七瀬留美

「乙女にしかなせない技よ」

プロフィール

誕生日:8/8
血液型:A
身長:161cm
3サイズ:B84/W59/H86

Tactics製作のPCゲーム『ONE~輝く季節へ~』のヒロインの1人。
主人公の浩平の通う学校に転校してきた生徒。
前の学校の制服が気に入っているらしく、転校後も前の学校の制服を着続けている。
一応今の学校の制服も持っていて、椎名繭シナリオで意外な登場を果たすことになるが、それはまた別の話。

普段は「乙女」を気取って猫を被っているが地はかなりがさつと言うか、喜怒哀楽のはっきりした何というか 男らしい 性格。
転校当日の通学路でよりによって浩平と激突してしまい、地の性格を出してしまったためにそれ以降彼に対してだけは地の性格丸出しになる。
まぁ、全ては浩平がそんな七瀬を面白がって過剰に悪戯したりからかったりするせいなのだが。
なお、そもそも初日に素の性格が出たのも、激突した際 浩平が豪快に吹っ飛んだ七瀬を放置して立ち去ろうとしたからである
「去ろうとした」と言うか、結局 本当に放置して立ち去った のだが。
とりあえず、基本的には一本気で素直な少女である。

「ところで今朝はすごい剣幕だったな」

「…………」


ちなみに、彼らはその数日後にも同じように激突しているが、その際浩平は 七瀬の鳩尾に肘鉄を打ち込んでいる
どこまでも外道な主人公である。

また、同時に複数のことを考えられないような、ちょっとドジというか抜けている一面もある。
嫌がらせで椅子に画鋲を仕掛けられた時、画鋲の存在に気づいていたにもかかわらず 外すのを忘れてそのまま座ってしまったり
茶道部や美術部の見学に行こうとしたら浩平に「お前にそんな部は似合わん」と茶化され、

「100ぺん死んで、ウジ虫にでも生まれ変わって、肥溜めで過ごしてろっっ!!」

などと、 部室の扉を開けてから 叫んで案の定断られたりしている。
ちなみに上の台詞、流石に過激すぎたのかPS版では 「100ぺん死んでこいっっ!!」 に変更されている。

+ 彼女が乙女にこだわる理由。(本編ネタバレ)

CVはPS版は横山智佐女史。ドラマCDは大本眞基子女史など。
ちなみに下の名前で呼ばれる事は本編中一度もない。ストーリー動画などで使う時は注意した方が良いかもしれない。
え?OVAでは瑞佳とお互いをちゃん付けで呼び合っていたって?OVA?知らんな~。

「怒りを通り越して、呆れたも通り越して、もう一回怒りに戻ってきたわっ!!」



Eternal Fighter Zero』での性能

元剣道部部長という設定からか基本的に竹刀を持って戦うキャラとなっている。
このキャラ一番の特徴は特定の技を使うことで竹刀モードと素手モードを切り替えられること。
これら2つモードは通常技だけでなく使える必殺技や超必殺技も異なる。
竹刀モードでは技の大半がかなり大振り(中攻撃以上はスカると反確)な代わりに単発火力が高く、
ほとんどの通常技にリコイルアーマーがついているという典型的なパワーキャラ。
特に立強攻撃は異常なまでに発生が遅い上に硬直も長い(至近距離だとヒットさせても反確)が、
アーマーがついている上にヒットすると超必並みのダメージになるなど、七瀬のパワーキャラ振りを良く表した技と言える。

必殺技に関してはコマンド投げの「乙女富嶽」と昇竜技である「紅蓮竹刀」が使える。
前者は神崎十三の「ぶんナゲ(一幕では富嶽)」のパロ技で、相手を空高く放り上げた後追加コマンドで追撃する。ただし投げ自体はダメージ無し。
この技は発生5F、短いながらもなぜか無敵時間が存在するの弱版と発生が遅いが間合いの広い中版、
さらに発生が遅いが発生までアーマーがつく強版があるので臨機応変に使い分けていくことが重要。
さらにここからの派生技の「爆裂フルスイング」とそのゲージ消費版にあたる「ビッグバン打法」は
十三の「かっトバシ」・「ほうむラン!」のように非常にタイミングがシビアなものの、
入力タイミング次第で大ダメージ( 最大4割5分 、ただし1P側限定)となる。
しかもこの手の技にありがちなスカった際の隙も皆無なのでそのまま起き攻めにいける余裕すらある。
他の派生技としてはタイミング関係なくダメージを与える「乙女バント」があり、こちらはダメージが雀の涙なもののIC後追撃可能。
ダメージ効率はあまり良くないが、確定ダメージをとりたい場合や拘束時間の長さを生かしてRFブレイク中の相手のRFゲージを削る場合、
こちらの青ゲージを吐き出して青コンを叩き込む際の始動技など、使い道は結構多い。
後者の「紅蓮竹刀」は発生保障のある中版が強力。おもに切り返しに使うのだが、それ以外にも相手の起き上がりに
暴れ潰しの中紅蓮竹刀と弱乙女富嶽の二択を迫れるほか、通常技をリコイルされた際に使うことでリコイルからの反撃を狩ることが出来る。
が、紅蓮竹刀は飛び上がった後竹刀を放り投げてしまうため、
竹刀を手放す前にICし、ヒットした時はコンボ、ガードされた時は逃げる、というのが常套手段。

