ロッキー(ドラゴンクエスト)

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ロッキー(ドラゴンクエスト)」(2023/03/04 (土) 19:54:15) の最新版変更点

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#image(bakudaniwa.gif,,title=ばくだんいわは メガンテを となえた!) &font(20,b,i){&color(brown){「メ・・・メ・・・メガ・・・メガネ」}} スクウェア・エニックスのRPG『[[ドラゴンクエスト>ドラゴンクエスト3勇者]]』シリーズに登場するモンスター「ばくだんいわ」が仲間になった時の1匹目のデフォルトネーム。 [[シルヴェスター・スタローン>ジョン・ランボー]]演じる[[伝説のボクサー>ロッキー・バルボア]]ではない。あと[[ロボアーミー>ロッキー(ロボアーミー)]]でもない。 [[ストーンのコピー能力を持っていたり>カービィ]]もしない(むしろメガンテ的な意味で[[クラッシュ>全画面判定]]をコピーできそうだが)。80年代に活躍した伝説のファミコン戦士でもない。 モンスターとしての登場は『III』からで以降は皆勤賞。仲間になるのは『[[V>ドラゴンクエスト5主人公]]』と『VI(SFC版のみ)』。また、『VII』では同名のばくだんいわがNPCとして登場している。 色違いに、爆発しないスマイルロック、自らを犠牲に仲間の回復・蘇生をする呪文「メガザル」を使うメガザルロックが存在する。 ドラクエのモンスターの中でもかなり[[トラウマ度が高いモンスター>F.O.E.]]である。 何もしてこないからと調子に乗って殴っていると(『V』以降は普通に攻撃してくるが)、 いきなり[[自爆呪文>自爆技]]「メガンテ」を放ち、こちらを全滅させてくる。知らずに挑むとほぼ確実に引っかかる。 あまり経験値もゴールドもくれない(『III』では序盤で条件を重ねれば稼ぎに使えたが)ので、[[出会ったらとっとと逃げるのがよい>バルバトス・ゲーティア]]だろう。 『IV』まではメガンテでしか爆発できなかったが、それ以降は投げると爆発するアイテム、「ばくだんいし」や「ばくだん岩のカケラ」が登場し、 『トルネコの大冒険』では爆発に誘爆するので、ばくだんいわ自体に爆発性があると思われる。 『バトルロードII』では、プチダウンの特技とももんじゃの「モジャストライク」とベルの「大回転」を組み合わせる事で「ロードローラー」という技が発動する。 三体で合体して転がる技であり、決して[[ロードローラーを落下させてぶつける>ロードローラーだッ]]技ではない。 #region(トルネコの大冒険では…) ドラクエの番外編的作品である1000回遊べるRPGな不思議のダンジョンシリーズ、 『トルネコの大冒険』の初代では、HP70だが残HPが9~1の時自爆する。 また他のばくだんいわの爆発に巻き込まれた際は残HPに関わらず自爆する。 そしてこの爆発を一回食らうとHPが1になり、HP1の状態で爆発を食らうと死ぬ。 つまり二回以上連続で食らうとトルネコは&b(){問答無用で死ぬ}。 姉妹作の『風来のシレン』から[[地雷>イッテツ戦車]]などのダメージを減らす盾が出てきたが&b(){初代『トルネコ』には無い}。 武器を強くしたりちからを上げたら一発叩いただけで自爆されたり、 そこまでいかなくても二発叩いただけで自爆されたりなんて事は割とよくある。 HPが10~29の時はその場から動かなくなるので場所によっては凄く邪魔である。 モンスターハウスで爆弾岩がいた場合などは細心の注意を払おう。 なにしろHPが255でもドラゴンシールドの強さ99でも二連続自爆を喰らえば即死なのだから。 そうでなくても二発叩いたら自爆するぐらいのレベルだと他のモンスターとの相手が辛くなる。 『不思議のダンジョン』の最初の目的階は27Fだが、ばくだんいわは13Fから27Fまで出現するのだ。 『トルネコの大冒険2』ではHP100で、残HP9~1のときに自爆する(GBA版ではHP120、残りHP14~1で自爆)。 初代に比べて爆発の範囲は狭くなった(初代では周囲2マス、2からは周囲1マス)。 今回からイオの巻物などでもHPに関係なく自爆するようになった。地雷の罠を踏んでその爆発で誘爆はわりとよくある。 また、トルネコに会心の一撃が出るようになったため、予想以上のダメージが出て爆発もたまにある。 #endregion 仲間モンスターとしては、「ちから」「最大HP」が高く、「かしこさ」が低い。 このため、[[壁]]となって仲間を守るのに向いているが、その割には「ぼうぎょ」が低く装備できる武器も限られるため、アタッカーとしてはいまいち。 おまけに「かしこさ」が低いため、作戦を「めいれいさせろ」にしていないと勝手にメガンテを使ってすぐ死んでしまう。 