「転校生だか何だかしらねぇが、この闇のアギトに逆らう奴がいるとはな…」
狼牙の転校してきた聖城学園の番長であり、物語の序章である「学園編」のボス。
本名は闇崎アキトで、番長になる前の通り名は「パンク」のアキト。
テンカワでもない
所持者に力を与える「学聖ボタン」を手に入れ、それによって暴虐の限りを尽くしていた。
しかし狼牙軍団に敗れ、番長の座を奪われ追放。
タイマンの前に狼牙をナス頭呼ばわりしてしまったせいで、決着が付いた後に
ボコボコにされた。
その後、行き倒れていた所を通りすがりの少女によって介抱され、悪が蔓延る日本の姿を見て改心。
弱者が平和に暮らせる世界を目指して、恥を忍んで狼牙軍団への参加を志願する。
しかし、未だに狼牙のことは嫌いである。
仲間にするには全国編で数ターンかけてイベントを見る必要があり、それをこなさずに放置していると改心せずそのまま敵勢力に加わってしまう。
さらに難易度ハードの場合、改心フラグのイベントの一つが何故か発生しないので、敵勢力加入後に出てきた時に捕獲するしか方法がない。
必殺技(スキル)は「闇裂き」。狼牙のウルフファングもそうだが、ものすごく直球なネーミングである
(ノベライズ版では狼牙が「恥ずかしい名前」呼ばわりしている。お前が言うな)。
回避は大幅に減少するが、攻撃力が上昇し、なおかつ先に攻撃を受けても確実に反撃できる。
この技の性能自体は良いものの、遅めの加入時期の割にステータスが低く使いにくい。
だが、上記の改心イベントのかっこ良さから人気は高く、性能を愛でカバーするプレイヤーも少なくない
(意外にも成長素数が0なので最もLVアップしやすいキャラの一角に食い込める。大番長のLVアップは「必要経験値+成長素数」)。
ただし、改心する前は(主にR-18的な意味で)本当に酷いことをしているので、嫌いな人には「都合よすぎない?」と嫌われる。
そのため好き嫌いが分かれるキャラクターでもある。
勿論、被害者からの復讐に対しては無抵抗を貫く等、過去の非道を自覚している描写はあるのだが。
元々は
ミュージシャンであり、彼の派手なファッションは
パンクロッカーとしてのポリシーによるものである。
また、密かに
特撮のようなものが好きで、
アイテム「ぽわわ銃」を装備させるとこっそり超ノリノリでヒーローごっこに興じるという意外な一面も。
頑張れヤミーマン。
「嬢ちゃん、待ってろよ」
BBBにおける闇のアギト
投げナイフや
設置技を主体とした遠距離の立ち回りをメインに戦う。
担当声優は河村眞斗氏。性格などは改心前準拠。
ナイフで斬り付けるだけな原作と比べて、投げまくるだけでなく遠隔操作まで可能と、
結構オリジナル要素が多いキャラ。
距離をとって煽り、確実に相手を仕留めていくことになる。
エンハンス「切れ味が増すぜェェ」は設置したナイフを使用する技=「蜂の巣」と、
「ハイチェイス」のダメージ量が上がる。
ちなみに、前述の「ナス頭」絡みのやり取りも特殊イントロとしてきっちり再現されている。
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技解説 |
技解説(L=弱、M=中、H=強、B=Bパワー)
- ヒャッハー!
