相手へと突進。 鳩尾辺りに十六夜をブッ刺し、エネルギーを充填させてから勢いよく引き抜き、相手に背中を向けた格好で決めポーズを取る。 すると相手には雷が落ちたかのような衝撃が走り倒れる…というもの。 見た目・演出共に非常に格好良く、正に必殺技といった趣き。 事実[[一撃必殺技>即死攻撃]]であり、原作では[[ラスボス]]すらも瞬殺できたりする(ただし一人の敵にしか当たらないためタイマン専用技)。 &s(){使い続けるうちにだんだん[[アレ(一欠)>仮面ライダーBLACK RX]]に見えてくるかもしれない} MUGENではただの大ダメージ技にアレンジされているが、発生の遅さに見合った威力を誇る。 発生の遅さ故に単発だと当てづらいが、そこは煙玉や結界の札といったアイテムで補助しよう(原作でもそうである)。 演出もほぼ完璧に[[原作を再現>原作再現]]している。&b(){使用後に体力が1になる}点も原作同様。 #endregion 原作を象徴する「必殺(忍殺)」システムは残念ながら再現されていないが、そこは[[格ゲーだから仕方が無い>○○だからしょうがない]]と言った所か。 デフォルトの[[AI]]は搭載されていないが、ホルン氏による外部AIが公開されている。 AI起動時は全てのアイテムを使い放題になるのでイントロ時のアイテム選択は飾りと化す。 &b(){小パンチが[[kfm>カンフーマン]]仕様}とのことであり、小パンチ[[ループ]]だけで[[永久]]コンボが可能。設定でon/offが可能なのでご心配なく。 各種アイテム(忍具)を駆使したテクニカルな間接攻撃と十六夜によるコンボを巧みに使いこなし、実力は強キャラ相当。 MUGEN界の名立たる忍者達とも十分に渡り合えるだろう。 |[[プレイヤー操作]]。お相手はMouser氏の[[ハンゾウ]]&br()&youtube(https://youtu.be/riBzwXztIT8){320,240}| #endregion #region(Duraceller氏製作) -Duraceller氏製作 #image(rikimaru_d.gif,title=改変元よりもドットの陰影が濃い) 上記の力丸を改変し、氏独自の『[[KOF>THE KING OF FIGHTERS]]』風仕様にアレンジしたもの。 アイテム選択などの特殊システムが削除されており、「回転斬り>跳爪」が超必殺技扱い、紫電使用後の反動が無いといった差異がある。 ただしReadmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 なお、氏のキャラ全般に言える事だが、LIFEの初期値が1500と高めに設定されている他、 専用アドオン前提と言う事なのか、&b(){[[大ポトレ>ポートレイト]]がやけくそ気味にデカい}ので注意。 AIは未搭載。 |紹介動画(公開先へのリンク有り)&br()&youtube(https://youtu.be/rQKc6yBCUDo){320,240}| #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[力丸],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[力丸],sort=hiduke,100) #co(){ ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[力丸],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} 『天誅』は元々アクワイアが企画したアクワイアオリジナルのタイトルだが、 ソニー・ミュージックエンターテインメント(SME)が開発費を捻出する代わりに版権を買い取るという契約を持ちかけ、 当時資金に困っていたアクワイアは承諾。日本ではSME、海外ではアクティビジョンが発売元を担い『天誅』シリーズが展開された。 しかし、『弐』の開発途中にSMEがゲーム部門の撤廃を決定し、 アクワイアは権利を買い戻そうとしたが、SMEから高額な取得費用を提示され、断念。 今度はアクティビジョンに開発の資金協力を請い、日本と海外とで権利を分け合う事とした。 ところが、国内版『弐』の販売準備段階にまで来ていた2000年春頃、突如SMEが『天誅』の版権をその[[アクティビジョンに譲渡>クラッシュ・バンディクー]]。 この権利売却は既に決定事項だったため、アクワイアにはどうする事もできず、 泣く泣くアクティビジョンに売り上げの著作権料を支払う形で国内版『弐』を同年11月30日に発売。 その後もアクワイアは当時『天誅』の版権を保有していたアクティビジョンと交渉を続けたもののまとまらず、 これを以て『天誅』シリーズは一時アクワイアの手から離れる事となった。 『参』以後は開発をK2、日本での発売をフロム・ソフトウェアが担当する体制が続き、 『紅』発売直前の2004年7月5日にフロムがアクティビジョンから版権を取得。 そして『4』にてアクワイアが開発元として久々に『天誅』に携わる事となった。 ちなみに、フロムが版権を取得した後の作品である『紅』『忍大全』の海外発売は[[セガ>ソニック・ザ・ヘッジホッグ]]が担当している。 &i(){(以上、Wikipedia、「立体忍者活劇 天誅総合データベース~隠陽の書~・天誅参 版権問題について」より)} //http://www.suginami-s.net/game/tenchu/ten3/mondai.html ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:大川透|,|CV:坪井智浩|,|CV:小山力也|,主人公,忍者,日本人,弓使い,刀使い,刀,爆弾,覆面,白髪,銀髪
