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//Gルガールの項目に合わせて台詞の表記を修正。
#image(Ｇえんど.PNG,title=リョウ「人生＼（^O^）／オワタ・・・。」)
&font(16,b,i,red){「君の死に場所はここだ...! HAHAHAHAHAHAHAHAHAHrrrrrrrrr！」}
[[ゴッドルガール]]の3ゲージ[[超必殺技]]。
[[ハイデルン]]の「ストームブリンガー」の如く手刀を突き刺し、頭上に持ち上げオーラを叩き込み攻撃する。
[[CVS2>CAPCOM VS. SNK]]の超必殺技の中でも屈指の威力を誇り、発生の早さも最速クラス……
と書くと非常に優秀な技に思えるが、実の所それほどでもない。
----
威力は「[[ラストジャッジメント>瞬獄殺]]」、Lv3「[[ギガンテックプレッシャー>ゴッドプレス]]」の方が上で、
(ラストジャッジメント：7000、Lv3ギガンテックプレッシャー：6800、G・エンド：6500。いずれも原作値)、
また発生が早いといっても、実は「ギガンテックプレッシャー」も「ジェノサイド・ヘブン」も全く変わらない。
更にその場から動かず、手刀のリーチも非常に短いので、リーチも突進する「ギガンテックプレッシャー」の方が上。
なお「ギガンテックプレッシャー」は上への攻撃[[判定]]が小さく、対空にしづらいという欠点があるのだが、
実の所この技も&b(){全く同じ欠点を持っている}。挙句に座高の低い相手にはたまにスカる。
ついでに言うとガード不能とかいうことも無く、普通にガードすることが出来る。
一応、原作では[[ブロッキング]]不可能ではあるのだが、削りが無いので普通にガードすればいいので正直「&b(){だからどうした}」と言わ[[ざるを得ない>お覇王]]。
しまいには微妙に[[コマンド]]が難しいため、連続技にも組み込みにくいという欠点まである。
神はこの技をどうせよと言うのか。
ちなみにこの技よりも威力が低い「ジェノサイド・ヘブン」は、空中[[コンボ]]判定を持つので
[[ゴッドプレス]]やダークスマッシュで浮いた相手に確定させられるという使い道がある。
「手刀を叩き込んで攻撃する」という点や、「決して弱いというわけではないのだが、他の技の使い勝手が良すぎてまるで日の目を見ない」という点では、
[[98オメガ・ルガール>ルガール・バーンシュタイン]]の「ルガール・エクスキュージョン」と共通していると言えなくも無い。
「ラストジャッジメント」と違いこちらはオリ技で、なかなか格好いいのでそこに価値を見いだすか？
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上記の理由で「ラストジャッジメント」と比べると、使用頻度が低いレア技であるため見られたらラッキー。
と言いたいが、MUGENでは[[AI]]がかなり的確に割り込みに使ってくるので、意外と見る機会は多いかもしれない。
ニコニコMUGENでは、その姿から「[[縦運送>ニコMUGENの二次創作ネタ]]」と呼ばれることがある。&del(){判子お願いします！}
だが同じように「[[瞬獄殺]]」持ちである[[神人豪鬼>真・豪鬼]]の「[[禊]]」と違ってあまり期待されてない。
登場時に[[ベガ]]を[[ざっくりやる演出>バイト]]がある「禊」と比べて、演出が足りないためと思われる。
#region(AAでみるGエンド)
#asciiart(){. ,,,-ーﾆｼ"ヾ￣二ﾌﾆー=- ､
＿_/_ヽ､`/ 彡|:| （ il _,, ノ､ i
r--m' ＿ ￣)`､__ /iｰ'-＝,-=ｪｨ''_ ,,;;!