- →+L
- 前方に飛び込みながら斬り付ける技。
- 地上の相手に当たった場合はただダメージを与えるだけだが、空中の相手に当たると相手が大きくバウンドする。
- ↓+M後のコンボによく用いられる。
- 地味に無敵判定が下半身に存在するため、相手の下攻撃に合わせてカウンターも狙うことができるのだが、
- 発生が27Fもかかるため、相手のガードが間に合ってしまうこともしばしば。
- しかし、硬直差が5Fしかないのに加え距離が離れるので、煉や剣道以外ならガードされても分が悪くなるわけではないので積極的に狙っていける。
- なお、地上技では唯一空中トライナイフにキャンセルが可能。
- ブービートラップ
- ←or→+M
- 使用後前方に歩きだし、数F後に投げ以外の無敵が付き、技が発動する。
- 発動タイミング時に敵との距離で2種類に分かれる。
- 近い場合、「かかりやがったぜ!」と言って相手の後ろに回り込む(このモーション時は完全無敵)。
- 遠い場合、「しくじったってかぁ!」といってバックステップを踏む。まさしくである。このモーション時は無敵がない。
- 主に投げ暴発時に目にする技であり、使い道はほとんどない死に技。
- 起き上がり時に2択が迫れるとも思うが必殺技故にPゲージ消費でバレバレである。
- くたばりやがれ!
- 空中で↓+M
- ナイフを振り下ろす。普通のJMと違いがわかりにくいが当たると相手がバウンドする。
- 主にJMから追加で入れてスロウナイフで拾いなおしたりする用の技。
めくり判定が付いているが、この技でPゲージを消費してまでめくりをするのなら、JMでめくりをする方がいい。
- ナイフスロウ
- H
- 名前通りナイフを投げる。
- 立ち時の場合。
まっすぐ前方に1本投げる。コンボや牽制に用いるのが主。命中しなくてもジャンプキャンセルが可能。
- しゃがみ時の場合。
斜め上に2本投げる。対空に使うことがあるが、性能が良いわけでなく硬直時間が短いので、相当高い所で使わないと反撃をもらう。 低い軌道で投げた1本しか地面に落ちない。
- 空中時の場合。
空中から角度45度に1本投げる。発生が早いのでなかなか高性能な牽制技。出だしに当たればコンボにも繋げることができる。
- トライナイフ
- ↓↘→+H(空中可)
- 名前通り3本のナイフを投げる。
地上の場合、前方と±30度にナイフが飛んでいく。スロウナイフと違いジャンプキャンセルはできない。 空中の場合、30度45度60度の角度で飛んでいく。Pゲージの消費が大きいが、ダメージが大きい上にコンボ継続が可能。
- トリックナイフ
- ↓↙←LorMorH
- Lの場合。
少し後ろ辺りを滞空してから地面で跳ね返りつつ前方に向かって飛ぶナイフ。 主な出番は端でのチェーンソーキャンセル。 立ち回りでも振れるが硬直はでかい。
- Mの場合。
真上あたりから30度の角度で地面を跳ね返るナイフ 硬直の一番少ないトリックナイフであり対空にも使える。
- Hの場合。
前方の遠くに投げて、ナイフの内側に敵がいれば内側に、外側にいれば外側にいく高性能ナイフ。 中央チェーンソー後に追撃できたりする。
- グラウンディング
- →↓↘+L
- 低姿勢で前進してジャンプしつつ斬り上げ、ヒット後上から斬り付ける。なお、一撃目をガードされると二撃目は行わないため大きな隙を晒す。
- 立ちMからのコンボに用いることが主。
- 補正が少なくこの技だけで1割減らすことができ、コンボにも繋げることが可能。
- ハンティング
- →↓↘M
- 飛びかかりつつナイフをぶつける技。くるくる回るナイフが見える。普通に投げろよとか思ってはいけない。
- 主な用途は奇襲、立ちMから拾いなおしもできるので成功すれば嬉しい。失敗した時は……。
- 実は下半身に強い無敵があり、対空性能の高い狼牙の5Mをも無視して攻撃が可能。
- チェーンソー
- →↓↘+H
- おそらくアギトの一番の火力元。空中ガード不可。
- ナイフを高速回転させて振り回す。コンボの締めや空ガ不可を意識したぶっぱや連携にも使える。
- ヒット後少しの間隔を空けて必殺技でキャンセルできるようになる。
- ここからトリックナイフで起き攻めをすると結構厄介。
- バインディング
- ↓↓+H
- 相手を一定時間拘束するトラップを仕掛ける技。
- Bカウンターほどではないが、大きな補正がかかる。一回のコンボ中に2度当てると、2度目は相手が浮くだけで終わる。
- 拘束中に攻撃をするとナイフが1つ場に残るが、拘束が解けるとナイフが3つ場に残る。
- 拘束中にPゲージを回復するのが常套手段。
