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「黄龍」(2024/02/17 (土) 23:23:02) の最新版変更点
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#image(left,float,kouryu.gif)
&br()&br()&br()&br()&br()&br()
&font(20,b,i){&color(mediumseagreen){「ワガ名ハ常世ノ使者…黄龍}}
&space(10)&font(20,b,i){&color(darkgray){全テノ生命アル者ヨ…生命ノ意味ヲトフ…}}
&space(20)&font(20,b,i){&color(royalblue){死ノ意味ヲ知ル者ヨ…我ガ声ヲキケ…}}
&space(30)&font(20,b,i){&color(palevioletred){オロカナル生者ヨ…イニシエノザイジョウヲ…}}
&space(90)&font(20,b,i){&color(palevioletred){ソナタノ死デアガナワン…」}}
#image(left,float,kouryu-levitate.gif,title=微力、余リニモ微力…)
#clear
-[[流派>格闘スタイル]]: 活心一刀流と黄龍の力(慨世:活心一刀流)
-武器: &ruby(とつかのつるぎ){十握剣}(慨世:刀「疾風丸」)
-[[生年月日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]: ?(慨世:文化6年7月3日)
-[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]: 55歳(慨世:享年49)
-身長: ?(慨世:6尺3寸)
-体重: 不明(慨世:24貫目)
-宝物: ?(慨世:子供たち)
-趣向: ?(慨世:版画)
-好き: 不明(慨世:サンマ)
-嫌い: ?(慨世:大根おろし)
-シンボルアイテム: 四神の珠(慨世:マフラー)
-利き腕: ?(慨世:右利き)
-家族構成: ?(慨世:養子・[[御名方守矢]]、養女・[[雪]]、養子・[[楓]])
-キャッチコピー:和する帝王 &b(){&i(){-Dragon Emperor-}}
SNKの格闘ゲーム『[[月華の剣士 第二幕>月華の剣士]]』の[[ラスボス]]。
担当声優は[[石井康嗣>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:石井康嗣|]]氏。
常世の国の使者で、地獄門を守る最強の死者。
なお「黄龍」とは[[四神の中央に位置する>東方不敗マスター・アジア]]神獣の事である(黄龍の代わりに[[麒麟>キリンハンター]]が配置される場合もある)。
その正体は[[嘉神慎之介]]の手によって殺された、先代の青龍の概世。
[[楓]][[達>雪]][[の>御名方守矢]]師匠であり義父でもあった。
また、プロフィールにもあるとおり、楓の刀「疾風丸」は元は慨世の刀である。
本来「黄龍」は死した「青龍」が成る四神の上位的存在であった。
太古の昔より「四神」と共に存在し、「地獄門」を「常世」側から封印してきた。
その力は強大で「黄龍」一人で「四神」全てに匹敵すると言われている。
陽の「四神」、陰の「黄龍」とお互いが対をなす存在として、互いに封印を支え合ってきた。
しかし嘉神が地獄門を開こうとした影響は「四神」と「黄龍」のお互いの調和にまで及んでしまう。
その結果、「地獄門」を守護すべき存在の「黄龍」は常世の思念に肉体を支配され、最強の死者「常世の使者」としてこの「現世」に降り立ったのである。
戦いの後、正気を取り戻した概世は自らの命と四神達の力、そして「封印の巫女」の力を借り、封印の儀を行い地獄門を封印した。
----
**原作における性能
性能はボスだけあって非常に強力。
各種[[通常技]]はリーチ・[[判定]]に優れる上にモーションも異常に小さい。
[[必殺技]]も、相手を近付けさせないほどに連射に優れた[[飛び道具]]「空ヲ貫ク丹塗ノ矢」、
弱攻撃から繋がり突進力も非常に高い強烈な四段斬り「天津罪清メル大祓」、
[[中段]]判定の上に攻撃判定が大きく先読み対空に使える「別天懇親ノ一刀」と強力で、
下手をすると1[[コンボ]]で体力を半分以上持っていかれてしまう。
更に「変技ノカマヘ」で戦闘中に[[剣質]]「力」と「技」を交互に切り替えることが可能(「極」の場合は変化しない)。
動作中は完全無敵で攻撃避けの機能も持ち合わせているため、割り込みにも使えてしまう。
超奥義では&color(green){&b(){「玄武 憂キ世ノ穢レ浄化ス水柱」}}、&color(darkgray){&b(){「白虎 空ヲ裂ス猛虎ノ狂爪」}}、
&color(blue){&b(){「青龍 天地共鳴ス怒号ノ雷鳴」}}、&color(red){&b(){「朱雀 高尚タル灼熱ノ火炎」}}と四神の力を全て使うことが出来る。
そして特筆すべきなのが潜在奥義の&color(goldenrod){&b(){「四神ノ力集イテ是ナル驕レシ者黄泉国ヘト誘ワン」}}
(しじんのちからつどいて これなるおごれしもの よもつくにへといざなわん)である。
相手を切った後、上空より巨大な矛が現れ相手を地面に串刺しにする技である。
名前も長いが演出も長い。その時間なんと&b(){約13秒}。
演出に比して性能も凄まじく、弱攻撃から繋がるほど発生が早い上に威力が異常に高く、