というか「めいれいさせろ」でもかしこさが低いと言う事聞かない事があるため、 やっぱり勝手にメガンテ使って死んだりする。 あまり広範囲に登場するモンスターでもないので仲間にする機会も少ない。 だが、成長すると「メガザル」を覚えるため、本格的に壁として運用するならそこそこの役には立つ。 |使いようによってはこれほど頼もしい存在にもなり得る&br()&nicovideo(sm390644)| 『VI』では「かしこさ」が低くても命令を無視しないので、「めいれいさせろ」で勝手に自爆することは無くなった。 VIでは転職で誰でもメガンテやメガザルを習得できるのでばくだんいわに拘る必要はないが、 逆にばくだんいわも様々な特技を習得できるのでメガンテ以外で活躍させることも可能 (ただ最大MPは低いので呪文は不向き)。 また、こいつのもう一つの謎な要素は装備品。 武器などは口に加えているのだとか舌を伸ばして持っているのだなどとも思えるが、こいつは誰が見ても人間と全く違う体型なのに、 人間の衣服や鎧を着こなし、『VI』ではドレスまで着こなしてしまうのだ。 スライムとかなら変形しているとも思えるが、こいつは名前通り「岩」で柔軟性など一番なさそうな奴なのだが…。 ちなみに『V』では色違いモンスターのメガザルロックも仲間になるが、こちらは装備品が非常に少ない。 #region(小説版においては) 小説版においては、当初は「メガ」の付く言葉を発しては周囲に誰も居なくなるコメディキャラであったが、 最終的には[[主人>ドラゴンクエスト5主人公]][[公>ドラゴンクエスト5主人公の息子]][[一>ドラゴンクエスト5主人公の娘]][[行>スライムナイト]][[を>ゴレムス]]守るために上記のメガンテを唱え、自己犠牲的な最期を遂げている。 小説版ではザオリク系は登場しないので戦死メンバーは生き返ったりしない。 ちなみに、デモンズタワー攻略時に生存しつつ、最終決戦前にリタイアした仲間モンスターは彼だけだったりする。 また、『VII』本編においても、飼い主のシーブルをヘルバオム(食人植物)から守るために上記のメガンテを唱え、ヘルバオムの触手を数本焼き払った。 ここでもやはり自己犠牲的な最期を遂げている。ちなみにこの作品でも「ロッキー」と名付けられている。 なお、シーブルはロッキーの死後に新たなモンスターに懐かれているのだが、 主人公の行動次第では、このモンスターもまたシーブルのために戦い力尽きて死亡するという最期を遂げる事になる。 #endregion 余談だが、ナムコのゲーム『[[超絶倫人ベラボーマン>ベラボーマン]]』には「&b(){バクダ}いわ」という、 ばくだんいわとそのゲームのボスキャラクターである爆田博士の両者の名前を掛けたパロディキャラが登場している。 ---- **MUGENにおけるロッキー #image(rocky.gif) [[スラりん]]や[[ゴレムス]]で知られているsylphyne氏によるものが製作されていたが、2016年11月のniftyのアットホームページ終了によるリンク切れで現在入手不可。 全体的に技の出が遅いが、[[当て身技>当て身投げ]]が多いため結構戦える。 [[飛び道具]]「爆弾石」も使えるため、離れられても一応の対応はできる。 「気合いため」と「大防御」は少々特殊で、前者は一定時間攻撃力が上がって防御力が下がり、後者はその逆である。 象徴でもある「メガンテ」も当然使用可能で、3段階の強さがある。 1段階より上は爆発範囲も広がり、ガード不能になるが、3段階目のは&b(){普通のキャラなら1000回ほど死ねるダメージ}を叩き出す。 実質上の[[一撃技>即死攻撃]]であるが、[[原作からしてこうだから仕方がない>○○だからしょうがない]] (メガンテは『II』では当たれば確実に即死、『III』以後は即死か瀕死になる)。 カサイ氏による[[AI]]が公開されている。 &nicovideo(sm19333635) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ロッキー(ドラゴンクエスト)],sort=hiduke,100) -[[新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】]](ゲスト) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ロッキー(ドラゴンクエスト)],sort=hiduke,100) ''削除済み大会'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[ロッキー(ドラゴンクエスト)],sort=hiduke,100) #co(){ ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ロッキー(ドラゴンクエスト)],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[少し遠く]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //魔物,爆弾,岩石生物,自爆