- 闇裂き
- →↓↘+B
- アギトを強く支えているBパワーアーツ。
- チェーンソーの動作で相手を捉え、(細部は異なるが)原作同様に両手のナイフで滅多斬りにする技。
- ちなみに右手(右向き時)を使っているのは初段のチェーンソー、後から3番目、最後の一撃だけである。
- ぶっぱなし、無敵暴れ、コンボパーツにと三拍子そろった高性能切り返し技。アギトの数少ない火力元でもある。上への判定も強い。
- アギトと戦う場合一番に警戒しなくてはならない技。
- なお、闇裂きの乱舞の〆の一撃は補正を受けない特性を持つ。
- 蜂の巣
- ↓↓+B
- 発動後地面に残っているナイフが浮き、相手めがけて飛んでいく技。
- 発動時の腕を開くモーションにも攻撃判定がある。
- BBBでは非常に数少ないガード時の削りが存在する技であり、エンハンス3回+最大ヒットで約8割・削りで約3割という強烈な性能を持つ。
- しかし、実際この技を対戦中に見ることは少ない。
- まず、肝心のナイフがたまらないのが一番の理由である。
- 相手にヒットorガードされるとナイフは場に残らないので、牽制に使ってもほとんどが場に残らない。
- かと言って無駄にナイフをばら撒けばPゲージがどんどん減るため、十分なリターンを得られるだけのナイフを簡単には用意できないのである。
- その上、リターンを増やすためにエンハンスもほぼ必須というおまけ付き。
- 使われる場合は起き攻めに使われ、使用後のハイジャンプで2択を迫る戦法があるが、ロマンの域は出ない。
- ハイチェイス
- 蜂の巣の本体の攻撃判定ヒット時に↓↓+B
- 暗転と同時に2Mのモーションで斬り付けた後、アギトがナイフを後ろに10本投げて追加し、相手が画面端に吹っ飛ぶと共にナイフも飛んでいく。
- 新たに投げ入れたナイフのみヒット後その場に留まってMトリックナイフのような軌道で跳ね返る。
- 補正はかかってしまうがナイフが確実にヒットし、ビッグバンブレイクには珍しく追撃も可能という夢溢れる技。
- しかし、蜂の巣同様の事前準備に加えて、3ゲージ以上保持した状態で蜂の巣の本体攻撃を当てるチャンスを必要とするため、
- ロマン度は一段と上昇している。
- 幸いコンボには組み込めるものの、リーチが短いので当てにくいのが難。
- ダウン直前の相手に当てた場合、蜂の巣でダウンしてしまって肝心のハイチェイスがスカって不発になったりする。
- ちなみに、エンハンス3回でコンボ始動に蜂の巣の初撃を当てて、ハイチェイス→チェーンソー→闇裂きとすると10割コンボになるが、
- 完全にロマンの域である。
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<全体的に>
BBBにおけるアギトの強みは、豊富な遠距離技と
設置と闇裂きだが、
BBBではBダッシュによって簡単に間合いを詰められるし、Pゲージの存在により飛び道具の乱用は不利になる……と、システム面との相性が悪い。
さらに、アギトの近距離技は総じて発生が遅く、弱キャラの部類に入るとされている。
技の発生スピードは5Lが最短6F、それも多くのキャラにはしゃがまれると当たらず、次に早い技は8Fである。
さらにほとんどの技がすかした場合の全体フレームが30F超えなので、お世辞にも性能が良いとは言えない。
ちなみに、mugenの場合
こいつには立ちモーションでさえも当たらない。
ついで、ナイフとグラウンディングと闇裂き以外の攻撃は非常に多くの
コンボ補正が発生するため、
火力も低い。
しかも
防御力も低い(
久那妓に次ぎ、
扇奈や
中西姉妹と同等)。
しかし、
起き攻めや崩し能力はトップクラスなので強キャラを相手にしてもまったく戦えない性能ではない。
おそらくBBB内で尤も相性が悪いとのは
山本無頼であると思われる。
作中での火力最強級である無頼のコンボを受けると
1コンボで8割軽く消し飛ぶ上に、
接近戦でのアギトの技の発生Fが遅いため、固有システムのパーリングで捌き易い点が上げられる。
もちろん、捌かれた瞬間体力の7割以上を献上することになる。運が悪ければ体力MAXからでも
即死する。
その辺の性能バランスは原作ストーリーに準拠しているのだろうと思われる
(自分にとって厄介な性能の相手(無頼)を率先して傘下に加えるべく(少なくとも対立はしないよう)買収していた)。
参考動画その1。2分あたりからのアギトの減りに注目
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参考動画その2。投げをミスった結果が即死だよ!
