せいそうしゃ

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#image(せいそうしゃ.jpg,title=町中きれいにお掃除せいそうしゃ♪) タカラトミー(旧タカラ)が販売しているプルバックゼンマイ駆動のディフォルメミニカー『チョロQ』シリーズ。 1980年代にブームを起こしており、直接アニメ化はされなかったものの、 映画版『[[太陽の牙ダグラム>スコープドッグ]]』のおまけとして&s(){『チキチキマシン猛レース』なノリの}『チョロQダグラム』が上映された事も (&s(){デザインは違うが}チョロQダグラムは実際に発売もされている。一説では本作に対抗したのが[[SD>武者頑駄無]][[ガンダム>騎士ガンダム]]だとか。  またゼンマイこそ無いが、『[[キュートトランスフォーマー>コンボイ]]』は「[[トランスフォーマー>メガトロン]]30周年&チョロQ 35周年記念作品」なのだとか)。 一応『[[コロコロコミック>ドラえもん]]』で数度漫画化されてはいる(内容的には後の&s(){[[遊戯王>武藤遊戯]]}ミニ四駆と同じノリ。&s(){[[まぁコロ>桜ヶ咲ふぶき]][[コロだし>トーマス]]})。 本項の「せいそうしゃ」は、そのゲーム化作品に登場する一台で、元ネタは「チョロQ No.36 働く車 清掃車」。青と白のツートンカラーが特徴。 ゲームにおいては、&b(){ほぼ全てのレースに最下位でゴールする}と言うくらいの性能で、あまり速くない。 と言うか作品によっては&b(){まともに1周出来ないなんて事もある。} 具体例を言うと、ジャンプ台のあるコースでジャンプし切れずに落下し、そのままハマり続けたりする。かわいい。 &s(){ここまでくると何でレースに参加出来たのかと疑うレベルである} また、一部の作品では&b(){クラクションとして「エリーゼのために」を鳴らして}プレイヤーを[[煽ってくる>挑発]]。&s(){正にアイドル} #region(せいそうしゃの本気?) そんなせいそうしゃだが、『チョロQ1』(厳密には『チョロQ VER1.02』)ではせいそうしゃよりも上の順位でゴールしてから、 次にまた同じコースをプレイするとせいそうしゃの性能が上がっており、 &b(){1位~4位くらいまでの順位までにせいそうしゃが入ってしまう}ことも(一部のコースを省く)。 また、『チョロQ3』ではコース「ミステリーハウス」で&b(){奇妙な速さのスピードを見せ付ける。} 色々なユーザーから&b(){「なんか[[取り憑かれてる>ザッパ]]みたい」}と心配された。 #endregion ---- **MUGENにおけるせいそうしゃ [[バラート]]を製作したマシン陛下氏による手描きのせいそうしゃが存在。 ゴミ箱等の飛び道具を飛ばしたり、原作に登場するチョロQを呼び出して攻撃したりと、 接近戦より遠距離攻撃を得意とするキャラである。 技自体の威力は少し低いが、[[ゲージ技>超必殺技]]はアーマー付きで相手に突進する「Dダッシュ」や、 画面全体に[[ビリヤード玉を飛ばす「ビリヤード」>ヴェノム]]と言った強力な技を搭載している。 ある条件で発動すると体力とゲージを回復する「ゴミパワー」、回避技「ローリングスペシャル」 ゲージを消費する[[喰らい抜け]]の「Aローリングスペシャル」といった防御システムを搭載。 更には[[謎ジャム>水瀬秋子]]や[[メタ返し>右代宮縁寿]]、[[死兆星カットイン>北斗の拳]]といった[[特殊やられ]]にも対応している。[[・・・・すごい車だ。>・・・・すごい漢だ。]] [[AI]]は未搭載だが、IX氏による外部AIが公開されている。 |&nicovideo(sm33826664)|&nicovideo(sm34758828)| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[せいそうしゃ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[せいそうしゃ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[せいそうしゃ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //チョロQ
