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「ボビー・オロゴン」(2022/10/23 (日) 21:17:42) の最新版変更点
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#image(boby.jpg,title=アドゴニーの事もたまにでいいから思い出してあげて下さい)
&font(25,b,i,#8b0000){「もす!!」}
#image(bobby.gif,title=お前、弱ぇ~よ)
もはや国民的有名人となり、K-1ファイターとしても活躍していた「最強の素人」&b(){ボビー・オロゴン}その人。
格闘ゲームでは『[[新・豪血寺一族 煩悩解放>豪血寺一族]]』に[[ラスボス]]として&s(){何故か}ゲスト登場。
[[プリンセス・シシー]]に雇われた最強の格闘家としてプレイヤーに勝負を挑む。
CVもご本人が演じている。
|現役時代のファイト&br()&nicovideo(sm18652005)|
格闘家らしくない、というか格闘技ではない不可思議な戦法を使ってくる。
技は「アビク!パウダー!」と投げ技の「オクトパスブロー!」、後は[[超必殺技]]二つしかない。
しかしボスだけあってその強さはかなりのもの。
[[飛び道具]]を前転でことごとく躱し、非常に範囲の広いインチキ的なふっとばし攻撃で相手を飛ばした後、[[挑発]]で[[必殺技]]ゲージを溜める。
近付けば「オクトパスブロー」、[[ゲージ]]が2ある時に距離を離せば「一発奥義」(通称「ボ・ビーム」)を放ってくるので倒すのは一苦労。
またガードも固く、ゲージがある時は積極的に[[ガードキャンセル]]を狙ってくるので、むやみに攻めるのは危険。
#region(技性能)
-&b(){ごっつい攻撃(ふっとばし攻撃)}
ボビーの脅威その1。
背後に大雑把に人型をした[[ラクガキのような何かを召喚し>えこ(アルカナハート) ]]、それに攻撃させる。
ほぼ画面半分が射程距離と、とにかく範囲が広く、当てられて画面端にふっとばされまくる事が多い。
多用してくるためボビーに近づくのは困難。
-&b(){アビク!パウダー!}
履いているパンツから壺を取り出し、[[相手を痺れさせる謎の粉を撒いて攻撃>キレイハナ]]。
弱で前方、強で空中を攻撃する。
当たった相手を空中に打ち上げる効果あり。
ダッシュ中に出せば、攻撃終了時にわずかに間があくので相手を追撃可能。
ストレスシュートか一発奥義を狙うのがベスト。
-&b(){オクトパスブロー!}
名前は「ブロー(打撃)」だが投げ技。
名前の通り相手を掴んでタコ殴りにし、締めの頭突きで相手を吹っ飛ばす。
前転で近づいた後や、後ろに回りこんだ後に使用する事が多い。
-&b(){ストレスシュート(名称不明)}
ゴムチューブを相手に被せ、息を思いっきり吹き込んで膨らませ相手を締め付ける。
ババアのように「ブチュ~」としてるわけではないので勘違いしないように。
ちなみに、この技の元ネタはボビーが初めて日本に来日した理由がゴムチューブの買い付けだった事から。
-&b(){一発奥義(ボ・ビーーーム!!!!)}
ボビーの脅威その2。
チャージした後、極太のビームを発射。ヒットすると相手は画面端まで吹き飛ばされる。
とにかく削り性能が高く、ライフが少ない時にガードすると削り殺される恐れがある。
発動がかなり遅いので、ガードするよりも攻撃を当てて潰すのがベスト。
チャージ中の球体状態のビームにも攻撃判定があり、当たると相手は空中に吹き飛び、そのままビームの直撃を食らう。
潰す際にはこれに当たらないように注意しよう。
#endregion
#region(「[[嫌な事件だったね…。>S-Tomy]]」)
余談だが、『煩悩解放』は2006年2月に発売される予定だったのだが、
同年1月にボビー氏の起こした暴力事件の影響で5月まで発売が延期されたという。
//2020年の再逮捕は『煩悩解放』発売延期とは無関係なので削除
#endregion
&font(25,b,i,#8b0000){「ふざけるなよ!」}
----
**MUGENにおけるボビー・オロゴン
MUGENではニート運送氏が製作。
ボビームのチャージ時の判定が[[AI殺し]]気味な事もあり、中々の強さを持つ。
[[エフェクト>ヒットエフェクト]]を闘婚verに変える事も可能。せっかくの綺麗なエフェクトを変えたいという人はあまりいないだろうが…。
また、J・J氏による外部[[AI]]も存在。
こちらを導入すると、ゲージ技の使用率が控えめになる代わりに、[[通常技]]での[[立ち回り]]が強化される。
|プレイヤー操作&br()&nicovideo(sm14098767)|
&font(25,b,i,#8b0000){「俺、超つぇ~よ~」}
***出場大会
#region(一覧)
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ボビー・オロゴン],sort=hiduke,100)
''削除済み''
-[[成長疲労で大貧民ランセレバトル]]
''更新停止''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ボビー・オロゴン],sort=hiduke,100)
#co(){
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ボビー・オロゴン],sort=hiduke,100)
}
#endregion
***出演ストーリー
[[こんな緋想天は嫌だ]]
***プレイヤー操作
[[炎と雷の狭間にて>>https://www.nicovideo.jp/mylist/22361961?ref=pc_watch_description]]([[2回目>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm14098767]])
----
最後に、当然の話だがボビー・オロゴン氏は実在する人物である。
MUGENを含む二次創作や不祥事を他所に持ち出し、当人やその関係各所に迷惑を掛ける事は絶対に許されない行為である事を忘れてはならない。