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MUGENにおける闇のアギト
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⑨氏製作 |
最新版は MUGEN1.1専用。MUGEN1.0版は2016年12月31日を以て公開終了している。
Pゲージや次ラウンドへの体力の引き継ぎなど、原作に近い仕様となっている。
Helperの仕様から設置できるナイフの限界が15本に減少している(原作では30本)。
アフロン氏の 扇奈同様、⑨氏の BBBキャラはPゲージを実装しているので、
無闇にナイフを撃っているとあっという間にゲージ切れになるのがネック。
しかしゲージ回収率が高く、闇裂きなどのコンボ〆後に、アドヴァンスドチャージで即Pゲージを大幅に回復できる。
これにより原作とは違った長いコンボ、なおかつ高火力ダメージが叩き出すことが可能。
shao氏がMUGEN1.1版に対応したAIをOneDriveとMediafireで公開している。5段階にレベル調整可能。
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WiNMUGEN版の頃のAI |
WiNMUGEN版の頃のAI
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Winnie氏製作 |
Winnie氏のAIは2012年4月の引退を以て既に公開を終了している。
ガード率や、闇裂きの比率も更新ごとにかなり違う。
蜂の巣の発動率も下がり、原作 ロマン技はあまり使用してはこないようだ。
最終版(3/22)では5Mからのジャンプキャンセルから、 めくりと 中下段の 3択を使い攻めるスタイルで、対空の無いキャラで挑むと中々苦しい。
が、逆に対空持ちの相手にはよく落とされる。
闇裂きも切り返しに使われる頻度もかなり下がっている分、過去版と比べると少々強さに差が出るものの、
キャラ性能に見合う十分な強さを維持している。
コンボルートもゲージ回収型のコンボをよく使うようだ。
かなりのガン攻めであり、大会でも最新版は戦果を挙げてきているようで、
良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤルでは 名勝負メーカーとうp主に言わせるほど。
ガン攻めなためかエンハンスはめったに使用せず、博打要素の高い蜂の巣を使う戦法ではなく、ターンを取り続けて勝つスタイルをとっている。
キャラ性能に適した立ち回りとコンボをするが、原作とは少々異なったコンボが多い。
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jackpack氏製作 |
jackpack氏のAIは、Winnie氏のAIと違いガン攻めな動きはせず、ハイジャンプと空中ダッシュで翻弄的な戦い方をする。
BカウンターをBBB勢の中では珍しく使うが、原作同様ゲージ状況が厳しい上にBカウンターの性能もいまいちなので、
逆にゲージを無駄にする場面が多い。相手が悪いと逆に返されてしまうことも。
また、 コンボルートはWinnie氏のAIとは対照的に原作に近いコンボをよく使用しようとするのだが、
あまり完走はせず、AIレベル最高でもかなりの確率でコンボが途中で途切れる。
しかし、完走しなくてもチェーンソーをコンボに組み込むことが多いので、
火力に関しては途中で落としても特別問題はないが、よくゲージを無駄にしがちである。
エンハンスもよく使うが、特別ナイフを置こうとはしないので、多くの場合蜂の巣を発動する状況まで行くことはないようだ。
また、投げミスのブービートラップがよく見られ、隙を多く晒すこともしばしば。
原作に近いコンボをするが、立ち回り、ゲージ消費率などキャラ性能に適していない動きが少々目立つ。
現在のAIインフレについていくのは少々辛いものがあると思われる。
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如月竜人氏製作 COH仕様 |
氏製作のストーリー動画『 Chain Of Hearts』のキャラクターとしてアレンジされたCOHキャラ。
