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#image(gordo.jpg,title=カービィシリーズ皆勤の障害物キャラ)
『[[星のカービィ]]』シリーズに登場するキャラクター。『[[UNDER NIGHT IN-BIRTH]]』[[のキャラ>ゴルドー(UNI)]]ではない。
また『[[マーシャルチャンピオン]]』にも「ゴルウェ~ブ」「ゴルバリア~」で%%一部で%%有名な同名キャラが存在するが取り敢えず無関係。
シリーズ第一作『星のカービィ』より登場している古株の敵キャラである。
真っ黒い鉄球に目玉がついており、四方八方から黄色(または水色や白)のトゲが出ている。
ゲーム中では自発的に攻撃してくる事は無く、特定の場所に止まっていたり、不規則に動き回ったりして[[カービィ]]の行く手を阻むのが主な役回り。
さしものピンクの悪魔でも[[スカーフィ]]と同様にコイツを飲み込む事はできない。
基本的に何をしても倒せない障害物に近いキャラであるが、作品によっては倒せる場合も。
#region(初代ゴルドーの恐怖)
第一作『星のカービィ』では倒せないのはもちろん、触れると体力を一気に3も奪っていく(最大値は6)鬼仕様であった。
奴らの[[トゲにうっかり触れてしまい命を落とした>ロックマン]]カービィは数知れず。
「エクストラモード」では数が増えていたり、動きがより激しくなっていたりと更に脅威度がUP。
しかも1面ボスの[[ウィスピーウッズ]]がリンゴと一緒に降らせてきたり、2面中ボスのロロロがブロックと一緒に蹴っ飛ばしてきたりする。勘弁してくれ。
ゴルドーを武器にするキャラは他の作品にも登場するが、ダメージは減っている。
#endregion
『星のカービィ2』では体が大きく目付きも悪い、彼らの親玉「キャプテン・ステッチ」が初登場。
ちなみにこちらは中ボス扱いだが普通に倒せる。%%あれ?弱くなってね?%%(一応トゲを生やしている間は無敵なのだが)
他には[[どこぞの死神>斑目一角]]の卍解に似た刃で覆われた「ブレドー」などの亜種も存在している。
『星のカービィ3』ではミニゲームにも登場する。
レベル4、5のミニゲームはかなりの難問。
詳細はどちらにも登場する[[コックカワサキ]]の方を参照。
『[[大乱闘スマッシュブラザーズ]]』シリーズでは[[デデデ>デデデ大王]]の横必殺技で登場。
『X』では普段投げる[[ワドルディ]]に混じってたまに出てくる事がある。
『for』ではランダム要素が廃止され、常にゴルドーを飛ばす技に変更されている。
この他『[[ゼルダの伝説 夢をみる島>リンク]]』にカービィ共々ゲスト出演している。
しかし原典と違ってただのウニらしく、剣で簡単に倒せる。
また、『[[スーパーマリオランド2 6つの金貨>マリオ]]』には「ウニボー」という敵が登場するが、
ゲーム中でのドットがGB版初代のゴルドーほぼそのまんまである。
こちらはファイアや甲羅といった[[飛び道具]]で倒せるようになっている。
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**MUGENにおけるゴルドー
一條氏による『星のカービィウルトラスーパーデラックス』仕様のものと、斑鳩氏による『星のカービィ夢の泉の物語』仕様のものが存在する。
前者は[[原作再現]]。方向キーで空中を移動でき、[[当たり判定が無く基本的に常時無敵>オメガトムハンクス]]であり、相手に体当たりする事でダメージを与える。
後者は[[ドット絵]]以外は基本的に一條氏と同じだが、当たり[[判定]]がある(常時無敵なので無意味)、ABCボタンで攻撃判定を変えられるという違いがある。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ゴルドー],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ゴルドー],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ゴルドー],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//任天堂,星のカービィ,一頭身