{三 《 ､＿二三 ノ-､ )-'' (く ﾐr '`--ツ
. ^ ー" )っミ ,ir--ｰ"l |ヾ=ｰ) ﾐ)
Σ `uン l | { `_つ
_vrz_/l | ￣
ｲﾊﾝ､) |`ー'|
ハr=l∧｀‐‐|
ﾌ=/ .＼/|
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. / ) |∧ ﾊ ＼ ﾉ｀ヽ
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. | l/ ∨ / i
. 人ノ ∨__/!
f⌒Y7 f辷ノ
. ￣￣}
#endregion
&font(16,b,i,red){「送料は貴様の命で着払いだ！！」}
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//Gルガールの項目に合わせて台詞の表記を修正。
#image(Ｇえんど.PNG,title=リョウ「人生＼（^O^）／オワタ・・・。」)
&font(22,b,i,red){「君の死に場所はここだ...! HAHAHAHAHAHAHAHAHAHrrrrrrrrr！」}
[[ゴッドルガール]]の3ゲージ[[超必殺技]]。
[[ハイデルン]]の「ストームブリンガー」の如く手刀を突き刺し、頭上に持ち上げオーラを叩き込み攻撃する。
[[CVS2>CAPCOM VS. SNK]]の超必殺技の中でも屈指の威力を誇り、発生の早さも最速クラス……
と書くと非常に優秀な技に思えるが、実の所それほどでもない。
威力は「[[ラストジャッジメント>瞬獄殺]]」、Lv3「[[ギガンテックプレッシャー>ゴッドプレス]]」の方が上で
（ラストジャッジメント：7000、Lv3ギガンテックプレッシャー：6800、G・エンド：6500。いずれも原作値）、
また発生が早いと言っても、実は「ギガンテックプレッシャー」も「ジェノサイド・ヘブン」も全く変わらない。
更にその場から動かず、手刀のリーチも非常に短いので、リーチも突進する「ギガンテックプレッシャー」の方が上。
なお「ギガンテックプレッシャー」は上への攻撃[[判定]]が小さく、対空にしづらいという欠点があるのだが、
実の所この技も&b(){全く同じ欠点を持っている}。挙句に座高の低い相手にはたまにスカる。
ついでに言うとガード不能とかいうことも無く、普通にガードすることが出来る。
一応、原作では[[ブロッキング]]不可能ではあるのだが、削りが無いので普通にガードすればいいので正直&b(){「だからどうした」}と言わ[[ざるを得ない>お覇王]]。
しまいには微妙に[[コマンド]]が難しいため、連続技にも組み込みにくいという欠点まである。
神はこの技をどうせよと言うのか。
ちなみにこの技よりも威力が低い「ジェノサイド・ヘブン」は、空中[[コンボ]]判定を持つので、
[[ゴッドプレス]]やダークスマッシュで浮いた相手に確定させられるという使い道がある。
「手刀を叩き込んで攻撃する」という点や、「決して弱いというわけではないのだが、他の技の使い勝手が良すぎてまるで日の目を見ない」という点では、
[[98オメガ・ルガール>ルガール・バーンシュタイン]]の「ルガール・エクスキュージョン」と共通していると言えなくも無い。
「ラストジャッジメント」と違いこちらはオリ技で、中々格好いいのでそこに価値を見いだすか？
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**MUGENにおけるG・エンド
上記の理由で「ラストジャッジメント」と比べると、使用頻度が低いレア技であるため見られたらラッキー。
と言いたいが、MUGENでは[[AI]]がかなり的確に割り込みに使ってくるので、意外と見る機会は多いかもしれない。
ニコニコMUGENでは、その姿から「[[縦運送>ニコMUGENの二次創作ネタ]]」と呼ばれることがある。&s(){判子お願いします！}
だが同じように「[[瞬獄殺]]」持ちである[[神人豪鬼>真・豪鬼]]の「[[禊]]」と違ってあまり期待されてない。
登場時に[[ベガ]]を[[ざっくりやる演出>バイト]]がある「禊」と比べて、演出が足りないためと思われる。
#region(AAで見るG・エンド)
#asciiart(){. ,,,-ーﾆｼ"ヾ￣二ﾌﾆー=- ､
＿_/_ヽ､`/ 彡|:| （ il _,, ノ､ i
r--m' ＿ ￣)`､__ /iｰ'-＝,-=ｪｨ''_ ,,;;!
{三 《 ､＿二三 ノ-､ )-'' (く ﾐr '`--ツ
. ^ ー" )っミ ,ir--ｰ"l |ヾ=ｰ) ﾐ)
Σ `uン l | { `_つ
_vrz_/l | ￣
ｲﾊﾝ､) |`ー'|
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&font(22,b,i,red){「送料は貴様の命で着払いだ！！」}
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//超必殺技