原作終了後に近い設定なのでディスプレイネームは「Akito(COH)」となっている。
基本システムはMBAC+αとなっていて、Pゲージは存在しない。
シールド各種やアークドライブ、ラストアークなどメルブラの各種システム、EXエッジや避けなど一通り搭載されている。
闇裂きがアークドライブとなっており、アナザーアークドライブでBBBR版に近い真・闇裂きとなる。
他のCOHキャラ同様にAADやLAでKOする場合は BGMが流れ、流れるBGMをConfigで設定することが可能(流れないようにすることも可能)。
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かませ臭の強いアギトではあるが、何気にタッグトーナメントで4度優勝している(内1つはストーリーのおまけだが)。
下記にある戦法はそのタッグペアでの特徴であり、他の優勝した大会では一切使用していない。
結構タッグ戦においては猛者な部類に入るのかもしれない。
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大会ネタバレとタッグにおける特徴 |
某タッグトーナメントに ミスティア・ローレライと共に「闇夜のライブ」タッグを組んで出場し、見事優勝を果たした。
アギト自身もBBBのシステム上、そしてミスティアもゲージを消費して 弾幕を発射する特殊なタイプであるため、互いにゲージ効率が良い。
これによって、アギトのチェーンソーまたは闇裂きからミスティアの通常攻撃で相手を落とさずに繋げ、アギトが再度 コンボを行う ループコンボ。
そして、溜め込んだゲージを一気にミスティアが弾幕として放出し、アギトが壁になるスタイルが強力な連携となっている。
しかも、前述のチェーンソーのコンボはダメージが非常に高く 3、4ループほどで100%のライフを削りきる威力。
5ループほどでアギトのノックバックによってループは終了するが大体150%の体力を奪うほどの高火力である。
なら、ぶっ壊れているほど強すぎるチームなのかというとそうでもなく
アギト・ミスティアともに 体力が低く、片方が落ちると実質上の二つの戦法が使えなくなるのであっさり沈む。
切り返し技もアギトの闇裂き
一つだけ
であり、切り返しに使用してもその間にミスティアがボコボコにされる…なんてケースも珍しくはない。
上記のループコンボがあまりにも火力が高く、ループコンボなのでハメたまま終了になることも多くただ強いだけ、という風に見えるかも知れないが、
逆にこのコンボを使用しないと、ゲージ回収が上手くいかず上記の弾幕の連携がとれないばかりか、
アギト、ミスティア共に前述の通りチェーンソー以外の 火力がないので、多少暴れても相手から体力を奪えず、
そのままダメージレースで負けてしまう場合が多い。
では「ミスティア以外の誰かと組んで普通に戦えばいいのではないか?」と思えるが、
チェーンソーの後にコンボを入れてアギトが再度行動可能になるまで高すぎず、
落とさない位置で相手をコンボで止められるのはほぼミスティアだけだと思われる
(ミスティアの通常攻撃は相手が浮いた状態でダメージを受けると、相手が奥に進むだけの珍しいタイプであるため)。
アギトのループコンボをする上でも最適のタッグと言えよう。
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ちなみに某ストーリー動画のトナメでも? |
カーンとタッグを組み、その拘束力の高さで、
狂キャラ入り混じったメンバーの中、見事、優勝を果たす。
……のであったが、その後の怒涛の展開でなんか有耶無耶になってしまった。
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上記大会の影響か、ストーリーでもミスティアとタッグを組むことが多いようだ。
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出場大会
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一覧 |
シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
更新停止
凍結
|
出演ストーリー
プレイヤー操作
最終更新:2023年03月01日 01:40