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//誤字脱字が多く、また意味不明な箇所も多かった為、文章を整理しました。単に箇条書きや羅列をするのではなく、他の人が読む事も考えて下さい
#image(櫟井唯.jpg,width=500,title=いつもいつもまるで子供みたい ホント世話の焼ける事ばかりで)
&font(30,b,i,black){「パン人間か!」}
概要
『[[まんがタイムきらら]]』連載の漫画『ゆゆ式』のメインキャラクターの一人。
「いちいゆい」と読む。CVは[[津田美波>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:津田美波|]]女史。
誕生日は5月1日。血液型はA型。身長は160cm。釣り目の金髪。&link_anchor(*1){*1}
性格はお金に強欲でしっかり者。
友人であるボケ役の野々原ゆずこ、天然でお金持ちの縁と共に、「情報処理部」に所属している。
3人の中では主に突っ込み役であり、ゆずこがふざけて唯が突っ込み、縁が笑うというのが基本的なスタイル。
#region(ゆゆ式とは)
三上小又氏が描く日常漫画。日常漫画というには逆に珍しい、ノーイベントグッドライフを素で行く漫画。
体育祭、文化祭、夏休み、クリスマス、正月といった他の日常漫画、アニメでは欠かせない行事をほぼ全スルーという徹底っぷりである。
2008年2月号(1月発売)にゲストで『[[まんがタイムきらら]]』に掲載され、4月号から連載を開始。2013年4月~6月にTVアニメが放送された。
#region(そこでまさかの事態が)
当時1話がキャラが固まっていない所を集めていたため、視聴者も様子見をしていたが、
2話目にしてゆゆ式の狂気の一つ、「なーんつってつっちゃった」を放送したため、一気に賛否両論の的になった。
ここで脱落をする人も増えたが、これを%%耐えられた%%面白いと感じた人達が視聴を続けた。
その結果、ほかの日常系にはない独特な世界観が視聴者の心を鷲掴みにし、
最終回には今でいう[[難民>猪熊陽子]][[キャ>宮内れんげ]][[ンプ>ご注文はうさぎですか?]]が続出するという事態になった。
その後、『きんいろモザイク』に移住した難民は、7話にてアニメタイムきららの表紙にゆゆ式の3人の姿を見て歓喜した。
更に、『[[ご注文はうさぎですか??>ご注文はうさぎですか?]]』にゆゆ式の制作会社のキネマシトラスが関わっている事もあって、
10話のクロスワードの裏表紙にうさ式というゆゆ式のパロディが掲載された。
このようにきらら同士の仲で連携しつつ、初代難民キャンプ作品として活躍をしている。
先述の通り、放送当時は会話の内容についてこれず、評価が低めであったゆゆ式であるが、
ファンの考察、エア実況などが話題になり、更にBGMも良作、全体的に高評価という事もあり、近年では評価が高い。
それを証明するかのように2013年に放送されたのにも拘らず、
2015年にキャラクターソングがゆずこ、縁、唯の順番に発売され、更に2015年の11月にBD-BOXが発売された。
更にそれを記念して、同年10月にニコニコでゆゆ式の最初の一挙放送が行われ、それまで一挙放送を行われない事をネタにしてきたファンを喜ばせた。
&s(){と同時に、他の生放送で出現したゆゆ式ファンのコメントが一気に無くなった}
そして、放送後3年目にゆゆ式のイベントが開催され、2016年3月26日には、
きんいろモザイクと共にスペシャルエピソードの発表があり、2017年2月22日にOVAとして発売された。
……『[[キルミーベイベー>ソーニャ]]』といい、『[[がっ>恵飛須沢胡桃]][[こう>若狭悠里]][[ぐら>佐倉慈]][[し!>太郎丸]]』といい、『[[NEWGAME!>八神コウ]]』といい、
きららアニメは話題or人気になる経緯がおかしい作品が多い気がするのは何故だろうか……。
#endregion
ゆゆ式は基本的に仲の良い3人を中心とした話のため、基本的に他作品と比べて個性を出したりしない作品。
作者自身のコメントで「彼女らは芸人でない」という発言もあり、たまにゆずこがボケを間違えたり、唯が突っ込み間違えたりする。
3話に一度情報処理部でテーマを決めてそのテーマに従って雑学を学ぶという事をしている&link_anchor(*2){*2}。
ただし、それが生かされる事は滅多になく、最近は唯の家で情報処理部の活動を行う事もある。
ゆゆ式の世界観は基本的に現実的ではある。&s(){登場キャラの髪の色は非現実的だが。}
が、何気にプロレスネタを女子高生が知っていたりと視聴者から「こんな女子高生がいるか」と突っ込まれている。
アニメの1話からモブ女子が「コールドストーン」と発言したり、唯がしりとりで「YMO」と言ったり、
縁がドロップキックを筆頭にプロレス技をかけたいと言ったりと、
妙にプロレスに詳しかったりする。
ちなみに作者の三上氏は男性だが、登場キャラの距離感が生々しく、友人と家族に対する姿勢が違うなど細かい所がリアルだったため、
女性であるとよく勘違いをされる(ファンブックにもその旨の発言があった)。
