ラルフ・ジョーンズ





「よっしゃあ!
 格闘ごっこでも始めるか!」


格闘スタイル: マーシャルアーツ+ハイデルン流暗殺術
出身地: アメリカ
誕生日: 8月25日(39歳)
身長: 188cm
体重: 90~110kg
血液型: A型
趣味: ナイフコレクション
大切なもの: 昔、大統領から貰った勲章
好きな食べ物: ガム
嫌いなもの: ヘビ
得意スポーツ: ベースボール

SNKが1985年に発売したアクションシューティングゲーム『T・A・N・K』の主人公。
続編となる『怒 -IKARI-』から『怒号層圏』『怒III』と続く、『怒』シリーズでも主人公を務めている。
戦場はおろか異次元でエイリアンともガチで戦い抜いたタフガイである。
赤いバンダナはその頃からのトレードマーク*1
当時はバンダナを鉢巻風に額に巻いており、モデルは映画『ランボー』のジョン・ランボーと思われる。
なお『T・A・N・K』では戦車の操縦者として名前が設定されているだけで、本人の姿が登場するのは『怒』から。

サイコソルジャー』が87年、『餓狼伝説』が91年、『アテナ』でさえ86年のゲームなので、
KOF参加者の中でもデビューが最古参となるキャラクター。
クラークは『怒』時代からの相棒 (2Pキャラクター)で、『T・A・N・K』ではラルフ一人だった。

+ラルフの出典である『T・A・N・K』並びに『怒』シリーズの紹介
ループレバー(スティックの先端部分がダイヤル式に回るようになっており、進行方向に関係なく全方向に銃を向けられる)を採用した作品で、
ゲーム内容としてはタイトーの『フロントライン』やカプコンの『戦場の狼』に追随したものながら、独自の操作感覚で好評を得た
(ただし『狼』はループレバーを使用していない。尤もループレバーは「メンテナンスが大変」と廃れてしまったが)。

ちなみに戦車で人を轢き殺す事ができ、その際何故かエネルギー残量が増える
ついでに自分の攻撃が味方にも当たるため、友情破壊ゲームとしても知られている
(なお、戦車等の爆発に当たると自分も死ぬ、その爆風で他の戦車も誘爆するので、戦車の群れに手榴弾を投げると凄い事に)。
この頃からSNKの何かを間違えたセンスは発揮されつつあったらしい。

余談だが、『T・A・N・K』は第二次世界大戦を舞台とした物語である為、
KOFが主人公キャラ達の全盛期に年齢を合わせて集合でなかったら、
怒チームは確実に70代超えた男達による高性能おじいちゃん軍団になってしまう所であった。


後に『THE KING OF FIGHTERS』シリーズに登場し、クラークと共にハイデルンの部隊に所属。
階級は大佐(この設定は『T・A・N・K』時代から)で、クラーク、レオナウィップの上官にあたり、
ハイデルンが加わっていない際の怒チームを統率する立場にある。何気に数少ない皆勤賞の一人である。
名前の綴りは "Ralf" だが、"Ralph" と表記される場合もある。また 、『メタルスラッグ6』にもクラークと共に登場している。
担当声優は紅丸チョイ紫鏡狂死郎花諷院和狆、『SVC』のケンなどを演じている前塚あつし(モンスター前塚)氏。
『XII』以降はしのや文秀氏に変更されている。

 初出の怒シリーズでは時代を超えて登場したり異次元に巻き込まれたりと
 かなり無茶な活躍をしていたが、KOFでは割と真っ当な軍人として登場。
 傭兵としての経験を積むためにブラジルに渡り、自ら志願してハイデルンの部隊に入隊。若くして大佐にまで昇進した。
 プロフィールを見るとかつて大統領から勲章を受けるほどの活躍をした事が窺えるが、
 これらは1つの活躍に対して与えられたものではなく、積み重ねてきた功績に対して与えられた勲章である。
 ただし、これが『怒』シリーズでの事なのかオリジナル設定なのかは不明。