#image(せいそうしゃ.jpg,title=町中きれいにお掃除せいそうしゃ♪) タカラトミー(旧タカラ)が販売しているプルバックゼンマイ駆動のディフォルメミニカー『チョロQ』シリーズ。 1980年代にブームを起こしており、直接アニメ化はされなかったものの、 映画版『[[太陽の牙ダグラム>スコープドッグ]]』のおまけとして&s(){『チキチキマシン猛レース』なノリの}『チョロQダグラム』が上映された事も (&s(){デザインは違うが}チョロQダグラムは実際に発売もされている。一説では本作に対抗したのが[[SD>武者頑駄無]][[ガンダム>騎士ガンダム]]だとか。  またゼンマイこそ無いが、『[[キュートトランスフォーマー>コンボイ]]』は「[[トランスフォーマー>メガトロン]]30周年&チョロQ 35周年記念作品」なのだとか)。 一応『[[コロコロコミック>ドラえもん]]』で数度漫画化されてはいる(内容的には後の&s(){[[遊戯王>武藤遊戯]]}ミニ四駆と同じノリ。&s(){[[まぁコロ>桜ヶ咲ふぶき]][[コロだし>トーマス]]})。 本項の「せいそうしゃ」は、そのゲーム化作品に登場する一台で、元ネタは「チョロQ No.36 働く車 清掃車」。青と白のツートンカラーが特徴。 ゲームにおいては、&b(){ほぼ全てのレースに最下位でゴールする}と言うくらいの性能で、あまり速くない。 と言うか作品によっては&b(){まともに1周出来ないなんて事もある。} 具体例を言うと、ジャンプ台のあるコースでジャンプし切れずに落下し、そのままハマり続けたりする。かわいい。 &s(){ここまでくると何でレースに参加出来たのかと疑うレベルである} また、一部の作品では&b(){クラクションとして「エリーゼのために」を鳴らして}プレイヤーを[[煽ってくる>挑発]]。&s(){正にアイドル} #region(せいそうしゃの本気?) そんなせいそうしゃだが、『チョロQ1』(厳密には『チョロQ VER1.02』)ではせいそうしゃよりも上の順位でゴールしてから、 次にまた同じコースをプレイするとせいそうしゃの性能が上がっており、 &b(){1位~4位くらいまでの順位までにせいそうしゃが入ってしまう}ことも(一部のコースを省く)。 また、『チョロQ3』ではコース「ミステリーハウス」で&b(){奇妙な速さのスピードを見せ付ける。} 色々なユーザーから&b(){「なんか[[取り憑かれてる>ザッパ]]みたい」}と心配された。 #endregion ---- **MUGENにおけるせいそうしゃ [[バラート]]を製作したマシン陛下氏による手描きのせいそうしゃが存在。 ゴミ箱等の飛び道具を飛ばしたり、原作に登場するチョロQを呼び出して攻撃したりと、 接近戦より遠距離攻撃を得意とするキャラである。 技自体の威力は少し低いが、[[ゲージ技>超必殺技]]はアーマー付きで相手に突進する「Dダッシュ」や、 画面全体に[[ビリヤード玉を飛ばす>ヴェノム]]「ビリヤード」と言った強力な技を搭載している。 ある条件で発動すると体力とゲージを回復する「ゴミパワー」、回避技「ローリングスペシャル」 ゲージを消費する[[喰らい抜け]]の「Aローリングスペシャル」といった防御システムを搭載。 更には[[謎ジャム>水瀬秋子]]や[[メタ返し>右代宮縁寿]]、[[死兆星カットイン>北斗の拳]]といった[[特殊やられ]]にも対応している。[[・・・・すごい車だ。>・・・・すごい漢だ。]] [[AI]]は未搭載だが、IX氏による外部AIが公開されている。 |&nicovideo(sm33826664)|&nicovideo(sm34758828)| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[せいそうしゃ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[せいそうしゃ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[せいそうしゃ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //チョロQ

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