#image(bakudaniwa.gif,,title=ばくだんいわは メガンテを となえた!) &font(20,b,i){&color(brown){「メ・・・メ・・・メガ・・・メガネ」}} スクウェア・エニックスのRPG『[[ドラゴンクエスト>ドラゴンクエスト3勇者]]』シリーズに登場するモンスター「ばくだんいわ」が仲間になった時の1匹目のデフォルトネーム。 [[シルヴェスター・スタローン>ジョン・ランボー]]演じる[[伝説のボクサー>ロッキー・バルボア]]ではない。あと[[ロボアーミー>ロッキー(ロボアーミー)]]でもない。 [[ストーンのコピー能力を持っていたり>カービィ]]もしない(むしろメガンテ的な意味で[[クラッシュ>全画面判定]]をコピーできそうだが)。80年代に活躍した伝説のファミコン戦士でもない。 モンスターとしての登場は『III』からで以降は皆勤賞。 仲間になるのは『[[V>ドラゴンクエスト5主人公]]』と『VI(SFC版のみ)』。また、『VII』では同名のばくだんいわがNPCとして登場している。 色違いに、爆発しないスマイルロック、自らを犠牲に仲間の回復・蘇生をする呪文「メガザル」を使うメガザルロックが存在する。 ドラクエのモンスターの中でもかなり[[トラウマ度が高いモンスター>F.O.E.]]である。 何もしてこないからと調子に乗って殴っていると(『V』以降は普通に攻撃してくるが)、 いきなり[[自爆呪文>自爆技]]「メガンテ」を放ち、こちらを全滅させてくる。知らずに挑むとほぼ確実に引っかかる。 あまり経験値もゴールドもくれない(『III』では序盤で条件を重ねれば稼ぎに使えたが)ので、[[出会ったらとっとと逃げるのがよい>バルバトス・ゲーティア]]だろう。 『IV』まではメガンテでしか爆発できなかったが、それ以降は投げると爆発するアイテム、「ばくだんいし」や「ばくだん岩のカケラ」が登場し、 『トルネコの大冒険』では爆発に誘爆するので、ばくだんいわ自体に爆発性があると思われる。 『バトルロードII』では、プチダウンの特技とももんじゃの「モジャストライク」とベルの「大回転」を組み合わせる事で「ロードローラー」という技が発動する。 三体で合体して転がる技であり、決して[[ロードローラーを落下させてぶつける>ロードローラーだッ]]技ではない。 #region(トルネコの大冒険では…) ドラクエの番外編的作品である1000回遊べるRPGな不思議のダンジョンシリーズ、 『トルネコの大冒険』の初代では、HP70だが残HPが9~1の時自爆する。 また他のばくだんいわの爆発に巻き込まれた際は残HPに関わらず自爆する。 そしてこの爆発を一回食らうとHPが1になり、HP1の状態で爆発を食らうと死ぬ。 つまり二回以上連続で食らうとトルネコは&b(){問答無用で死ぬ}。 姉妹作の『風来のシレン』から[[地雷>イッテツ戦車]]などのダメージを減らす盾が出てきたが&b(){初代『トルネコ』には無い}。 武器を強くしたりちからを上げたら一発叩いただけで自爆されたり、 そこまでいかなくても二発叩いただけで自爆されたりなんて事は割とよくある。 HPが10~29の時はその場から動かなくなるので場所によっては凄く邪魔である。 モンスターハウスで爆弾岩がいた場合などは細心の注意を払おう。 なにしろHPが255でもドラゴンシールドの強さ99でも二連続自爆を喰らえば即死なのだから。 そうでなくても二発叩いたら自爆するぐらいのレベルだと他のモンスターとの相手が辛くなる。 『不思議のダンジョン』の最初の目的階は27Fだが、ばくだんいわは13Fから27Fまで出現するのだ。 『トルネコの大冒険2』ではHP100で、残HP9~1のときに自爆する(GBA版ではHP120、残りHP14~1で自爆)。 初代に比べて爆発の範囲は狭くなった(初代では周囲2マス、2からは周囲1マス)。 今回からイオの巻物などでもHPに関係なく自爆するようになった。地雷の罠を踏んでその爆発で誘爆はわりとよくある。 また、トルネコに会心の一撃が出るようになったため、予想以上のダメージが出て爆発もたまにある。 #endregion 仲間モンスターとしては、「ちから」「最大HP」が高く、「かしこさ」が低い。 このため、[[壁]]となって仲間を守るのに向いているが、その割には「ぼうぎょ」が低く装備できる武器も限られるため、アタッカーとしてはいまいち。 おまけに「かしこさ」が低いため、作戦を「めいれいさせろ」にしていないと勝手にメガンテを使ってすぐ死んでしまう。 というか「めいれいさせろ」でもかしこさが低いと言う事聞かない事があるため、 やっぱり勝手にメガンテ使って死んだりする。 あまり広範囲に登場するモンスターでもないので仲間にする機会も少ない。 だが、成長すると「メガザル」を覚えるため、本格的に壁として運用するならそこそこの役には立つ。 |使いようによってはこれほど頼もしい存在にもなり得る&br()&nicovideo(sm390644)| 『VI』では「かしこさ」が低くても命令を無視しないので、「めいれいさせろ」で勝手に自爆することは無くなった。 VIでは転職で誰でもメガンテやメガザルを習得できるのでばくだんいわに拘る必要はないが、 逆にばくだんいわも様々な特技を習得できるのでメガンテ以外で活躍させることも可能 (ただ最大MPは低いので呪文は不向き)。 また、こいつのもう一つの謎な要素は装備品。 武器などは口に加えているのだとか舌を伸ばして持っているのだなどとも思えるが、こいつは誰が見ても人間と全く違う体型なのに、 人間の衣服や鎧を着こなし、『VI』ではドレスまで着こなしてしまうのだ。 スライムとかなら変形しているとも思えるが、こいつは名前通り「岩」で柔軟性など一番なさそうな奴なのだが…。 ちなみに『V』では色違いモンスターのメガザルロックも仲間になるが、こちらは装備品が非常に少ない。 #region(小説版においては) 『V』の小説版においては、当初は「メガ」の付く言葉を発しては周囲に誰も居なくなるコメディキャラであったが、 最終的には[[主人>ドラゴンクエスト5主人公]][[公>ドラゴンクエスト5主人公の息子]][[一>ドラゴンクエスト5主人公の娘]][[行>スライムナイト]][[を>ゴレムス]]守るために上記のメガンテを唱え、自己犠牲的な最期を遂げている。 小説版ではザオリク系は登場しないので戦死メンバーは生き返ったりしない。 ちなみに、デモンズタワー攻略時に生存しつつ、最終決戦前にリタイアした仲間モンスターは彼だけだったりする。 また、『VII』本編においても、飼い主のシーブルをヘルバオム(食人植物)から守るために上記のメガンテを唱え、ヘルバオムの触手を数本焼き払った。 ここでもやはり自己犠牲的な最期を遂げている。ちなみにこの作品でも「ロッキー」と名付けられている。 なお、シーブルはロッキーの死後に新たなモンスターに懐かれているのだが、 主人公の行動次第では、このモンスターもまたシーブルのために戦い力尽きて死亡するという最期を遂げる事になる。 #endregion 余談だが、ナムコのゲーム『[[超絶倫人ベラボーマン>ベラボーマン]]』には「&b(){バクダ}いわ」という、 ばくだんいわとそのゲームのボスキャラクターである爆田博士の両者の名前を掛けたパロディキャラが登場している。 ---- **MUGENにおけるロッキー #image(rocky.gif) [[スラりん]]や[[ゴレムス]]で知られているsylphyne氏によるものが製作されていたが、2016年11月のniftyのアットホームページ終了によるリンク切れで現在入手不可。 全体的に技の出が遅いが、[[当て身技>当て身投げ]]が多いため結構戦える。 [[飛び道具]]「爆弾石」も使えるため、離れられても一応の対応はできる。 「気合いため」と「大防御」は少々特殊で、前者は一定時間攻撃力が上がって防御力が下がり、後者はその逆である。 象徴でもある「メガンテ」も当然使用可能で、3段階の強さがある。 1段階より上は爆発範囲も広がり、ガード不能になるが、3段階目のは&b(){普通のキャラなら1000回ほど死ねるダメージ}を叩き出す。 実質上の[[一撃技>即死攻撃]]であるが、[[原作からしてこうだから仕方がない>○○だからしょうがない]] (メガンテは『II』では当たれば確実に即死、『III』以後は即死か瀕死になる)。 カサイ氏による[[AI]]が公開されている。 &nicovideo(sm19333635) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ロッキー(ドラゴンクエスト)],sort=hiduke,100) -[[新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】]](ゲスト) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ロッキー(ドラゴンクエスト)],sort=hiduke,100) ''削除済み大会'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[ロッキー(ドラゴンクエスト)],sort=hiduke,100) #co(){ ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ロッキー(ドラゴンクエスト)],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[少し遠く]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //魔物,爆弾,岩石生物,自爆

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