熱血漢でノリの良い性格をしており、頭より体が先に動くタイプで、部隊の中では面倒見が良いあんちゃん的存在。
細かい字を読みたがらなかったり面倒ごとを嫌うが、車の運転テクニックが凄かったりする。
一方で鈍感な面があり、レオナやウィップからはうるさがられる事もあるが、そういった点も含め上官からも部下からも信頼は厚い。
レオナが自殺しようとした際や血の暴走を起こしかけた時には体を張って制止し、ウィップが行方を眩ました際にはかなり感情的な面も見せている。
常人とは逸脱したネーミングセンスを持ち、ウィップに 「ムチ子」 というあだ名をつけたりもした。
密林での戦闘を日常にこなす軍人なのに蛇が嫌いだが、これは飼っていた小鳥が蛇に喰われた憎しみの「嫌い」で、怖い訳ではないらしい。

+珍しく大佐らしい大佐
特定のキャラクター1人にスポットを当てて過去のテーマBGMやボイス・新録ドラマなどを詰め合わせた、
CDシリーズ『Snk Characters Sounds Collection』のレオナ編では、レオナ1人だと間が持たないからか新録ドラマにラルフもゲスト出演している。
いい意味での単純さや子供っぽさも描写しつつ、レオナに対する上官らしい面倒見の良さや、
恐怖とストレスに苦しむ落ちこぼれだった新兵時代の思い出や、仲間の死について語る際のどこか愁いを帯びた様子など、
普段は中々見えない年齢相応の一面を聴く事ができる。
ラルフの言葉で「仲間の死」というものを意識し始めたレオナに向けたクライマックスの一言は名言。
ちなみに、軍隊モノでは頻発する大佐という階級だが、他のフィクションでも大佐階級のキャラは大体重要キャラになる。あのシャア・アズナブルに始まり、
ロイ・マスタング(『鋼の錬金術師』)、ロイ・キャンベル(『メタルギアソリッド』)、ジョン・メイトリックス(コマンドー)など、枚挙に暇がない。
その時点で彼の有能さも推して知るべし。

「俺は死なねえ。っへへ……だから、お前も死ぬな」



SNKがアーケードでコアな人気を得始めた頃の主力シリーズ『怒』からの客演キャラクター。
初期のデザインはそのまま上半身裸だったが、デザインが古いという事で最終的にはダウンベストに落ち着いたらしい。
当初『怒』メンバーには手榴弾を使う必殺技があり、グラフィックも完成していたそうだが、
「格闘大会で手榴弾を使うのはちょっと…」という事情で没になったとの事
(また、ファンからは体に巻いた弾帯は危険じゃないか?と突っ込まれている。特に相手だと)。
その格闘大会が後に銃弾ビームが乱れ飛ぶ、極めて危険が危ないものに変貌しようとはこの時誰が予想していただろうか…。
まあ『'94』の時点で普通なら殺傷力抜群な武器を使っている奴とか既に人間でない連中はたくさんいた訳なのだが。
というか体力吸収する上官が一番常人離れしていたりする。

当初はトレードマークのバンダナはただの布きれに見えるが、負けたり地面に倒れたりしたぐらいでは絶対に外れない。
相棒のクラークの帽子+サングラスよりもさらに密着度の高いアクセサリーとなっている。
しかし時間切れ負けでは自らバンダナを取って悔しがる演出がある。ヅラじゃあねえんだコラ!
というか背景での待機中でもハチマキ状に巻いており出てくると直すのだが、これでさりげなく『怒』と同一人物である事を示している。
なお、バンダナは戦場でなにかと役に立つ消耗品なので、常に100枚以上は所持している。


例年徐々に体重が増加しているが、これは『'94』で自分の未熟さを痛感しクラークやレオナとともに連日筋トレに励んだためらしい。
結果として(?)『XII』ではクラーク共々異常に 体がごつくなっており
あまりにも唐突かつ劇的な変貌のため、ファンからは戸惑いの声があがっている。もしや声の人が同じだったワイラーの薬に手を…
確かに『怒』時代は筋肉ダルマ+半裸だったが、いくらなんでも110kgでこれは……
(ちなみにハンマー投げの室伏広治選手は187cmで体重99kg。
 K-1ファイターでもムキムキな方のジェロム・レ・バンナは190cmの120kg)。
とはいったものの、そもそも『XI』まで体格が変わってないのは『'94』のグラをちょこちょこ改変しながら使っていたためであり、
『XII』で新規描き下ろしになったからそれを契機に体格を変えたのだろう。それでも盛りすぎだと思うが
後の3Dグラフィックになった『XIV』では、それより中間的な感じに落ち着いている。