一方の素手モードはアーマーがつく技もあるものの、技の振りがコンパクトになりリーチも短い。
こちらのモードでは乙女富嶽からのコンボが強力だが、いかんせん竹刀モードに比べると
火力が低い・リーチが無い・判定が弱い・必殺技および超必殺技が一種類ずつしかないため立ち回りが苦しい。
特に打撃が弱いのはかなり辛く、赤ICコンボも火力が無いだけでなく、ICできないと地上チェーンでダウンを取ることすらままならない。
よって基本的に竹刀モードで立ち回ることが多い。

ファイナルメモリー「耐える乙女の美学」は原作で登場したキムチラーメンの辛さをやせ我慢することで
一定時間中常時スーパーアーマー化する 技。(通称キムチアーマー、ラーメンインストール
この間被ダメージも半分になるものの、体力三分の一以下でしか発動できないので
アーマーで無理やり攻めていて気づいたら負けていたということも多い。
しかもこの間ガードできないため、強力なアンチアーマーを持つ相手に対して発動すると逆に死亡フラグが立つことも。

以上のような点からアーマーや無敵対空を使った一部択の拒否やけん制狩り性能は優秀なのだが、
全体的に振りが大きく(通常技ですら出が遅く硬直の長い技がほとんどでガードさせて有利なのが立弱のみ)、
ICでのフォローに必要なRFゲージが無いときは弱攻撃と弱富岳以外の技を振ったら死ぬとすら言われる始末。
しかしRFゲージさえあればコマンド投げによる崩しと昇竜による暴れ狩りの択一攻撃
さらに投げの裏択として空中リコイルガードしづらい屈中やD屈強によるジャンプ狩りの択を仕掛けられる。
そして持ち前の火力ゆえに読みがあたればがゲージが無くても赤ICコンボで最大5割強、各種ゲージをすべて吐き出せば7割~ 即死 なんてマネも可能。
とはいえRFゲージはICでガンガン消費する上、単発火力キャラにありがちなコンボの短さゆえにゲージがなかなか溜まらないのが悩みの種。
プレイヤーには相手の動きを読んだ上での繊細な立ち回りが要求される。
……なんだかガサツな彼女も中身は乙女なのだから繊細に扱えと言わんばかりである。

なおキャラランクでは中堅~中堅下位とされることが多いが、キャラによる得意不得意(特にアンチアーマー技の有無)や
使っている人間のプレイヤー性能、相手のキャラ対策(特にアーマー対策)が露骨に出るキャラなのであまりアテにならない。
ただパワーキャラという側面からほとんどのキャラに微不利~不利がつく。
といっても相手に対しては立ち回りで負けても持ち前の火力で巻き返せるのだが、
3強相手ではリーチで負け判定で負けアーマーをぶち抜かれと散々。
特に最上位の長森相手ではアーマーがまともに機能しない、けん制で勝てない、火力差つかない、紅蓮竹刀で起き攻めを拒否れない
(技が当たっても音符の共鳴に引っかかって切り返しきれない、空ぶって素手になろうものなら 本気で詰む )といった事情から
全体的にバランスのいいEFZの中でも数少ない 3:7ダイヤ と言われる。
原作じゃ二人とも仲良かったのに……。 あれか浩平の取り合いになると話は別ということか。女の心変わりは恐ろしいのォ!