#image(gordo.jpg,title=カービィシリーズ本編皆勤の障害物キャラ)
『[[星のカービィ]]』シリーズに登場するキャラクター。『[[UNDER NIGHT IN-BIRTH]]』[[のキャラ>ゴルドー(UNI)]]ではない。
また『[[マーシャルチャンピオン]]』にも「ゴルウェ~ブ」「ゴルバリア~」で%%一部で%%有名な同名キャラが存在するが取り敢えず無関係。
シリーズ第一作『星のカービィ』より登場している古株の敵キャラである。
真っ黒い鉄球に目玉がついており、四方八方から黄色(または水色や白)のトゲが出ている。
ゲーム中では自発的に攻撃してくる事は無く、特定の場所に止まっていたり、不規則に動き回ったりして[[カービィ]]の行く手を阻むのが主な役回り。
さしものピンクの悪魔でも[[スカーフィ]]と同様にコイツを飲み込む事はできない。
基本的に何をしても倒せない障害物に近いキャラであるが、作品によっては倒せる場合も。
#region(初代ゴルドーの恐怖)
第一作『星のカービィ』では倒せないのはもちろん、触れると体力を一気に3も奪っていく(最大値は6)鬼仕様であった。
奴らの[[トゲにうっかり触れてしまい命を落とした>ロックマン]]カービィは数知れず。
「エクストラモード」では数が増えていたり、動きがより激しくなっていたりと更に脅威度がUP。
しかも1面ボスの[[ウィスピーウッズ]]がリンゴと一緒に降らせてきたり、2面中ボスのロロロがブロックと一緒に蹴っ飛ばしてきたりする。勘弁してくれ。
ゴルドーを武器にするキャラは他の作品にも登場するが、ダメージは減っている。
#endregion
『星のカービィ2』では体が大きく目付きも悪い、彼らの親玉「キャプテン・ステッチ」が初登場。
ちなみにこちらは中ボス扱いだが普通に倒せる。&s(){あれ?弱くなってね?}(一応トゲを生やしている間は無敵なのだが)
他には[[どこぞの死神>斑目一角]]の卍解に似た刃で覆われた「ブレドー」、
鏡にしか映らない時があったり光に反応したりする「ゴーストゴルドー」、
横長の棒状になった「ゴルンバー」などの亜種も存在している。
『星のカービィ3』ではミニゲームにも登場する。
レベル4、5のミニゲームはかなりの難問。
詳細はどちらにも登場する[[コックカワサキ]]の方を参照。
『[[大乱闘スマッシュブラザーズ]]』シリーズでは[[デデデ>デデデ大王]]の横必殺技で登場。
『X』では普段投げる[[ワドルディ]]に混じってたまに出てくる事がある。
『for』ではランダム要素が廃止され、常にゴルドーを飛ばす技に変更されている。
この他『[[ゼルダの伝説 夢をみる島>リンク]]』にカービィ共々ゲスト出演している。
しかし原典と違ってただのウニらしく、剣で簡単に倒せる。
また、『[[スーパーマリオランド2 6つの金貨>マリオ]]』には「ウニボー」という敵が登場するが、
ゲーム中でのドットがGB版初代のゴルドーほぼそのまんまである。
こちらはファイアや甲羅といった[[飛び道具]]で倒せるようになっている。
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**MUGENにおけるゴルドー
一條氏による『星のカービィウルトラスーパーデラックス』仕様のものと、斑鳩氏による『星のカービィ夢の泉の物語』仕様のものが存在する。
前者は[[原作再現]]。方向キーで空中を移動でき、[[当たり判定が無く基本的に常時無敵>オメガトムハンクス]]であり、相手に体当たりする事でダメージを与える。
後者は[[ドット絵]]以外は基本的に一條氏と同じだが、当たり[[判定]]がある(常時無敵なので無意味)、ABCボタンで攻撃判定を変えられるという違いがある。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ゴルドー],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ゴルドー],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ゴルドー],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//任天堂,星のカービィ,一頭身