だが、この距離感が視聴者を夢中にさせる理由の一つであると言える。
また、「いわゆらねーよ!」、「[[パン人間>アンパンマン]]か!」等、独特の言い回しが多いのも特徴である。
#endregion
----
**MUGENにおける櫻井唯
カオス同盟氏による[[十六夜咲夜]]のドットをベースとしたキャラが存在する。
常にゆずこと縁が傍におり、ゲージ消費で[[援護してくれる>ストライカー]]。
必殺技の「対空アッパー」は空中下段攻撃にキャンセルでき、更に0.5ゲージ消費で隙消しも可能。
ゲージ技の「罵倒乱舞」は1ゲージ始動だが、Aボタン又はCボタンを押しっぱなしにする事により追加でゲージを消費し、
乱舞を継続する事によって大ダメージを与えられる。その威力は3ゲージフルに使えばノーマルカラーで8割、7Pカラー以上は即死という超火力である。
また、特殊カラーも多数用意されている他、専用演出も今後増やす予定との事。
#region(カラーごとの強さ)
-1P~6P:並
-7P:強
-8P:凶下位
-9P:凶中位
-10P:狂下位
-11P:狂中位
-12P:狂上位
#endregion
|&nicovideo(sm30028291)|&nicovideo(sm30667402)|
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[櫟井唯],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[櫟井唯,sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[櫟井唯],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
&aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}}
当初は金髪であったが、2巻と3巻では髪の色が緑になり、4巻にて再び金髪に戻っている。
アニメでも時々緑がかった金髪になったりと若干安定してなかったりする。
&aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}}
情報処理部は元々はパソコンを用いた研修で就職活動をサポートするための部だったのだが、
唯達が入学した時点で部員がおらず休部状態だったのもあり、
現在はほぼパソコンで遊ぶだけの部活動になっている。
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:津田美波|,女子高生,学生,高校生,金髪
//誤字脱字が多く、また意味不明な箇所も多かった為、文章を整理しました。単に箇条書きや羅列をするのではなく、他の人が読む事も考えて下さい
#image(櫟井唯.jpg,width=500,title=いつもいつもまるで子供みたい ホント世話の焼ける事ばかりで)
&font(30,b,i,black){「パン人間か!」}
概要
『[[まんがタイムきらら]]』連載の漫画『ゆゆ式』のメインキャラクターの一人。
「いちいゆい」と読む。CVは[[津田美波>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:津田美波|]]女史。
誕生日は5月1日。血液型はA型。身長は160cm。釣り目の金髪。&link_anchor(*1){*1}
性格はお金に強欲でしっかり者。
友人であるボケ役の野々原ゆずこ、天然でお金持ちの縁と共に、「情報処理部」に所属している。
3人の中では主に突っ込み役であり、ゆずこがふざけて唯が突っ込み、縁が笑うというのが基本的なスタイル。
#region(『ゆゆ式』とは)
三上小又氏が描く日常漫画。日常漫画というには逆に珍しい、ノーイベントグッドライフを素で行く漫画。
体育祭、文化祭、夏休み、クリスマス、正月といった他の日常漫画、アニメでは欠かせない行事をほぼ全スルーという徹底っぷりである。
2008年2月号(1月発売)にゲストで『[[まんがタイムきらら]]』に掲載され、4月号から連載を開始。2013年4月~6月にTVアニメが放送された。
#region(そこでまさかの事態が)
当時1話がキャラが固まっていない所を集めていたため、視聴者も様子見をしていたが、
2話目にして『ゆゆ式』の狂気の一つ、「なーんつってつっちゃった」を放送され、一気に賛否両論の的になった。
ここで脱落をする人も増えたが、これを&s(){耐えられた}面白いと感じた人達が視聴を続けた。
その結果、ほかの日常系には無い独特な世界観が視聴者の心を鷲掴みにし、
最終回には今でいう[[難民>猪熊陽子]][[キャ>宮内れんげ]][[ンプ>ご注文はうさぎですか?]]が続出するという事態になった。
その後、『きんいろモザイク』に移住した難民は、7話にてアニメタイムきららの表紙に『ゆゆ式』の3人の姿を見て歓喜した。
更に、『[[ご注文はうさぎですか??>ご注文はうさぎですか?]]』に『ゆゆ式』の制作会社のキネマシトラスが関わっている事もあって、