ラルフを代表する超必殺技として「バリバリバルカンパンチ」という変わったネーミングの技があるが、
これは元々製作段階で正式名称が決定する前にあくまで仮称として付けられていたものが、
ラルフのイメージと合っていたためスタッフ内の受けが良く、そのまま正式名称として決定したものである。
同じように製作段階の仮称として、クラークには「ガリガリガトリングアタック」というボツ技があった
(そちらは『XI』にて「スペシャルガトリングアタック」として実装)。
なお『XII』では削除されてしまったこの技だが、次の『XIII』からはEXガトリングアタックとしてこっそり復活した


原作中の性能

飛び道具はないため接近戦が主体だが、機動力や空中戦、切り返し性能も悪くないため比較的バランスは良い。
初期はコンパチキャラだったクラークとほぼ同じ投げ主体だったが(一応、威力のラルフと隙の少ないクラークと言う差はある)、
作品を重ねるにつれ牽制や突進系の打撃技が増えていった。
極めつけはガード不能の大技「ギャラクティカファントム」 。
見た目的にはの技(?)だが、名前的には漫画『リングにかけろ』の主人公のライバル・剣崎順の必殺技である。さすがSNK。
この技は一時普通の必殺技扱いになっていたというとんでもない経歴を持つ。
もっともやはり大技だけあって隙が大きいため、基本的に対人戦で当てられる事は滅多に無いロマン技
ただし『'99』~『2001』ではストライカーで動きを止めてる間にぶち当てるという戦法が成立したため、恐怖の一発屋として恐れられた。
非常に男らしくない使い方であるが、この期間に限り「男の一発だコルァ!」と叫びながら無慈悲に鉄拳を叩き込む。
戦場に慈悲など存在しなかった。 『'99』のMAX版馬乗りで「タイマン張ったらダチじゃあ!」などとほざいているが、どの口が言えた義理か
さらには『2000』ではジョー東をストライカーに起用し
「JD→近C→SAB→馬乗りバルカンパンチ→ストライカージョーで叩き起こして馬乗りバルカンパンチ→以後ストライカーボムとゲージがある限りループ」
という大ダメージコンボがあっさりと開発され、他の大ダメージ連続技に比べると明らかに失敗しないために恐れられた。
記憶が確かならカディアに載った初の即死コンボ…っつーても『2000』自体が即死祭だが。
この極悪すぎる戦法が多くのプレイヤーの脳裏に焼き付いていた為か、
『2003』と『XI』の稼動当初では「の八酒杯で動きを止める→ラルフに素早く交代してギャラクティカファントム」という戦法を試みる者達がいた。
しかし、ギャラクティカを放つよりも相手が身動き可能な状態に回復する方が早い為、この戦法は結局成立しなかった。
なお『XII』からは超必がこれだけになったのもあってか、普通に連続技に組み込める程度の発生になった分、ガード不能の性能は失われてしまった。
『XIII』でもこの仕様で、EX版はなおの事発生が早く、むしろのファイナルインパクトっぽい感じに…。
家庭用『XIII』では更に発生が早くなった上に、ボタンホールドでタメ可能且つ最大タメでガード不能という仕様になり、
ますますファイナルインパクトっぽくなった。
ちなみに地上吹っ飛ばし攻撃の名前は「ギャラクティカマグナム」と言い、当然元ネタは「ファントム」と同じく剣崎順。いつものSNKである。
…放つ腕が元ネタと左右逆(右向き時)だったりするが(元ネタではマグナムが右でファントムが左)。
垂直ジャンプ弱パンチの「ハリケンボルト」や特殊技の「ジェットアッパー」も同じく『リンかけ』ネタである(ただし別人の技)。
ローリングサンダー」は無いのかい?てか主人公がハブられている……。