使用する場合はネタをネタとして楽しみつつ失礼の無いよう節度を持った振る舞いを心掛けよう。
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//実在人物,ラスボス,黒人,日本人,半裸,ハゲ,父親
#image(boby.jpg,title=アドゴニーの事もたまにでいいから思い出してあげて下さい)
&font(25,b,i,#8b0000){「もす!!」}
#image(bobby.gif,title=お前、弱ぇ~よ)
もはや国民的有名人となり、K-1ファイターとしても活躍していた「最強の素人」&b(){ボビー・オロゴン}その人。
格闘ゲームでは『[[新・豪血寺一族 煩悩解放>豪血寺一族]]』に[[ラスボス]]として&s(){何故か}ゲスト登場。
[[プリンセス・シシー]]に雇われた最強の格闘家としてプレイヤーに勝負を挑む。
CVもご本人が演じている。
|現役時代のファイト&br()&nicovideo(sm18652005)|
格闘家らしくない、というか格闘技ではない不可思議な戦法を使ってくる。
技は「アビク!パウダー!」と投げ技の「オクトパスブロー!」、後は[[超必殺技]]二つしかない。
しかしボスだけあってその強さはかなりのもの。
[[飛び道具]]を前転でことごとく躱し、非常に範囲の広いインチキ的なふっとばし攻撃で相手を飛ばした後、[[挑発]]で[[必殺技]]ゲージを溜める。
近付けば「オクトパスブロー」、[[ゲージ]]が2ある時に距離を離せば「一発奥義」(通称「ボ・ビーム」)を放ってくるので倒すのは一苦労。
またガードも固く、ゲージがある時は積極的に[[ガードキャンセル]]を狙ってくるので、むやみに攻めるのは危険。
#region(技性能)
-&b(){ごっつい攻撃(ふっとばし攻撃)}
ボビーの脅威その1。
背後に大雑把に人型をした[[ラクガキのような何かを召喚し>えこ(アルカナハート) ]]、それに攻撃させる。
ほぼ画面半分が射程距離と、とにかく範囲が広く、当てられて画面端にふっとばされまくる事が多い。
多用してくるためボビーに近づくのは困難。
-&b(){アビク!パウダー!}
履いているパンツから壺を取り出し、[[相手を痺れさせる謎の粉を撒いて攻撃>キレイハナ]]。
弱で前方、強で空中を攻撃する。
当たった相手を空中に打ち上げる効果あり。
ダッシュ中に出せば、攻撃終了時にわずかに間があくので相手を追撃可能。
ストレスシュートか一発奥義を狙うのがベスト。
-&b(){オクトパスブロー!}
名前は「ブロー(打撃)」だが投げ技。
名前の通り相手を掴んでタコ殴りにし、締めの頭突きで相手を吹っ飛ばす。
前転で近づいた後や、後ろに回りこんだ後に使用する事が多い。
-&b(){ストレスシュート(名称不明)}
ゴムチューブを相手に被せ、息を思いっきり吹き込んで膨らませ相手を締め付ける。
ババアのように「ブチュ~」としてるわけではないので勘違いしないように。
ちなみに、この技の元ネタはボビーが初めて日本に来日した理由がゴムチューブの買い付けだった事から。
-&b(){一発奥義(ボ・ビーーーム!!!!)}
ボビーの脅威その2。
チャージした後、極太のビームを発射。ヒットすると相手は画面端まで吹き飛ばされる。
とにかく削り性能が高く、ライフが少ない時にガードすると削り殺される恐れがある。
発動がかなり遅いので、ガードするよりも攻撃を当てて潰すのがベスト。
チャージ中の球体状態のビームにも攻撃判定があり、当たると相手は空中に吹き飛び、そのままビームの直撃を食らう。
潰す際にはこれに当たらないように注意しよう。
#endregion
#region(「[[嫌な事件だったね…。>S-Tomy]]」)
余談だが、『煩悩解放』は2006年2月に発売される予定だったのだが、
同年1月にボビー氏の起こした暴力事件の影響で5月まで発売が延期されたという。
//2020年の再逮捕は『煩悩解放』発売延期とは無関係なので削除
#endregion
&font(25,b,i,#8b0000){「ふざけるなよ!」}
----
**MUGENにおけるボビー・オロゴン
MUGENではニート運送氏が製作。
ボビームのチャージ時の判定が[[AI殺し]]気味な事もあり、中々の強さを持つ。
[[エフェクト>ヒットエフェクト]]を闘婚verに変える事も可能。せっかくの綺麗なエフェクトを変えたいという人はあまりいないだろうが…。
また、J・J氏による外部[[AI]]も存在。
こちらを導入すると、ゲージ技の使用率が控えめになる代わりに、[[通常技]]での[[立ち回り]]が強化される。
|プレイヤー操作&br()&nicovideo(sm14098767)|
&font(25,b,i,#8b0000){「俺、超つぇ~よ~」}
***出場大会
#region(一覧)
''シングル''
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''タッグ''
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''削除済み''
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#endregion
***出演ストーリー
[[こんな緋想天は嫌だ]]
***プレイヤー操作
[[炎と雷の狭間にて>>https://www.nicovideo.jp/mylist/22361961?ref=pc_watch_description]]([[2回目>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm14098767]])
----
最後に、当然の話だがボビー・オロゴン氏は実在する人物である。
MUGENを含む二次創作や不祥事を他所に持ち出し、当人やその関係各所に迷惑を掛ける事は絶対に許されない行為である事を忘れてはならない。
使用する場合はネタをネタとして楽しみつつ失礼の無いよう節度を持った振る舞いを心掛けよう。
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//実在人物,ラスボス,黒人,日本人,半裸,ハゲ,父親