単発ヒットでも限界ダメージに引っ掛かるほどである。
その演出の長さと見た目から『[[ヴァルキリープロファイル>ブラッドヴェイン]]』の大魔法「ファイナルチェリオ」と呼ばれることもある。
ちなみに、『第二幕』の稼動開始日は1998年11月25日であり、『ヴァルキリープロファイル』の発売日(1999年12月22日)よりも先である。
次からはファイナルチェリオを四神ノ(ryと呼ぼう!
|参考動画(6:00~)&br()&nicovideo(sm9930142)|
----
**MUGENにおける黄龍
#region(参号氏製作)
-参号氏製作
現在は入手不可。
虻蜂氏のものが公開されるまでは幾つかの大会で見ることが出来た。
「真・黄龍」という[[裏モード>EXキャラクター]]があり、そちらでは「空ヲ貫ク丹塗ノ矢」を最大まで溜めるとガード不能になる、
打ち上げ斬りの代わりに防御不可斬りが追加されているなど、大分強化されている。
また、「&ruby(ゲオンノカジリ){十一言神咒}」というオリジナル技も追加されている。
一言で言うと[[時止め>時よ止まれッ!]]なのだが、[[補正]]が甘いというか全く無いらしく、
時間停止中に「空ヲ貫ク丹塗ノ矢」を連発して凄まじいダメージを叩き出す。更にこの技、体力減少時に出すと…?
#endregion
#region(虻蜂氏製作)
-虻蜂氏製作
現在動画で見る黄龍は大体こちら。[[原作をほぼ再現>原作再現]]している。
優秀な[[AI]]をデフォルトで搭載しており、「変技ノカマヘ」使用の有無なども選択可能。
余談だが、イントロでの「黄龍ノ力、見タイト申スカ…」の台詞に呼応して、
視聴者が&b(){「今日は青龍を!」「玄武をお願いします!」「朱雀が…見たいです…」}とコメントする掛け合いが定番となっている。
リクエストに答えてくれた時の視聴者の一喜一憂コメも見ものである。
#endregion
#region(Silverstar氏製作 慨世)
-Silverstar氏製作 慨世
基本部分は原作準拠だが、オリジナル技の追加や原作には無いコンボが可能となっているなど、微強化アレンジが施されたキャラ。
1P~6PがMUGENでの3[[ゲージ]]を1ゲージに見立てて使用するモード、7P~12Pが標準的なゲージ仕様のモードとなっている。
AIもデフォルトで搭載されており、強さとしては凶~狂下位ぐらい。
6Pと12Pでは性能が強化されるが、攻撃力が少し増加・ゲージ微回復と言った程度で、劇的な変化は無い。
[[永久]]の使用や、弾き使用確率の他に大ダメージ耐性などの設定も可能となっている。
氏によれば「原作の『らしさ』を残したまま、なおかつIldanaf氏の月華キャラと張り合える程度まで強くしたい」と考えているようだ。
//よく性能がわからないので修正求む
#endregion
この他、[[神奈備命]]に黄龍の要素を加えた「神奈黄龍」なるキャラも存在する。
***出場大会
#region(一覧)
#region(黄龍)
''シングル''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[黄龍],sort=hiduke,100)
''タッグ''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[黄龍],sort=hiduke,100)
''チーム''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[黄龍],sort=hiduke,100)
''その他''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[黄龍],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[黄龍],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[黄龍],sort=hiduke,100)
''削除済み''
#list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[黄龍],sort=hiduke,100)
''非表示''
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#endregion
#region(慨世)
****【慨世】
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''その他''
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''更新停止中''
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''凍結''
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''削除済み''
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''非表示''
#list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[慨世],sort=hiduke,100)
#endregion
#endregion
***出演ストーリー
[[MUGEN Fighters History]]
[[MUGEN STORIES INFINITY]]
MoCo壱番屋へようこそ!