10話のクロスワードの裏表紙に「うさ式」という『ゆゆ式』のパロディが掲載された。
このようにきらら同士の仲で連携しつつ、初代難民キャンプ作品として活躍をしている。
先述の通り、放送当時は会話の内容に付いてこれない視聴者が続出し、評価が低めであった『ゆゆ式』であるが、
ファンの考察、エア実況などが話題になり、更に[[BGM]]も全体的に良質という事もあり、今となっては評価が高い。
それを証明するかのように2013年の放送でありながら、
2年後の2015年にキャラクターソングがゆずこ、縁、唯の順番に発売され、更に同年11月にBD-BOXが発売された。
更にそれを記念して、同年10月にニコニコで『ゆゆ式』の最初の一挙放送が行われ、それまで一挙放送を行われない事をネタにしてきたファンを喜ばせた。
&s(){と同時に、他の生放送で出現した『ゆゆ式』ファンのコメントが一気に無くなった}
そして、放送後3年目に『ゆゆ式』のイベントが開催され、2016年3月26日には、
きんいろモザイクと共にスペシャルエピソードの発表があり、2017年2月22日にOVAとして発売された。
……『[[キルミーベイベー>ソーニャ]]』といい、『[[がっ>恵飛須沢胡桃]][[こう>若狭悠里]][[ぐら>佐倉慈]][[し!>太郎丸]]』といい、『[[NEWGAME!>八神コウ]]』といい、
きららアニメは話題or人気になる経緯がおかしい作品が多い気がするのは何故だろうか……。
#endregion
『ゆゆ式』は基本的に仲の良い3人を中心とした話のため、基本的に他作品と比べて個性を出したりしない作品。
作者自身のコメントで「彼女らは芸人でない」という発言もあり、たまにゆずこがボケを間違えたり、唯が突っ込み間違えたりする。
3話に一度情報処理部でテーマを決めてそのテーマに従って雑学を学ぶという事をしている&link_anchor(*2){*2}。
ただし、それが活かされる事は滅多になく、現在は唯の家で情報処理部の活動を行う事もある。
『ゆゆ式』の世界観は基本的に[[現実]]的ではある。&s(){登場キャラの髪の色は非現実的だが}
が、何気にプロレスネタを女子高生が知っていたりと視聴者から「こんな女子高生がいるか」と突っ込まれている。
アニメの1話からモブ女子が「コールドストーン」と発言したり、唯がしりとりで「YMO」と言ったり、
縁がドロップキックを筆頭にプロレス技をかけたいと言ったりと、
妙にプロレスに詳しかったりする。
ちなみに作者の三上氏は男性だが、登場キャラの距離感が生々しく、友人と家族に対する姿勢が違うなど細かい所がリアルだったため、
女性であるとよく勘違いをされる(ファンブックにもその旨の発言があった)。
だが、この距離感が視聴者を夢中にさせる理由の一つであると言える。
また、「いわゆらねーよ!」、「[[パン人間>アンパンマン]]か!」等、独特の言い回しが多いのも特徴である。
#endregion
----
**MUGENにおける櫻井唯
カオス同盟氏による[[十六夜咲夜]]の[[ドット>ドット絵]]をベースとしたキャラが存在する。
常にゆずこと縁が傍におり、ゲージ消費で[[援護してくれる>ストライカー]]。
[[必殺技]]の「対空アッパー」は空中下段攻撃に[[キャンセル]]でき、更に0.5[[ゲージ]]消費で隙消しも可能。
ゲージ技の「罵倒乱舞」は1ゲージ始動だが、Aボタン又はCボタンを押しっぱなしにする事により追加でゲージを消費し、
乱舞を継続する事によって大ダメージを与えられる。その威力は3ゲージフルに使えばノーマルカラーで8割、7Pカラー以上は即死という超火力である。
また、特殊カラーも多数用意されている他、専用演出も今後増やす予定との事。
#region(カラーごとの強さ)
-1P~6P:並
-7P:強
-8P:凶下位
-9P:凶中位
-10P:狂下位
-11P:狂中位
-12P:狂上位
#endregion
|&nicovideo(sm30028291)|&nicovideo(sm30667402)|
***出場大会
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''更新停止中''
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//***出演ストーリー
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当初は金髪であったが、2巻と3巻では髪の色が緑になり、4巻にて再び金髪に戻っている。
アニメでも時々緑がかった金髪になったりと若干安定してなかったりする。
&aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}}
情報処理部は元々はパソコンを用いた研修で就職活動をサポートするための部だったのだが、
唯達が入学した時点で部員がおらず休部状態だったのもあり、
現在はほぼパソコンで遊ぶだけの部活動になっている。
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:津田美波|,女子高生,学生,高校生,金髪