ちなみに紅蓮竹刀にはちょっとしたバグが存在する。
紅蓮竹刀で放り投げられた竹刀を相手がガードポイントで受けている最中に暗転すると、
どういうわけか 相手の体力をものすごい勢いで削る 。具体的には 体力残り1ドットまで
紅蓮竹刀自体はFICが効くため、相手がGPで取った際にFICしてしまうととんでもないことになる。
しかしこのような状況は滅多に起きない為大会などでも普通に解禁されている。
まあガードポイント持ったキャラ自体皆無だし使用状況もそんなにないし そもそも七瀬使う人いないし

ぐあッ!? こ、腰がぁ…」


参考動画
読みがかみ合うとこうなる 対空から9.5割。これなんて世紀末?(2:00くらいから)
EFZ最悪のダイヤ。暴力vs暴力 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11792494 竹刀を手放したらそこで試合終了ですよ http://www.nicovideo.jp/watch/sm6236037

またこのキャラのコンパチキャラとして ドッペル七瀬 というキャラが存在する。
別にドッペルゲンガーというわけではなく、『ONE』開発当初七瀬に設定されていた没カラーである。
時代を先取りした金髪ツインテールのツンデレキャラになるはずだったのだが、結局は現在の形に落ち着いた。
金髪っつーか黄土色だけど。


「一撃必殺の境地はまだ遠い……」

こちらは素手モードを強化したようなキャラで、通常七瀬がパワーキャラならばこちらは投げキャラのような性能。
派生可能なコマ投げ「乙女キャプチャー」を持っているが、こちらは神崎十三の「すりツブシ」のパロ技であり、
相手を掴んだ後コマンド入力で派生→さらに追加入力で超必に派生→そこにさらに追加入力でもう一回超必に派生するという技。
よってゲージさえあればノーゲージで出せるコマ投げからノーリスクで大ダメージを与えられる……かと思いきや、
これまた元ネタどおりに 派生可能だが相手側の入力次第で派生を回避可能 という性能を持つ。
そのため投げるより殴ったほうが早いという始末。
よって実戦では攻撃判定が大きく半身無敵のある「乙女タイフーン」で相手のけん制へ突っ込んでそこからダメージをとっていく形になる。

なおこのキャラのファイナルメモリーはかなり特殊で、 3ラウンド目にゲージMAX+体力1/6で自動発動 という変わった条件で自動発動する。
内容も動作が高速化+ゲージが自動回復するようになるという特殊なもの。ぶっちゃけるとジン・サオトメの明鏡止水の変形版。


MUGENでの七瀬留美

+ 馬の骨氏製作の「七瀬留美」
+ 烈空氏製作の「七瀬留美」
+ 烈空氏製作の「七瀬留美(&ドッペル七瀬)&椎名繭」
+ うる氏(通称ザッパの人)製作の「MVC風七瀬留美」
+ あのにん氏製作の「七瀬留美 -カプコンスタイル-」

+ ふるれ氏製作の「ドッペル七瀬」
+ 栗氏製作の「ドッペル七瀬」

かつては動画においてはAI等の関係で彼女の書き換えキャラであるこの男に出番を取られることもあったが
MVC七瀬等の登場により現在は動画の登場回数も増えつつある。
最近ではよろしく「乙女の~」コメも見受けられるようになってきており、
いよいよMUGENにおける乙女の定義を揺らがした様子だ。

そしてついに七瀬留美オンリー大会が開催された。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16331718

最終回。サムネの画像と投稿日にも注目。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16505343

「ナメないでよ……七瀬なのよ、あたし」 *2


出場大会

シングル
タッグ
チーム
その他
削除済み
凍結
更新停止中


ドッペル七瀬
削除済み

出演ストーリー



*1
通常七瀬は原作再現しようとすると、相手にステートを奪われた際にやられスプライトを正しく表示できないというバグが不可避なため。
回避方法も有るにはあるがそれはそれで別のバグの原因になる。
まあ見た目の問題なので表示がバグっても特に実害は無いのだが。

*2
七瀬を象徴する名(迷?)台詞として知られており、EFZでも勝利台詞として採用されているが、実は 七瀬自身が言ったわけではない
「男ですら完食するのが困難なキムチラーメンを七瀬ならおかわりまでして一滴も残さず平らげるに違いない。 なぜなら七瀬だからだ
という、浩平の勝手な想像の中で七瀬が言い放った台詞である。
で、実際はどうなったのかというと……まぁ、 好きな男からクリスマスイブの夕食に誘われ、行ってみたらキムチラーメンだった
乙女の心境をお察し下さい、とだけ言っておく。