[[火艶連聖アッシュナイン]]
[[ナイトメア・ハンターズ]]
[[半人半霊のこころ]]
[[宝石少女とツギハギのカミサマ]]
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:石井康嗣|,SNK,月華の剣士,ラスボス,強キャラ,父親,剣士,剣使い,炎使い,雷使い,仮面,ヒゲ
#image(left,float,kouryu.gif,title=黄龍ノ力、見タイト申スカ…)
&br()&br()&br()&br()&br()&br()
&font(20,b,i){&color(mediumseagreen){「ワガ名ハ常世ノ使者…黄龍}}
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&space(90)&font(20,b,i){&color(palevioletred){ソナタノ死デアガナワン…」}}
#image(left,float,kouryu-levitate.gif,title=微力、余リニモ微力…)
#clear
-[[流派>格闘スタイル]]: 活心一刀流と黄龍の力(慨世:活心一刀流)
-武器: &ruby(とつかのつるぎ){十握剣}(慨世:刀「疾風丸」)
-[[生年月日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]: ?(慨世:文化6年7月3日)
-[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]: 55歳(慨世:享年49)
-身長: ?(慨世:6尺3寸)
-体重: 不明(慨世:24貫目)
-宝物: ?(慨世:子供たち)
-趣向: ?(慨世:版画)
-好き: 不明(慨世:サンマ)
-嫌い: ?(慨世:大根おろし)
-シンボルアイテム: 四神の珠(慨世:マフラー)
-利き腕: ?(慨世:右利き)
-家族構成: ?(慨世:養子・[[御名方守矢]]、養女・[[雪]]、養子・[[楓]])
-キャッチコピー:和する帝王 &b(){&i(){-Dragon Emperor-}}
SNKの格闘ゲーム『[[月華の剣士 第二幕>月華の剣士]]』の[[ラスボス]]。
担当声優は[[石井康嗣>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:石井康嗣|]]氏。
常世の国の使者で、地獄門を守る最強の死者。
なお「黄龍」とは[[四神の中央に位置する>東方不敗マスター・アジア]]神獣の事である(黄龍の代わりに[[麒麟>キリンハンター]]が配置される場合もある)。
その正体は[[嘉神慎之介]]の手によって殺された、先代の青龍の概世。
[[楓]][[達>雪]][[の>御名方守矢]]師匠であり義父でもあった。
また、プロフィールにもあるとおり、楓の刀「疾風丸」は元は慨世の刀である。
本来「黄龍」は死した「青龍」が成る四神の上位的存在であった。
太古の昔より「四神」と共に存在し、「地獄門」を「常世」側から封印してきた。
その力は強大で「黄龍」一人で「四神」全てに匹敵すると言われている。
陽の「四神」、陰の「黄龍」とお互いが対をなす存在として、互いに封印を支え合ってきた。
しかし嘉神が地獄門を開こうとした影響は「四神」と「黄龍」のお互いの調和にまで及んでしまう。
その結果、「地獄門」を守護すべき存在の「黄龍」は常世の思念に肉体を支配され、最強の死者「常世の使者」としてこの「現世」に降り立ったのである。
戦いの後、正気を取り戻した概世は自らの命と四神達の力、そして「封印の巫女」の力を借り、封印の儀を行い地獄門を封印した。
----
**原作における性能
性能はボスだけあって非常に強力。
各種[[通常技]]はリーチ・[[判定]]に優れる上にモーションも異常に小さい。
[[必殺技]]も、相手を近付けさせないほどに連射に優れた[[飛び道具]]「空ヲ貫ク丹塗ノ矢」、
弱攻撃から繋がり突進力も非常に高い強烈な四段斬り「天津罪清メル大祓」、
[[中段]]判定の上に攻撃判定が大きく先読み対空に使える「別天懇親ノ一刀」と強力で、
下手をすると1[[コンボ]]で体力を半分以上持っていかれてしまう。
更に「変技ノカマヘ」で戦闘中に[[剣質]]「力」と「技」を交互に切り替えることが可能(「極」の場合は変化しない)。
動作中は完全無敵で攻撃避けの機能も持ち合わせているため、割り込みにも使えてしまう。