#image(356[1].jpg,title=白髪もしくは銀髪) &font(30,b,i,black){「悪意の芽、残さじ」} 第一作、『弐』、『4』をアクワイア、『参』、『紅』、『千乱』を[[有限会社K2>サムライスピリッツ]]が開発したステルス忍者アクションゲーム『天誅』シリーズの登場人物。 「りきまる」と読む。&s(){[[このキャラ>泉戸ましろ]]とかの声優さんではない} シリーズのほとんどの作品で主人公の一人を務める。 声優は[[大川透>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:大川透|]]氏(少年時代が舞台の『弐』では[[坪井智浩>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:坪井智浩|]]氏、『4』のみ[[小山力也>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:小山力也|]]氏)。 戦国時代の日本を舞台に、作中の架空の国である「郷田藩」に仕える「東忍流(あずましのびりゅう)忍者」の若き頭目として活動する忍者。 主君である名君・郷田松之信(ごうだ まつのしん)に忠誠を誓っており、彼から下される命令に従って領内の悪者を成敗する。 師匠に東紫雲斎(あずま しうんさい)、兄弟子に龍丸(たつまる)、妹弟子に彩女(あやめ)がいる。忍犬の蝉丸(せみまる)も存在。 『天誅』シリーズは、[[正面から敵地に>戦国BASARA X]][[突っ込んで>真・三國無双]][[無双]]することをせず、 「敵から身を隠しながらこっそり潜入し、(地味な)忍具や忍術を駆使して任務を遂行する」というゲーム性が高い人気を博した。 また、相手に気付かれていない状態で接近して攻撃することで敵を一撃必殺する「必殺(忍殺)」というシステムも本作の特徴である。 『[[メタルギアソリッド>ソリッド・スネーク]]』シリーズなどと並ぶスニーキングアクションゲームの代表格であり、なおかつ「本格的立体忍者アクション」の元祖でもある。 精神的続編(姉妹編)と言えるオリジナルのゲーム作品として、 [[スパイク(現:スパイク・チュンソフト)>モノクマ]]発売、アクワイア開発の『忍道』シリーズ、 発売、開発共に[[フロム・ソフトウェア>キノコ人]]及び[[アクティビジョン>スパイロ・ザ・ドラゴン]]の『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』も発売されている。 開発や販売、権利所有の会社がコロコロ変わっており、版権の変遷が激しい作品でもある。&link_anchor(*1){*1} ちなみに『こちら葛飾区亀有公園前派出所』において[[両津勘吉]]と大原部長がプレイした事もある。 |>|CENTER:TAS動画| |&nicovideo(sm17524611)|&nicovideo(sm18400701)| |MAD&br()&nicovideo(sm3506260)|| ---- **MUGENにおける力丸 Roks氏の製作した手描き[[ドット>ドット絵]]の力丸と、その改変版が確認されている。 #region(Roks氏製作) -Roks氏製作 #image(rikimaru.gif) 同氏のMFGフォーラムにて公開されていたが、現在はリンク切れにより入手不可。 [[ボイス]]は海外版の英語音声を使っているようだ。 原作での主武装である忍者刀「十六夜(いざよい)」を手に、原作での各種アクションを使いこなして戦う。 [[通常技]]はパンチとキックが三段階。 基本システムは二段ジャンプ、ランとバックステップ、前転や後転があり、原作を反映して空中斬りやレバー後ろ斬りなども搭載している。 また[[必殺技]]には強化版のEX技が搭載されている。 独自のシステムとして戦闘開始前にアイテム選択が搭載されている。  弓矢・十字手裏剣・癇癪玉(爆弾)・煙玉・地雷・力命丹(攻撃力を上げる薬) 以上六種類の中から一種類ずつ二つ選べる(組み合わせは限定されている)。 選んだアイテムは無制限に使用可能。なおEX技ではアイテムの性能や種類が変わる(弓矢→火矢、地雷→トラバサミ、など)。 #region(技紹介) -投げ :[[肩車>嘉納亮子]]| 柔道などの技で、相手を肩に担ぎ上げて投げるというもの -必殺技 :ショルダータックル| 『天誅参』での奥義「螺轟」。EX技は[[ワイヤーダメージ]]効果あり :壁跳び蹴り| 『天誅参』の奥義「裏旋」 :回転斬り>跳爪| 『天誅参』の奥義。回転斬りヒット後に吹き飛んだ相手を鉤縄を投げて引き寄せる。引き寄せた後は一部の技で追撃可能。 -[[超必殺技]] :火龍の術・結界の札| どちらもアイテムを用いた忍術。 いずれも[[発生]]は遅いが長い無敵時間があり、なおかつ発動前まで時間が停止する効果があるため引きつければまず当たる。 「火龍の術」は強判定・高威力。対空向き。 「結界の札」は発動すると魔方陣を出現させて範囲内の相手を[[硬直]]させる効果がある。(その間は殴り放題で、相手の浮力も消す) :八方手裏剣| 苦無を複数同時に投げる。原作では地面に水平に放射状に投げるのだが、MUGENは2D格闘であるため縦に放射状に投げる。 :紫電| 『天誅参』の奥義。 片手で円を描くとその軌跡に九字護身法の呪文(臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前)が浮かび上がり、そのまま相手へと突進。 鳩尾辺りに十六夜をブッ刺し、エネルギーを充填させてから勢いよく引き抜き、相手に背中を向けた格好で決めポーズを取る。 