タメ技が多いが、固めや起き攻めに重宝するコマンド投げ「スーパーアルゼンチンバックブリーカー」や、
空中版は奇襲に、地上版は対空に有効な 「急降下爆弾パンチ」、連続技の要となり切り返しにも使える「ガトリングアタック」、
飛び道具を越えられ、作品によっては中段の「ラルフキック」(ちなみにこの技の動作の元ネタは仮面ライダーBLACK RXの必殺技の一つ「RXキック」とか)、
ガードポイントを持った突進技「ラルフタックル」など、必殺技が概ね優秀。
更に近年では普通に出せばガード不能、キャンセルで出せば弱からでも繋がり反撃を受けない「アンブロック」という非常に優秀な技を覚えている。
更に急降下爆弾パンチやラルフキックで追撃(『2003』のみ)できるので非常に痛い。

シリーズ通して通常技、特に強P系の技が判定面で強く、地上戦は非常に強い。一方で対空にやや難がある事が多い。
ボタン連打で出る「バルカンパンチ」等、初心者向けではあるが、上を目指すには大振りな技を使いこなすセンスが必要。
「バリバリバルカンパンチ」「馬乗りバルカンパンチ」「ギャラクティカファントム」など、
決まると非常に爽快感が高い技を多数持っており、根強いファンが付いているキャラクターである。

『2002UM』ではMAX2としてギャラクティカファントムの強化版とも言える「ギャラクティカ・ヴァンガード」を習得。
馬乗りギャラクティカファントムで吹き飛んだ敵が落ちてきた所に、追撃ギャラクティカ・ファントムをぶち当てる大技なのだが
なんとこの技、猶予1Fと言われるクリーンヒットを成功させると敵が文字通り即死する
(防御力が異様に高く設定されているボス仕様のオメガ・ルガールナイトメアギースを除く)。
そして、遂にこの技で懐かしの「破壊力ゥー!!」というボイスも復活した。

ムッキムキの『XII』以降は打撃技の比重が上がっており、ヒット後の追撃が容易なバーニングハンマーやラルフ爆弾パンチ習得の結果、SABが削除。
また、『XIII』で「JET・バルカンパンチ」というNEOMAX超必殺技を習得したが、その技の見た目がある海賊の技に似ている…。流石に腕は伸びないが。
ちなみにこの技、単独で94ヒットする。

『MI2』には常にスーパーアーマー状態と引き換えにガード不可能になっている「アーマーラルフ」なるキャラが登場。
実際使ってみるとゲームバランスなどアウトオブ眼中(死語)なので、続編の『MIA』では当然降板(ノーマルラルフは出ている)。
そのポジションはアッシュ・クリムゾン溝口誠に奪われ、違う意味でアウトオブ眼中になった。

また、『メタルスラッグ』ではラルフが登場する『6』から各キャラクターごとに性能差が加わり、
ナイフなどの接近攻撃が非常に速く、一度攻撃を受けても死なず(ただし歩き速度が遅くなる。ジャンプは変わらないが)、
強力な必殺技「バルカンパンチ」を持っているなどかなり使い勝手が良いキャラとなった。
ちなみに「ギャラクティカファントム」は戦車を粉砕する狂気の技と化している。男のロマンが力学法則を破壊した瞬間である
(まぁ元ネタでも対戦相手を数十m吹っ飛ばすし)。
ただし、武器と手榴弾の弾薬が他のキャラの半分しか入手できないというデメリットがある。
TASさんが近接攻撃8割で頑張ってみた
当てられる場面が少ないので時間がかかる
捕虜は死んでもTASけない

                              「イェーイ!任務、完了!」


MUGENにおけるラルフ・ジョーンズ

+Mouser氏製作 All-in-one仕様
  • Mouser氏製作 All-in-one仕様
かつては『2000』仕様だったが、2010年10月30日の更新で『2002UM』準拠となった。
歴代のシステムや必殺技が搭載されている。一時期公開停止されていたが現在は再公開されている。
sk氏によるAIパッチが作成されているが、最新版非対応かつ公開停止。
中間距離での牽制やスーパーアルゼンチンバックブリーカーでの割り込みなど、堅実な動きを見せてくれる良AIである。
ゲージがあるとよく相手の起き上がりにギャラクティカファントムを重ねてくるため、
AI同士の対戦では、相手がガード不能だと知らずにガードするなどしてモロにぶち当たってしまう事もしばしば。
shao氏による最新版に対応したAIも公開されている。
かつては斑鳩氏のAIも公開されていたが、現在は公開停止かつ動画での使用は一切禁止になっている。