超奥義では&color(green){&b(){「玄武 憂キ世ノ穢レ浄化ス水柱」}}、&color(darkgray){&b(){「白虎 空ヲ裂ス猛虎ノ狂爪」}}、
&color(blue){&b(){「青龍 天地共鳴ス怒号ノ雷鳴」}}、&color(red){&b(){「朱雀 高尚タル灼熱ノ火炎」}}と四神の力を全て使うことが出来る。
そして特筆すべきなのが潜在奥義の&color(goldenrod){&b(){「四神ノ力集イテ是ナル驕レシ者黄泉国ヘト誘ワン」}}
(しじんのちからつどいて これなるおごれしもの よもつくにへといざなわん)である。
相手を切った後、上空より巨大な矛が現れ相手を地面に串刺しにする技である。
名前も長いが演出も長い。その時間なんと&b(){約13秒}。
演出に比して性能も凄まじく、弱攻撃から繋がるほど発生が早い上に威力が異常に高く、
単発ヒットでも限界ダメージに引っ掛かるほどである。
その演出の長さと見た目から『[[ヴァルキリープロファイル>ブラッドヴェイン]]』の大魔法「ファイナルチェリオ」と呼ばれることもある。
ちなみに、『第二幕』の稼動開始日は1998年11月25日であり、『ヴァルキリープロファイル』の発売日(1999年12月22日)よりも先である。
次からはファイナルチェリオを四神ノ(ryと呼ぼう!
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**MUGENにおける黄龍
#region(参号氏製作)
-参号氏製作
現在は入手不可。
虻蜂氏のものが公開されるまでは幾つかの大会で見ることが出来た。
「真・黄龍」という[[裏モード>EXキャラクター]]があり、そちらでは「空ヲ貫ク丹塗ノ矢」を最大まで溜めるとガード不能になる、
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一言で言うと[[時止め>時よ止まれッ!]]なのだが、[[補正]]が甘いというか全く無いらしく、
時間停止中に「空ヲ貫ク丹塗ノ矢」を連発して凄まじいダメージを叩き出す。更にこの技、体力減少時に出すと…?
#endregion
#region(虻蜂氏製作)
-虻蜂氏製作
現在動画で見る黄龍は大体こちら。[[原作をほぼ再現>原作再現]]している。
優秀な[[AI]]をデフォルトで搭載しており、「変技ノカマヘ」使用の有無なども選択可能。
余談だが、イントロでの「黄龍ノ力、見タイト申スカ…」の台詞に呼応して、
視聴者が&b(){「今日は青龍を!」「玄武をお願いします!」「朱雀が…見たいです…」}とコメントする掛け合いが定番となっている。
リクエストに答えてくれた時の視聴者の一喜一憂コメも見ものである。
#endregion
#region(Silverstar氏製作 慨世)
-Silverstar氏製作 慨世
基本部分は原作準拠だが、オリジナル技の追加や原作には無いコンボが可能となっているなど、微強化アレンジが施されたキャラ。
1P~6PがMUGENでの3[[ゲージ]]を1ゲージに見立てて使用するモード、7P~12Pが標準的なゲージ仕様のモードとなっている。
AIもデフォルトで搭載されており、強さとしては凶~狂下位ぐらい。
6Pと12Pでは性能が強化されるが、攻撃力が少し増加・ゲージ微回復と言った程度で、劇的な変化は無い。
[[永久]]の使用や、弾き使用確率の他に大ダメージ耐性などの設定も可能となっている。
氏によれば「原作の『らしさ』を残したまま、なおかつIldanaf氏の月華キャラと張り合える程度まで強くしたい」と考えているようだ。
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この他、[[神奈備命]]に黄龍の要素を加えた「神奈黄龍」なるキャラも存在する。
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***出演ストーリー
[[MUGEN Fighters History]]
[[MUGEN STORIES INFINITY]]
MoCo壱番屋へようこそ!
[[火艶連聖アッシュナイン]]
[[ナイトメア・ハンターズ]]
[[半人半霊のこころ]]
[[宝石少女とツギハギのカミサマ]]
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