すると相手には雷が落ちたかのような衝撃が走り倒れる…というもの。 見た目・演出共に非常に格好良く、正に必殺技といった趣き。 事実[[一撃必殺技>即死攻撃]]であり、原作では[[ラスボス]]すらも瞬殺できたりする(ただし一人の敵にしか当たらないためタイマン専用技)。 &s(){使い続けるうちにだんだん[[アレ(一欠)>仮面ライダーBLACK RX]]に見えてくるかもしれない} MUGENではただの大ダメージ技にアレンジされているが、発生の遅さに見合った威力を誇る。 発生の遅さ故に単発だと当てづらいが、そこは煙玉や結界の札といったアイテムで補助しよう(原作でもそうである)。 演出もほぼ完璧に[[原作を再現>原作再現]]している。&b(){使用後に体力が1になる}点も原作同様。 #endregion 原作を象徴する「必殺(忍殺)」システムは残念ながら再現されていないが、そこは[[格ゲーだから仕方が無い>○○だからしょうがない]]と言った所か。 デフォルトの[[AI]]は搭載されていないが、ホルン氏による外部AIが公開されている。 AI起動時は全てのアイテムを使い放題になるのでイントロ時のアイテム選択は飾りと化す。 &b(){小パンチが[[kfm>カンフーマン]]仕様}とのことであり、小パンチ[[ループ]]だけで[[永久]]コンボが可能。設定でon/offが可能なのでご心配なく。 各種アイテム(忍具)を駆使したテクニカルな間接攻撃と十六夜によるコンボを巧みに使いこなし、実力は強キャラ相当。 MUGEN界の名立たる忍者達とも十分に渡り合えるだろう。 |[[プレイヤー操作]]。お相手はMouser氏の[[ハンゾウ]]&br()&youtube(https://youtu.be/riBzwXztIT8){320,240}| #endregion #region(Duraceller氏製作) -Duraceller氏製作 #image(rikimaru_d.gif,title=改変元よりもドットの陰影が濃い) 上記の力丸をDuraceller氏独自の『[[KOF>THE KING OF FIGHTERS]]』風仕様に改変したもの。 アイテム選択などの特殊システムやEX技の削除、「回転斬り>跳爪」が超必殺技に昇格、紫電使用後の反動が無いといったアレンジが施されている。 ただしReadmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 なお、氏のキャラ全般に言える事だが、LIFEの初期値が1500と高めに設定されている他、 専用アドオン前提と言う事なのか、&b(){[[大ポトレ>ポートレイト]]がやけくそ気味にデカい}ので注意。 AIは未搭載。 |紹介動画(公開先へのリンク有り)&br()&youtube(https://youtu.be/rQKc6yBCUDo){320,240}| #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[力丸],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[力丸],sort=hiduke,100) #co(){ ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[力丸],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} 『天誅』は元々アクワイアが企画したアクワイアオリジナルのタイトルだが、 ソニー・ミュージックエンターテインメント(SME)が開発費を捻出する代わりに版権を買い取るという契約を持ちかけ、 当時資金に困っていたアクワイアは承諾。日本ではSME、海外ではアクティビジョンが発売元を担い『天誅』シリーズが展開された。 しかし、『弐』の開発途中にSMEがゲーム部門の撤廃を決定し、 アクワイアは権利を買い戻そうとしたが、SMEから高額な取得費用を提示され、断念。 今度はアクティビジョンに開発の資金協力を請い、日本と海外とで権利を分け合う事とした。 ところが、国内版『弐』の販売準備段階にまで来ていた2000年春頃、突如SMEが『天誅』の版権をその[[アクティビジョンに譲渡>クラッシュ・バンディクー]]。 この権利売却は既に決定事項だったため、アクワイアにはどうする事もできず、 泣く泣くアクティビジョンに売り上げの著作権料を支払う形で国内版『弐』を同年11月30日に発売。 その後もアクワイアは当時『天誅』の版権を保有していたアクティビジョンと交渉を続けたもののまとまらず、 これを以て『天誅』シリーズは一時アクワイアの手から離れる事となった。 『参』以後は開発をK2、日本での発売をフロム・ソフトウェアが担当する体制が続き、 『紅』発売直前の2004年7月5日にフロムがアクティビジョンから版権を取得。 そして『4』にてアクワイアが開発元として久々に『天誅』に携わる事となった。 ちなみに、フロムが版権を取得した後の作品である『紅』『忍大全』の海外発売は[[セガ>ソニック・ザ・ヘッジホッグ]]が担当している。 &i(){(以上、Wikipedia、「立体忍者活劇 天誅総合データベース~隠陽の書~・天誅参 版権問題について」より)} //http://www.suginami-s.net/game/tenchu/ten3/mondai.html ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:大川透|,|CV:坪井智浩|,|CV:小山力也|,主人公,忍者,日本人,弓使い,刀使い,刀,爆弾,覆面,白髪,銀髪

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