レイ・マクドガル



RAY WINS



「いい勝負だったぜ!

                     またいつでも拳で語り合おうぜ、兄弟」

格闘スタイル:マーシャルアーツ
誕生日:1967年3月21日
年齢:27歳
血液型:B型
身長:185cm
体重:90kg
出身地:アメリカ合衆国
職業:刑事
好きなもの:カレーライス・ハンバーガー・コーヒー
嫌いなもの:タバコ・医者

今は亡きデータイースト・コーポレーション(通称デコ、DECO)の代表作、
ファイターズヒストリー』初代と『ダイナマイト』に登場する本作の 主人公 である。
南斗水鳥拳の伝承者とは何の関係もない。また、心山拳師範でも美少女戦士でもEVAのパイロットでもない。
某マスコットの店の名前でもない。ハンバーガー好きだけど。
ロス市警に勤務している刑事で、日夜凶悪犯罪に立ち向かう熱血漢。
風と雷を自在に操り、竜巻を前方に打ち出す「ビッグトルネード」や全身に雷を纏い突進する「サンダー・ダイナマイトタックル」を繰り出す。

人呼んでダイナマイト刑事(デカ)。理由は必殺「ダイナマイトタックル」発生時に「ダイナマイト!!」と叫ぶから。
SEGAの某3Dゴチャバトルアクションゲーム『ダイナマイト刑事』とは当然無関係。ダダダダイナマーイ
作中ではトレードマークである稲妻のマークの入ったランニングシャツを着ているが、実はこの胸のイナズママークが弱点。
ここに攻撃を受け続けているとピヨるので気をつけよう。
EDでは彼のカッコイイ刑事姿を拝むことができる。……あれ? 嫌いなものに「タバコ」って書いてあるのにタバコ吸ってない?
まぁ嫌いなものに「医者」もあるので、饅頭怖い禁煙に挑んでは失敗を繰り返していると言う意味かもしれない。

主人公 らしく爽やかな勝利台詞が多く、キャラクターの中では唯一ラスボスであるカルノフとお互いを認め合った友情を育んでいる。
一作目はカルノフから「私の負けだ…これで私の財宝は全てお前のものだ」と言われながら、
レイがカルノフにお互い拳と拳をコツン合わせさせてその場を去るいいEDで〆る。続編でも2人の関係は良好のままのようだ。


「またやられたな…

                    どうだ…これから二人で道場でも開いて闘い続けないか…」

「フ…そうだな…

                         しかし俺には待っている奴等がいるんだ…」

『ファイターズヒストリー』のれっきとした 主人公 であり、性能も十分それにふさわしいものだったのだが、
彼自身がデコゲーとしては珍しく真っ当なキャラで特徴に乏しかったことと、
同作のごっつい漢こと、溝口誠の存在感があまりに強すぎたことが重なり、溝口が主人公と勘違いするプレイヤーが続出。
第二作『ファイターズヒストリーダイナマイト』のCMでは、溝口がいきなり登場し映っていた時間がかなり長かったのに対し、
主人公 であるはずの彼は映っていた時間が極端に短かった。
SFCで発売された続編『ファイターズヒストリー 溝口危機一髪!』では、容量の都合でなんとまさかの降板
しかも、主役は溝口に(一応チョイ役として極悪盗難犯人「チェルノブ」を追い詰める刑事として出演はしているが)。
リストラされたキャラはサムチャイジャンなど他にもいるが、
サブキャラどころか 主人公 である彼までもリストラされるという有様は、主人公(笑)の称号を得るに相応しいといえる。
さらに言うならば「コミックゲーメスト」で連載されていた『ダイナマイト』の漫画でも
溝口(後にリーにも)に主人公の座を奪われており、刑事という役職は変わってはおらずとも格闘描写は全く無く、
ただ敵のアジトに乗り込んで銃火器を乱射してるだけになってしまった。
と言うか、肝心な所でジャム(廃莢不良)を起こし勝手にピンチに陥っていた。