+zzzasd氏製作 2002仕様
  • zzzasd氏製作 2002仕様
こちらも原作仕様だが、『2003』で使用したアンブロックが搭載されており、超必の発動エフェクトも『2003』のものになっている。
対人用の簡易AIがデフォルトで搭載済み。
他にもぱんだごん氏のAIが本体同梱で公開されている。

+Vans氏製作 2002+99+XI仕様
  • Vans氏製作 2002+99+XI仕様
各仕様を併せ持つハイブリッド仕様。Romeotantan氏のAIが公開された。

+Men'sClub氏製作 2002UM仕様
  • Men'sClub氏製作 2002UM仕様
ほぼ原作を再現しているが、上記zzzasd氏の『2002』仕様同様、『2003』で使用したアンブロックが追加されている。
氏恒例の強化スイッチでは、ギャラクティカヴァンガードを100%クリーンヒットにする事も可能。ご利用は計画的に。
公開停止されていたが、現在は誠治氏のサイトでクラーク共々代理公開されている。
誠治氏の外部AIも公開中。

+REJY2505氏製作 XIII仕様
  • REJY2505氏製作 XIII仕様
原作再現の謎のムキムキ化を果たしたラルフ。
システムはEX必殺技からキャンセル全てが再現されており、勝利画面や良質な対人用AIも搭載済み。
同氏製作のXIIIクラークとのイントロも設定されているが、肝心のクラーク側がまだ対応していない模様。

+RYO2005氏製作 レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ仕様
  • RYO2005氏製作 レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ仕様
氏お馴染みの『レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ』仕様で、コンビネーションも搭載。
技の構成は『2002』準拠だが、クラークとの差別化の為にアルゼンチンバックブリーカーがオミットされ、
入れ替わりに『2003』で使用したアンブロックが追加されている。
また、ギャラクティカファントムが通常必殺技になっている。
ちゃんこ氏、shao氏によるAIがアップローダーにて公開されている。

+大垣氏製作 '98アレンジ仕様
  • 大垣氏製作 '98アレンジ仕様
MUGENではあまり見る機会の無い『'98』以前のグラフィックのラルフ。
『'98』をベースとしたアレンジで『XIII』のバーニングハンマーや『'95』でのバリバリバルカンパンチ等も使用可能。
『'98』演出面再現を主としていて、原作チーム戦での控えメンバーが搭載されていたり、
勝利演出、勝利メッセージ等の再現もかなり忠実にされている。
ほぼ同時期に公開された斑鳩氏作の『'98』クラークとクロスチェンジャー対応しているのも嬉しい。
なお、控えメンバーには援護攻撃等は搭載されておらず、雰囲気盛り上げ要員という感じだが、『'98UM』参戦キャラが一通り搭載されており、
1P・2Pで個別にメンバーを変えられる他、未戦闘か敗北状態かの選択も可能。勝利メッセージ時にも編成メンバーがしっかり反映される為、
各々好きなメンバーに応援してもらえるという遊び甲斐のある要素となっている。

デフォルトAIは搭載されていないが、NS氏による外部AIが公開されている。
対空性能が弱めだが、牽制強Pをメインに飛び込みや前転コマ投げ等で的確にダメージを取ってくる為、堅実に強い。

この他にもCrow氏の『XI』仕様、SMI & Misamu K Young氏の『'99』仕様などが製作されている。
また、キール氏によって「メカラルフ」なるキャラも作られたようだ。

出場大会

シングル
タッグ
チーム
その他
更新停止中
削除済み
凍結

出演ストーリー



*1
ただし、たがみよしひさ氏によるファミコン版『怒』の広告イラストでは、青い方がラルフで赤い方がクラーク。
また、ファミコン版『怒III』でも青い方がラルフである。