以上の事から、彼がこの作品の主人公とは思えないぐらい悲惨過ぎる扱いを受けてしまっている。
更には主人公(笑)の記事にマイナー作品でありながら彼の名前をお載せになるお方まで出てきてしまった。
ネタとして扱われることも殆ど無いという点においては、アレックスにすら劣る。
というかむしろ

彼は主人公(悲)である。

実際、冷静になって彼をよく見てみれば、
と、誰が見ても申し分ない 主人公 っぷりなのだ。普通のゲームだったら。
……ただ一つ、残念ながら『ファイターズヒストリー』が普通のゲームではなかったから、としか言いようがない。
悲惨な意味で 「開発会社を間違えた」 キャラはレイ・マクドガルくらいのものであろう。

強く生きてくれレイ!


原作における性能

初代FHではダイヤ上位にくる。「ホイールキック」が優秀すぎて近距離だと2HITする。
強パンチ→「ダイナマイトタックル」が繋がるのですごく使いやすいお手軽キャラ。
また初代での彼の最大の魅力は(他キャラもそうだが)鼻の穴その声だろうビッ……トルゥネィドゥ!!ゥィールッキッ!!ダイナマイ!!

FHDでは最強キャラの一角に位置する。通常技やジャンプなど、とにかく基本性能が非常に高い。
必殺技も軒並み高性能で、「ビッグトルネード」は前作と比べると凄まじく隙が小さくなり、作中最強クラスの飛び道具で打ち負けることはまず無い。
無敵対空「ホイールキック」は「↓↙←+K」という簡単コマンドで、こちらもただでさえスピードUPしている上に技後の隙が非常に小さく、
外れても反撃を受けにくいどころか、少しでも躊躇するとこちらの投げが決まるぐらい。
さらに飛び道具を越えての攻撃も余裕で出来るため、相手側はこの技の射程内で飛び道具を撃つ事が出来なくなる。
また空中でも出せ(フライングホイールキック)、大で出すと逃げにも使えるがレイ側が逃げる状況はまず考えられないだろう。
突進技「ダイナマイトタックル」も「→→+P」という簡単コマンドで出せ、突進のスピードが非常に早く、ガードされても隙が無い。
通常技のリーチもやや長めなため、ヒット確認から連続技に組み込むのも容易である。端から端まで届くので相手は油断できない。
更に隠し技「サンダーダイナマイト」は全身に攻撃判定がある多段技のため、連続技に組み込むと一発で気絶する事も少なくない。

遠距離でビッグトルネードを撃ちまくるもよし、突進技やジャンプから近距離戦に持ち込んで連続技を狙うのもよし。
とりあえず通常技やビッグトルネードで牽制して、飛んできたらホイールキックで落とす、
たまにダイナマイトで突っ込む、という基本的な事をしているだけでも相手にとっては脅威である。
明らかに弱い点は、胸の弱点の当たり判定が巨大で気絶しやすいことぐらい。
基本性能で大きく上回る下位キャラに非常に強く、特にマーストリウス相手に大きく有利を付けられるため、
直接対決ではザジィリーに半歩譲るものの、全体で見れば最強キャラの地位に君臨する。

このようにあまりにも高性能だったため、前述の『溝口危機一髪!』で彼がリストラされたのは、
容量の都合もあったがバランス調整が難しかったことと、彼自身の人気が今一つだったことが重なった結果と思われる。

なお、前述の通り弱点は胸にあるイナズマのアップリケだが、何故アップリケが弱点なのか…は他キャラも同じ事なのでまだ良いとして、
初代ファイターズヒストリーではなぜカミナリマークなのか、レイと雷の関連性がなかったためまったく意味不明であった。
それがFHDでサンダーダイナマイトを使いだし、ああそれで、と理解はできたが、なぜアップリケが弱点なのかはやっぱりよく解らない



「ダ!ダ!ダ!ダイナマイッ!!!」


MUGENにおけるレイ・マクドガル

+ ですからー氏製
+ Falchion22氏製
+ 諒介氏製

「お前の虎より俺の竜巻が一枚上手だったって訳さ」


出場大会

シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止中

出演ストーリー